ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

0.00%ブラック

2012-06-30 16:06:26 | ワイン&酒

サッポロ プレミアム アルコールフリー ブラック

アルコール0.00%の黒ビールタイプ が出ていたので、買ってみました。


色は濃く黒々としています

おっ!と思ったのが、クリーミーな泡
かなり持続性があり、いい感じです。

カラメル的な風味はやや感じますが、ほどよい厚みがあり、飲みごたえがあります。
通常タイプより、このブラックの方が断然わたし好み

カロリーは28kcal/100ml、350ml缶で98kcalですが、この程度なら全然OKでしょう。

休肝日用に、早速、買い足しました


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ハイレベルなルクセンブルクワイン

2012-06-29 11:48:24 | ワイン&酒
先週、ルクセンブルク大公国のナショナルデー(建国記念日、6月22日)のレセプションにご招待いただいたのですが、その際に大使館で出された ルクセンブルクワイン がとても美味でした


Riesling Grand Premier Cru 2010 Domaine de l’Etat

リースリング100%の辛口ワインで、階級は最上級のグラン・プルミエ・クリュ
果実味がピュアで、しなやかなボディを持ち、きれいな酸味、ミネラル感があります。
まさに、私の好きな白ワインの典型ともいえるワインでした。アルコールは12.5%。

ドメーヌ・ド・レタは国が所有するワイナリーです(1918年設立)。
ここでつくられるワインは一般に販売されておらず、国の行事の際などに大使館や関係機関で振舞われます。このような高品質のワインが市販されていないのは、もったいない…

もちろん、ルクセンブルクには他にもワイン生産者があり、特にドイツ国境のモーゼル川地域で高品質の辛口白ワイン がつくられていますから、そちらをぜひ飲んでみてください。



Cremant de Luxembourg Brut Domaine de l’Etat

スパークリングワインのクレマン・ド・リュクサンブール


国産ブドウからつくられたものだけが“Marque Nationale”を名乗れます

ルクセンブルクは国自体が小さいですから、ワイン生産量も少なく、その上、ルクセンブルクの人たちはワインをよく飲みますので(2011年の統計で世界7位、国民一人当たり33.9リットル)、ルクセンブルクワインは国内消費でほとんど消えてしまいます。

輸出されるワインは少ないですが、日本にもいくつか入ってきていますので、機会があればぜひ。
私のオススメは、やはり白ワインです


※ルクセンブルクワインについては以前 コチラ で詳しく紹介したので参照ください

※「ルクセンブルクワインの買える店・飲める店」 は コチラ で紹介しています


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甲州ワインと塩麹レシピ

2012-06-28 10:26:59 | ワイン&酒
「シャトー・メルシャン」の甲州ワインの新ヴィンテージ(2011年)の発表会の際、
甲州ワインを楽しむのにピッタリの料理レシピの提案がありました。

それは 塩麹を使った料理 です。

以前なら、塩麹って何?というほど知られていないものでしたが、昨年大ブレイクし、今や誰もが知る存在になりました。



塩麹 の原材料は 米麹、塩、水ですが、米麹の大元は麹種になります。
麹種は酒造りには欠かせないもので、うまい酒をつくるには良い麹種をつくる必要がありました。
室町時代初期(約600年前)にはすでに麹種を専門につくる種麹屋があり、その中のひとつの店が今も残っているといいますから、たいしたものです。

種麹は日本酒だけでなく、味噌、しょうゆ、焼酎、みりん、米酢などをつくるための麹の材料に不可欠な、日本の食文化を支える微生物の塊。
上記はおなじみの発酵食品、調味料ですが、塩麹の名前はほとんど耳にしませんでした。

塩麹は江戸時代からつくられていましたが、しょうゆや味噌など、美味しいものが出てきたため、一時消えてしまったようなのです。
消えたといっても、どこかで細々と受け継がれてきたのでしょう。
それが現代でこんなに人気が出るとは、昔の人は驚いているでしょうね(笑)



今回、この 塩麹を使った料理レシピに甲州ワインを合わせるとピッタリ! という提案がメルシャンから出され、検証を行ないました。

プレゼンテーターは、発酵料理研究家・管理栄養士の舘野真知子(たてのまちこ)さんと、シャトー・メルシャン ワインメーカーの生駒 元(いこまげん)さん(醸造部長)。


左)舘野真知子さん         右)生駒 元さん

「塩麹には麹由来の吟醸香があり、甲州ワインにも発酵由来の吟醸香があるが、海外のワインには吟醸香は表面に出ていない。甲州はアロマがおとなしいので吟醸香が出やすいと思われる。また、甲州はニュートラルで、甲州自体にうまみはないが、塩麹と合わせることでうまみが引き出されると仮説を立てた」と生駒さん。

「塩麹をチリワインに合わせてみたところ、ワインが華やかすぎて合わず、日本酒だとちびちび飲む感じ、甲州ワインを合わせたらスイスイ入ってきたんです」と舘野さん。

ワインと塩麹は、どちらも発酵というプロセスでつくられるもの。
麹を使って発酵させる日本酒は確実に塩麹に合いそうだと思いますが、甲州ワインにも炊いたご飯的な風味を感じることがあるので、甲州+塩麹もイケるかもしれません。



そこで、甲州ワインと塩麹を使った料理を合わせてみました。
合わせたワインは、昨日紹介した4アイテムです。




勝沼のあわ塩麹とブラックオリーブのフムス フレッシュ野菜のスティック添え
シャトーメルシャン甲州きいろ香+ハーブサラダニソワーズ 豆腐とゆで卵の塩麹漬け

写真の左側がフムス(豆をペースト状にした中東の料理)。
茹でたひよこ豆に塩麹、レモン汁、EXオリーブオイル、にんにく、クミンなどを加えてフードプロセッサーにかけ、ペースト状にし、みじん切りにしたブラックオリーブを混ぜ合わせています。
フムスはピタパンで挟んで食べられていますが、ここでは、スティック野菜につけるディップとして、また、全粒粉のパンに載せていただきました。
スパイシのクミンがよく効いていますが、やさしい味のディップです。スティック野菜のみずみずしさと「勝沼のあわ」のじゅわっとジューシーな口当たりがよく合います

写真の右側に盛り付けられているのが、ニース風サラダをアレンジしたハーブサラダニソワーズ。塩麹に一晩漬け込んだゆで卵と豆腐がいい味を出しています。ドレッシングにも塩麹を加え(すりおろし人参+レモン汁+粒マスタード+EXオリーブオイル)てありました。サラダの中にグレープフルーツが入っていましたが、これは「きいろ香」との相性を考えたそうです。
フレッシュ感のあるこのサラダは「きいろ香」に合いましたが、塩麹を使ったドレッシングは「勝沼のあわ」にもよく合いました。



シャトーメルシャン勝沼甲州鶏手羽と生椎茸のエスニック塩麹ピラフ コリアンダー添え

このレシピでは、味の強いものに塩麹を合わせています。塩麹はたんぱく質、でんぷん、脂肪を分解する作用があり、この鶏肉の場合、塩麹に一晩漬け込むことで肉がやわらかくなり、脂肪が低分子に分解され、サッパリ仕上がる とのこと。
フライパンで焼き色をつけた鶏肉を玄米と一緒に炊き込んでいます。味の染み込んだ鶏肉が「勝沼甲州」に合います。しっかり味のついたご飯は「グリ・ド・グリ」に合うのでは?と試したところ、こちらもイケました。



シャトーメルシャン甲州グリ・ド・グリシーフードと玉ねぎのガーリックソテー塩麹トマトソース

塩麹に漬け込んだシーフードと、こげ色がつくまでしっかりソテーした玉ねぎをトマトソースで合わせた一皿。舘野さんによると、トマトは、特に火を通したトマトは塩麹と相性がいい そうです。
この料理は南仏のブイヤベースをイメージしているということで、南仏のロゼワインを甲州の「グリ・ド・グリ」に置き換えてマリアージュを考えています。くたっとなった玉ねぎは「グリ・ド・グリ」によく合いますね!シーフードは、ホタテと海老は良かったですが、イカは少々臭みが出るように感じました。また、「グリ・ド・グリ」はフムスのディップと合わせても美味でした。



塩麹は“うまみ塩”と考えてほしい。塩麹は素材の旨味を上げ、引き出していくので、塩麹を使う料理では、使う調味料の数をそぎ落としていくとよい」と舘野さん。

なお、塩麹はたんぱく質や脂肪だけでなく、でんぷん質も分解する効果があるため、ご飯に混ぜると粘り気がなくなりポロポロになるそうですから、調理の際は要注意です。

他のアルコール類と比較すると、「甲州ワインには、ハツラツとした酸味に加え、適度なミネラル感、独特の渋みがある ので、食中酒として楽しめるバランスの良さ があるのでは?」と生駒さん。
甲州ワインオ適度なミネラル分は日本で育った野菜との相性がよく、渋みは油分を洗い流す効果がある上、山菜や野菜のえぐみや苦味成分とも相性がよいこともあるのでしょう。

塩麹を使った料理に合わせて甲州ワインを飲んでみると、すーっと自然に入ってきます。とてもやさしいマリアージュです。
塩麹料理は他のワインとも合いそうですが、おだやかでやさしい味わいの甲州ワインとは本当によくなじみ、どちらもより美味しくなる相乗効果があるように思いました。

塩麹を使った料理とのマリアージュを考える際には、甲州ワインをぜひ覚えておきたいですね



今は、塩麹を手作りする人も多いでしょうか。その場合は、ヨーロッパの硬水はNGで、軟水がよくなじみます。また、岩塩は鉄分が多いので塩麹には合わず、ナトリウムとマグネシウムの配合バランスのよい海塩がいいそうですので、参考にしてください。


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メルシャンの甲州 新ヴィンテージ

2012-06-27 10:32:28 | ワイン&酒
このところロゼワインの話題が続きましたが、「白ワイン推進委員会」主宰としては、やはり白ワインも推さねばなりません(笑)

そこで、新ヴィンテージが発表された 「シャトーメルシャン」の甲州ワイン を紹介したいと思います。



甲州 は日本固有のブドウ品種で、日本全体の収穫量の97%、醸造用の93%が、山梨県で栽培されています。

ところが、1992年をピーク(771ha、12700トン)に、山梨県で栽培される甲州ブドウの収穫量は年々減少し、2001年には少し盛り返したものの、再び減少傾向となり、現在はピーク時の半分になっています。その理由のひとつは、栽培農家の高齢化による農業人口の減少です。

甲州ブドウの生産量は減少してきていますが、ブドウおよびワインの品質においては年々進化してきています。

例えば、シャトー・メルシャンの場合、甲州ワインの開発に着手した1975年(「勝沼 ブラン・ド・ブラン」、「甲州鳥居平」)以降、1983年の「甲州シュール・リー」(辛口の先駆け)、1992年の「甲州小樽仕込み」を誕生させてきました。

21世紀に入ると、2002年の「甲州グリ・ド・グリ」、2004年の「甲州きいろ香」、2007年の「勝沼のあわ」、2008年の「勝沼甲州」(シュール・リーのバージョンアップ)と、甲州ブドウの味わいの特性(グリ・ド・グリ)、香りの特性(きいろ香)にフォーカスした開発を行っています。

こうして見ると、甲州ワインといっても、さまざまなスタイル、味わいのワインがあり、造り手によってもまたさらに違ったワインになりますから面白いですよね。もちろん、年による個性もあります。

2011年のヴィンテージ状況は…
萌芽、開花とも例年より1週間から10日遅れ、また、例年になり早い入梅で、生育の遅れが心配されましたが、梅雨明けが早く、また、早い時期からの猛暑となったため生育の遅れを取り戻しました。しかし、9月には雨台風があり、天候に恵まれた年ではありませんでした。そんな中、2010年は夜間も暑かったけれど2011年は夜間の気温が下がり、酸が保たれました。
病害などの発生もありましたが、シャトー・メルシャンでは、収穫のタイミングをキメ細かくコントロールし、また、厳しい選果を行なうことで、いい状態で収穫ができました。



さて、甲州ワインにとって、4、5月は新ヴィンテージのリリース時期。
初夏にリリースされる新しいワインは、これから暑くなっていく季節に嬉しいフレッシュさがあり、旬の食材ともよくマッチします。

シャトー・メルシャンの甲州ワインでは、「勝沼のあわ 2011」および「シャトー・メルシャン 甲州きいろ香 2011」が4月11日に、「同甲州グリ・ド・グリ 2011」および「同勝沼甲州 2011」が5月30日に全国で発売されました。



勝沼のあわ2011

山梨県甲州市勝沼地区産の甲州ブドウを使い、ステンレスタンク(一部樽)で育成(約3カ月)したスパークリングワインです。グリ・ド・グリの原酒を一部使用しているため、ほのかな赤みがあります。ガスが加わると味わいが軽く感じられるため、しっかりしたグリ・ド・グリの原酒を加え、軽くなりすぎないようにしています。
フレッシュでみずみずしく、スッキリとしたほのかな甘さがあります。


シャトー・メルシャン 甲州きいろ香 2011

山梨県産甲州ブドウ(75%甲州市産、25%山梨市産)、ステンレスタンクで発酵、熟成(約4カ月)させています。

きいろ香は甲州のアロマの発現に注力したワインです。これまでに、グレープフルーツ、カシスの芽、ダマスクローズといった香りを引き出してきました。2011年は、柑橘のフレーバーの成分がピークかつ渋みがなく、酸もシャッキリと残る時期(以前よりも前倒し)に収穫。また、水分ストレスの研究も行いました。
アロマはグレープフルーツ、パッションフルーツ、柚子、カボス。シュルー・リーを半分行なっているので、爽やかさの中に穏やかな旨味があります。


シャトー・メルシャン 勝沼甲州 2011

シャトー・メルシャン 甲州シュール・リーがバージョンアップし、2007年から勝沼甲州となりました。ブドウは100%勝沼産をあえて選んでいます。というのも、勝沼産の甲州ブドウは他の地区の甲州ブドウに比べてタンニン量が多く(昼夜の寒暖差が大きく、ブドウの色付きがよくポリフェノールを多く含むため)、しっかりとした味わいのワインになるからです。
このワインもシュルー・リーを行っており、厚みのある、しっかりとした辛口です。


シャトー・メルシャン 甲州グリ・ド・グリ 2011

白ワインをつくるものの果皮は薄紫色をしている甲州ブドウの果皮に注目したのが、このグリ・ド・グリ。グリとはフランス語で灰色のことで、果皮の色の表現に使われます(薄紫色を灰色と表現する感覚は、日本人には難しいかもしれませんね)。
今まではスキンコンタクト(果皮を漬け込む)が多かったようですが、2011年はかもしを加え、厚み、骨格、複雑味を加えたとのこと。また、一部MLFを行なっています。それにより、なめらかな渋みと酸のバランスが取れたワインになりました。
ピンクがかった琥珀色が個性的。他の3つに比べて熟した味わいがあります。



どのワインも、それぞれのコンセプトが生きていて個性があります。
どれが好き、というのも個人の嗜好次第かもしれませんが、合わせる料理などによっても、おいしさの感じ方が違ってきますよね。

明日は、甲州ワインと料理のマリアージュを紹介したいと思います。


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来週はロゼワインパーティー

2012-06-26 11:47:18 | ワイン&酒
今日はからっと晴れましたね!

ご案内していた ロゼワインパーティー まで、あと1週間となりました。
出展ワインもほぼ固まってきました

世界12カ国より、60アイテムを超えるロゼワイン が出展します

国は、フランス、イタリア 、スペイン、ドイツ、 イギリス、スロヴェニア、
日本、アメリカ、チリ、アルゼンチン、オーストラリア、南ア

ブドウ品種は、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラー、テンプラニーリョ、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロ、ボバル、モナストレル、ボンビーノ・ネロ、ブラウフレンキッシュ、ドルンフェルダー、ラグレイン、プリエト・ピクード、マスカットベリーA etc...

とにかく、多種多彩

会場となる『TWO ROOMS GRILL | BAR』には素敵なテラスがあり、心地よい風を感じながら、バラエティ豊かなロゼワインが楽しめます。

まだお席に余裕がありますので、参加希望の方は、下記を参照の上お申込みください。




日 時:2012年7 月3日(火) 18:30~20:30

会 場:TWO ROOMS GRILL | BAR
    東京都港区北青山3-11-7 AO ビル5F TEL:03-3498-0002
   http://www.tworooms.jp/ja/  (東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」)

参加費:¥5,000(事前振込)

定 員:220名(申込先着順)

ドレスコード:ピンク色をどこかに

申 込:右記URLよりお申し込みください   http://love-rose.org/

主 催:LOVE ROSE事務局


※料飲店や酒販店などの業界関係者の方は、同日の15-17時に試飲会を開催します。


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2012年のファーストロゼ

2012-06-25 12:45:22 | ワイン&酒
昨日に引き続き、今日もチリのロゼの話題を。
ただし、こちらは、かなり スペシャルなロゼワイン です


Miguel Torres Chile Santa Digna Cabernet Rose 2012 
(チリ、セントラル・ヴァレー)

「ミゲル・トーレス チリ サンタ・ディグナ カベルネ・ロゼ2012」は、今年最初のロゼワインです。
南半球のブドウの収穫時期は北半球と逆ですから、この時期に今年のワインが発売されるは納得ですよね。

スペインの名門トーレス家が1979年チリに設立したプレステージワイナリー 「ミゲル・トーレス社」 がつくる 「ミゲル・トーレス チリ サンタ・ディグナ カベルネ・ロゼ2012」初回出荷分は、その年の最初の “ファースト・ロゼ” として世界中で大人気

収穫は4月初旬、スキンコンタクト36時間後、19日間発酵(発酵温度18℃)、ボトリングは5月。
アルコール度数13,5%。

カベルネ・ソーヴィニヨン100%でつくられた、やや辛口。
透明度の高いチェリーピンクが鮮やかでキレイ  昼から飲みたくなりますね(笑)



ミゲル・トーレス・マクサセック社長によると…
「私がファースト・ロゼを楽しむシチュエーションは、休日のランチ前のアペリティフ。みずみずしいプラムやストロベリーなどの香りで場も気分も華やぎます。また、ベリー系の香りにグレープフルーツを想わせる酸味が夏の疲れを癒してくれるので、仕事から帰宅し、家族とリラックスしながらテラスで冷えたファースト・ロゼを楽しむこともお気に入りのシチュエーション」

アペリティフのほか、サラダやトマト、バジルとの相性も抜群。ハムやソーセージやサラミはもちろん、寿司などの和食や中華、韓国料理やタイ料理などのオリエンタル・フードにもよく合うそうです。サービス温度は8-10℃。これからの季節はキリリと冷やして、クールに楽しみたいですね。

日本では、2012年7月26日(木)から出荷開始されます。
参考小売価格¥1,200(税別)

(輸入元:三国ワイン株式会社)


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お寿司にこのロゼを選んでみましたが…

2012-06-24 17:21:00 | ワイン&酒
ホームセンターの カインズPBブランドのワイン を発売したのが2009年7月のこと。

チリ産の白ワインと赤ワイン“RICO RICO” (リコリコ)というブランドで出し、店頭に並んでいるのは気がついていましたが、なかなか買う勇気がありませんでした。

そうしたら、いつのまにか ロゼワイン も出ていたんです。
白赤が人気なので、どうやらロゼも始めたようです(2011年頃)。


RICO RICO Vin Rose (チリ、セントラル・ヴァレー)

色もキレイだったし、お値段も安かったので(448円!)、このロゼを買ってみました。

ちょうど握り寿司だった日に開けてみると・・・
これはフルーティーで甘い!握り寿司にはNG(苦笑)ただし、玉子には合いました。

アルコール度数は11.5%。軽め、甘めで、ワインの初心者には飲みやすいと思いますが、辛口だったらもっと活躍範囲が広がるのに、残念。
とはいえ、甘い玉子焼きに合ったので、スウィーツとティータイムという組み合わせならいいのかも。

ワインを生産しているのは チリの大手老舗サンタ・カロリーナ社 で、輸入元はサントリーワインインターナショナル。大量発注と物流コストカットで、448円という低価格が実現したようです。
この価格なら、白赤も試してみても後悔しない?(笑)


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梅雨の晴れ間のスッキリ♪

2012-06-23 14:50:13 | 雑記
今週は台風や、台風が変わった低気圧の影響で大荒れの天気が続きましたが、今日はスッキリ晴れてくれて嬉しい限りですね!
お天気のおかげでプチ衣替えもできたので、こちらもちょっとスッキリ

今日はこれから、7月3日(火)の ラブロゼイベント の会場と打ち合わせ。
イベントの日も、こんなにいいお天気だと嬉しいけれど


レモンフレーバーがシャキッと爽やかでした


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ヴィノシティ マジスでロゼ2

2012-06-22 10:01:03 | レストラン&店
さて、ヴィノシティ マジスでロゼ1 の続きです



最初の1杯は、ヴィノシティ名物、フルートグラスの上ギリギリまで注ぐスパークリング

グラススパークリングは 白、ロゼ、赤 とありますが、先日ロゼをいただいたので、白をチョイス。
この白スパークリングはサッパリとした辛口。甘いのはちょっと苦手…という方にオススメ。
赤スパークリングも大人気らしく、赤スパをグラスでお代わりしている人の姿もありました。
表面張力でかろうじてこぼれませんが、グラスを動かすとアウトなので、まず啜りましょう



友人たちは ほんのり甘口のロゼスパークリングをチョイス



南仏 サン・シニアン・ロゼ、チリ レイダ・ピノ・ノワール・ロゼの後は…
(*ロゼワインの詳細は ヴィノシティ マジスでロゼ1 へ)

いよいよ赤



せっかくなので、おそらく最安では?と目を付けたチリのカベルネにしてみました(笑)
さすが実力派のチリ!充分な果実味と適度なボリューム
何人か集まるのなら、こういうワインを1本入れると面白くなります。



お料理は、手軽な小皿系のものから、手の込んだものまでありました。


タコとジャガイモをバジルで和えたもの     鯵のたたきとキュウリのカキ氷


自家製フォカッチャ / ホイップバター       ガスパチョ


ぶ厚く切ったノルウェーサーモン瞬間スモーク

焼き鮭に見えますが、スモークされていて、中はレア。
スモークすると、なぜグンと美味しくなるんでしょうか?ロゼワインによく合いました。


冷やしフォアグラ

ナッツをまぶしてあるのはアイスバーではなく、フォアグラ!遊び心があります(笑)
ブルベリーソースとチョコレートソースが添えられ、見た目は本当にデザート  
ねっとりとしたフォアグラと甘いソースのマリアージュは最高でした


仔羊のソテー

ジューシーで旨味があり、食べた!という気にさせてくれるボリュームが嬉しいラムソテー。
1本単位で注文できるのも嬉しい(1本800円)



テリーヌやパテなど、フレンチビストロの定番メニューもあり、それだけでもワイン飲みにはもってこいの店。軽く1杯からガッツリ飲みまで、気分に合わせて使えるのがいいですね。
ただし、予約が取りにくいというのが難でしょうか。
でも、懲りずにまた行くと思います(笑)


VINOSITY magis (ヴィノシティ マジス)
東京都千代田区神田鍛冶町2-9-7 大貫ビルB1
www.societe-charpente.com/magis/


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ヴィノシティ マジスでロゼ1

2012-06-21 17:58:07 | ワイン&酒
先日紹介した、ロゼワインが30種も揃うワイン居酒屋 「ヴィノシティ マジス」 に、ロゼワインが飲みたい!と言う友人たちと一緒に改めて行ってきました。

名物のこぼれスパークリングを頼んだ後は、ロゼ をグラスでチョイス。


Chateau Saint Martin des Champs Cuvee Tradition Rose (仏、ラングドック)

シャトー・サンマルタン・デ・シャンは、シラー40%、グルナッシュ30%+ムールヴェドル&サンソー&カリニャン各10%をブレンドした、AOCサン・シニアンのロゼ。

艶やかなバラ色がきれいです。ふっくらとした果実味がピュアで、誰もがおいしい!と思うはず。ナチュラルタッチの癒し系。これはボトルでも飲みたかったかも(笑)



Vina Leyda Pinot Noir Rose Reserva 2010 (チリ、レイダ・ヴァレー)

ボトルでお願いしたのは、チリのヴィーニャ・レイダピノ・ノワール・ロゼのリゼルバ。
ヴィーニャ・レイダのワインは、リースリングがとても美味しかったので、ロゼも間違いないはず、と選んでみました。しかも、ピノ・ノワールですから、かなり興味惹かれませんか?



色は南仏サン・シニアンのロゼに比べるとザクロのような赤みがあり、輝きがあります。
エレガントな果実味がスッキリとした辛口で、バランスがよく、どんな料理とも相性がよさそう。



今回は厚切りのスモークサーモン(外側に軽く火が入っている)と合わせましたが、予想通りバッチリのマリアージュでした



次の1本は赤にしたので、ロゼは2種類しか飲みませんでしたが、ワインリストには30種ものロゼがありますから、一体、何回通えば全種類制覇できるんでしょう?(笑)

明日は、他のワイン&料理を紹介します
 → ヴィノシティ マジスでロゼ2


VINOSITY magis (ヴィノシティ マジス)
東京都千代田区神田鍛冶町2-9-7 大貫ビルB1
www.societe-charpente.com/magis/


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「真珠の耳飾りの少女」来日!

2012-06-20 12:57:08 | 雑記
「真珠の耳飾りの少女」 で有名な、オランダ、ハーグの マウリッツハイス美術館 から約50点の作品が、東京上野の東京都美術館にやってきます

6月30日(土)から開催される 「マウリッツハイス美術館展」 は、
東京都美術館リニューアルオープン第一弾 の企画だそうです。

フェルメールのシンボルともいえる「真珠の耳飾りの少女」は、1665年頃の作品だそうですが、艶やかな鮮やかさがあり、ドキリとさせられますよね。

以前、映画になった時にも観ましたが、いよいよ本物に出会えます!
幸運にも、チケットが手に入りましたので、ぜひ彼女に会いに行きたいと思います。

フェルメールのほか、レンブラントやルーベンスなど、選りすぐりの名品が来日します





マウリッツハイス美術館展

日時:2012年6月30日(土)~9月17日(月) 
    9:30~17:30 *入場は閉場の30分前まで (金曜日は20:00閉室)

場所:東京都美術館 (東京・上野公園)

休室日:月曜 (但し、7/2,26、9/17は開室)

拝観料:一般1,600円、学生1,300円、高校生800円、65歳以上900円
     *前売り、団体料金あり

公式HP:http://www.asahi.com/mauritshuis2012/

※関西では、神戸市立博物館で開催されます
 (2012年9月29日~2013年1月6日)


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7/3LOVE ROSEワインイベント

2012-06-19 15:31:35 | ワイン&酒


7月3日(火)“LOVE ROSE 試飲会&パーティー” のバナーができました



早速、東京ワインコンプレックスさんのHPのトップに置いていただいています。

東京ワインコンプレックス
  http://www.tokyowinecomplex.com/   (TOP ページ右上に注目!)


バナーはありませんが、(社)日本ソムリエ協会さんのHPでも紹介していただいています。

(社)日本ソムリエ協会 関東支部
  http://www.sommelier.jp/kanto/

ありがとうございます! 



肝心のイベントは・・・

2012・Summer LOVE ROSE 試飲会&Aperitif party

日 時:2012年7 月3日(火) 18:30~20:30
会 場:TWO ROOMS GRILL | BAR
参加費:¥5,000(事前振込)
定 員:220名(申込先着順)

詳細は バナーをクリックしてください
(業界関係者対象の試飲会もあります)


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台風前に梅の収穫

2012-06-19 12:30:39 | 雑記


台風4号が接近中!ということで、家の庭の 梅の実 を母が先ほど収穫しました。

小さい木なので、たった22個ですが、今年の梅は大粒で姿もキレイ

梅酢漬けにするようです。



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ロゼ!ロゼ!ロゼ!@VINOSITY magis(神田)

2012-06-18 09:30:17 | ワイン&酒
以前、神田で大人気のワイン居酒屋 「VINOSITY」 (ヴィノシティ)に行った時に、ロゼワインを注文しようとしたらなかったので、あれ?なんで?と思っていたのですが、ある日その謎が解けました。

2号店の 「VINOSITY magis」 (ヴィノシティ マジス)が ロゼにこだわる店 だったのです

今まで、ワインの色にこだわる店は見たことがなく、しかも ロゼ を選ぶとは面白い!

ちょうど、7月3日に ロゼワインの試飲会&パーティー(LOVE ROSE主催イベント)を開催することもあり、ロゼワインのことを盛り上げてくれる店を探しているところでした。

そこで、「VINOSITY magis」 にお邪魔してみると・・・


店内にディスプレイされたロゼワインの多さにビックリ! ―すべて ロゼ

同店のワインリスト約100アイテムのうち30アイテムがロゼですって?!
夏になると、もっと増えるということですから、驚きです。

こんなにあってお客さんが注文するもの?と気になりますが、注文の7割がロゼ ですって。
素晴らしい
ということは、日本で最もロゼワインが売れてる店は、おそらくココでしょう。



2号店を出す際、横山さん(マジス店マネージャー)のロゼワインへの熱い思いから、同店のコンセプトはロゼに決まったとのこと。

「ロゼは中途半端なポジションにあるので売りにくい、と思っている人が多いが、それは売る側の意識の問題。日本の食事にはロゼワインが合う。日本独自のロゼワイン文化をつくっていきたい」と、ヴィノシティ代表の藤森さん。


ロゼワイン(スパークリング、スペイン)をいただきながらロゼワイン談義

少々お話が伺えれば、と思っていたところ、話が弾みに弾み、あっという間の2時間でした。
もちろん、「LOVE ROSE」 のことも大いに盛り上げていただけることになりました。
ありがたい!

藤森さんのようにロゼワインへの情熱を持っている方、ぜひLOVE ROSE と一緒に、ロゼワインの魅力を広めていきませんか?

LOVE ROSE ワイン試飲会&パーティー(7/3)の詳細は → コチラ

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VINOSITY magis   (←30種ものロゼワインが飲めるお店)
東京都千代田区神田鍛冶町2-9-7 大貫ビルB1
www.societe-charpente.com/magis/


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ブドウ棚の虫退治

2012-06-17 18:02:46 | 雑記
昼から雨が上がったので、気になっていた庭の ブドウ棚の虫取り をしました。

ここ数年、この時期になるとブドウの葉っぱに白い虫(米粒に毛の生えたような虫、大きいものは1cm超)が大量に付き、あっという間に葉を食べつくしてしまいます。
葉っぱのなくなったブドウの木は、せっかく結実しても、これ以上は実が成長することなく、小さいままガビガビになってしまうのです。

今年も、かなり危機的状況になってきたので、脚立を取り出し、使い捨てのポリ手袋をはめ、虫退治をしました。
が、100%駆除は難しく、難を逃れた虫もいると思いますが、多少は被害を食い止められたのではないでしょうか。

雨の季節の作業は面倒ですが、雨の晴れ間を縫って、また虫退治せねば!

ワインを飲むのは簡単ですが、ブドウを育てるのは大変ですね。
栽培家の方たちの日々の苦労に頭が下がります。

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