「心豊かな老後を迎えるためには」・・・・・

　「年を取ったら、好かれる年寄りに・・・」とよく聞く言葉です。　

必要の無い、後向きで相手ばかりを、悪者と思う考え方ではなくて
　　　　自分を振り返ってみましょう。

　　欲張りで、怒りっぽい、男の年寄りは
　　　　　　　　　父に濁りがついて　「じじい」
　　心が歪んで、意地悪い、女の年寄は
　　　　　　　　　母に濁りがついて　「ばばあ」です。

親切で、いつも優しいお年寄は、そんな呼び方をされません。　
余生を、心豊かに、過ごす為に、それなりの心構えをして、まわりの変化に
順応できる、大きな心を持って、生きたいものです。

　　　　　　＊＊＊実践家庭教育「まごころこめて」　鎌田陽子さん＊＊＊

　　　　　”考えさせられる言葉にて、心に留めておきたいと思ってます。”


　　　　　ウオーキング～40分＝5,400あるく