2023-24 チャンピオンズリーグ「準決勝1st leg！」

＜チャンピオンズリーグトーナメント表＞

令和6年(2024年)5月2日(木) 雨のち晴れ 総歩数1,110

朝の内に雨は上がって晴れたのだが、本日はゴミ出し以外は家から一歩も出ず。主にスポーツ観戦で過ごした。早朝から観たチャンピオンズリーグ「ドルトムントvs.パリサンジェルマン」の1st legはドルトムントが前半３６分にフュルクルクのあげた１点を守り切り1ー0で勝利。2nd legはパリのホームなのでこのままドルトムントが勝ち上がれるかは全くわからない。

2nd legは「ドルトムントvs.パリサンジェルマン」が日本時間5月8日、「バイエルンvs.R・マドリード」は同5月9日に行われる。両試合とも非常に楽しみである。

その他スポーツではＮＢＡはセルティックスがヒートに勝ち、トータル４勝１敗とし、勝ち抜けた。ヒートはジミー・バトラー不在が痛かった。レイカーズに続き、贔屓チームがカンファレンスセミファイナルに進めなかったのは、非常に残念である(><)

ＭＬＢドジャース、大谷はベンチだったが、ダイアモンドバックスに８−０で快勝。山本由伸、６回無失点の好投で３勝目をあげた。この日はカブス今永５勝目、タイガース前健初勝利で、日本人三投手（背番号は「18」）が全て勝利という史上初の快挙となった。これはメデタシだ(^.^)v

＜本日の昼めし「串カツ定食」：スーパーで買ってきた串カツを魚グリルで温めたのがメイン。キムチと明太子も添えた。味噌汁はシュウマイ、小松菜、油揚げ。いい”お昼”でした。＞

2023-24 UEFAチャンピオンズリーグ「準決勝」決定！

＜準決勝は「バイエルンvs.R・マドリード」「ドルトムントvs.パリサンジェルマン」となった＞

今朝も4時に起きて、チャンピオンズリーグの準々決勝「R・マドリードvsマンチェスター・C」の2nd legの試合をTV観戦した。早い時間帯にレアル・マドリードが得点し、トータルスコアを4ー3とし一歩リード。以降は守るレアルに攻め込むシティという攻防が続いたが、マンチェスターシティが追いついたのは後半３１分。デ・ブライネのゴールだ。

以降もシティは波状攻撃を仕掛けたが得点ならず、延長戦にもつれ込んだが、結局そのまま引分けで、ＰＫ戦となった。ドキドキのＰＫ戦は４−３でレアルが制し、準決勝に駒を進めた。贔屓のマンチェスター・シティーはベスト８敗退となってしまった(><)

もう一試合「アーセナルvs.バイエルン」はバイエルンが後半１８分に得点し、そのまま逃げ切った。準決勝の組合せは「バイエルンvs.R・マドリード」「ドルトムントvs.パリサンジェルマン」となった。ベスト４にプレミア勢は残れなかった。準決勝は５月初旬、そして決勝は日本時間６月２日に行われる。

贔屓のバルサ、シティは敗けてしまったが、チャンピオンズリーグの試合はどれも面白い。まだワクワクは続く。

バルセロナ敗退、レイカーズはプレイオフへ！

＜チャンピオンズリーグトーナメント表＞

今日は４時半に起きてチャンピオンズリーグ準々決勝「バルセロナvs.パリサンジェルマン」の2nd legの試合をWOWOWで観た。バルセロナ先制でトータルスコア４−２としたところまではよかったのだが、DFのアラウホが一発レッドの判定で３０分の時点で退場になってしまった。結局これが最後まで響き４−１でパリサンジェルマンに逆転され、トータルスコア４−６で負け、ベスト4には進めなかった。残念至極(><)

もうひと試合「ドルトムントvs.アトレティコ・マドリード」はドルトムントが４−２で勝ち、トータルスコア５−４でベスト4に進んだ。準決勝は上のトーナメント表のように「ドルトムントvs.パリサンジェルマン」となった。もうひとつの準決勝は明日決定するが、贔屓のマンチェスターシティに勝ち上がって欲しいものだ。

ＮＢＡでもプレイイントーナメント「レイカーズvs.ペリカンズ」の試合が行われた。こちらは接戦の末レイカーズが勝ってプレイオフ第７シードの切符を手に入れた。相手は第２シードのナゲッツだ。ナゲッツは昨年の覇者でレイカーズはカンファレンスファイナルで０勝４敗で敗けている。今年は簡単には負けんぞ！頑張れレイカーズ！

2024 04 J3第10節「大宮vs.沼津」観戦！

＜ＮＡＣＫ５スタジアム大宮。相変わらず綺麗な芝生だった＞

令和6年(2024年)4月14日(日) 晴れ 総歩数10,051

久々にＮＡＣＫ５スタジアム大宮で「大宮アルディージャvs.アスルクラロ沼津」の試合を見てきた。大宮首位、２位沼津の頂上決戦だ。行ったのはS二郎、ヨースケ、S藤三氏と小生の四人。大宮が首位で天気も良かった所為か、観客は７千人超えと盛況だった。

結果は大宮が先制したものの後半に追いつかれ、１−１のドロー。負けに等しき引き分けだった。伊東在住のヨースケ氏は沼津ファンだったので、一人喜んでいた。帰りに大宮公園駅前のいつもの焼き鳥屋で打ち上げ。二次会は大宮駅前の「いづみや」。S藤氏は明朝用事があるということで帰ったが、ヨースケ氏とS二郎氏は我が家に泊まった。家でも呑んだが、２１時過ぎには呑みつかれて寝た。

2023-24 UEFAチャンピオンズリーグ「準々決勝1stLeg終了」

＜チャンピオンズリーグトーナメント表＞

日本時間４月１０日に行われた注目の「R・マドリード vs. マンチェスター・シティ」は３−３のドローに終わった。2ndLegはシティのホームで行われるのでシティが若干有利か。もうひと試合「アーセナルvs.バイエルン」も２−２のドロー。2ndLegホームはバイエルンなので、こちらもバイエルンが有利か。

１１日に行われた「パリサンジェルマン vs. バルセロナ」はアウエイのバルサが３−２で勝利。PSGエンバペに決定的な仕事をさせなかったのが大きかったと思う。２ndLegはバルサホームなので是非とも勝ち上がって欲しいものだ。「アトレティコ・マドリード vs. ドルトムント」は２−１でアトレティコが勝ったが、ドルトムントに粘りがあった。ドルトムントは2ndLegをホームで戦えるので、逆点勝利もあり得るかも。

いずれにしても、ベスト８初戦で８チーム合わせて１８得点というのは歴代最多タイだそうだ。どの試合も激戦だったことを物語る記録である。非常に面白い準々決勝1stLegであった。

2023-24 UEFAチャンピオンズリーグ「準々決勝始まる！」

＜ベスト８以降のトーナメント表＞

待ちに待った「チャンピオンズリーグ準々決勝」がいよいよ始まった。日本時間本日未明に行われた「アーセナルvs.バイエルン」「レアル・マドリードvs.マンチェスター・シティ」はいずれも熱戦で、それぞれ「２−２」「３−３」の引き分けで終わった。来週４月１８日のセカンドレグが非常に楽しみである。

また、明日行われる「パリサンジェルマンvs.バルセロナ」の試合も見逃せない。ＰＳＧエース・エムバペに新生バルセロナがどう立ち向かうか。わくわくですナ(^.^)

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【参考：2022-23トーナメント表・優勝はマンチェスター・シティ！】

【参考：2021-22トーナメント表・優勝はレアル・マドリード！】

2023-24 UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝組合せ決定！

＜ベスト８以降のトーナメント表＞

今季のチャンピオンズリーグ、いよいよベスト８が決まり、準々決勝の組合せも決定した。どの組合せも楽しみな一戦だが、なんと言っても「マンチェスター・シティvs.レアル・マドリード」は事実上の決勝戦とも言える組合わせで非常に楽しみである。昨年、一昨年はベスト４で当たり、勝った方がそのまま優勝している。

「パリサンジェルマンvs.バルセロナ」も非常に楽しみだ。パリサンジェルマンにはエース・エムバペがいるが、バルセロナも「若手の成長」「レバンドフスキーの復調」で力をつけてきている。かなりの好ゲームが期待できそうだ。決勝は贔屓同士の対決「マンチェスター・シティvs.バルセロナ」を観てみたい。

ベスト８の熱い戦いは日本時間4月10日〜11日から始まる。今からわくわくですナ。

＜参考：2022-23トーナメント表・優勝はマンチェスター・シティ！＞

＜参考：2021-22トーナメント表・優勝はレアル・マドリード！＞

2023-24チャンピオンズリーグベスト１６組合せ決定！

＜組合せ表 ー日付は日本時間ー ＞

チャンピオンズリーグのベスト１６の組合せが決まった。国別の内訳はスペイン４チーム、ドイツ、イタリア３チーム、英国２チーム、フランス、オランダ、ポルトガル、デンマーク各１チームである。

小生贔屓のチームは「マンチェスター・シティ」「バルセロナ」であるが、両チームとも怪我人が多いこともあって、ここ何試合か調子を落としている。それでも選手層の厚いマンチェスター・Cは大丈夫だと思うが、バルセロナは心配である。

ベスト１６の組合せで面白そうなのはエンバペのいる「パリ・サンジェルマン」と久保のいる「ソシエダ」だ。パリが優位と思えるが、ソシエダも今年は強い。好勝負が期待できると思う。「インテルvs.A・マドリード」「ナポリvs.バルセロナ」もどちらが勝ってもおかしくない、際どい対戦となりそうだ。

２月中旬までお預けだが、今から楽しみである。

エンバペよ、プレミアリーグに来て！

令和5年(2023年)9月28日（木）くもり時々晴れ　総歩数11,902

なんだかんだぐずぐずしていた為、ジョグに出たのは９時過ぎになってしまった。それでもいつもの街角気温計は２５℃止まりだった。湿度が高いので蒸し暑くはあったが、なんとか６０分走ることが出来た。

家ではリーガ（スペインサッカー）をＴＶ観戦。バルセロナとレアル・マドリードの試合を観た。今年もリーガはこの２強が中心となるだろう。両チームともそこそこ纏まっているのだが、メッシvsＣ.ロナウド時代を知っているものとしては、ちょっと物足りない。

思えば当たり前のように毎節観ていたあの頃はスペインサッカー史上、というか世界のサッカー史上でも、稀に見る贅沢な時間だったのかもしれない。

今ならば、例えばエンバペが、リヴァプールに入って、ハーランドのいるマンチェスター・シティと熾烈に優勝を争うようなことになれば
“あの時代”が、戻ってくるのかもしれない。

エンバペ、プレミアに来てくれんかなぁ。

＜本日の昼めし「カレーつけ汁うどん定食」:先日作ったつけ汁をカレー風味に仕立て直して、食べた。おにぎり付き。なかなかどうして旨かった。毎回このくらいのランチを食べたいものだ。＞

スポーツ＆食欲の秋！？

＜近所のジョグコース。すっかり秋の装いだ。＞

令和5年(2023年)9月25日(月) 晴れのち曇り   総歩数10,469

今日も涼しい一日だった。７時頃ジョグに出たのだが、街角の気温計は「24.1℃」、走りやすい良い季節になったもんだ。６０分ほど走って家に戻った。午前中はＮＦＬ、リーガ、プレミアをTV観戦。”スポーツの秋”を満喫した一日であった。

ＮＦＬはスティーラーズがレイダースを２３−１８で破った。リーガではバルセロナとアトレティコが勝った。レアル・マドリードがアトレティコに負けたので、バルサが首位に立った。まずはめでたし。プレミアリーグはマンチェスター・シティとブライトンが勝利。ブライトンは三苫の２発で３−１で勝った。アッパレだ。

シティーは開幕以来６連勝で、がっちり首位をキープしているが、ブライトンも５勝１敗と健闘していて、３位につけている。昨年以上に目の離せない存在となっていて、今後も楽しみである(^.^)

昼めしはいただいた冬瓜を鶏ひき肉と煮て、あんかけにしたものをメインにベーコンエッグ、炙り明太子などでいただいた。夕方はつけ汁蕎麦を作って食べた。両方とも旨かった。”食欲の秋”でもありました(^.^)v

＜本日の昼めし「冬瓜と鶏ひき肉のあんかけ定食」：「冬瓜鶏ひきあんかけ」をメインに「ベーコンエッグ」「炙り明太」を添えた。なかなか旨かった。＞

＜本日の夕めし「柏汁蕎麦」：鶏もも肉、茄子、舞茸、葱で作ったつけ汁で蕎麦を食べた。薬味は大葉と茗荷。これも美味しくいただけた。＞

クロアチア魂！

＜本日の出陣めし「ホットサンド」：時間がなかったので、簡単なホットサンドを作って食べた。戦国の世も出陣めしは「茶漬け」などあっさりしたものだったと聞く。＞

令和5年(2023年)9月16日(土）晴れ時々曇り   総歩数10,710

本日も廃校の小学校で練習。練習開始前の地道な除草作業のおかげで、大分グランドらしくなってきた。明日は公式戦で”軽く”練習ということだったのだが、結局、１２時までしっかりと鍛えられたのであった(><)。

家に戻って、昨年録画しておいた「2022年ワールドカップ準々決勝：クロアチアvs.ブラジル」の試合を見た。今季のヨーロッパリーグで活躍するブラジルの選手たちを見ようと思って視聴したのだが、見せつけられたのは”クロアチア魂”というべきクロアチアの粘り強いゲーム展開だった。

キャプテン”モドリッチ”を中心にＦＩＦＡランク１位のブラジルに一歩もひけをとることなく、１２０分を戦い「１−１」のドローでＰＫ戦に持ち込み勝ち切った。アッパレとしか言いようがなかった。「３７歳のモドリッチよ。低迷の大宮アルディージャに若手二人ぐらい引き連れて来て”サッカー魂”を叩き込んでくれんか！」と本気で思ったのだった。

2022-23 UEFAチャンピオンズリーグ「マンチェスター・シティ悲願の初優勝 ！」

＜マンチェスター・シティ悲願の初優勝！＞

マンチェスター・シティーが日本時間６月１１日、イスタンブールで行われた決勝でインテル・ミラノを１―０で下し、悲願の初優勝を果たし、プレミアリーグ、FA杯を合わせ”三冠”を達成した。イングランドでは1998-99のマンチェスター・ユナイテッド以来の主要三冠となった。就任７年目のジョゼップ・グアルディオラ監督はバルセロナを率いた2008-09年以来の三冠で、異なるクラブでの達成は史上初の快挙となった。

圧倒的な強さを誇ったここまでのマンチェスター・シティ。下馬評ではシティ優位の声が多かったが、決勝戦は苦しんだ。ゲームプラン通りに戦えたのはインテルの方だったと思う。シュート数も７−９とインテルの方が多かったし、決定機も多くあったが、GKエデルソンを中心とした守備力と幸運（？）が、ゴールを守り切った。

得点は後半２３分、ロドリがこぼれ球に走り込んで右足で蹴り込み先制。これが決勝点となった。守備でも輝いたボランチは「生涯で最も重要なゴール」と語ったそうだ。そしてロドリはチャンピオンズリーグMVPもゲットした。

チャンピオンズリーグはバルセロナ予選敗退後は、ずっとマンチェスター・シティを応援し続けてきたので、この快挙は嬉しい限りである。グアルディオラ万歳！ロドリ万歳！デ・ブライネ万歳！ハーランド万歳！だ。

v(^.^)v(^.^)v(^.^)v(^.^)v(^.^)v(^.^)v

2022-23 UEFAチャンピオンズリーグ「ファイナルはマンチェスター・シティ vs.インテル！」

＜準決勝2nd leg終了。ファイナルは「マンチェスター・シティ」と「インテル」が戦うことに。＞

UEFAチャンピオンズリーグは準決勝2nd legを終えた。今朝行われた「マンチェスター・シティvs.レアル・マドリード」の2nd legは、シティがレアルを４−０で破り、ファイナル進出を決めた。エース・ハーランドこそレアル守護神クルトワにゼロ封されたが、ベルナルド・シウバ、アルバレスなどがゴールを揺らし、４得点。危なげの無い完勝だった。

「今のマンチェスター・シティに勝てるクラブチームはこの世に存在するのか」と思わせるぐらい強かった。ファイナルの相手はミランダービーを制した「インテル」だが、今のシティには勝つのは難しいと思う。

ファイナルは日本時間６月１１日午前４時、トルコの「アタテュルク オリンピヤト スタデュム」でワンゲームマッチで行われる。マンチェスター・シティが勝てば、悲願のチャンピオンズリーグ初優勝となる。非常に楽しみな一戦である(^.^)v

2022-23 UEFAチャンピオンズリーグ「ベスト４決定！」

＜準々決勝2nd leg終了。R.マドリード、マンチェスターC、ミラン、インテルが準決勝に勝ち上がった。＞

UEFAチャンピオンズリーグは準々決勝2nd legを終え、準決勝の組み合わせが決まった。「レアル・マドリードvs.マンチェスター・シティ」「ミランvs.インテル」で争われることになった。

昨年の準決勝と同じ対戦となったレアル・マドリードとマンチェスター・シティとの対戦は誠に興味深い。シティとしては昨年のリベンジを果たしたいだろう。今季はチーム状態が非常にいいので、大いに期待できる。今年こそ、レアル破って初優勝を遂げて欲しいものだ。

右の山はミラノダービーの準決勝となった。これも、どんな結末になるか非常に楽しみである。

2022-23 UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝１stleg終了

＜準々決勝1stleg終了。R.マドリード、マンチェスターC、ミラン、インテルが先勝した。＞

UEFAチャンピオンズリーグベスト８。準々決勝1stlegは上表の通りの結果となった。イチオシのマンチェスター・シティが快勝してくれたのが、まずは嬉しい。ハーランドの１アシスト、１ゴールはお見事でした。

レアル・マドリード、インテルも順調勝ちと思える。セリエA同士の「ナポリvs.ミラン」は見応えがあった。リーグではダントツ１位のナポリが同４位のミランに０−１で負けたのはちょっと意外であったが、直近のリーグ戦でミランはナポリを４−０で降していて、勢いはミランにあったようだ。ナポリはホームの2ndlegで巻き返しをはかれるか。

日本時間４月１９〜２０日に行われる2ndlegが楽しみである。