ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

青島ビールいろいろ飲んでます@上海

2019-11-12 20:22:57 | ワイン&酒
今回は上海に来ています。
ドイツのデュッセルドルフで開催されるワイン展示会が、上海で開催されたからです。

ワイン以外のお約束、ビールも飲んでますが、こちらは青島ビールばかり。
それでもバリエーションがあります。
画像をアップしたいところですが、この国ならではの規制あり?で、滞在中は難しそうです。
帰国してからアップしますので、しばしお待ちください。
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新幹線でお約束の…

2019-11-09 13:07:00 | ワイン&酒

この週末は、北陸新幹線で出張に来ています。
新幹線のお供といえばビールですが、膝が痛い私は、朝食後に鎮痛剤を飲んでしまったため、アルコールNGです。

それでも未練がましく、駅の売店のビールコーナーを見ていたら、アルコール0.00%のノンアルビアテイストドリンクがあるじゃないですか!




ということで、ALL FREE コラーゲンリッチを購入しました(笑)

これ、アルコール0.00%というだけでなく、カロリーゼロ、糖質ゼロ、プリン体もゼロだそうです。
さらに、コラーゲン2000mg配合という、女性を意識した商品?

ここまでして飲まなくてもいいのですが、まあ、お約束ということで(笑)




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安くて優秀!リピート確実!「クラフトスタイル」@アサヒ

2019-11-08 22:00:48 | ワイン&酒
別のビールを買いに行った際に、衝動買いしたアサヒの「クラフトスタイル」が気に入りました。



特に気に入ったのは、赤いパッケージの「ブリティッシュエールタイプ」(左)。



香りが華やかで軽やかなエールが好きなので、どちらかというと、ブルー系パッケージの「アメリカンエールタイプ」の方を気に入るかと思っていたのですが、飲んでみると、「ブリティッシュ~」のコクのある味わいがとてもおいしく、気に入りました。



クラフトスタイル ブリティッシュエールタイプには、「芳醇な香りとコク」という謳い文句が書いてありますが、まさにその通り。
エールの軽快さもありながら、コクと飲みごたえがあり、これはウマイ!



色も濃いめです。
ホント、これはおいしい~、優秀~





クラフトスタイル アメリカンエールタイプは、まずはスタイリッシュな外観が好きです。
ブルー系デザインって、洗練されていますよね。




色は、ブリティッシュよりやや淡いカラー。
味わいはとても軽やかで、香りもふわっと軽やか。
飲みごたえでは、ブリティッシュの方が好みでしたが、アメリカンのふわっと感もいい感じで素敵です。




アルコール度数は、どちらも5%。
カロリーは、ブリティッシュが47kcal/100ml、アメリカンが46kcal/100mlと、ほぼ同程度。
どちらを飲むかは、その時の気分でしょうか?

ビールではなく、発泡リキュールというジャンルになりますが、味わいはビールに負けていません。
私は6缶パックを600円ほどで買いましたが、これは超お得!
必ずやリピートしますよ~





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超コスパよし!「クラフトスタイル」@アサヒ

2019-11-07 21:38:49 | ワイン&酒
間もなく出張が入る予定で、しかも原稿の締め切りが5本あり、そんなわけで、ブログの方がやっつけ的な感じになっているかもしれませんが、ご容赦を…

ということで、こちらは、「キリン一番搾り とれたてホップ2019」を買いに行った際に、衝動買いしたアサヒの「クラフトスタイル」2種。



ジャンルとしてはビールではなく、発泡リキュールなので、非常にお安く買えました。
各6缶パックで約600円でしたからね。

しかも、ちゃんと満足のいくお味でした

この値段でいいんでしょうか?
かなりなお買い得です。

詳しいリポートは、また後日~

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ルネッサンスザペラシオン試飲会 TOKYO 2019

2019-11-05 10:00:00 | ワイン&酒
ビオディナミを実践する仏ロワールの生産者ニコラ・ジョリー氏が率いるグループ
「Renaissance des Appellations」(ルネッサンスザペラシオン)の試飲会が、何年ぶりかで東京で開催されました。

私の手元にある前回のテイスティングブックの日付は、2012年11月13日(火)、
そして、今回は、2019年11月4日、在日フランス大使公邸での開催です。
※11月5日も開催されますが、すでに事前申し込み終了

自然をリスペクトし、テロワールに回帰したワインづくりを行なう生産者が、東京に集まりました。

生産者はフランスだけでなく、イタリアやドイツ、オーストリア、スイス、スペイン、ポルトガル、アメリカetc..とあって、なかなか全部は試飲できませんでしたが、一番印象に残った生産者を、ひとまずひとつだけ紹介します。



Domaine du Pech (France, Sud Ouest)

フランス南西地方の生産者ルドヴィック・ボネルさん。
1997年に奥さまの父から継いだドメーヌを、ご夫婦でやっています。
ここは、2012年の時も来ていました。




この日の試飲アイテムは3つで、白ワインのブドウ品種はソーヴィニヨン・ブラン、赤ワインのブドウ品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランのブレンドです。

この地方の品種としてはごく普通だと思います。
が、飲むと、私たちが想像するそれらのブドウ品種の味わいと、なぜか違います。

品種というより、土地の味、なのでしょうね。
ワインに力があり、エネルギーがあり、滋味なうまみがじわじわ広がり、水彩画がにじむような余韻がじゅわーっと長く続きます。

おいしい。この余韻に浸っていたい…
こういうワインが飲みたい…



ドメーヌの所在地は、ボルドーとトゥールーズの中間付近にあるSainte-Colombe-en-Bruilhois、といっても、なかなかわかりにくいかもしれませんが。
アペラシオンでいうと、AOC Buzetの地域で、カオールに近いでしょうか。

エチケットにも描かれていますが、ドメーヌには動物もいるみたいです。
ここは機会があれば行ってみたい!




11/5の試飲会に行かれる予定の方、ここのワインをぜひ飲んでみてください。





こんな巨匠のお姿も会場に…




主催者の姿が見えない、と探したら、会場の外のテラスでインタビュー中でした。
ニコラ・ジョリー氏、昔から変わらないですね~

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今年も飲みました!一番搾り とれたてホップ ー2019年収穫ー

2019-11-03 17:40:27 | ワイン&酒
先日買った
今年収穫のホップで造った限定ビール「一番搾り とれたてホップ ー2019年収穫ー」を飲みました



キリン 一番搾り とれたてホップ ー2019年収穫ー (キリンビール)

その年に収穫した国産ホップを使って仕込んだこの商品の存在を知ったのは、昨年のこと。
幸運にも、ホップの収穫風景を取材でき、日本産ホップのことも学ぶことができました。

それを知ったからには、飲みたくなるというのが人間の心理(笑)
今年も買いました!



一般的に、ビールに使われるのは乾燥したドライホップです。

「とれたてホップ」の場合は、収穫後すぐに急速凍結されたホップ(岩手県遠野市で収穫した「IBUKI) が使われています。




ビールの色は、普通の「キリン一番搾り」より、やや濃いめ?



アルコール度数5%、非熱処理の生ビールです。
カロリーは100mlあたり40kcal.

一般的なビールよりもジューシーさが強めな感じがして、コクもあり、ほどよい飲みごたえ。
なにより、本当の「季節感」が味わえるのがいいですよね。




普通にスーパーで買えますが、限定出荷商品なので、買い逃しのないように~


[参考]
クラフトビール人気で注目度アップの国産ホップ!日本一の産地・岩手県遠野に行ってきた

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秋は限定ビールの季節です!

2019-11-01 12:10:39 | ワイン&酒
スーパーのチラシに出ていた「一番搾り とれたてホップ」を買おうと、スーパーに出かけたところ、気になっていたアサヒの「クラフトスタイル」を発見!

ビールでなく、発泡リキュールですが、私の好きなエールタイプじゃないですか!




ということで、3パックともお買い上げ~(笑)

限定発売ですから、今のうちに買わないとね

さて、今夜はまずどれから飲みましょうか


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新政 No.6 S-Type 2018-2019@秋田の酒

2019-10-31 21:40:56 | ワイン&酒
ワインが専門の私ですが、日本酒にももちろん興味があります。
が、実は日本酒はからっきし弱く、非常に酔いやすいので、なかなか積極的に飲めないんですよね。。。

先日、大学の先輩たちと和食店に行ったのですが、そこには利き酒師の女将さんがいらして、日本酒の品ぞろえもたくさんありました。
その中には、名前だけは知っていて、ちょっと味見したかったものがある!



新政 No.6 S-Type  2018-2019 (秋田県)

あらまさNo.6は、とにかくスゴイ日本酒だとは知っていたので、ぜひ!といただきました。

6号酵母を使っているから「ナンバーシックス」で、いくつかあるタイプのうち、代表作であり、ふくよかさとキレを備えているのがS-Typeだそうです。



精米歩合%の生酒で、それ以外のことはまったくわかりませんが、口にしたとたんに、透明感のあるピュアなエキス分がスーッと入ってきて、静かにゆっくりと広がりました。
日本酒のことが詳しくなくても、上質なワインに感じるのと同様な品質の良さがまっすぐに伝わってきました。
じんわりしみ込み、滋味なうまさです。

750mlボトルで、通常価格2,000円。
これは買いたくなりますねぇ~


そのほかに飲んだのは、なぜかラベルに惹かれた野球シリーズ(笑)。



「新政」と同じ秋田県の酒で、製造元は「山本」です。




その次に飲みたい日本酒を選ぶ際に悩んだ時には、女将が少しずつ試飲をさせてくれたので、「コレ!」と選ぶことができました。

気が利いてます、女将さん。しかも美人。




最初の乾杯にビールを飲み、日本酒に移ってからは4人で10種類くらい飲んだかも?
店の詳細は、後日紹介します。

ちなみに、翌日、二日酔いは皆無でした~


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労働者や環境にやさしくフェアな南アフリカのワイン

2019-10-30 21:13:56 | ワイン&酒
南アフリカ共和国のワインの話題をもうひとつ。

このところ南アワインの話題が多いのは、ここ2、3カ月のうちで南アワインの大きな試飲会やセミナーがあったからですが、ラグビーW杯で南アが勝ち残っていることもあります。

今週末は、南アフリカとイングランドによる決勝戦です。
イングランドは、世界ランク1位のニュージーランドを準決勝で下しましたが、試合前のNZのデモンストレーション「ハカ」に対して取った陣形の是非が問題になっています。
過去の大会で、似た行為をした国が罰金のペナルティを課せられたことがあるようですから、今回のイングランドにも同様の措置が取られる可能性が高そうですよね。

スポーツはとりわけフェアなマインドが求められますが、「フェア」は世界すべての共通マインドでもあります。

とはいえ、開発途上国の低賃金労働者によって生産された製品を、金持ちや経済大国が安く買い叩く悪例は昔からあります。

よく知られているのは、カカオ農園やコーヒー農園などだと思いますが、現在は、途上国の原料や製品を適正価格で継続的に購入することで途上国の労働者や生産者の生活改善や向上を支援する「フェアトレード」の認証マークが付いたものがよく見られるようになってきました。



ワインでは、以前から南アフリカ共和国やアルゼンチンなどからのものでマークを見ましたが、今月開催された南アフリカワインの試飲会に出展していたこちらのワインにも、フェアトレードマークが付いていました。


FIVE'S RESERVE Chenin Blanc FIVE'S RESERVE Cabernet Sauvignon
Van Loveren Winery (South Africa, West Cape, Robertson)
※参考小売価格:各1,180円(税別)
※輸入元:ワイン・イン・スタイル株式会社

白はシュナン・ブラン100%、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン100%。
どちらも辛口タイプのワインで、気軽に楽しめるスタイルに仕上がっています。

この2つは、フェアトレードだけでなく、さらなるストーリーを持ったワインでした。

「ファイブズ・リザーヴ」の「ファイブ」は、南アフリカ共和国の「ビッグ5」と呼ばれる5つの動物(ヒョウ、水牛、ライオン、サイ、象)を意味しています。



すなわち、ファイブズ・リザーヴは、南アフリカを象徴するワイン、でしょうか。。

野生動物には適正な環境が必要なように、ブドウ栽培にも適正な生育環境が必要です。

南アでは、ワイン生産のガイドラインにおいても、世界で最も厳しい環境基準IPWが政府によって設けられています。
さまざまな基準をクリアした、持続可能な農業の認証システムの認証を受けたワインに貼られる認証(下の画像では、下段真ん中の長方形のマーク)を、このワインは持っています。



加えて、ワイン産業に従事する労働者の待遇と労働環境を監督する組織であるワイン産業倫理貿易協会による認定(上の画像では左下の丸型のマーク)も受けています。

さらには、この「ファイブズ・リザーヴ」は、ヴァン・ロヴェレンワイナリーと、ワイナリーにブドウを供給するデ・ゴリー農園で働く従業員の間で作られたエンパワーメントプロジェクト(能力開発プログラム)のひとつとして2003年にスタートしたワインです。

「ファイブズ・リザーヴ」は、デ・ゴリー農園で栽培されたブドウ100%でつくられており、農園の従業員は、農園の権利の52%を所有しています。
たったひとつのワインに、農園の労働者が守られている、というストーリーが詰まっているんですね。

こうしたバックグラウンドを持つワインがあるなんて、なかなか知られていないかもしれませんが、ラグビーW杯での南アフリカ共和国チームの大活躍は、南アワイン産業の背景に注意を払ういい機会になったのではないでしょうか。



さて、11/2(土)の決勝戦の 南アとイングランド、皆さんが応援したいのはどっち?

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南アワインでカロリーオフ&低アルコールを発見!

2019-10-29 23:09:48 | ワイン&酒
ラグビーW杯で、日本は残念ながら敗退してしまいましたが、日本を破った南アフリカ共和国チームは、準決勝も制し、決勝まで駒を進めました。
こうなったら、南アには、ぜひ頑張ってほしいところです。

南アフリカ共和国は、ラグビーだけでなく、ワインも進化中です。
すでにいくつか紹介してきましたが、へえ、こんなワインも!とビックリしたものがありましたので、紹介します。

それは、カロリーオフ&低アルコールワインです。


SKINNY White / Red  Van Loveren (South Africa)

Van Loverenワイナリーの他のワインと比べて30%カロリーオフ!
アルコール度数は、白赤とも8.5%です。



でも、この手のワインって、飲んでみてガッカリというものが多かったりするんですよね…。

「スキニー」を実際に試飲してみると、ちゃんとしたまっとうなワインでした。
味わいは辛口で、ワインとして普通においしいです!
カロリーオフ、低アルコールとは気が付かないと思います。

白は、コロンバール種100%の辛口、
赤は、カベルネ・ソーヴィニヨン50%、ルビーカベルネ25%、ルーバーネット25%の辛口です。

参考小売価格は、白赤とも各1280円(税別)



この価格帯の南アワインは、これまでは甘いニュアンスのものが多かったのですが、この2つは辛口です。
味わいは合格ですし、カロリーオフ30%(同社比)&低アルコールとは嬉しい限り!

白ワインのカロリーは、100ml あたり54kcal、赤は53kcalです。
ワインを飲むときに、カロリーはあまり気にしませんが、おいしさそのままでカロリーオフはウエルカムです。

アルコール度数やカロリーを気にする人は多いと思いますが、味に妥協したくない!という人は、この「スキニー」を選択してみてはいかが?
しかも、お値段お手頃です


※輸入元:ワイン・イン・スタイル株式会社



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料理と楽しみたいシャンパーニュ「デュヴァル=ルロワ」

2019-10-25 17:59:47 | ワイン&酒
ブログ開設5000日めに続き、5001日めの本日も、シャンパーニュの話題をお届けします。

今年の2月、「シャンパーニュ デュヴァル=ルロワ」 から副社長のジュリアン・デュヴァル=ルロワさんが来日し、都内でプレゼンテーションを行ないました。


Champagne DUVAL-LEROY

1859年、栽培農家のデュヴァル家とシャンパーニュのネゴシアンのルロワ家が共同で立ち上げた「デュヴァル=ルロワ」は、現在6代目になる家族経営のメゾンです。
来日したジュリアンさんのお母さんキャロルさんが社長を務めています。
5代目になるキャロルさんの夫が病死され、その後を継いだのがキャロルさんです。1991年、キャロルさん38歳の時でした。


Julien DUVAL-LEROY

キャロルさんには3人の息子さんがいて、長男がジュリアンさんです。
父が亡くなった28年前は8歳だったそうですが、現在は副社長としてキャロルさんを支えています。

ワインの世界は男社会ですが、なぜかシャンパーニュは女性がトップを務めるところがけっこうあります。
デュヴァル=ルロワもキャロルさんがトップですが、なんと、醸造責任者であるセラーマスターも、畑の栽培責任者も女性だそうです。
この女性パワーの中でジュリアンさんは頑張っているんですね
(奮闘ぶりが目に浮かぶよう… 合掌)

ということで、デュヴァル=ルロワを理解するキーワードは3つ

女性的
繊細
気品


デュヴァル=ルロワは、シャルドネの銘醸地コート・デ・ブランの南に位置するVertus(ヴェルテュ)に本拠地を置き、現在は200ha以上の自社畑を所有しています。
200haのうち、47%がプルミエ・クリュとグラン・クリュだそうです。

シャンパーニュでいち早くサステーナブルな農法に取り組み、現在もサステーナブルおよびオーガニックで栽培を行ない、また、シャンパーニュのメゾンで初めてISO90002(製造、据え付け、および付帯サービスにおける品質保証規格)を取得しています。

品質向上や環境保全などにおいて、色々な働きかけ、取り組みをしてきていますが、彼らが目指すのは、「食事と一緒に楽しむシャンパーニュ」

「とにかく、レベルの高いレストランに置いてほしかった。
努力の甲斐あって、今は300の星付きレストランで扱ってもらっていて、2年前からはルレ・エ・シャトー(*)のスポンサーにもなった」と、ジュリアンさん。
(*)一流のホテルやレストランが会員となっている、1954年にフランスで発足した非営利組織。

「料理とともに、を提案したい」ということから、今回、東京・青山のフレンチ「&éclé」(アンドエクレ)のオリヴィエシェフの料理と合わせながら試飲しました。


オリヴィエ Chef
※「アンドエクレ」の紹介記事は コチラ



右から(試飲の順番)DUVAL-LEROY
Brut Réserve NV
Fleur de Champagne Premier Cru Brut NV
FEMME de Champagne Grand Cru NV
Millésime Prestige Blanc de Blancs Grand Cru Brut 2006
Rosé Brut Prestige Premier Cru Brut NV




Brut Réserve NV は、「紅玉リンゴのバリエーション」と。

デュヴァル=ルロワでは、しっかり熟成させて飲み頃になってからリリースします。
「寝かせることで口当たりがデリケートで、泡がクリーミーになる」とジュリアンさん。

ブリュット・レゼルヴはデュヴァル=ルロワの他のシャンパーニュのベースになるキュヴェで、ピノ・ノワール60%、ピノ・ムニエ30%、シャルドネ10%という構成です。最低30カ月熟成させ、ドサージュは8g/L。

同社の基本の基本シャンパーニュですが、これでもうすでにおいしい!
リザーブワインを40%使っているからだと思います。
リンゴの香りがあり、グレープフルーツ、レモン、桃のニュアンスもあり、しっとりクリーミーで、フレッシュさと熟成感がいい具合に混ざりあっています。
甘酸っぱいリンゴのムース、カカオと合わせたリンゴ、パリパリの皮のリンゴのパイと合わせましたが、私のイチオシはリンゴのパイ




Fleur de Champagne Premier Cru Brut NV はクリーミーな「うに」と

シャンパーニュの畑の格付けがされた1911年ですが、シャンパーニュ初のプルミエ・クリュとして造られたのがこのキュヴェだそうです。ということは100年以上造り続けられています。
シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%、熟成は30カ月以上で、ドサージュは8g/L。

キレイな柑橘の香りが出てくるキュヴェとのこと。
飲んでみると、シュッとして、とても繊細で、透明感のあるデリケートなタッチです。それでいて、芯の強さがあります。
これを飲んだ時に頭に浮かんできたのは、女優の榮倉奈々さんと水泳の池江璃花子さん。
健康的でシュッと伸びた印象があり、清々しさを感じました。
池江さんが病気を公表されたのは、これから数か月後のことでした。
早くお元気になっていただきたいですね。




FEMME de Champagne Grand Cru NV は、「ホタテ」と

ファム・ド・シャンパーニュは、グラン・クリュのブレンドです。
シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%で、瓶内熟成8年以上です。
ドサージュは5g/L。
このキュヴェのベースワインは2004年で、10年寝かせています。

ボトルの形状は女性のボディラインを思わせ、ジュリアンたち3兄弟のイニシャルがボトルにエッチングされています。
母キャロルさんの愛情が詰まったキュヴェ、でしょうか。
柑橘の風味があり、ドライフルーツの風味もあり、ボディにメリハリのある味わいで、これを飲んでいて頭に浮かんだのは、女優の柴崎コウさん。




ホロホロ鶏胸肉のシュプレームソース&京人参

このメインには、Millésime Prestige Blanc de Blancs Grand Cru Brut 2006を。

6つのグラン・クリュの畑のシャルドネを使っています。
2006年ですから、熟成期間は10年以上?
ドサージュは3.6g/L。

これこそ、1本で食前酒からメインまで通して楽しめるシャンパーニュです。
しっかりとしたボディがあり、じわりとした旨味が乗ったリッチな味わいが楽しめます。




淡雪いちごと柚子のブリオッシュパンペルデュ&とちおとめソルベ

イチゴには、ロゼー Rosé Brut Prestige Premier Cru Brut NV がピッタリ!
ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%、熟成は30カ月以上で、ドサージュは10g/L。
とにかくチャーミング!
うんちくナシに飲みたいロゼ・シャンパーニュです。




デュヴァル=ルロワは、日本市場では30年以上販売されています。
途中で輸入元が変わることが幾たびかあり、2018年7月からは新たな輸入元となったアイコニック・ワイン・ジャパンが日本に入れています。

クオリティに対して価格が比較的手ごろなので、実を取る人にオススメです

※輸入元:アイコニック・ワイン・ジャパン

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ブログ開設5000日め レア・シャンパーニュが2018年にパイパー・エドシックから独立

2019-10-24 21:16:24 | ワイン&酒
昨日お知らせしましたように、本日でブログ開設5000日めです

皆さんのおかげで、ここまで来られました。
これからもどうぞよろしくお願いします



さて、記念すべき日の記事は、「レア・シャンパーニュ」です。

「Rare Champagne」は、たしかにレアなシャンパーニュでもあります。
1976年のファーストリリース以来、9回しかつくられていません。




レア・シャンパーニュは、パイパー・エドシックのプレステージキュヴェという扱いでリリースされてきましたが、パイパーのどのキュヴェと比べても、シャンパーニュ自体のキャラクターも客層も違っていました。
パイパー・エドシックはピノ・ノワールを多く使いますが、レアはシャルドネ70%、ピノ・ノワール30%という、シャルドネ主体のシャンパーニュだったからです。

パイパー・エドシックのアンバサダーが2016年にいくつかのキュヴェを紹介してくれた時も、「レア」は特別な例外だと感じました。


そうしたことを受け、2018年にレアはパイパー・エドシックから独立しました。
それに伴い、パイパー・エドシックの醸造長レジス・カミュ氏がレアの専任になりました。

今月、レアの最新ヴィンテージが日本で発売されることから、レジス・カミュ氏が来日しました。


Régis Camus

1954年、フランス北部エーヌ県生まれ。ランスで醸造学を学ぶ。
1988年、エノロジスト地域組合の会長に就任(6年従事)
1994年、パイパー・エドシック入社
2002年、パイパー・エドシックのシェフ・ド・カーヴ(醸造長)に就任
2018年3月、レア専任のシェフ・ド・カーヴに就任

レジスさんは、これまではパイパー・エドシックのすべてのシャンパーニュを管轄していましたが、2018年3月からはレア・シャンパーニュに専念します。
レア・シャンパーニュは、レジスさんが選んだ特別な年にだけ造られてきましたが、それは今後も続きます。



今回、2019年10月7日に日本で発売されたレア・シャンパーニュのヴィンテージは2006年
最新ヴィンテージが2006年ですよ?
リリースまで、どれだけの時間がかかっているのでしょうか?

「レア・シャンパーニュのすべてのヴィンテージには共通のスタイルがある」とレシスさんは言います。

味わいは繊細で、デリケートで、複雑味があり、エキゾチックフルーツやワイルドスパイスの風味があり、これらが大きな爽やかさとともに表現される。
非常に難しい年でも、今飲んでもまだフレッシュ感、さわやかさ、若々しさを感じる。


レジスさん曰く、「ミネラルがさわやかさをもたらす」




今回、レジスさんと一緒に試飲したのは、最新の2006年、ひとつ前の2002年(各750mlサイズボトル)と、1998年のマグナムサイズボトル(1500ml)です。

2002年は、質・量ともに「ゆたかな年」。
アロマが非常にリッチで、マンゴーやキウイ、パイナップルなどのエキゾチックフルーツの香り、マイルドなスパイスのノートがあります。
フルーティーなノートの後に、さわやかさ、ピュアな部分、ミネラルがあります。熟したマンゴーをほおばったような豊かさ、キレイなミネラル感のピュアさがあり、若い、という表現ができます。さわやか、かつシルキー。
この年は、モンターニュ・ド・ランスの元気のいいシャルドネを多く使ったので、落ち着かせ、やわらかくするのに何年もかかった。コート・デ・ブランのいくつかのクリュを使い、繊細さを付け加えた。

私は、完熟フルーツと繊細な酸のバランスがよく、ふくよかな味わいが楽しめるヴィンテージだと思いました。

2006年は、「太陽の恵みがあったサニーな年」。
冬はとても寒くて雪が多く、春は比較的暑く、嵐のような雨があった。夏はどちらかというと暑く、ひんぱんに雨があり、ボトリティス(カビ)の心配があったが、収穫の2週間前からとてもいい天気になり、太陽に恵まれた収穫ができた。
あたたかみのある色合いのワインになり、フルーツの熟したアロマ、エキゾチックフルーツ、ハチミツ的なやさしさがあり、おいしいものを早く口に入れたい気分になる。マイルドなスパイス、チョコレート、アロマの後にはミネラル香、さわやかなヨード香があり、収穫から13年経っていることを忘れてしまうほど。あたたかみや寛大さ、シャルドネの元気な闊達さが交互に行きかう感じがある。
まだ非常に若い状態で、アロマが後口に長く続き、口中のシルキーさも際立っており、超熟のポテンシャルを持つヴィンテージ。

私は、若くフレッシュながら、繊細さ、デリケートさ、キメの細かさ、複雑なブーケを感じました。これはかなり変化すると思いますが、その変化はかなりゆっくりだと思うので、この後、長い間、楽しめそうです。

※2002年、2006年の希望小売価格 各25,000円(税別)




1998年はマグナムサイズです。
レジスさんは、マグナムサイズボトルがお好きとのこと。
それでも、カップル3組で飲んだら、すぐになくなってしまう、と言います。

1998年は、シンプルでも複雑でもない年だけれど、「光輝く年」。
スッキリ、ストレートで、英国紳士のようにエレガントでスタイリッシュ。個性、知性がある。
色調は濃いが、色の中に輝きがある。
リコリス、サンダルウッド、シダー、ジャスミンティー、かすかなタッチの白コショウなど、オリエンタルテイストのシャンパーニュ。
ドライフルーツ、イチジク、ナツメ、ミラベル、西洋スモモの味わい、リキュールのニュアンスがあり、やさしくやわらかく、口の中に広がる。
1998年という年が表現するストレートで確固たる状態と、熟成したシャンパーニュの表情を持ち、21年熟成してしっかり大人になっている。

私はですね、もう、複雑で深い香りがたくさんあり、うっとりでした。しなやかで、なめらかなテクスチャーに、ゆったりした飲み口、長い余韻を感じ、思わずコクンと飲んでしまいました。
いえ、ワインは本来、飲むものですが、試飲の際には飲み込まないのので。
でも、これは吐き出すのが困難でした。

1998年のマグナムサイズボトルはまだ輸入元に在庫がありますが、希望小売価格は70,000円(税別)と、非常に高価です。
が、この格調高さは、お祝いの席にピッタリでしょう。



レア・シャンパーニュにはロゼもあり、2007年がファーストヴィンテージ。
フランスでは2017年にリリースしたそうですが、日本上陸はまだです。
ですが、来年あたりに日本に入ってくるかも?
ロゼにも期待大です。

※輸入元:日本リカー

[参考]
シャンパーニュ「PIPER-HEIDSIECK」のダッシュの意味は?
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/5d0bad91866f023f7e37e4859994760a

私のイチオシロゼシャンパンの正体は…
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/60ad0f7f5c47295a186d4491157590c7


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今から買う!ラグビーW杯対戦国「南アフリカ」のワインを飲む!

2019-10-20 15:45:41 | ワイン&酒
今夜、いよいよラグビーW杯準々決勝 日本VS南アフリカ戦!

対戦相手を飲み干してしまおう!と考える人も多いことでしょう(笑)
今からデパートや大きなワインショップに行けば、南アフリカのワインが手に入る可能性はあるかもしれませんが、高い確率でご近所スーパーでも買えそうな南アフリカのワインがあります。

それは、「KWV」ケイ ダブリュー ヴイ)というワイナリーのワインです。



南アでは、1657年に最初のブドウが植えられ、1659年に最初のブドウがプレスされました。
以降、ブドウ栽培&ワイン生産は盛んとなりますが、次第に過剰生産となり、ブドウもワインもダブつくようになってきました。

そこで、ワイン産業の安定化のために1918年に設立されたのが、民間の協同組合「KWV」です。
ほとんどの栽培家がKWVの組合に入り、KWVが国に代わってブドウ供給とワイン生産のコントロールを行なってきましたが、1997年に民営化されました。
KWVのワインは民営化前から日本に輸入され、50年以上の歴史があります。

現在は、多くのワイナリーが設立され、日本にも輸入されていますが、
かつての日本市場では、 “南アフリカワインといえばKWV” だったわけです。



KWVワインは国内大手の国分さんが輸入しているため、家の近所のスーパーの棚でもよく見ます。
ですから、皆さんのご近所のスーパーのワイン売り場にある確率は高いと思われます。

もっとも手頃なワインは1000円以下の「KWVケープ・ルージュ」「KWVケープ・ブラン」で、希望小売価格840円(税別)。

もう少し上質なワインを求める人には「KWVクラシック・コレクション」シリーズがオススメです。
それでも、このシリーズの希望小売価格は1,300円(税抜)なので、店頭では1,000円ちょっとで購入できるかもしれません。




もしかしたらコンビニにあるかも?というのが、「KWVカセドラル・セラー」シリーズ。
1930年に大聖堂を模して造られた貯蔵施設から名付けられました。
ワインは、特に選りすぐりのブドウから造られたものが、このシリーズになっていますので、こちらもオススメです。
白はソーヴィニヨン・ブランとシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーの4種があり、希望小売価格は各2,200円(税別)




カセドラル・セラーの上のレンジが、2006年に立ち上げた「KWVメントーズ」シリーズ。
2種類のフルボディの赤ワインから成るシリーズで、希望小売価格は各3,500円(税別)。

「メントーズ・オーケストラ」はカベルネ・ソーヴィニヨン31%、メルロ31%、カベルネ・フラン16%、マルベック14%、プティ・ヴェルド8%。
「メントーズ・カンヴァス」は、シラーズ39%、グルナッシュ・ノワール17%、テンプラニーリョ17%、プティ・シラー14%、サンソー7%、タナ6%。
樽のサイズと使い方、新樽比率などが違います。私の好みはカンヴァス。
このシリーズは、スーパーには置いてないかもしれません。




南アフリカを代表するブドウ品種ピノ・タージュ100%で造った赤ワイン「カフェ・カルチャー」のルックスがとてもかわいらしく、コーヒーの風味の味わい(香料は一切使っていません!)とともに、パーティーなどにピッタリ。
これはスーパーの店頭では見たことがありません。
希望小売価格は1,700円(税別)




飲んでおいしいし、カワイイ!と思ったのが、左の「スパークリングロゼ」
こちらもピノ・タージュ100%。
赤系フルーツの味わいがとてもチャーミングで、泡がシュワっと爽やか~
希望小売価格は1,300円(税別)と、超お手頃!
これもスーパーの店頭で見たことはないですが、見つけたら即買いたい!

右の「ラボリー スパークリング・ブリュット」は、瓶内二次発酵24カ月の本格派。
希望小売価格 2,400円(税別)

※輸入元:国分



あ~、書いていて飲みたくなってきました~
が、膝痛で昨日から鎮痛剤を処方されているため、アルコールが飲めません~

ノンアルのビアテイスト飲料なら飲んでいい?(笑)
ちょっとスーパーに見に行ってきます!

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フランチャコルタ3杯+おつまみセットが期間限定で2,200円!@有楽町

2019-10-19 16:49:41 | ワイン&酒
イタリアの高品質スパークリングワイン「フランチャコルタ」を、常時約10種類バイザグラスで楽しめる「フランチャコルタ バー」が、今年7月に有楽町にオープンした件は以前リポートしました。

その「フランチャコルタ バー」で 期間限定で”飲み比べセット”を提供する、というプレスリリースが届きました。

飲み比べセットの内容は、

その日のおすすめの3種類のフランチャコルタ3杯+おつまみで2,200円(税込み)

※フランチャコルタの容量は 70cc × 3種類(提供アイテムにより多少容量に増減あり)
※リゼルヴァはセットには入りません

税込み価格で 2,200円ですよ?
これ、かなりオトクです!






期間限定 フランチャコルタ飲み比べセット

■期間:2019年10月19日(土)~ 11月5日(火)
■提供時間:11:00 ~ 16:00(L.O)
■価格:その日のオススメ3種+おつまみで 2,200円(税込み)

11月5日(火)までなので、お見逃しなく~



【店舗情報】 FRANCIACORTA BAR
東京都千代田区有楽町2丁目5-13 阪急メンズ東京 3階
TEL: 03-6252-1381(阪急メンズ東京・代表)
営業時間:11:00 – 20:00
定休日:不定休(阪急メンズ東京に準ずる)


店舗の様子は、オープン時の取材リポートを参考にしてください。
日本初の「フランチャコルタ バー」が銀座/有楽町にオープン!


フランチャコルタ公式サイト www.franciacorta.net
フランチャコルタ Facebook公式アカウント www.facebook.com/franciacortajapan


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ピエモンテの白ワイン「ガヴィ」を再発見!

2019-10-18 21:00:00 | ワイン&酒
昨日はイタリアワイン試飲会「BORSA VINI」が都内で開催されました。
いい出合いが色々ありましたが、ひとつの再発見ワインを紹介しましょう。

それは、ピエモンテ州DOCG GAVI(ガヴィ)

コルテーゼ種でつくる白ワインで、格付けはイタリアワイン最上級のDOCG(1998年認定)であるにもかかわらず、ほぼ意識されていない、といっていいかもしれません。

ですが、昨日出合ったガヴィは、果実味と酸味がジューシーで、軽快な味わいが爽やかで心地よく、気分リフレッシュ!
あ~、こういうワインって好きだわ~



Gigi Rosso Gavi 2018 (Italy, Piemonte)

ガヴィは、濃厚で重たいワインではありません。
複雑味があるというよりは、ピュアで素直な、透明感のある白ワインです。

かつて消費者は、濃厚でフルボディタイプのワインを求める傾向がありましたが、近年は、ピュアで繊細で軽やかで、というワインを求める人が増えてきました。

さらに、産地固有のブドウ品種のワインがより求められるようになってきた今、ピエモンテ州モンッフェラート地方で、地場品種コルテーゼを使った伝統的なDOCGワインGAVIは、その味わいからも、実はトレンディなのでは?




アルコール度数は12.5%とライト。
GAVIは価格がお手頃なのも、使い勝手がいいと思います。



私が若い頃は、ガヴィは軽いワインの印象があり、DOCGワインなのに、ほぼ無名状態だったと思います。
現在でも、たとえば若い世代は、イタリアワインファンであっても、ガヴィを知らない人の方が多いかもしれません。

ですが、上述したように、ガヴィは現代人の嗜好に合うはずなのです。

これからの季節だと、水炊きや寄せ鍋、塩ちゃんこ、おせち料理などに良さそうです。
幕の内弁当にもオススメです。

ワイン選びに悩んだ時、ちょっとひと息入れるつもりで、ガヴィを選んでみるのも楽しいかもしれませんよ?




ピエモンテは モスカート・ダスティ、バルベーラ、バローロetc...有名ワインがずらり


※輸入元:スマイル 希望小売価格;Gigi Rosso GAVI 2,000円(税抜)

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