気ままな思いを

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映画「少年H」を観て

2013-08-16 | 映画鑑賞


68回目の終戦記念日、8月15日に「少年H」を観てきました。

妹尾河童の自伝的小説、昭和14年神戸の下町が舞台です。
私は小説は読んでいませんでした。



モスクワ国際映画祭・特別作品賞を受賞。

戦争を生き抜いた家族の、愛と真実の物語です。
映画とはいえ、神戸の爆撃のすさまじさに、言葉もありませんでした。

当時の神戸の街並みを再現した、オープンセットも見どころです。

 

 

 


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