<代表メンバー発表!>
“中欧の旅”に持ってく本がようやく決まった。「プラハの春(下)」と「ビールと古本のプラハ」は必携で成田からヘルシンキ、プラハ着までの間にあらかた読むつもり。ガイドブックは一冊。その他4冊。「ホワイトカラーは給料ドロボーか?」「茂吉彷徨」「黒猫・モルグ街の殺人事件」「蒼い描点」。台風やテロで足止めされた時の予備は1冊。「パルムの増院(上)」だ。ガイドブックを入れて計8冊を持って行くことにした。結果的に3~4冊しか読めないかもしれないが、彼らに西洋の空気を吸わせてやるのだ。
どんな、ハプニングが待っているかわかりませんが、なにはともあれ一週間、中欧に行ってきま~す。
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