ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

農薬入り餃子

2008-01-31 15:40:16 | 雑記
今日はやはり、この話題に触れないわけにはいかないでしょう。

中国産の食品に関しては、たびたび事件が報道されているので、こうした中国製食品を買う人はだいぶ少なくなってきていると思いますが、
今回の農薬入り餃子でとどめを刺した感じでしょうか。



以前(2007/10/11)、中国の「農薬まみれワイン」を紹介しました。

また、その前後に見たTV番組でも、野菜は必ず「野菜洗い用洗剤」で洗ってから使うという中国の都会に住む普通の人々の暮らしの様子が放映されていました。

こうしたことから、うちでも中国の農産物に対しては注意を払い、買わないようにしていましたが、「餃子」というのは確かに盲点でしたね。

皮には小麦粉が使われ、具にはキャベツやニラなどの野菜が入っていますから、農薬が残留しているものを使えば、餃子にも多少の農薬が残ることはあるでしょうが、よく洗い流せば、人が重体になるまでの量が含まれることはないはず・・・

でも、私はあの「農薬まみれワイン」の原料となるぶどうへの農薬散布の映像を見ているので、高濃度の農薬がそのまま食品に混ざることは充分ありえる!と思いました。
たぶん、よく洗われていないはずですし。
いや、全く洗ってない可能性もあるかも・・・



中国の農薬でなによりもまず問題なのは、
使っている 農民に農薬の知識がないこと です。

その農薬が使用禁止されているものなのかどうか、使用量や散布回数の規制、散布する人間への影響etc...といったことを全く知らずに使っている農家が多く、非常に安易に扱われているのが現状のようです。
まず、この点を改善、規制していく必要があります。



今年は北京オリンピックの年ですし、日本をはじめ世界各地から大勢の人が中国にやってきます。
北京の「大気汚染」については色々取りざたされているようですが、「食の安全」についても本腰を入れてテコ入れしてもらわないと、パニックを引き起こすような事件が発生しないとも限りません。

我々が今できることは、中国産の食品に対しては、ひとまずは「買わずに様子見」でしょうか。
中国製品を扱う輸入業者にとっては、非常にお気の毒ですが・・・

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恵方巻ロール♪

2008-01-30 14:46:20 | 甘いもん
両親とも東日本出身なので、関西以西で節分の時に食べる「恵方巻」(えほうまき)には全く縁がありませんでしたが、ここ数年で、関東にもだいぶ広まってきました。

スーパーやコンビニでは“恵方巻予約受付中”のポスターが貼ってあるし、新聞のチラシ広告にも、寿司チェーン店の恵方巻のお知らせが何枚も入ってきました。

これは本来は のり巻き寿司ですが、ロールケーキの恵方巻 を出してくるお菓子屋さんもかなり多くなってきましたよね。



「ロールケーキ」というと、昔は菓子パンの延長みたいな雰囲気がありましたが、今は各店が工夫を凝らしたロールケーキを出していて、季節限定とか、数量限定とか、入手するのにかなりの苦労が必要なものもあるという人気商品になっています。

「恵方巻ロール」は、そうしたロールケーキ人気恵方巻自体の全国区化が生んだものといえるでしょうか。



今年も多くの店が「恵方巻ロール」を販売しますが、私が最も気になっているのは

長野県松本市にある和菓子の老舗 「開運堂」 のものです。

生クリームとイチゴをスポンジケーキで巻いた小振りなロールケーキで、
お値段は1本400円とお手頃。

パッケージにはめでたい“招き猫”の絵が描かれています。

しかも、ここのお店の名前「開運堂」(かいうんどう)ですから、名前からして縁起がいい ということで、予約が殺到しているのだとか



予約受付および販売は長野県内の直営5店舗のみですが、もしかしたら地方発送もできそうな感じ?みたいなので、電話やメールで問い合わせてみてはいかが?

数量限定(1500本)らしいので、欲しい方はお早めに~

http://www.kaiundo.co.jp/start/kaiundo1.htm

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チョコ54種無料試食

2008-01-29 14:31:01 | 甘いもん
54種類のチョコレートを無料で試食できる という、

夢のようなイベントを発見


これは、製菓会社が2月2日(土)、3日(日)に全国3ヶ所で開催するもので、

 54種類のチョコがすべて試食でき

 気に入ったものは購入OK

 ハートモチーフのキーホルダープレゼント
   (3,000円以上購入した人対象、先着500名)

という、太っ腹な内容になっています。



ただし、試食できるのは、いわゆる「ゴディバ」とか「ピエール・マルコリーニ」とかの製品になる前の段階のチョコ(製菓用クーベルチュール)のようです。

バレンタインには手作りチョコを と思っている人にはもちろん、チョコファンならたまらない機会となりそうですよ。

開催場所は、自由が丘(東京)、高松(香川県)、福岡(福岡県)です。

ただし、高松と福岡は、会員限定の時間帯があるようなので、
詳しくはコチラのサイトでチェックしてみてください。

http://www.cuoca.com/library/event/2008valentine/tasting.html



そうそう、自由が丘には、割れチョコのショップとしてこの1月19日にオープンした

「チュベ・ド・ショコラ 自由が丘本店」 もありますから、
自由が丘に行く人はこちらも要チェックでしょうか。

http://www.warechoco.com/realshop.html?top

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私が風邪をひかないワケ(笑)

2008-01-28 18:57:09 | 美容&健康
この時期の挨拶の定番といえば、「お風邪にお気をつけください」ですが、

実は私、 丸2年以上風邪をひいていません し、ここ5年間を振り返っても、2年前のその時くらいしかひいた記憶がないような・・・?

ホント、自分で自分を褒めてあげたい、です(笑)。



では、なぜ風邪をひかないのか?
という、最大の理由ですが、もちろん ・・・・ 「ワイン」です

いえ、これはホントで、ワインテイスティングの仕事があるからです。

私は風邪をひくとかなり症状が重くなり、鼻がまったくきかなくなり、味覚もよくわからなくなる上、ノドもやられて声が出なくなることがあります。

そんな事態に陥っては仕事にならないので、
「風邪は絶対にひかない!」
という 気力 で風邪やインフルエンザのウィルスを撃退している、というわけです。

ええ~?気力だけでは無理でしょう?

と思う方もいるかもしれませんが、「病は気から」というのは本当にあると思いますので、みなさんもお試しを(笑)

医学的には、そういった気の持ち方をするだけでも、実際に免疫細胞が増えるみたいですよ?


そうそう、実際、私が好んでよく飲む「白ワイン」には殺菌効果があることが実験の結果わかっていて、よく、“生牡蠣を食べる時に白ワインを飲む”と言われていますが、それはただおいしいだけじゃなく、生牡蠣に当たらないための知恵ともいえるわけです。

「赤ワイン」に含まれるポリフェノールは免疫力を高めてくれますし、やっぱりワインという飲み物は、風邪予防にはかなりの効果ありそうかも?(笑)



「気力」以外で気をつけていることは、栄養管理です。
うちでは、家族全員がほとんど風邪をひかず、それは本当に助かっています。

普段から気をつけていることは、バランス良く食べ、ビタミン類、ヨーグルト、カルシウム、大豆製品は毎日しっかり摂取するということで、かんきつ類、リンゴなどの果物はほぼ毎食なにか食べるようにしています。
(私は甘いものばかり食べているようなイメージがあると思いますが)(笑)



ちょっと寒気がするなと思ったら、温かくするように着込み、ノドが痛いかもと感じたら、寝るときにマスクをし、ノドにはタオルなどを巻きます。

温かい食べ物、例えば鍋物などで身体の中から温めるのも手ですよね。



本当に、取り立ててなにか特別なことをしているわけではないですが、日頃のちょっとしたことで風邪が防げるのなら、御の字です。

まだまだ寒いこの季節、気力と栄養管理と早め早めのケアで、風邪やインフルエンザから身を守ってくださいね~

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ドイツのチョコレート

2008-01-27 16:30:20 | 甘いもん
新宿伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ」から帰ってきたところ、
そういえば、先月行ってきたドイツで買ってきたチョコレートがあったんだっけ・・・と思い出し、開けてみました。




有名店のブランドものではなく、ごく普通に売られている手軽なプラリネの詰め合わせです。
それでも充分美味しいのが嬉しい~


今開催されている「サロン・デュ・ショコラ」ではフランスのものがほとんどで、ドイツのメーカーは昨日紹介したマイスター・ユーハイム1社のみ。

他の国を見てみると、チョコで有名なスイスが2社イタリアにいたっては1社だけ。
このフェアはフランス大使館が後援しているため、フランス中心になるのは仕方ないかもしれませんが・・・



たしかに、フランスに行って見てみると、ショコラは「宝石」並みの扱われ方をされていて、日常的に楽しむというよりも、ちょっと特別な時に大切に食べられているような印象を受けました。

それに対してドイツでは、もっと日常の中にチョコレートがあり、ブランド云々にこだわらず、気軽に楽しんでいるように見えました。

お店で売っているチョコの価格を見ても、フランスの方が少し高いような?



こんなチョコ菓子を見ると、ドイツ人って本当にチョコが好きでよく食べるなぁと感じます。
いずれもフランクフルトのクリスマスマーケットで見かけたものですが、どの地方でも、これと同じようなチョコ菓子がズラリと並んでいました。



日本の「チョコバナナ」的なものなのでしょうか?
大の大人がこれを持って食べ歩いています 



ナッツ等がたっぷりとまぶされたチョコのスティック。
見るからにヘビーでなのに、皆ぺろりと食べてるのはスゴイ!



カップケーキくらいの大きさで、何モノ?と買ってみると(0.4ユーロ)、



中はふわふわのメレンゲみたいな軽~いお菓子でした。
これならお腹にたまらないけど、やっぱりしっかり甘い!
これは色々な種類のものがありました。

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サロン・デュ・ショコラの特別セミナー

2008-01-26 16:01:24 | 甘いもん
新宿伊勢丹で開催されている「サロン・デュ・ショコラ」に、ようやく足を運んできました。

まずは、来日しているショコラティエやパティシェによる特別セミナーへ。

この日のセミナー講師は、以前紹介したことのある(2007/6/23・24)
「マイスター・ユーハイム」のコンディトア(菓子職人)マイスター
ベルント・ジーフェルト



この写真ではわかりませんが、相変わらず大きい!
(身長2m超、体重も100kg超だとか!)

彼は「現代のドイツ菓子の味、デザインを紹介したいと」言います。


今回のセミナーでは、このサロン・デュ・ショコラのために特別に作り出した
「オイル・コレクション」を紹介してくれました。

つまり、「植物オイルを使ったチョコレート」 なのですが、チョコにオイルって、耳で聞くとちょっと違和感がありますよね?

ですが、植物オイルは今ドイツではとてもトレンドになっていて、特にアルガンオイル(アルガンの木の実の種から抽出)やオリーブオイルグレープシードオイル等は大人気で、主に料理に使われているとのこと。

アルガンオイルは、私も聞いたことはありますが、ビタミンEを多く含み、身体にやさしく、健康に良く、アンチエイジング、ガン予防等、さまざまな効果があるそうです。

今回の「オイル・コレクション」に使われているものを見ると、アルガンオイル、オリーブオイル、グレープシードオイルの他に、セサミオイル、ヘーゼルナッツオイル、パンプキンシードオイルと、どれも健康に良さそうなものばかり。

そもそも植物オイルは植物の種から多く採取されますが、種には植物の生命体の元となるものがぎっしりと詰まっていますから、これが身体に悪いわけがありません。

これらのオイルは彼が世界中を回って探してきたということですが、セサミオイル、つまりゴマ油はどうやら日本製みたいです。



さて、前置きが長くなりましたが、いよいよジーフェルトさんによるショコラ作りの実演です。




今回デモンストレーションしてくれたのは、最もポピュラーなオリーブオイルを使った
オリーブプラリネ(左)とオリーブジェレー(右)です。

オリーブオイル(写真上)は、穏やかな北イタリアと風味の強い南イタリアのちょうど中間にあり、味わい的にもバランスの取れているトスカーナ産のものとのこと。


ジェレー は、青リンゴのピュレとバニラを混ぜたものに、パウダーシュガーと日本の寒天をミックスしたものを加え、火にかけて溶かした後、37℃まで下げたところに機械を使って回転させながら(このスピードが大事なのだとか)オリーブオイルを加えていきます。
これをたこ焼き機みたいな丸い型に入れて1日置いて常温で冷ますと、グリーンオリーブの色合いをしたジェレーになります。

ジェレーとはゼリーのことですが、とても柔らかく、羽二重餅を思わせます(粘りませんが)。
そして、元のオリーブオイルの風味が実によく表現されていて、この味わいにはかなり驚きました。
でも、油ぽい感じは全くなく、とてもみずみずしい味わいです。




プラリネ の方には、中にオリーブオイルを使ったガナッシュが詰められています。

ベースはホワイトチョコで、6種あるこのシリーズのプラリネの中で、ホワイトチョコだけを使ったものはこのオリーブプラリネだけ。

溶かしたホワイトチョコの中にオリーブオイルを加えていきますが、オイルを加えることで、プラリネの詰め物として理想的な安定したものになるそうです。

面白いのは、ここに黒オリーブのシロップ煮の刻んだものを加えること。

ジーフェルトさんは中国で甘く煮た黒オリーブと初めて出会い(オリーブはスペイン産だったそうですが)、!と思い、自分で黒オリーブのシロップ煮を作ってみたそうです。

この黒オリーブ、たしかにプラリネの中でいいアクセントになっていました。


この詰め物をチョコのケースに搾り出し、溶かしたチョコの中を丁寧にくぐらせた後、



模様をつけるためのフィルムを上に載せ、1日かけて冷まして出来上がりです。




外側のチョコですが、マイスターユーハイムでは化学合成品は一切使わないので、チョコはダークカラーに統一し、カカオはボリビア産の野生のもののみを使っています。

ジェレーの時にはかなりオリーブオイルの風味を感じましたが、オリーブプラリネは、ほとんどオリーブオイルを感じません。
周りのチョコのビターな味と、なめらかで甘さのしっかりついたガナッシュ、オリーブの実の食感のバランスが非常に良く、実によく考えて作っているわ~、と感心しました。



今回、やはりこのサロン・デュ・ショコラのために特別に作った
「パフューム・コレクション」が6種あり、香水にヒントを得、食べられる香りのするものを使って作ったとのこと。

こちらは見ただけですが、宝石のようにつややかで色っぽく
「歌姫」、「情熱」、「優雅」、「聡明な」、「愛しい人」、「華やかな」という名前がそれぞれに付いています。
これは、自分のために買いたいかも~

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チョコの世界チャンピオン

2008-01-25 11:04:59 | 甘いもん
23日から新宿伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ」が始まったからなのか(?)
昨日の夕方のTV番組で、

フランスのパリで昨年の10月に開催された「サロン・デュ・ショコラ」において行なわれた世界一のチョコレート細工職人を決定する選手権の模様が放送されました。



その選手権は「ワールド・チョコレート・マスターズ2007」といい、世界最大のチョコレートメーカーが主催したもので、10月20~22日の3日間に渡って行われ、
20カ国20人の各国代表が参加した中、

日本人の水野直己さんが優勝 したのです(29歳) 



番組の中で、さまざまな課題に試行錯誤する水野さんの姿を昨年の3月頃から追いかけて紹介していました。

中でも、チョコレートの彫刻ともいうべき素晴らしい大型細工の「ピエスモンテ」では、自国の神話と伝説をモチーフにしなければいけないのですが、
豪快かつ流麗な「天狗」の姿を見事にチョコレートで表現していました。

他には、生姜を使ったボンボンショコラやら、9層にも重ねたチョコレートケーキ、塩を使ったものなど、見ていて「ほお~」と感心する手法の連続。



水野さんは4部門のうちピエスモンテとアントルメショコラの2部門で部門賞を獲得し、結果、総合優勝を手に入れました。
この大会での総合優勝は、もちろん日本人初 

優勝候補のフランスは2位で、3位はイタリアでした。



こうなると、水野さんのお店はどこ?と気になりますが、
吉祥寺にある二葉製菓学校の講師だそうで、残念ながら我々は彼の作ったものを食べることはできません。

ただ、実家が福知山市(京都府)の洋菓子店ということですので、実家の方に押し寄せる人が出てきそうでしょうか?



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くろがね「堅パン」

2008-01-24 15:54:26 | おいしい食べもん
よく使う駅の駅ビルで、バーゲンでも覗こうかなとあちこち見ていたら、

あれ?こんなところにあるなんて!と見つけたのがコチラ。




くろがね 「堅パン」 (かたぱん) (株式会社スピナ)

北九州市にあるメーカーのもので、9cm×5cm×厚さ約8mmという、外見は乾パンによく似ている食べ物ですが、

「健康はアゴから」 ・・・・ とパッケージに書いてあるように、
とんでもなく堅~いもので、歯の弱い人は絶対にかじれません!

味はマリービスケットのような甘さなのに、これを食べるには、本当に文字通りに歯が折れます

「サクサク」ではなく、「パッキン!」っという歯ごたえで、たしかに固いけれど、とても味があり、私の大好きな食べ物のひとつです。

(イタリアのビスコッティみたいなので、ワインにも合いそうかも?)



そもそもは、昔々、学生時代の友人の親戚が北九州にあり、そこからのお土産としてもらったのが始まりでした。

北九州ではポピュラーなものらしく、OL時代に北九州に出張に行った際、仕事先の近くにあったスーパーに入ったら、これがずらーっと並んでいたので、どっさり買い込んできました 



そして、この堅パンと一緒に並んでいた「くろがね羊羹」という同社製の小振りな羊羹をいくつか買ってみたところ、これが大当たりで(激甘ですが私には全然OK)、以来この2つは私の大好物となったわけです。


この2つの名前に付いている「くろがね」は「鉄」のことで、実はこれらの菓子たちは、この地にあった官営八幡製鉄所が従業員の栄養補給のために考え出したものです(大正末期の頃)。

そのため、どちらもかなりの糖分が加えられ、固く、長期保存がきくように作られています。(非常食や登山のお供にいいかも)

でも、さすがに首都圏ではなかなか売っていなくて・・・

それが、いつもよく使う駅周辺で見つかるとは!(「成城石井」でした)
もちろん、早速ゲット!(10枚入りで305円)

こうなったら、「くろがね羊羹」を売っているところも見つけたいですね~

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「チョコ&ワインのマリアージュ」セミナー♪

2008-01-23 16:55:31 | 甘いもん


私が講師 を務めるワインセミナーのお知らせです。

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今回は、来月に迫ったバレンタインデーにお役立ちの

「チョコとワインのマリアージュセミナー」 を新宿と横浜で開催します。



バレンタインのプレゼントに、チョコに加え、
お酒好きの彼にぜひワインもプレゼントしたい と考えている人もいることでしょう。

そこで、チョコと相性のいいワインを、
実際にチョコを食べ&ワインを飲みながら紹介するという、とても美味しい内容になっています 


そのため、現在チョコにピッタリのワインを探している最中です。

チョコは、参加費が2000円なので高級なものは出せませんが、こちらもただいま物色中です。


 日程と場所は

 2月5日(火) インザルーム 新宿本店 (19:00~20:00)

 2月6日(水) インザルーム ららぽーと横浜店 (15:00~16:00)


定員は各会場で10名で、申し込みが必要ですので、お早めにどうぞ。
女性限定ではありませんので、男性の方もお待ちしています 

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*詳細&申し込み方法の確認はコチラをご覧ください

  http://www.intheroom.jp/aroma/index.html

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サロン・デュ・ショコラ@伊勢丹

2008-01-23 11:51:44 | 甘いもん
今週はなぜかスウィーツに縁のある週らしく、この2日間で合計5個のケーキを食べている私。

このブログも、本来は「ワイン」がメインのはずですが、
どう考えても 「甘いもの」 の話題が占める比率が多いような・・・

ということで、今日の話題も「甘いもの」です



今日から新宿の伊勢丹で、
チョコレートのイベント 「サロン・デュ・ショコラ」 が始まりますね~

13カ国から約55ブランドが集まるということで、普段お目にかかれないチョコレートに出会えるチャンスです

私もぜひ足を運びたいと思います (1月28日まで)

http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/chocola/index.html





さて、チョコレートといえば「バレンタイン」ですが、銀座のPデパートが発表したバレンタインに関する意識調査(女性側)によると、

本命チョコの予算は平均「3,050円」とのこと。

最高額は「1万円」だそうで、昨年の「1万5000円」を下回ったものの、かなり高価なものでも本命ならOKという女心が読み取れます 

上で紹介したサロン・デュ・ショコラで取り上げられているものを見てみると、
1万5000円を超えるチョコもありましたが、これは「超本命」にしかあげないでしょうねぇ・・・


方や「義理チョコ」の平均予算は「1,029円」だそうで、本命よりかなり落ちるものの、それでも今年は初の千円台になったそうです(昨年は852円)。


こんな話を聞くと、男性方は、もらったチョコの価格を予想して一喜一憂することになるでしょうか 



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ブルゴーニュ2006年

2008-01-22 18:05:16 | ワイン&酒
昨日、ブルゴーニュの名門 ルイ・ジャド
2006年ヴィンテージのバレルテイスティング に行ってきました。

まだ瓶詰めされていない2006年のバレルサンプルを空輸したものなので、実際にリリースされて以降に変化することは当然あり得るわけですが、それでも、だいたいの傾向が見えます。



来日していたルイ・ジャド社のニコラ・ドゥーエ氏が話してくれたように、

2006年のブルゴーニュは「白」の年 だと強く実感しました。


特に素晴らしいと思ったのは、この2本 

 ムルソー 1級 グット・ドール

 シャサーニュ・モンラシェ 1級 ”モルジョ”
  クロ・ド・ラ・シャペル



ムルソーは、実は私はあまり得意ではなく、というのも、新大陸的なものを感じることが多いからなのですが、このグット・ドールは、樽の感じよりもずっと酸の骨格の確かさが突出していて、これはいい!です。

シャサーニュとピュリニーでは、通常はシャサーニュの方がもたつく感じがありますが、今回この2者を飲み比べると、シャサーニュの方が輪郭がキリリとして、非常にいい出来に思いました。


シャサーニュの方が早く飲め、グット・ドールはストックしておくべき1本でしょう。

リリースが楽しみです。

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ニコラ・ポテルの古酒

2008-01-21 10:51:49 | ワイン&酒
若手ネゴシアンとして有名な ニコラ・ポテル ですが、
昨年の夏に単独インタビューさせていただく機会がありました。

(記事は日本ソムリエ協会の機関誌98号に掲載しています)

ニコラ・ポテルの扱う3つのブランドについての話を聞いたのですが、
詳しい内容は記事をご覧いただくとして、

ブルゴーニュの古酒の中から彼のコンセプトに合うものだけを選び出し
それを「セレクション・ニコラ・ポテル」というラベルでリリースしています。

これもネゴシアン業のひとつで、通常の、つまり最新のものを買い付けるのとは別に、古酒の買い付けもしているのです。



ここのマネージャーとは縁があって、彼が日本に来る度に何度もセレクション・ニコラ・ポテルのラベルの古酒を飲ませてもらっているのですが、さすがに良い状態のものだけをチョイスしているだけあって、どれも素晴らしい味わいでした 




まあ、古いヴィンテージのものは貴重なので、こうして飲ませてもらう以外はなかなかお目にかかれないでしょうね・・・と思っていたのですが、過日、友人の集まりでワインを持ち寄った際に、セレクション・ニコラ・ポテルのワインを持参した人がいたのです。



Bourgogne Pinot Noir 1985

聞けば、何度もリピートしているとのこと。
しかも、比較的手頃な値段で手に入れたそうです。

そういえば、ニコラも、
「ネゴシアンとしていかに価格を抑えていくか考えている」と言っていました。



ブルゴーニュの古酒好きの人は、セレクション・ニコラ・ポテルのラベルのついたものを探す、という選択肢は大いにありですね。

でも、ここで書いてしまうと、市場に出回っているものが根こそぎなくなる恐れがあるでしょうか?(笑)


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小豆とチョコのパウンドケーキ

2008-01-20 12:34:52 | 甘いもん
友人からのいただきもの

横須賀線の衣笠駅すぐ近くにあるという洋菓子屋さん「ミニアチュール」




小豆とチョコのパウンドケーキ

横須賀では評判のいいケーキ屋さんのようで、
ネットとかで見てみると、ショートケーキ、チーズケーキ、シュークリームに特にファンが多いようです。

あ~、それも食べてみたい~



カフェも併設されているので、いつかその場で評判の生ケーキをいただいてみたいですね




で、今回いただいた小豆&チョコのパウンドケーキですが、
小豆好きには嬉しいことに、ちゃんとした形の小豆チョコ味のパウンドの中に散りばめられていて、意外にも生地との相性もとても良好です。

パウンド自体の甘さがほどよく、生地はしっとりとして、非常によく考えられたバランスで上品に作られています。

さすが、ちゃんとパティシェがていねいに作っているケーキだわ。


 ミニアチュール

     横須賀市池上2-16-19 (最寄り駅はJR横須賀線「衣笠」)

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ワイン持込みOK

2008-01-19 13:55:10 | レストラン&店
昨日紹介した丸の内の「グットドール・クラッティーニ」は横浜の酒屋さんがオーナーなのですが、

実は酒屋の支店がこのレストランの隣にあり (横浜君嶋屋丸の内店)、
このショップで購入したワインやお酒がレストランに持ち込めます



オープン当初(2006年10月)はまだこのシステムはなかったのですが、いつから始まったのでしょうか、とにかく今は持込ができるようになりました。

持ち込み料は1本につき3150円

もちろん、レストランのワインリストも非常に充実していますが、ショップの方にしかないものもあるので、面白いものに出会えるかもしれません。


また、ワインだけじゃなく、日本酒や焼酎も持ち込みOKです。



ショップの店長さんによると、4000~5000円くらいまでのワインはレストランでも同じくらいの価格(つまり、7000~8000円くらい)でワインリストに載っているとのことなので、それより上の価格帯のワインをショップで選んで持ち込むというのが賢いチョイスかもしれません。

ここのレストランに行く際は、早めに行って最初にショップのワインをチェックしておきたいですね。




今回、このシステムを使って持ち込んだブルゴーニュ1級の1999年
持ち込み料込みで9000円ほどでした。

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グットドール・クラッティーニ

2008-01-18 15:09:11 | レストラン&店
以前紹介した(2006/10/22・23)、丸の内にあるイタリアンを再訪しました。

今回は友人と3人でお邪魔し、前菜3皿、パスタ2皿、メイン2皿をシェア。
こだわりの素材が楽しめます。





突き出しとして出てくるパン&リエットと、ポタージュ(ゴボウ)&オリーブ。


<前菜>

金華鯖のマリネ アボカド添え

鯖がやや生臭い感じがあったので、苦手な人にはちょっとつらいかも・・・



阿波牛と石鯛のカルパッチョ

肉も魚も一皿でいただけるお得感のある、しかもおいしい一皿。



茨城丹沢、蒸し焼き栗と茹で豚のグラナパダーノ、天火焼き

豚のロース1枚肉の上に栗とチーズを載せて焼いたリッチなお味。


<パスタ>

生海苔と佐久とまとジュースのカペリーニ&タリオリーニ

以前も食べてお気に入りの温かいパスタ。
麺が2種類混ざっているので、違った歯ごたえが楽しめます。



栗のニョッキ、生ハムとサルビアバター

やわらかくコクのあるニョッキは栗味。周りに散らしてあるのはチーズ。

パスタはすべて初めからお店の方で取り分けてサーブしてくれます。


<メイン>

阿波尾鶏もも肉とロース、モツァレラの重ね焼き

なかなかお目にかかれない「阿波尾鶏」(あわおどり)がプリプリ~



伊豆きじ鳩のソテー、黒すぐりのソース

これも、素材といい、調理の仕方といい、ソースといい、素晴らしかったです


メインは本当にボリュームたっぷりなので、1人一皿はほぼ無理。
シェアすることをお勧めします。

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 グットドール・クラッティーニ (丸の内)

  http://www.goutte-dor.com/crattini/

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