昨日から平日も発熱素材アンダーを着用。朝の冷え込みが厳しいので、マフラーや手袋もしていっている。
発熱素材と言っても、カイロのようにポカポカ暖かいわけではない。昨日の帰りの時間は冷たい北風が吹いていたが、そういうときはやっぱり寒い。つまりは体感温度が低く感じられる。これは、発熱素材アンダーを着ていても同じ。発熱といっても、暖かくなるというより、寒さの感じ方の程度を少しマシにするといったほうがよい。
ただ、そのマシにする”程度”が暖房の設定温度を低くしたオフィスで過ごすには十分なぐらいだ。寒い屋外を歩くときも、発熱素材アンダーでないときに比べたら、寒いのが多少マシになる程度でも、実際、ありがたいと思う。
晩飯は南行徳メトロセンターのやよい軒ですき焼き定食。
やよい軒で食べるのは定番の定食が多いが、一冬に1回ぐらいは鍋物定食も食べたくなる。
そして、今夜はダンベル。上半身メニューをやる。
発熱素材アンダーは着たままでやる。すると、発熱素材アンダーでないときよりも身体のポカポカ感が強い。運動をすると身体が温まるのは当然だが、発熱素材で温まりかたが強くなっている。発熱素材は、身体から出る汗の水蒸気を吸って発熱する機能を持つ素材。だから、じっとしているより、身体を動かして少しでも汗を出したほうが効果が大きいのが実感できた。