<3月30日に予想した番付表と違った力士は赤色で示した>
本日、協会から正式な五月場所の番付が発表となったので、3月30日に予想した番付と答え合せをしてみた。西関脇で勝越した隆の勝が東関脇になると予想したのであるが、小結で10勝した高安の方が強かった。前頭6枚目から13枚目までの中盤の予想は結構悩んだのだが、やはり、半枚差、一枚差で微妙に違ってしまった。
十両からの昇進は予想通り、石浦、千代丸、天空海の三力士だった。幕内以外では十両に王鵬が戻り、阿炎が幕下東七枚目まで上がっていた。5月9日から始まる五月場所が楽しみですナ。
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