昨日、カーラジオにて「ゴールデンウイークの言葉は、
映画界から出たのですよ」ということを、聞きましたので、
検索してみました。
ゴールデンウイーク= 4月末から5月初めにかけて、
一年中で国民の祝日が、一番
多い大型連休。
ゴールデンウイークの語源・由来
1951年(昭和26)、現在のゴールデンウイークにあたる期間
に、上映された映画「自由学校」が、正月やお盆興行よりヒット
したのを期に、多くの人に映画をみてもらおうと、当時、大映
専務であった 松山 秀夫氏が作った造語で、和製英語である。
その他に、4月末から5月初旬にかけ、ロッキー山脈の雪解け
水で、砂金が沢山取れたため、その時期は、金鉱探しに人々が
流れ、休日状態になってしまったことから、ゴールデンウイークと
付けられたとする説。
東方見聞録の中で、日本を「黄金の国ジパング」と紹介した
マルコポーロが、日本に来日したのが5月初めであったことから
ゴールデンウイークと付けられたとする説などあるが、いづれも
俗説である。
ゴールデンウイーク~意味など考えずに使っている言葉は
多いものです。
映画界から発生した、和製英語でした。
和製英語 ~ つなぎあわせたり、英語らしく作ったりした
新しい日本語
↑ ウオーキング途中で、写した白い花です。
↑ このような大きな木に咲いていました。
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ウオーキング~35分=4,300歩