気ままな思いを

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綴る雑日記です 

ご飯をおいしく炊くには?

2013-10-20 | 言葉の意味は


収穫の秋、新米のおいしい時でもあります。

「五ツ星お米マイスター」の資格を持つ、西島豊造さん(目黒区の米穀店主)。

精米機の性能は比較的に向上していて、米粒にぬかは、
ほとんど残っていないため、

「現代に合った研ぎ方を知ってほしい」と言っています。



新聞記事より、写しました・・・ご参考になさってください。


お米を買ったら、保存は冷蔵庫に入れるのがベストで、冷蔵庫の
野菜室なら、
低温で湿度も安定していて、なるべく空気に触れないように。

2合程度に小分けして、ジッパーつきの保存袋に入れるとよいそうです。

精米から一ヶ月半程度で、食べきるのがお勧め。
室内での常温保存なら、
2週間程度が限界だそうです。

出来上がりの合図が鳴ったら、すぐに炊飯器のふたを開けて、
ご飯をほぐす。
これがおいしく仕上げる最後のコツ。
釜の中の余分な水分を飛ばし、ご飯に空気を入れて、粒同士を
切り離す
ことで、うまみを保つそうです。


*** 朝日新聞・なっとく くらしスタイルより抜粋にて ***


保存方法など、全然あてはまりませんが、2人家族で10K単位で、
求めていますので、これからは、少なめに求める必要がありそうです。

新しい品種には、産地のトップレベルの農家が、手塩にかけて育てていて、
おいしいものが多い。デビュー直後の見知らぬ銘柄を見つけたら、試して
みてください」。と西島さん・・・・・。

 

 

 


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