ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

ファイアースティード@オレゴンワイン

2008-03-31 15:07:04 | ワイン&酒
以前(2008/2/12)紹介した、オレゴン「FIRESTEED」から、
先週、社長のHoward Rossbachさんが来日しました。




彼が持っているのは、
Oregon Pinot Noir CITATION 1998 Firesteed

先日飲んだときは若いと思いましたが、今回ふたたび試してみると、いい感じに熟成しています。

あれから1ヵ月半しか経っていませんが、ボトルの残り具合が違っていたこともあり(今回の方がボトルの底)、よく開いてちょうど良い状態になってくれたのでしょう。

輸入元希望小売価格10,500円と、ちょっと懐には厳しいですが・・・




ここのワイナリーで私が好きなひとつが、ピノ・グリ
こちらは、輸入元希望小売価格3,000円。

うすっぺらくなく、かといって重たくなく、ちょうどいい厚みとバランスを持った白ワインで、これを飲むとほっとします。

「私はこれが好きなんです」と、ホワードさんに伝えたところ、彼は非常に喜んでくれました。
上背があって堂々とした体格をしていますが、とても陽気で人のいい方でした。


ちなみに、「steed」は「馬」のこと。
よって、馬ラベルがこのワイナリーの目印です。

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コルネ・ポート・ロイヤル@チョコ

2008-03-29 17:41:50 | 甘いもん
以前紹介した(2007/3/20、30、4/29)ベルギーチョコですが、
別バージョンをいただきました!




「バーガンディ バロティン トリュフ クラシック」 

白いのがシャンパーニュ風味、茶色いのはショコラとコーヒーの2種。
白いのは全部ホワイトチョコではなく、中心部は茶色。

ソフトなトリュフですが、ひとつの大きさもたっぷりとありって満足度が高く
こういう品質本位のショコラは非常に嬉しい限り 


ベルギーの コルネ・ポート・ロイヤル社のものです。

ごちそうさまでした~

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行列のできるパン屋

2008-03-28 15:53:57 | パン
用事があって近くまで行ったので、先週オープンした「赤坂サカス」を見てきました。

あまり時間もなかったので、あのマキシムが展開するパン屋でパンだけでも買っていこう・・・・と店の前まで来たところ、

店に入るのに、30人くらいの人が並んでます

え?チョコレートショップではなく、パン屋ですよ?



昨年のペニンシュラ東京のブティックの前にも行列ができていましたが、それはカフェの方の列で、買い物の人は並ばずに入れました。


さすが、パリで大人気の Dominique Saibron (ドミニク・サブロン)


こんな様子では、入るのにどれだけ待たされることか・・・
次回は人の少なそうな昼間にチャレンジすることにします。

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10円まんじゅう

2008-03-27 13:51:32 | 甘いもん
このところ、10円まんじゅうのお店が色々ありますが、これはどうでしょう?
ようやく手に入れて食べてみると・・・




「黒糖こまんじゅう」  小饅寿本舗 (こまんじゅうほんぽ)

直径3センチちょっとの小ささですが、これはかなりいい!
黒糖入りの皮はしっとりむっちりだし、中のあんこもしっとりとして、甘さもしっかりとして私好み 

これは絶対リピートします~


もうひとつ、新製品というのがこちら。



「ぽんわり」  粒あん塩まんじゅう

赤穂の塩が入っている皮がふかふか~で、中の粒あんともベストマッチ
やさしい口当たりのおまんじゅうで、お腹が割れてわざと中のあんこを見せているところがポイントのようです

小さい子供やお年寄りが喜びそうなやわらかさ加減だと思います。



どちらも1個10円で、5個までは50円、6個63円・・・・10個110円、20個220円・・・となります。

何人も並んでいるほど人気で、50個まとめ買いしているおじさんとかもいました。



小饅寿本舗   http://www.komanju.jp/

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続ドイツのワインチョコ

2008-03-26 21:08:36 | 甘いもん
先日(2008/3/22)ドイツのワイナリー製のチョコの話題に触れましたが、
以前行った、ドイツの別の地方のワイナリーで買ったチョコの写真が残っていましたので紹介します。




Alde Gott という、ドイツのバーデン地方のワイナリーのもので、
中はグラウブルグンダー(ピノ・グリ)、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)、ゲヴュルツトラミナーの3種のワインクリームが入っていました。


私が書いたこのワイナリー訪問(&他のバーデンのワイナリー訪問も)記事は、
ドイツワイン基金のHPにありますので、ぜひご覧下さい。

 http://www.dwfjp.com/trip/index2.html




バーデンのワインといえば、先日、幕張で開催された FOODEX 2008 でひとつだけ出会いました。
今年はドイツブースの中でワインはほとんどなかったのが残念でしたが、これは、ドイツ出展者のための休憩所(?)で出ていたもの。



Sasbacher Rode Halde Spatburgunder 2006

バーデンのカイザーストゥール地域のザスバッハのシュペートブルグンダーで、「Sasbacher」がワイナリー名で、「Rode Halde」は「赤い丘」の意味。

太陽の光をたっぷり浴びた南ドイツのピノだわ~という味がしました。

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ザクセンのゴルトリースリング

2008-03-25 16:54:34 | ワイン&酒
そういえば、シュロス・プロシュヴィッツのところで
 (キャッチ The 生産者 第44回)

ザクセン特有「ゴルトリースリング」のワインに触れているのに、今回のザクセンの旅では、実際に出会うことができませんでした。

それは、この白ブドウの栽培面積がザクセン全体でも12haほど(全体の3.1%)と非常に少ないからで、これでは仕方ありません。



ところが、昨日、以前撮った画像を調べていたら、
なんと東京でこのゴルトリースリングを飲んでいることがわかりました。
しかも、シュロス・プロシュヴィッツのもの




Goldriesling Trocken 2003 Schloss Proschwitz

2005年の7月のことで、飲んだときのメモもあり、
ブラインドで出てきましたが、こんな感想を書いています。

色は薄め。ラムネを思わせる香りが華やかなのに、飲むとサッパリしている。


軽くスパイシーな辛口白ワインになる、といわれているゴルトリースリングですが、
軽やかなワインというのは当たっているようですね。

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マイセンの大聖堂

2008-03-24 13:49:39 | お出かけ&旅行
「キャッチ The 生産者」 第44回 の中で

ドイツの マイセンの大聖堂 の画像を紹介していますが、今回はこの大聖堂を詳しく取り上げたいと思います。


「キャッチ The 生産者」にアップした画像の中の聖堂の下にある車の大きさを見ると、非常に高い建物であることがわかります。ホント、溜め息ものの荘厳さです。

これを見ると、マイセンの司教の力がどれほどのものなのかわかりますし、
シュロス・プロシュヴィッツが司教の支配下に置かれていたのも納得です。




高台にあるので、その姿は街のどこからでも見ることができます。
街の中心部から徒歩10分ほどということなので、歩いて大聖堂を目指します。




車1台がようやく通れる狭い道を登っていきます。

写真の奥に見えるアーチ状のものが、大聖堂に渡る橋のようなもので、つまり、この下をくぐって、ぐるりと回り込まないといけないのですが、なんだか遠そう・・・・

と、橋の下を越えたところで考えあぐねていたところ、60歳前後と思われる女性が英語で話しかけてくれました。
こういう点、ドイツ人はとても親切で、フランスだとこうはいきません


どうやら、この橋の上に出るには左手からぐるっと回るか、右手にある階段から大聖堂の隣のアルブレヒト城の横に出るかだそうで、私は後者を選択。




眼下に家並みを見ながら、城の下の階段を登っていきましたが、けっこうキツイ!




上を見上げると見事な城壁
さすがにこれを登る人はいないでしょう




ようやく大聖堂前の広場に到着~
苦労して登ってきましたが、ここで、バスがこの広場まで来ていることを発見




大聖堂の正面写真は「キャッチ The 生産者」の方で見ていただくとして、
こちらは側面写真。
石が組まれて造られているのがわかります。




こちらは、聖堂の中に入った中庭みたいなところから上を見上げて撮った写真。


大聖堂に入るには入場料がかかりますが、数ユーロ程度なので、見ておくことをオススメします。

そういえば、ここの料金所のオバチャンに、「学生さん?」と聞かれたのでした(苦笑)

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バックラベル@シュロス・プロシュヴィッツ

2008-03-23 17:44:32 | ワイン&酒
昨日紹介した、ドイツはザクセン最古のワイナリー
シュロス・プロシュヴィッツ のワインの バックラベル (裏ラベル)を紹介します。



スパークリングワイン(ゼクト)      ミュラートゥルガウ

白をベースにした表ラベルからはちょっと想像できない色調ですが、
スティルワインはどれも(白も赤も)右の品の良い深緑色のバックラベルでした。



ワインブティック兼テイスティングルームの入り口はコチラ



アメリカやオーストラリアのワイナリーでは、こうした建物(部屋)のことを
「セラードア」(Cellar Door)といいますが、ホント、そのまんまの表現ですよね

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ザクセン最古のワイナリー

2008-03-22 16:01:12 | ワインのお仕事
(社)日本ソムリエ協会のwebサイト「ワイン村」に記事をアップしました。
(残念ながら、「ワイン村」は2008年12月末でクローズしました)
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昨年の12月に行ってきた、ドイツのザクセン地方のワイナリー訪問記 第2弾

シュロス・プロシュヴィッツ です。

第1弾は1人でやっている小さなワイナリーでしたが、今度はぐっと大規模。
しかも、ザクセン最古のワイン醸造所という、非常に由緒あるワイナリーです。

今回も写真をふんだんに載せていますので、ぜひご覧下さい。

写真はホントにたくさん撮影しましたが、全部は載せられなかったので、ここでも少しずつ紹介していきたいと思います。




たとえば、ワイナリー特製のチョコ
ワインが使われたチョコトリュフですが、後になって、買ってくればよかった・・・と後悔しています。

ドイツでは、大きなワイナリーではこうした特製チョコが売られているので、いいお土産になると思います



今回試飲した部屋はワインブティックにもなっています


そうそう、今回の取材秘話は、なんといってもアンテ・ノイマンさん

超美人の彼女ですが、身長は150cmあるかないかという超小柄

おかげで、超美人なのにとても親しみやすく感じました 

ドイツ人女性は大柄・・・と思い込んでいましたが、彼女みたいに小柄な人もけっこう見かけました。
男性も、前回紹介したクラウスさんも、日本人男性並の身長でしたし、街で見る男性も同様でした。

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 「キャッチ The 生産者」 第44回

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まめもっこり(笑)

2008-03-21 22:15:33 | 雑記
キモかわ・・・というか、なんか微妙なキャラが最近出まわっていますが、

その中でも北海道の 「まりもっこり」 は、まだ許容範囲のキャラで、
特に、

♪まりもりまりもり、まりもりもっこ~り♪ という音楽は耳について離れず・・・


(奈良の鹿&キューピー?チックなキャラは、私は完璧パスだけど・・・・

そんな中、昨日 「まめもっこり」 なるキャラに遭遇!

千葉の落花生をモチーフにし、「まりもっこり」の許可を得た(?)キャラらしいですが、まあ、これは笑いが取れるカワイさがあるでしょうか(笑)



しかし、なんでここ最近、変なキャラが多く登場しているんでしょ?

マイナスイメージになりそうなものもあるような?(苦笑)

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Vironのレトロドール

2008-03-20 16:43:44 | パン
渋谷の東急本店から帰る途中、

「あ、Viron のバケット!」と思い出し、東急本店前の Viron

今回は、パティシエの友人がイチオシの「バケット・レトロドール」をチョイス




バゲット・レロトドール (357円)

帰ってきてすぐ、そのままちぎって食べましたが、焼きが強くてけっこう硬い!
でも、中はムッチリです。



翌日のランチに、ちょっとあぶったものをサンドイッチにしましたが、
皮の硬さは健在で、「これは硬くて歯が痛い!」と父。
(やはり、年寄りには無理みたいですね

仕方ないので、次回からは冷凍保存し(お店のオススメ)、自分だけで楽しむことにしますか・・・

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新しいワイン売り場@東急本店

2008-03-19 15:46:48 | レストラン&店
昨日、渋谷の東急本店のワイン売り場がリニューアルオープンするということでしたので、たまたま渋谷で用事があった帰りに覗いてきました。



なんか、正面の雰囲気からして違い、店内はかなり薄暗い照明で重厚な雰囲気になっています。

ちょうど知り合いのソムリエ氏が売り場にいたので、売り場の中を案内してもらいましたが、どこになにがあるのか、ちょっとわかりにくいです。

というのも、ワインのために抑えてある暗めの照明のため、黒っぽい色の国名のボード(棚の右上にある)がさらに存在感を消してしまい、非常に見にくくなっているからです。

売り場の雰囲気は、ここ最近の百貨店のワイン売り場のリニューアル傾向と大変よく似ています。
新宿伊勢丹のワイン売り場を暗くした感じでしょうか・・・


逆に、今回のリニューアルの本来の目的である「日本酒」売り場との隔離はうまくいっていて、日本酒コーナーは明るくて見やすくなっていました。


今回のリニューアルを記念し、ムートン下1桁揃いセットDRCセットの販売があり、最も安い598,000円というセット(2と4の年)から2,289,000円(5の年)まであります 

申し込み多数の場合は抽選らしいですが、申し込みはあす20日までなので(抽選は21日)、興味のある人は見に行ってみてはいかがでしょうか?
ムートンセットは奥のセラーに眠っていました。

このセラーですが、セラー担当者の話によると、価格帯として1万2000円くらいからのものをセラーに置いているそうですが、ドイツワインなどのデリケートなものは、その価格までいかないものでもセラーの方に入れているとのことでした。

祝日の明日は試飲イベントもあるようです。


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3/20山梨ワインイベント

2008-03-18 09:16:50 | ワイン&酒関係雑記
山梨のワイナリーの型から、ステキなイベントのお知らせが届きました。
日程は3月20日(木)と非常に近いですが、山梨のワインの定例イベントです。

イベントの趣旨は、ラベルを隠した山梨ワインの審査に一般消費者も参加できる、というものですが、最後は山梨のワインをたっぷりと飲みましょう♪という、おいしい内容になっています 



「第6回 甲斐Vinワインセレクション」

日時:2008年3月20日(木) 14:30 (受付開始)、15:00 (開会) ~18:30

場所:ハイランドリゾートホテル&スパ  バンケットホール富士

参加費:お一人様  4500円(ワイン、軽食付き)

主催:第6回甲斐Vinワインセレクション実行委員会
    詳細は、こちらのHPへ http://www.kaivin.net/ (参加には申し込みが必要)



私が調べた限りでは、新宿を12:30に出発すれば(電車)余裕で間に合います。
もちろん、朝イチで出発し、富士急ハイランドで一汗かいてから参加!ということもできるし、温泉でのんびりしてから参加(うーん、これは酔いが回りそうでしょうか)というのもアリです。

できれば、その晩は泊まりたいなぁ・・・

会場のハイランドリゾートホテル&スパ(富士急ハイランド前)には中央高速バスでもアクセス可能で、意外と便利。
富士吉田の駅からもタクシーで5分らしく、フットワークは良さそうです。
(無料のシャトルバスもあります)


なにか面白いことないかなぁ~・・・と思っている人は、このイベントに参加してみてはいかがでしょ?


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ドイツのチョコリング

2008-03-17 15:11:02 | 甘いもん
昨年ドイツのスーパーで買ってきて、しまいこんでいたお菓子を開けてみました。



Schokoladenkranze (ショコラーデンクランツ、直訳すると「チョコリング」)

直径4センチくらいで、厚さは2ミリほど。
クリスマスカラーがカワイイし、お値段もかわいかったので(1ユーロ以下)入手。

これはてっきりチョコ味のクッキーだと思っていたのに、
開けてみたら



まんま、チョコレート でした

表面にクリスマスカラーの小さなプチプチしたものが付いていますが、裏面を見ると完璧にチョコ。

いい方向に裏切られたという感じでしょうか 


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電車でランチ☆

2008-03-16 15:20:04 | 雑記
昨日のセミナーは13時からでしたので、お昼を食べずに行いましたが、原稿の締め切りもあったので、終了後は家で軽く食べようとそのまま帰りました。



時は14:30頃の電車内、かなりお腹が空いてきている私の横で、女子高生がコンビニのおにぎりを取り出して食べ始めました。
あ~、「和風ツナマヨ」だって・・・おいしそう・・・

おにぎりを完食後、今度はやはりコンビニで買ったらしい「鶏のから揚げ」を食べ始めました。
あ~、この匂い、空腹の身にはかなりツライ・・・


土曜の午後の空いている電車内、しかも女子高生だからOKな雰囲気なわけで、私が同じことをしていたら好奇の目で見られること間違いなしでしょう(苦笑)



先日の午後、やはり空いている地下鉄内で20代くらいのサラリーマンが、駅の売店で買ったと思われる菓子パン(あんパン他)をかじっていましたが、忙しくてお昼を食べる時間がないのね・・・かわいそう・・・と見ていましたが、

後日、今度は40代と思われるサラリーマンが車内でおにぎりを食べているのに遭遇。
おにぎりはアルミホイルに包まれ、つまり家で作ったものらしく、愛妻弁当はほほえましいですが、いい大人なんだから、電車内ではなく、せめてホームのベンチで食べてほしかったかも・・・


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