上野～桜～動物園～美術館

　東京の友と、上野にて待ち合わせて、桜を見る。　　
まだ、蕾の固い木、蕾のふっくらとしている木、咲いている木等様々であった。
　咲き乱れるには、まだ暖かさと、日数が欲しい所である。　
青いシートは名物にて、いやでも目に入る。

　歩きまわり、外国語の会話も随分と、耳に入ってきた。　
不忍池を散策して、動物園に久しぶりに入ってみると、親子ずれが多く、
人・人・人ばかりである。　

　パンダが始めて、来園した時見に行って以来で、園内も様変わりしていた。
パンダは相変わらず、お尻をむけて睡眠中。　　
「とまらないで歩いてください」は同じであった。　

　美術館の前にも行って見る。　「恐竜博2005」は、長蛇の列でした。
「ミロのビーナス」　「モナリザの微笑み」　「ゴヤ展」　「ツタンカーメン展」など
何時間も待って、鑑賞した想い出もある。　

アメ横の混雑も相変わらずにて、茶店に入っておしゃべりして、別れる。
　よく歩き回って・・・”疲れた”が本音です。
　　　　　　　　＞＞＞楽しい１日でした＜＜＜


　　　　　　　　ウオーキング＝今日はおやすみ