ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

今宵の晩酌

2006-06-30 21:03:34 | ワイン&酒
今日も日差しは真夏のようで、いったい今は梅雨なの? 
って疑うほどのこのところの陽気ですよねぇ・・・?

外を歩いていると、ホントにノドが乾いて乾いて、冷た~いモノが飲みたい!


思わず、今日こそビール(もちろんドイツ)を買って帰ろうかと思いましたが、
色々歩いて足が棒だったので諦めました。

でも、家に帰ってから、
ボトルに半分残しておいたシャンパーニュをゴクゴク!

う~、シャンパーニュっをこんなふうに飲むのはもったいないんだけど、
しかも、けっこういいモノなので、バチがあたりそうなんだけど、
晩ご飯(鶏のから揚げ&サラダ)とともにおいしくいただきました 

シャンパーニュをはじめ、スパークリング系のワインって、
あまり料理を選ばないので、もっと気軽に飲んでみてはどうでしょ?

特にこの季節はホントにオススメですよ~


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ドイツビール

2006-06-29 14:04:43 | おいしい飲みもん
今日も真夏並みの暑さで、こんな日は
「ビール飲みたい!」
って思う人も多いかもしれませんね~ 

私はそれほどビールが得意ではないので、普段はあまり飲まないけれど、
ビールの産地に行ったり、なにかイベントがあったりすれば、
しっかりと飲んじゃいます 

今はW杯ということで、注目はやはりドイツ!

薄くてシャバシャバしたビールは苦手なので、

こんなドイツの黒ビール&ソーセージ付き なら、いうことなし!

最強コンビです 



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あやめ or 菖蒲?

2006-06-28 21:24:57 | 雑記
今日はホントに暑かった~!
都心は今年初の真夏日というから、納得です 

こういう梅雨の時期に、ほっとなごませてくれるのが季節の花 



家から駅に行くまでの間の川べりに、こんなキレイな花がたくさん咲いています。
たくさんの種類があって、いったいいくつあるのかと数えようとしたけど、
数え切れませんでした 

ところで、これって、 あやめ だと思いますか?
それとも 菖蒲

杜若(かきつばた) というのもあるのよね。

この3つの違い、ちゃんとわかりますか? 
私はよくわかりません~ 


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パーネ・コン・セーガレ(ペック)

2006-06-27 15:48:45 | パン


パーネ・コン・セーガレ (ハーフサイズで152円)

日本橋高島屋地下にある ペック のライ麦パン。
「セーガレ」は「ライ麦」のこと。

ライ麦パン好きの私としては、ライ麦の含有率が高い方が嬉しいのだけど、
このパンはそれほど多くないような気がします。
30%くらい??

すごくソフトでマイルド。
ほとんどクセがなく、酸味の強いのが苦手な人でもOKな感じ。

でも、ライ麦好きにはちと物足りない感じが・・・

でも、皮の部分はみっちりとした歯ごたえがありますし、
お値段のことも考えたら、ライ麦パンの入門者には試しやすいパンかな 


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シラーズ+ヴィオニエ

2006-06-26 11:26:44 | ワイン&酒
先日、「へえ~!」とびっくりしたのが、これ。



Emigre Shiraz Viognier 2003 Pettavel (Victoria,Australia)

黒ブドウのシラーズに5%のヴィオニエ(白ブドウ)をブレンドした赤ワインですが、
シラーズとヴィオニエのブレンドというと、
フランスのローヌ地方のコート・ロティとまさしく同じ。

とはいえ、コート・ロティではヴィオニエを入れずにシラー100%のワインにするところも多くあります。

でも、このペタヴェルのエミグレは、最初はシラーズだけでつくっていたのに、
2003年からあえてヴィオニエをブレンドし始めました。

ワインメーカーに聞いたところ、
「ワインとしてでき上がった段階で、すぐにおいしく飲めるからね」とのこと。

飲んでみると、確かに、タンニンがなめらかでやわらか。
酸も充実していています。

でも、ブラインドで出されたら、ヴィオニエがブレンドされているとは気がつかないでしょうねぇ

コート・ロティと並べて飲んでみたら面白いかも 


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人前で・・・

2006-06-25 11:54:18 | 雑記
来月、中学時代の同窓会の司会を、前回(5年前)に引き続いて引き受けることになりました。

前回は100名超の立食で、今回は60名超の着席パーティーになりそうです。


でも、先日、学生時代の友人たちと久しぶりに会って食事した時に、

「私、執筆の仕事をするようになってから、なんだか人前に立つのが苦手になっちゃって・・・・」

と話したら、

「えっ?昔は得意だったじゃないの?」と言われてしまいました。


そういえば、かつては、いくつものレセプションやパーティの司会を難なくこなし・・・

PC教室のインストラクターをしていたこともあったっけ・・・

そんなことをすっかり忘れていました・・・・


ということで、久しぶりにカラオケ以外でマイクを握ります
(あ~、カラオケもずいぶん行ってないなぁ・・・)


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9種ブレンドの白

2006-06-24 12:22:29 | ワイン&酒
先日、神楽坂の『s.l.o.』で飲んだ白ワインがこれ。



Evolution NV Sokol Blosser Winery (Oregon)

一緒に行ったKちゃんがオレゴンのワインがいいなぁというので、
ソムリエの木野さんに尋ねると、

9種類のブドウをブレンドしていて、しかもノン・ヴィンテージなんです」
とのこと。

そんな面白そうなワイン、ぜひ試してみなくちゃ、ですよね?
しかも、お値段も手頃

で、出されたボトルを見てみると、
以前にオレゴンワインの試飲会で飲んだことのあるものでした!

改めて飲んでみると、
どのブドウが入っているのか(半分くらい聞いたけど、覚えられない・・・)
ブドウひとつひとつの個性を見極めることはさすがにできませんが、
フルーティでやさしい口当たりの白ワインです。
するりするりと飲めてしまいます。

オレゴンはカリフォルニアよりも緯度が高くて涼しいので、
“太陽いっぱい浴びた!”という感じではなく、エレガントな涼しさが漂います。

パワフルな白ワインは苦手・・・という人でも、このワインなら気軽に楽しめそうですよ。
しかも、昼の明るい日差しが似合いますねぇ~

昼下がりにゆるゆるしながら飲むなんて、いいなぁ~

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サッカーとドイツワイン

2006-06-23 08:51:31 | ワインのお仕事
 W杯サッカー、今朝はせっかく4時起きでTVを見ながら応援していたのに、
日本はブラジルに負けて、決勝トーナメントには行けなくなってしまい、残念・・・・


ですが、開催地ドイツ在住(ローテンブルグのワインショップ勤務)の沼尻さんが、

サッカーのポジションとドイツワインの面白いレポート
 「ワイン村」にアップしてくれました。

へぇ~、この品種はこのポジションってどういうこと?
と、なかなか面白いので、ぜひアクセスしてみてくださいませ~


そうそう、沼尻さんに、
ドイツでの日本の人気はどう?」と聞いてみたのですが、
やはりというか、あまり注目されていないみたいですねぇ・・・

4年後に期待しますか・・・・

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 「ワイン村」
      http://www.jsa-winemura.jp/ (ドイツ特派員便り)

     私の番組は「キャッチ The 生産者」(イケメン兄弟掲載中)

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パーネ・コン・ツッカ(ペック)

2006-06-22 16:11:37 | パン
ご存知、ミラノの老舗高級食材店「Peck」(ペック)。
ペックのパンは高島屋に入っているので、入手はとてもラクです。

今回のパンは、日本橋高島屋で「新商品」として出ていたので試してみることに。



パーネ・コン・ツッカ (ハーフサイズ 236円)

かぼちゃとひまわりの種が混ぜ込まれている食事パンです。

「ツッカ」というのは「かぼちゃ」ですが、
「ひまわり」の名前はいいんでしょうか・・・?

心なしか、パン生地も若干黄色いような?

カボチャ&ひまわりの種はどっさり入っていて、どこを食べても種、タネ~

プチプチ歯に当たる感じが心地良く、生地はソフトなのに、噛み応えがあります。
こういうパン、好みです~

種子類には鉄分やビタミン類といった栄養分も含まれているので、
おいしいだけじゃなくて、かなり優秀なパンですね、これは 


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貴腐ワインとアイスワイン

2006-06-21 21:00:14 | ワイン&酒
知人から、

「アイスワインと貴腐ワインの違いって?」という質問をいただきました。

せっかくですので、ここで簡単に紹介しますね 

「アイスワイン」というのは、
ブドウの実を凍らせてから絞って果汁を得、それを発酵させてワインにします。

「貴腐ワイン」というのは、貴腐菌がついて水分が抜けたブドウ(ちょっとシワシワ)を絞って果汁を得、それを発酵させてワインにします。

どちらも、ブドウのエキス分だけを絞る、ということでは同じなのですが、
「凍る」か「菌が付く」か?という手段が違います。

ドイツのアイスワインの場合、気温がマイナス7℃以下にならないと
アイスワイン用のブドウとして収穫できないということが法律で決められています。
マイナス7℃というのは、ちょうどクリスマスの頃以降。
年によっては、1月にズレこんでしまうこともあるのです。

通常は9月から10月くらいに収穫しているのに、そんな遅くまでブドウを枝につけておくというのは大変なこと。
とても手間がかかるので、非常に高価で貴重なワインなのです。

ドイツ以外の国で、人工的にブドウを凍らせてつくり、「アイスワイン」として売っているところもありますが、本来は自然に凍ったブドウからできるものなのです。

えっと、もうひとつの「貴腐菌」ですが、これはカビの一種で、
非常に悪い状態で働くと、単なる「腐敗」で終わってしまうのですが、
「貴腐菌」がいい状態で付いたときにだけ、腐らずに果実の水分だけ飛ばし、独特の風味を与えてくれます。

が、本当にそれはまれなことで、毎年うまくいくとは限りませんし、環境にも大きく左右されます。
日本の環境では、残念ながらほとんど無理ですね・・・


ということで、

凍ったブドウからつくられるのがアイスワインで、
貴腐菌が付いたブドウからつくられるのが貴腐ワインです。

どちらも甘~いワインになりますが、貴腐ワインには貴腐菌の独特の風味があるのが特徴です。

いずれも ドイツ が得意とするワインですので、この機会に試してみてはいかが?

たしかに非常に高価ですけども、その価値はあると思いますよ~ 




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仏産フォアグラ輸入解禁

2006-06-20 12:46:22 | 雑記
仏産フォアグラの輸入解禁 鳥インフル再発なし確認 (共同通信) - goo ニュース


鳥インフルエンザのために輸入禁止になっていたフランス産のフォアグラの輸入が解禁になりました! 

これは喜ばしいことですね~ 

ですが、ランド県のものは、日本で禁止しているワクチンを使っているため、まだ禁止なのです。

ランド県というのはフランスの南西部で、アキテーヌ地方の一部。

アキテーヌというとボルドーを想像しますが、
ランド県はボルドーよりもちょっと南で、アルマニャックとフォアグラで有名なところ。

ランド県の生産者にとっては大きな打撃になったはず・・・ 

すべてのエリアで、一刻も早い解禁を期待したいものですね!
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眠り姫@ドイツワイン

2006-06-19 16:13:44 | ワイン&酒
クロアチア戦では負けてしまいましたが、せっかくのドイツ開催ですから、
面白いドイツワインを紹介しましょう。




DORNROSCHEN / Jean Buscher (Rheinhessen)

ボトルにバラの花がきれいにエッチングされた赤ワインで、なんと甘口

普通の感覚だと、赤ワインは辛口ですが、ドイツでは甘い赤ワインもときどき見かけます。

このワインはフルーティでやわらかい口当たりの甘さを持っているので、
よく冷やして食前酒にいただいたり、またフルーツを使ったデザートと一緒に楽しむといいと思いますよ。

これはドルンフェルダーローゼンムスカテラーという品種のブレンドで、
ドルンフェルダーはこのところ増えてきた品種で、色の濃い、でも、フルーティな辛口の赤ワインになります。
ローゼンムスカテラーは南チロルのピンク色したブドウで、繊細な果実味と自然な甘さを持っているのが特徴です。

私はこの2つのブレンドは初体験。

しかも、このワインの名前の「ドルンローシェン」って、「眠り姫」(Sleeping Beauty)のこと。

バラの花が散りばめられた中で眠るプリンセスのワインだなんて、
男性にはちょっと気恥ずかしいかもしれませんが・・・ 
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W杯オランダ下着姿

2006-06-18 13:52:18 | 雑記
オランダ人はズボン脱げ ビール宣伝で観戦拒否騒ぎ (共同通信) - goo ニュース


昨日取り上げたW杯のスポンサー問題に関係して、こんなものを発見。

オランダVSコートジボワール戦に入場しようとしたオランダのサポーターが
自国のビールの名前の入った革ズボンをはいていたため、
係員から脱ぐように指示され、
本当に 脱いで下着姿で観戦 したというもの 

ズボンだったら座ってしまえば見えないし、
そのくらい大目にみてもいいんじゃないの?って思いますけども、いかがなもんでしょ? 

日本の場合、キ○ンビールはFIFA公式ではないけれど、日本チームの公式スポンサー。
キ○ンのロゴ入りTシャツとか着ていたら、やはり入場拒否されるんでしょうか?

あ、でも、カタカナや漢字だと、向こうの係員はわからないかも? 

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手打ちそば 大庵(新宿)

2006-06-18 10:55:01 | レストラン&店
先日、カリフォルニアワインのバイザグラスプロモーションの優秀店の授賞式に出席してきたのですが、
優秀店の中に、ここ「大庵」(だいあん)が選ばれていたのでびっくり!

このお店は、以前ここで紹介したことのある「くらわんか」の姉妹店で、
私の友人の経営するお店です。
オープニングのときにもお邪魔しましたし、その後も何度か伺ってます。

蕎麦やという肩書きはあるけれど、
お蕎麦だけでなく、さまざまなおいしいお料理が楽しめて、お酒も豊富。
シニアソムリエである友人セレクトのワインはもちろん、日本酒焼酎と、酒のリストは本当に充実しています。
しかも、グラスワインの数が多く、お値段も安い!

今回の受賞は、ホント納得です 

そしてなによりも、ここのお店の雰囲気がまたいいんです。
とても蕎麦やとは思えないスタイリッシュな空間で、個室だってありますから、
女性同士でも行けちゃうし、もちろんデートでもOK~

授賞式に来ていたフロアチーフの石黒さんによると、
「このところ、ぐっとサービスが向上していますので、ぜひ足を運んでくださいね」とのこと。

蒸し暑い梅雨から夏の季節は、新鮮な素材のお料理をたっぷりいただき、
最後に手打ち蕎麦で〆、な~んて最高ですね


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手打ちそば 大庵

 http://www.soba-daian.com/

 新宿駅中央東口の目の前
 ビルの1Fがスタバ、2Fが「大庵」、地下が「くらわんか」
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W杯スポンサーに?

2006-06-17 10:24:58 | 雑記
ワールドカップのスポンサー企業選びは慎重に=英医学誌がFIFAを非難


英医学誌「ランセット」最新号で、FIFAのスポンサー選びへの批判が掲載されているそうです。

健康を増進するスポーツイベントの公式スポンサーに、
ファーストフード、清涼飲料、ビールのメーカーや、喫煙グッズメーカーなどをFIFAが選んだのは思慮がなさ過ぎる、というもの。

それらのメーカーの商品は、肥満、アルコール過剰摂取etc...といった健康障害を起こす危険性があるとしています。

まあ、実際、過剰摂取すれば健康への障害が考えられるかと思いますが、
そこまで神経質にならなくてもいいような気がします。

同誌の批判は、どちらかというと某国産業全体への批判のような・・・?


たしかに、ドイツに行ってまで某国ビールを飲むなんてヤボなことはしたくないですよねぇ 
このことは、某航空会社の情報誌にも掲載されていましたが。

巨大なスポンサーの巨大な資金力をアテにしているのはわかりますが、
地元で開催する意味と全体のバランスをもう少し考えてくれてもいいかなぁ、と思いました。

そうそう、ドイツビールですが、
輸入商社に勤める友人の話によると、
「売れに売れて、在庫が追いつかない~!」という悲鳴を上げていました。

明日の夜は日本VSクロアチア戦。
ちょっと気分的にかなり落ち込み気味ですが、
ドイツビールを飲みながら観戦したいという人は、早めに入手しておくことをオススメします~!
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