ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

ワイン&ツール・ド・フランスの楽しみ方

2013-06-30 14:31:59 | ワイン&酒
6月28日 に引き続き、六本木ヒルズのヒルズカフェにて開催された
「ツール・ド・フランスと巡る、フランスワイン12の旅」 をリポートします。


私が登壇する第2部トークショーの始まる前の会場の様子 -お客さまでいっぱい!


アーティストゴエモンさん作 コルク製の自転車のオブジェ!



私がパネラーとして登壇させていただいたトークショーの中で、皆さんに楽しんでいただいたのは、フランスの12の産地のワインです。


夏ということもあり、11種のスパークリングワインと1種の甘口ワイン が用意されました


フィンガーフードとともに



トークショー終了後は、18:40からツール・ド・フランスのライブ中継を一般のお客さまと一緒にパブリックビューイングで観戦しました。
開場前から並んで待ってくださったお客さまがたくさんいて、ツールの人気の高さを実感!


皆で100回記念大会のスタートを見守ります


スタート地は、地中海に浮かぶコルシカ島
1日目は、ポルトヴェッキオからバスティアまで213kmを走ります。


コルシカ島は2000m級の山が100もある山がちな土地


もちろん海も美しく、セレブたちの別荘もたくさんあるとか


こうした空撮の素晴らしい景色がライブ中継で見られるのも楽しいですね


先導車に乗った男性(左)が持つ旗が振られた瞬間にスタート!

トークショーでは、フランス人ジャーナリストのフローラン・ダバディさんや、モータージャーナリストの加藤哲也さんからツールにまつわるさまざま話を聞き、断然ツールへの興味が湧いてきました。ダバディさん、加藤さん、面白い話をありがとうございました。
また、皆さんの話を上手に引き出しながら進行してくれた、MCの山田玲奈さんにも感謝です!
スタッフや関係者の皆さんにも、大変お世話になり、お礼申し上げます。



フランスに行くと、ブドウ畑やレストラン、スイーツなどの食べ物関係にしか目がいかなかった私ですが、ツール・ド・フランスのルートとワイン産地が重なる ことを知り、これからは、あ、ココは選手たちが通ったところだわ!と、今までと違った目線でフランスを見られそうです。

また、ツールに関するさまざまな情報を聞けたので、今度からは、12の産地のワインを飲む時に、ツールに関係した各地域の話題で盛り上がりたい と思いました



ツール・ド・フランスのライブ中継は、日本では J SPORTS が行っています。
下記サイト内にツール・ド・フランスに関するさまざまな情報が掲載されています。

J SPORTS
http://www.jsports.co.jp/cycle/tour/


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ワイン3杯1000円、7杯2000円、12杯3000円!?

2013-06-29 11:40:04 | ワイン&酒
6月28-29日、六本木ヒルズ2Fのヒルズカフェで行われているフランスの12産地のワイン&今年で100回目を迎えるツール・ド・フランスのコラボイベント では、フランスワインがお得に飲めます



昨日(28日)は、ワイングラス1杯300円 と紹介しましたが、

本日(29日)は、グラス3杯 1000円、7杯 2000円、12杯 3000円 だそうです

どういう計算しているんでしょう(笑)


3000円で12杯飲みながら、フランス1周できてしまいます

1人で飲んでもいいですが(28日は昼に1人でサクッと7杯飲んで帰られた方がいらしたとか!)、何人かで分け合ってもお得だと思います。
ボトルでも販売しているみたいです。




普段なかなか飲めない南西地方(今回はAOCイルレギ)は超オススメ


ローヌのコスティエール・ド・ニームや、コルシカの白もぜひ


今の季節にはずせないのは、プロヴァンスロゼ


店内には12産地の紹介パネルが用意されています




ヒルズカフェの入り口にはツール・ド・フランスの表彰台

この前で記念撮影をしている人をたくさん見かけました。
皆さんも、ぜひどうぞ。


ヒルズカフェ店内


選手たちのジャージの色にも意味があり、特にこの4つは要チェック!

黄色(マイヨジョーヌ):個人総合成績1位の選手に与えられるリーダージャージ
緑(マイヨ・ヴェール):ポイント賞のリーダーに授与されるジャージ
水玉(マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ):山岳賞に授与されるジャージ
白(マイヨ・ブラン):新人賞リーダーに授与されるジャージ(25歳以下の年齢制限)


トークショーで私が着用したのは赤い水玉 -背中の腰の部分に食料用のポケットあり



本日(29日)、18:40からは、ライブ中継でのツールのスタート観戦をパブリックピューイングできますので、フランスワイン片手に楽しみましょう!


28日のパブリックビューイングの様子

29日(土)は、12-15、18:40-26 の時間帯でワインが飲めます
私も、18:40のスタートは皆さんと一緒に観戦する予定です。


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フランス12の産地のワインを1杯300円でどうぞ

2013-06-28 14:30:59 | ワイン&酒
すでにご案内しているように、6月28、29日の2日間で、フランスワインのイベントを六本木ヒルズで開催します。

私の登壇するトークショー以外のプログラムでは、お手頃な価格でフランスワインが楽しめます。

北はシャンパーニュから南はコルシカまで、12産地のワインがグラス1杯300円

タイムテーブルを確認の上、ご都合のよい時間にふらりと1杯飲みにお越しください


※第2部のトークショーは招待状をお持ちの方のみ入場できます




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ランチから楽しめる!ワイン好きに嬉しい店が誕生

2013-06-27 10:06:13 | ワイン&酒
5月にオープンしたばかりで、友人が支配人をしている店のランチに友人と行ってきました。

ランチメニューは日替わりで、スープ、サラダ、パンが付いて 1200円


メルゲーズ(辛いソーセージ)のモロッコ煮込み  -私のチョイス

スパイスをふんだんに使ったソースは香り高く、スパイシーでおいしい!
ソーセージの下には、柔らかく煮込まれたひとくち大の鶏肉がありました。
おそらく、この鶏肉がスープの出汁のベースになっているのでは?
野菜、ひよこ豆が入り、バランスの取れた、うまみたっぷりの煮込みです。
クスクスにかけたい!と思ったら、夜はやっぱりクスクスと一緒にも出しているんですって。

サラダのレベルも非常に高く、シーフードサラダのシーフードの処理、マリネした紫キャベツ(キャラウェイシード入り?)と、丁寧な手が入っています。



バイエルンケーゼ&目玉焼き  -友人のチョイス

バイエルンケーゼは、ふわふわっとやわらかいドイツのハム。
ザワークラウトが添えられています。

パンバケットと、水分量の多いシュタインメッツブロート
シュタインメッツ粉(小麦の外皮のみを外して製粉した粉)で作られたシュタインメッツブロートは、生地が超しっとりで、吸い付くような食感です。粉100に水100で作るとか。

実は、店のお隣のパン屋さんのパンなんです ※「ベッカライ シュタインメッツ」
おお!これは嬉しい!しっかりとお隣のパン屋さんで買って帰ってきました

ランチのドリンクは+300円でオーガニック珈琲、紅茶、ハーブティなどのソフトドリンクがいただけますが、ここはやっぱりワインでしょう(笑)
+500円でビールやワインがいただけます。

今回は、8割以上残っていたグラス売り用の白ワインをそのままいただきました。


CANTARUTTI Pinot Grigio 2011

イタリアはフリウリ産の、骨格がっしりでリッチな味わいのピノ・グリージョ。

ランチワインはテイスティンググラスで出されますが、そんなわけで、わたしたちは大きなグラスでゆったりと。



食事終了とともに、白ワインも飲みつくしてしまいましたが、せっかくなので、赤ワインをグラスで1杯ずついただきました。


Alta Quota Gran Sasso Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane 2008

果実味が濃密で、パワーがあってなめらかな赤。店でもよく出ている人気ワインとか。
ボトルで飲むと、変化が楽しめそうです。





さて、肝心のお店情報を。
東急東横線の田園調布駅にある 「Metzgerei SASAKI」 (メッツゲライ・ササキ) という店です。

ランチタイムはフランス風食堂、昼下がりはデリカテッセン&カフェ、 夜はワインバーとして楽しめますが、今回のわたしたちのように、昼からワイン♪ももちろんOKな店です

グラスワインの種類が色々ありましたので、1人、2人で行っても大丈夫。





ここは、タカラ食品工業(株)、(株)ブッツ・デリカテッセンがプロデュースしているため、店内にはショーケースがあり、デリやハム、ソーセージ、パテなどのテイクアウト販売も行っています。
手頃な価格で少量から買えるので、これはいいですね!



一緒に行った友人たちは、早速、帰りがけにいくつかテイクアウトし、さらに、近々自宅で開催するというホームパーティー用にも、しっかり予約を入れたようでした。


カジュアルだけどセンスのいい落ち着いた店内

この店のシェフは女性で、フランスのシャルキトリー(ハムなどの加工品)の店で働いた経験もあるそうです。だからなのか、スパイスやハーブ類の使い方がとても上手だと思いました。
他の料理もぜひ食べてみたいですね。

ワインはバッチリセレクトされていますので、ワイン好きには本当に嬉しい店。
次はディナータイムにゆるりとお邪魔したいと思います。



Metzgerei SASAKI (メッツゲライ・ササキ)
東京都大田区田園調布3-1-3
Tel.03-5755-5971
営業:水~日 11:30 - 22:00

※駅からとても近いです


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コクリコのエッチングが印象的なシャンパーニュ

2013-06-26 17:45:10 | ワイン&酒
今日はしっかり梅雨らしい雨模様。
お天気が悪いと、気分もちょっと沈みがちになりますが、こんな時節に、このワインが登場したら、パッと明るくなりませんか?


Champagne Fabris Bertemes Rose “Cuvee Coquelicot” NV

仏シャンパーニュ地方、モンターニュ・ド・ランス地区のトレパイユの生産者「ファブリス・ベルテメス」がピノ・ノワール100%でつくるロゼシャンパーニュです。

“コクリコ”とは、ひなげし(ポピー)のこと。
ブラッドオレンジカラーの鮮やかなひなげしが、ボトルにエッチングで描かれ、華やかで素敵です。



ロゼシャンパーニュの製法としては、黒ブドウを果皮に浸漬させて色を引き出す方法、白ワイン仕立てでつくり、赤ワインを少量加えてロゼ色にする方法などがありますが、コクリコは前者。

黒ブドウの果実味がチャーミングで、味わいも色合いも、ボトルの姿も、すべてが女性に受けると思います。

こういうシャンパーニュをさりげなくホームパーティーに持参すると、「カワイイ♪」の声が女性陣から上がること間違いなしでしょう

ドサージュ10g/リットルのブリュット。
生産本数は年間2000本。
(希望小売価格 税別 6591円)



コクリコはちょっと気恥ずかしい…、と気後れする男性には、味わいで勝負!のコチラをオススメします。


Champagne Stephan Coquillette Cuvee des Cles NV

シャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区、シュイイの生産者「ステファン・コキエット」が、モンターニュ・ド・ランスのアイ村のピノ・ノワール100%(グラン・クリュ)でつくる白のシャンパーニュ(ブラン・ド・ノワール)です。樹齢は30~50年。

うまみが乗り、ふっくらして滋味。玄人好みの味わい。ああ、これはいいですね~
ラベルは地味ですが、中身で勝負!という時にチョイスするといいと思います。

ドサージュ5g/リットル。
(希望小売価格 税別 6420円)


輸入元:i-WINE HAPPINESS 株式会社


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6/28-29は六本木ヒルズでフランスワインを飲もう!

2013-06-25 11:04:49 | ワイン&酒
すでにご案内していますように、今週末の 6月28日(金)・29日(土)に、今年100回目のレースを迎える“ツール・ド・フランス”の開催を記念し、レース観戦とともにフランスワインを楽しむイベント 「ツール・ド・フランスと巡る、フランスワイン12の旅」 が開催されます。

主催はフランス農水省関連団体であるフランスアグリメールで、国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局J SPORTSの協力の下、東京・六本木ヒルズ内ヒルズカフェにて、ワイン試飲会(第1部)、トークショー(第2部)、ワイン片手にレース観戦(第3部)という構成のイベントを、一般消費者対象に行います。

スケジュールは下記を参照ください


第2部のトークショーでは、私、綿引まゆみもゲストで登壇し、フランスワイン12産地について語ります。
※第2部は定員制(すでに募集終了)

第1部と第3部は、20歳以上の方ならどなたでも出入り自由で、有料にてワインをお楽しみいただけます。
グラス売りで、とても手頃な価格になっているので(おそらく3杯で1000円になると思われます)、一人で楽しむもよし、一緒にいらした方とシェアして楽しむもよし、です。



第1部&第3部のワインは同じですが、第2部のトークショーのワインはまったくライナップが異なりますので、第2部に当選された方も、ぜひ他の部も覗いてみてください。

北はシャンパーニュ、アルザスから、南はラングドック=ルション、コルシカまで、フランスの12の産地から集められたワインを用意してします。
中にはレアなものもありますので、ぜひこの機会にお試しください


「ヒルズカフェ」は蜘蛛のオブジェのある広場からヒルズシネマに向かった右手



フランスワインを片手に、一緒に盛り上がりましょう!


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ナショナルデーを祝して飲むルクセンブルクワイン

2013-06-24 18:03:25 | ワイン&酒
6月23日ルクセンブルク大公国“ナショナルデー” でした。
ナショナルデーとは、建国記念の日のようなもの。

当日が日曜日だったこともあり、本日(24日)、ルクセンブルク大使夫妻主催によるレセプションが、都内の駐日ルクセンブルク大使館で開催され、出席してきました。



ルクセンブルクは人口50万余の小国ですが、食への関心は高く、また、国民一人当たりのワイン消費量も世界ランク7位と、グルメな国

モーゼル川流域を中心に ワインづくり も行われていますが、クオリティが高く、本日のレセプションで提供されたワインも素晴らしいものでした。


Cremant de Luxembourg Brut Domaine de l’Etat

ドメーヌ・ド・レタは国が所有するワイナリーです(1918年設立)。
ここでつくられるワインは一般に販売されておらず、国の行事の際などに大使館や関係機関で振舞われます。



このクレマンをいただくのは二度目ですが、出来の良さを改めて実感しました。
乾杯から始まり、その後に続くフードにもよく合う辛口タイプのスパークリングで、飲み飽きしません。



Gewurztraminer Grand Premier Cru 2011 Domaine de l’Etat

もうひとつは、ゲヴュルツトラミネール。
甘さのあるしっとりしたタイプで、料理に合わせるとしたらフォアグラ。
これは、どちらかというと、デザートに合わせて飲むのが良さそうです。





ルクセンブルクワインは、クオリティはいいのですが、生産量自体が少なく、なかなか輸出に回らない のが難点です。

日本には少量ながらいくつか入ってきていますので、気になった方は、下記を参考に探してみてください。


※ルクセンブルクワインについては以前 コチラ で詳しく紹介しています

※「ルクセンブルクワインの買える店・飲める店」 は コチラ で紹介しました
 2年前の情報のため、内容に変更があると思います。ご注意ください。

※和菓子とのマリアージュ → コチラ




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気軽に開けたいけど開けられないスペインの白ワイン

2013-06-23 19:09:49 | ワイン&酒
以前に紹介したThe Tapas Wine Collection の白ワインを店頭で見つけました。


The Tapas Wine Collection Verdejo 2012 Blackboard Wines
(スペイン、Vino de la Tierra de Castilla y Leon)

クールな水色のエチケットが、暑い季節には目に涼しげに映ります。

ヴェルデホ種からつくられた白ワインで、アルコール度数は13.0%。
果実味のコクと新鮮な酸味のバランスがよく、これも飲み心地のよいフードライクなスタイル


楽しいイラストも健在

今の時節、家で気軽に飲むのにピッタリなので、追加で買おうとしたら、もう売り切れ。
最初に2本手に入れたので、手元に残っているのは1本のみ。

気軽に開けて飲みたいけれど、これを飲んだらなくなってしまう…と思うと、気軽に開けられないでいます(笑)

(輸入元:オーレジャパン)


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八ヶ岳のレモンブレッド

2013-06-22 13:09:00 | パン
先日、嬉しい パン のいただきものがありました


八ヶ岳ブレッド  「レモンブレッド」   六曜舎 コーナーポケット(山梨県韮崎市)

ブリオッシュに近いパン生地にレモンピールを練り込んだパンで、5~9月の夏季限定品。
長さ22.5cm、重さは470gありました。


レモンピールがぎっしりと練り込まれています

冷蔵庫で冷やして食べるとおいしい、という友人のアドバイスがあったので、冷蔵庫に入れ、1cm強の厚さにスライスしていただいたところ、口の中でレモン全開

生地が甘めで、食事パンというよりは菓子パンですが、ミュスカデのような爽やかな白ワインや軽快なスパークリングに合わせながらのおしゃべりタイムにも良さそうな感じ。



柑橘好きの私なので、この“レモンブレッド”は気に入りましたが、「八ヶ岳ブレッド」にはさまざまなフレーバーがあるようです。
オレンジソースの入っているという“オレンジブレッド”、“黒糖くるみパン”、抹茶生地に小豆を練り込んだ“あんころワッサン”、秋の期間限定“焼き栗パン”にも心惹かれます。

ロングサイズのパンなので、これもホームパーティーやフード持ち寄りの会に使えそうです。



でも、店が山梨県なので、なかなか買いに行けないわね…と思いきや、このパンはデパ地下の催事コーナーで手に入れてくださったとのこと!

店のHPを見てみると、首都圏を中心に、デパートなどで催事販売しています。
現在は以下のようなスケジュールになっています。

・6/19(水)~6/25(火) 上野松坂屋 本館B1F催事場

・6/20(木)~6/26(水) 溝口丸井 食品催事場

・6/27(木)~ 7/3(水) 上大岡京急百貨店 B1F催事場

7月のスケジュールもアップされていましたので、気になる方はHPをチェックしてください。
http://www.rokuyousha.co.jp/index.shtml




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ペックの青トマトジャム!

2013-06-22 10:07:08 | おいしい食べもん
トマトってスゴイ

と、改めて実感させられることが多くなりました。

トマトはカラダによいとされるリコピン(高い抗酸化力!)を多く含み、最近では、アルコール摂取時に一緒にトマトを食べると血中アルコール濃度が低下し、酔いにくくなる(アサヒグループとカゴメの共同研究による)ことが証明されています。

これからは、アルコールを飲むときは、トマトをお供にしないと!(笑)



トマトを食べる場合、手軽なのは生でそのまま、ですが、加工食品も豊富です。
その中で、私がいま一番気になっているのが、トマトジャム

春にイタリアのパルマから来日した女性シェフ マリア・ディ・ヴェネレ さんが紹介してくれた料理 の中にも、自分で育てたトマトを青い状態のまま収穫して作った“青トマトジャム”が使われていて、そのおいしさにビックリしました。

マリアさんは、青トマトのジャムを、イタリアを代表するチーズ、パルミジャーノ・レッジャーノにかけていました。フレッシュ感のある青トマトのジャムと旨味の乗ったパルミジャーノの組み合わせが絶妙 でした!



青トマトのジャムはマリアさんのような料理のプロが自家製で作って使う特別なものでしょう?と思っていたら、すでにイタリアではポピュラーで、製品として普通に販売されているんですね。


レッドトマトジャム グリーントマトジャム 各220g 1575円  PECK

イタリアはミラノの高級食材店 「PECK」 (ペック)から、完熟トマトを使った「レッドトマトジャム」と、青トマトの「グリーントマトジャム」が発売されていて、日本でも購入できます。

レッドトマトジャムはイタリアではポピュラーなもので、パンにつけて食べるほか、塩味のきいたチーズとの組み合わせもオススメとか。

グリーントマトジャムの方も、パルミジャーノのようなチーズと合わせて食べるほか、爽やかな香りを活かし、料理のソースに使うのもよさそうです。
また、生ハムに添えてもおいしそうですね。

いろいろアレンジでき、話題性もあるので、ホームパーティーに用意したり、持ち寄りワイン会などに持参すると、これを中心に盛り上がりそうです。

特に 「グリーントマトジャム」 は、爽やかさからも、私のイチオシアイテムです



※PECKの食品は 高島屋各店およびオンラインで購入可
 ただし、オンラインでは扱われていないものもあります



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キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロのランチ♪

2013-06-21 15:00:00 | レストラン&店
本日ご案内した、次世代イタリアン&フレンチの饗宴・コラボレーションディナー の会場となる 「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」 で今年の春にいただいた時の料理を、参考までに紹介します。

もちろん、7月4日、5日のコラボディナーの際の料理はまったく違ってくると思いますが、
「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」 のエグゼクティブシェフ ギヨーム・ブラカヴァル の料理をまず見ていただき、ここに 「イル マルケジー」 のダニエーレ・カンズィアン、「メゾン・トロワグロ」のセザール・トロワグロが加わると、どんな料理になるか?を想像していただけたらと思います。



以下でご紹介する料理は、今年の4月、ランチタイムにいただいた特別コースです。


海と大地の間(ホタテの冷前菜)         マカダミアナッツの小さなラヴィオリ 燻製バター

ラヴィオリの燻製バターのソースが香ばしくて複雑味があり、これは美味!
このソースは残せません。


スズキ 蕎麦の実と赤ワインソース        シャラン産仔鴨 エピスの香り

赤ワインソースにはフランボワーズビネガーも加えられています。
このビネガーが、白身魚のスズキと赤ワインをスムーズに繋いでいるように思います。


ショコラとブラックベリー              ミニヤルディーズ(小菓子)

デセールは、イタリア人シェフパティシエのミケーレ・アッバテマルコが担当。
華麗で官能的!ソースに仏ルションの甘口モーリーを使っています。


パンはカンパーニュタイプ、ブリオッシュ


ワイングラスが並ぶとこんな感じ



キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ

40年以上にわたりミシュランの三ツ星を保持し続けているレストラン メゾン・トロワグロ (仏ロアンヌ)の3代目オーナーシェフであるミッシェル・トロワグロがフランス国外で唯一監修するレストラン。2006年9月15日オープン。

トロワグロの料理は、フランス料理の伝統を守りながら、素材の火入れ、軽やかでも味わい深いソース、柑橘を使ったまろやかに起伏する酸味、ミッシュエルが世界中を旅行して出合った食材や料理の思い出の数々などが表現された、立体的な輪郭のある料理です。

キュイジーヌ[s]は、フランス料理の概念は一つではない、という思いを複数形の[s]で表現。
国際的美食都市である東京で、「メゾン・トロワグロ」の歴史を感じさせながら、さらにグローパルで自由な味わいの冒険を楽しめる店になっています。

東京都 新宿区 西新宿 2-7-2 
ハイアット リージェンシー 東京 1階
http://www.troisgros.jp/restaurant.html


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次世代イタリアン&フレンチのコラボレーションディナー!

2013-06-21 10:03:47 | レストラン&店
今年の 七夕スペシャルなディナー を考えている方にオススメの企画を紹介します。

新宿のハイアットリージェンシー内にあるフランス料理店 「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」 において、同店エグゼクティブシェフ ギヨーム・ブラカヴァル(1981年、北フランス リル近郊出身)、 「メゾン・トロワグロ」 セザール・トロワグロ 「イル マルケジーノ」 ダニエーレ・カンズィアンの3人の若きシェフたちによる 次世代イタリアン&フレンチの饗宴・コラボレーションディナー が、7月4、5日に開催されます。



「イル マルケジーノ」 は、イタリア初のミシュラン三ツ星を獲得したレストラン「マルケージ」のグアルティエーロ・マルケージ氏が手掛けたレストランで、ミラノ・スカラ座の中にあります。今回来日するダニエーレ・カンズィアンは、イル マルケジーノのエグゼクティブシェフです。


ダニエーレ・カンズィアン
1980年2月 イタリア ヴェネト州コネリアーノ生まれの33歳



「メゾン・トロワグロ」 は、1930年にフランスのロアンヌに誕生し、1968年よりミシュランの3つ星を45年間守り続けているレストランです。現在はミッシェル・トロワグロ氏が3代目オーナーシェフ。その息子で4代目となる若きセザールがこの度、来日します。


セザール・トロワグロ
1986年11月 フランス ロアンヌ生まれの26歳



今回は、次世代のフランス料理、イタリア料理を背負っていく若き実力派シェフたちの料理に、「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」の支配人兼エグゼクティブソムリエのダミアン・マザー(1981年、仏トゥールーズ生まれ。彼も若き実力者!)がセレクトしたワイン が付いた、スペシャルなディナーが楽しめます。

メニュー内容とワインリストは明らかにされていませんが、期待を裏切らない素晴らしいマリアージュが堪能できることは間違いないでしょう。

オトナにピッタリの素敵な七夕ディナー が堪能できそうです

【参照】私が以前「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」でいただいたランチ画像 → コチラ



次世代のイタリアン&フレンチの饗宴
ダニエーレ・カンズィアン& セザール・トロワグロ


◆ 期間 2013年7月4日(木)および 5日(金)

◆ 時間 18:00〜20:30 ※左記時間内の希望の時間に予約

◆ 場所 キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ(東京都新宿区西新宿 2-7-2)

◆ 料金 30,000円/1名(ワイン付きスペシャルディナーコース)
  ※消費税込み、10%のサービス料が別途加算

◆ 定員 各日40名

◆ 申し込み 要予約、事前振り込み

※申し込み詳細は下記URLを参照ください
 http://www.troisgros.jp/m/restaurant/special_dinner.php

※このディナーは、現在ハイアット リージェンシー 東京で開催中の “Italia Fantastica 2013 〜素敵なイタリア ! 2013” の一環 として行われます。




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オレゴンの土地に育ったブルゴーニュのワイン@ドルーアン

2013-06-20 16:23:22 | ワイン&酒
『オレゴン・ワシントン ワインフェア 2013』表彰式のリポート ついでに、取材したものの、まだアップしていなかった オレゴンワインの生産者 を紹介したいと思います。



オレゴン州のウィラメット・ヴァレー(ポートランドの南西約50km)に位置し、1987年に設立された 「Domaine Drouhin Oregon」 (ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン) の醸造責任者である ヴェロニク・ドルーアン氏 が、2013年3月に来日しました。


ヴェロニク・ドルーアン  -Domaine Drouhin Oregon

ヴェロニクは、仏ブルゴーニュで1880年から続く「メゾン・ジョセフ・ドルーアン」の4代目のひとり。

「ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン」 は、彼女たちの父であるロベール・ドルーアン氏が設立し、現在は娘のヴェロニクが醸造責任者を、息子でヴェロニクの兄であるフィリップが栽培責任者を務めています。

ヴェロニクとフィリップは、ブルゴーニュの「メゾン・ジョセフ・ドルーアン」の醸造責任者、栽培責任者も務めています。

つまり、同じ人物が、ブルゴーニュとオレゴンでワインづくりをしている のです。

「醸造に関してはほぼ同じ。でも、土壌が違うから、同じピノ・ノワールでも違ったワインになる」 と、ヴェロニク。

ブルゴーニュの土壌は粘土石灰質
オレゴンのウィラメット・ヴァレーはまったく石を含まない玄武岩質の火山灰土壌



栽培に関しては、ブルゴーニュのドルーアンでは1万本/haで植えていますが、オレゴンでは7500本/ha(オレゴンの他の生産者の平均は4500本/haとか)と、少々ゆとりがあります。

「平均よりも密植させているのは、木に競争をさせて根をしっかりと張らせることができ、また、収穫量もコントロールできるから」。

そもそもオレゴンの土地を選んだのは、ブルゴーニュの気候に似ていると思ったから(暑すぎず、寒すぎず)だそうで、ということは、彼らがつくる2つの産地のワインの味わいの違いは、やはり“土壌の違い”となるか?




比較テイスティングで確認してみました

Chardonay

Chablis Reserve de Vaudon 2011 (仏ブルゴーニュ)
Domaine Drouhin Oregon Chardonnay “Arthur”2010 (米、オレゴン)
Meursault En Luraule 2010 (仏ブルゴーニュ)

シャブリ・レゼルヴ・ド・ヴォードン は樽を使わず、ステンレスタンクのみで仕上げたもの。しっかりした酸の骨格があり、キリリとしながらも、フルーツの豊かな味わいがあり、ミネラル感もあるバランスの取れたワインでした。(参考上代3000円、税別)

オレゴン“アーサー”(ヴェロニクの長男の名前)は、プレスした果汁の半分をステンレスタンクで、残り半分を樽に入れて発酵、熟成(10カ月)させてアッサンブラージュさせています。若くてメロウなアロマがあり、味わいも甘くまろやかで、強すぎないボリューム感にほっとします。最初はゆるめに感じていた酸も、後からグッと盛り上がってきました。(同5000円)

ムルソー・アン・リュロール は小さな区画の場所。100%樽を使っていますが、新樽は20%未満。色は3つの中で最も濃厚。樽のニュアンスが思ったよりも控えめ。非常になめらかな口あたりながら、甘さ控えめなキレイなボディに好感が持てます。キュッと軽く引き締まる収れん味と酸、熟した果実の複雑味がお互いを引き上げ、長い余韻へと続きます。(同7700円)


Pinot Noir

Domaine Drouhin Oregon Pinot Noir 2009 (米オレゴン)
Chambolle-Musigny 1er Cru 2009 (仏ブルゴーニュ)
Beaune 1er Cru“Clos des Mouches”Rouge 2001 (仏ブルゴーニュ)

オレゴン ピノ・ノワール は、アロマを失わないよう、繊細さを大事にし、あえて濃くない色に仕上げています。ヴェロニクが目指しているのは、タンニン分を感じさせない絹のような味わいの、シャンボール・ミュジニーのイメージのピノ・ノワール。2009年はオレゴンではいい年。7~8年は保存できるポテンシャルがあるとか。
アロマはかわいらしいベリー系ですが、輪郭のはっきりした鮮やかな果実味が素直に表現されていると感じました。(同5000円)

シャンボール・ミュジニー1級 は、10くらいの区画のブドウを、年によって4~5つほど使い、ひとつのワインにまとめあげたワインです。「ピノ・ノワールのエレガントさや複雑さを、よりよく表現できるから個人的にもシャンボール・ミュジニーが好き」とヴェロニク。2009年はブルゴーニュもいい年。
複雑で魅惑的なアロマ!タッチはやわらかですが、背筋のピンと伸びた優雅さがあります。キレイな果実味がゆったりと広がり、余韻にもフィネスがあります。(同10000円)

ボーヌ1級クロ・デ・ムーシュ は、ドルーアンを代表するワインとして知られています。
「2001年は非常に難しい年だったが、畑での手入れをていねいに行い、しっかりした醸造を行なえば、長期保存できるよいワインになる。寒い年だったことも、長期保存に向いていて、これからもどんどん熟成する。食事の際も、時間の経過とともにワインが変化を遂げていくはず」とヴェロニク。
スパイス、ドライフルーツ、などなど、複雑で何層にも重なる香りにうっとり。気品があり、非常に優美。タンニン量が多いけれど、よく溶け込み、とてもなめらか。上品な存在感はさすがです。うまみをたっぷり含む余韻も素晴らしい!(同14000円)



シャルドネもピノ・ノワールも、オレゴンとブルゴーニュそれぞれの個性の違いを感じます。
それはやはり根を下ろしている土と、吸い上げる水の差でしょうか。触れる空気の差などもあるかもしれませんね。

が、2つに共通している哲学は、
洗練され、エレガントでありながら、熟成の可能性を秘めたワインであること

それはたしかにどちらにも感じました。
この機会に、2つの産地の飲み比べをしてみると、面白いかもしれません



「Domaine Drouhin Oregon」 では、上記で紹介した2つのワインのほか、
32の区画からのブドウを別々に醸造して熟成させ、厳選した100個の樽をブレンドした最上級キュヴェ 「Oregon Pinot Noir “Laurene”」 (長女の名前から)、ごく少量のみつくるエレガントなキュヴェ 「Oregon Pinot Noir “Louise”」 (次女の名前から)の、合計4つのワインを生産しています。

“ロレーヌ”は日本でも販売されていますが(同7000円)、“ルイーズ”は現地のワイナリーでしか販売していません。
オレゴンに出かける方は、ぜひ現地でルイーズを手に入れてきてください


(輸入元:三国ワイン株式会社)


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オレゴン・ワシントンワインフェア2013 結果発表

2013-06-19 12:36:32 | ワイン&酒
2013年3~4月の2か月間に開催された 『オレゴン・ワシントン ワインフェア』表彰式が6月18日に都内で行われ、取材してきました。



このフェアは、今まで3月に開催されていた『ワシントンワイン マンス プロモーション』『エンジョイ・オレゴンワインフェア』今年初めて一緒になり、実施されました。

アメリカ北西部には、オレゴン州ワシントン州 という2つのワイン産地があります。

オレゴン州のワイン生産量は全米第4位、その北に位置するワシントン州は全米2位で、アメリカのワイン業界においてどちらも重要なワイン生産地となっています。
※1位はカリフォルニア州、3位はニューヨーク州

南北に隣接しているオレゴン州とワシントン州では、3つのAVA(政府認定の栽培地域)を共有し、共通した土壌を持つ等、非常に近しい関係にあります。

ブドウ品種を見てみると、オレゴン州では、ピノ・ノワールやシャルドネなどのブルゴーニュ品種やピノ・グリ、リースリング等が、ワシントン州では、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン等のボルドー品種に加え、シラー等のローヌ品種、シャルドネ、リースリング、ゲヴュルツトラミネル等が栽培されています。


「2つの州は補完し合う関係。2つを合わせることでさらにワインに多様性が生まれる」
クリス・ストーン氏  ―ワシントンワイン協会 副会長

2州を合わせた栽培面積は26000ha、ワイナリー数は1200になるとか!

この2州がタッグを組めば、たしかにバラエティ豊かなワインが楽しめますね


エレガントで、食とのマリアージュにもピッタリのワインが多いと思います



今回の『オレゴン・ワシントン ワインフェア』では、過去最高の263店舗が参加し、ワインの売上金額も2つの合計で対前年比36%増!だそうです。
2つが一緒になった効果がてきめんに結果に表れたといえるでしょう。

入賞店からは 「2つを同時に開催した相乗効果があった」「2州への客の関心が高まってきている」「問い合わせが増えた」という声が聞かれました。

消費者の立場としても、バラエティ豊かなワインが楽しめる上、同時に2州の飲み比べができたのは嬉しいことです。



さて、いよいよ今回のフェアの入賞店の結果発表です。
各部門ごとで売り上げを競い、小売店以外は席数で割った金額で決まります。

【小売部門】 ※48店舗
1 Wine Store Wassy's (大阪)
2 Espttt du Vin YANAGIYA (東京)
3 ワインズ東京 (東京)

【50席以上のレストラン部門】 ※53店舗
1 遠藤利二郎商店 (東京)
2 グランドハイアット東京 オークドア (東京)
3 New York Grill & Bar (東京)

【50席未満のレストラン部門】 ※128店舗
1 Jolly Jelly EZO BAR  (北海道)
2 ahill西麻布 (東京)
3 Ristorante tono;4122  (東京)

【バー部門】 ※29店舗
1 Soyokaze (東京)
2 ヴィンテージイン (大阪)
3 conextion  (大阪)

【グループ部門】 ※5グループ
1 株式会社ディーンアンドデルーカジャパン (東京)(小売店 3店)
2 ポンテベッキオ (大阪)(レストラン 5店)
3 グランドセントラル オイスターバー&レストラン (東京)(レストラン 2店)

【グランプリ】 ※上記すべての部門の中から購入総額が1位の店舗・企業
グランドハイアット東京 オークドア (東京) 総購入額7,519,192円

【インポーター部門】 ※22社(ポイント制)
1 オルカインターナショナル株式会社
2 ヴィレッジセラーズ株式会社
3 サツポビール株式会社

※各部門5位までの結果詳細は下記URLから確認できます
http://www.washingtonwine.jp/images/for_promo/2013promo_jp4.pdf


3位までの受賞店に贈られた楯



オレゴン・ワシントンワインフェアはすでに終了していますが、受賞店は普段からオレゴン州、ワシントン州のワインを扱っているところが多いので、買いたい!&飲みに行きたい!という方は、ぜひ入賞店をチェックしてください。

常連店がある中、初登場の店もあり、特に、2012年7月にオープンしたばかりという北海道(札幌)の「Jolly Jelly EZO BAR」が部門1位という快挙に驚きました。
「北海道の食材とオレゴン、ワシントン州のワインが合うと思う」とのこと。
この夏、北海道に行く予定の方は、立ち寄ってみてはいかが?



なお、ワシントンワイン協会とオレゴンワインボードの日本代表事務所が2012年11月よりひとつになり、運営面、サポート面でスムーズだったことも、今回の合同フェアが成功した理由となっていると思います。
今後のさらなる展開にも期待したいですね!


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ニュージーランドの食はおいしい&安心

2013-06-18 18:23:44 | おいしい食べもん
「New Zealand Food Connection 2013」で出会った アボカドディップテーブルチーズを昨日は紹介しましたが、その他のニュージーランドの食品もピックアップしたいと思います。




GROVE Avocado Oil  Avocado Oil New Zealand Limited
(国内代理店:株式会社フュージョンライフ)

植物由来のオイルは健康や美容にいい、と近年人気が高まっています。
NZのアボカドオイルに関しては、知名度はまだまだかもしれませんが、このオイルの持つ効能からも、人気商品になってきそうです。

アボカドの果肉の部分からのみつくられる、100%天然植物オイルで、オレイン酸やビタミンE、コレステロールの体内吸収を防ぐ天然の植物ステロールを豊富に含み、高温にも強いため、加熱調理にも適しています。

香りや味にクセがないので、さまざまな料理に使いやすく、普段の食卓に取り入れやすいのもいいですね。


ラム肉 もNZの特産品 (アンズコフーズ株式会社)


ビーフ100%のソーセージ発見!       パーナ貝(グリーンシェルマッセル)はNZ固有種
(アンズコフーズ株式会社)          (Prime Foods NZ Ltd. 国内代理店:株式会社洸洋)


オーガニック認定のシーソルト         シーソルト入りクッキー(※ナイスアイディア!)
(輸入元:株式会社ヤカベ)

南島マルボロ地域の海水から作られたピラミッド型の結晶塩(フレーキー シーソルト)と、天日干し塩(ナチュラルシーソルト)は、一切の添加物の使用がなくニュージーランドバイオグロウのオーガニック認定を受けています。


Ice Cream  Emerald Foods Ltd (国内代理店:株式会社アイガー)

意外だったのはアイスクリーム
よく考えれば、酪農が盛んなNZですから、アイスクリームが普通に存在して不思議でもなんでもないですが、日本国内ではあまり目にしないので、へえ~と思ってしまいました。
“Hokey Pokey”(ホーキーポーキー)は、NZではポピュラーなフレーバーなキャラメル風味のアイスクリームなんですって。私も試食させていただきましたが、濃厚過ぎないタイプでした。
そのほかのフレーバーも気になる!


ハーバルスパークリングウォーター GH'I(チー)
(輸入・販売:株式会社エイチ・スリー)

NZは水もピュア。普通のミネラルウォーターもありますが、パッケージがカワイくて気になったこの商品を飲んでみたところ、ほのかに甘いスパークリング水でした!
オークランドの北に位置するカイパラ港近くに自噴する天然のミネラルウォーターに、世界各国から集めた12のハーブをブレンドしています。やさしいタッチの癒し系で、どちらかというと、ソフトドリンク的。原材料はすべて天然由来のもの。女子が好きそうです



NZにとって、日本は第4位の輸出相手国(1位:中国、2位:豪州、3位:米国)。
意外と気づいていないのかもしれませんが、皆さんが日頃口にしている食品も、実はNZから来ているかもしれませんね。


NZ産のフードでパーフェクトな食卓が完成!

人によってさまざまかもしれませんが、私は、NZ産と聞いただけで、美しい森、山、湖、海といった素晴らしい景色が目に浮かび上がり、非常に好ましく思います。

NZでは国をあげて環境保全に取り組んでるので、NZの食品に関しては私は非常に大きな信頼を置いています。

近年は特に、“食の安全性”は誰もが気になるポイント。
自分の口に入るから、というだけでなく、数十年後、百年後もキレイなままの環境を次世代に残していくことを考えなければならない今、国全体、各産業、各生産者というレベルで環境保全に取り組んでいるNZの姿勢を、私は大きく評価しています。




NZ産のワインについては、また改めて…






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