気ままな思いを

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綴る雑日記です 

目にいい食材でアイケアを

2020-03-05 | 言葉の意味は

視力が落ちてきたのか、今までの眼鏡が少し見づらい感じがしています。
眼鏡屋さんに行って、視力検査を受けてレンズが合っているかどうか、
調べてもらわなければと感じています。

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老眼など、目は年齢とともに不調が出やすくなります。老化を止める
ことは出来ませんが、日頃から目に良いといわれる栄養素を積極的に
摂取することで、そのスピードを緩やかにすることは可能です。
目に良い食材の代表を紹介します。

●ルテイン・・・モロヘイヤ、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれて
いる栄養素で、網膜と水晶体に蓄積され、網膜の黄斑部を守ります。

●アントシアニン・・・ブルーベリー、黒豆、赤ワイン、小豆などに
含まれ、抗酸化作用により老化するスピードを緩やかにする働きが
期待できます。

 加えて旬の食材は栄養が豊富。色々な食材を上手に組み合わせて、
 楽しく美味しくアイケアすることをおすすめします。

*** ふれあいにゅうす・健康情報を参考に ***

少し眼鏡が変かな?と感じていましたので、情報誌がポストに
入っていましたので、私も参考になりました。
食材で少しでも緩やかな進行になれたら、嬉しいですね。


以前に描いた椿の花を、遊び心で変化させてみました。

 

 


 
  


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
目の栄養 (jeje)
2020-03-05 20:01:05
テレビでよくサプリの宣伝を見ますが、
病気持ちにはサプリはあまり勧められないようで、
病院では禁止されていました。
日常の食事でとるのが一番ですがなかなか難しいです。

椿の花素敵ですね。
返信する
目の栄養 (motoko)
2020-03-06 10:55:41
jejeさん 今日は

午前中にパソコン開くことは少ないのですが、調べ物が有りましたので、開いてみました。
私もサプリメントは使用していませんが、栄養豊富な旬の緑黄色野菜について書かれていますので、旬の野菜をとるのが一番いいですね。
有難うございました。
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