今朝は足の甲のほうの痛みはほとんど感じないぐらいに退いた。親指付け根のほうはまだ痛みが残る。革靴を履くときは、少し親指側が張った感じだったが、歩くうちに気にならなくなった。帰ってきてから、靴下をちょっと脱いで見てみると、腫れもかなり退いて、足が元に戻ってきたようだ。
痛風の発作は始まってから治まるまで一週間程度といわれるが、尿酸値を下げる薬での軽い発作も同じぐらいかかるようだ。薬の説明で飲み始めに一時的に痛みが出ると書いてあったので、せいぜい3~4日程度だと思っていた。「発作」と書くと、薬を飲みたがらない人が出てくるからかもしれないが、1週間ぐらい続くというのは、自分の感覚でも「一時的」よりは長い。
今日の晩飯は南行徳の松屋。香味ダレ唐揚げ定食を食べる。
このメニューは地域限定で、今のところ東京都、千葉県、神奈川県と、静岡県の一部店舗のみで出しているもののようだ。