気ままな思いを

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綴る雑日記です 

アルミホイルの表と裏

2012-02-09 | 言葉の意味は


何気なく使っているアルミホイル、光るほうが表かと思っていましたが、
光り方は違っても、アルミホイルには表裏がないとのことです。

表と思っていた光るほうを主に使っていましたが、使い分けをしていて
裏のほうに、お詫びをしなくては・・・と反省しきりです。

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アルミホイルに表も裏もなく、どっちの面でも好きなように使えばいいのです。

光る面は、表面がツルツルなので鏡みたいだけど、反対の面には、目に見えない
小さな凸凹があって、光をバラバラの方向に反射してしまうので、光らないのです。

台所以外では、光や湿気、空気を通さないから、菓子の袋や飲み物の紙容器の内面、
薬の錠剤の包装などに、また、軽くて電気をよく通すから、電気部品にも利用されています。


*** 足日新聞・DO科学より抜粋にて ***




今朝、ヒイラギ南天の蕾に気づき、写してみました

 

 

 

 


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