ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

【前編】カナダ・フード・エキスポ2009

2009-11-30 11:15:28 | ワイン&酒
過日、カナダ大使館で開催された「カナダ・フード・エキスポ2009」に行って来ました。

カナダ産の食品の展示発表会で、このところ毎年開催されていますが
2010年の冬に開催されるバンクーバー冬季オリンピックを控え、カナダ大使館では、より一層カナダの商品のPRに力を入れているのを感じました。



この展示会で私が一番期待していたのは、もちろん「ワイン」。
しかしながら、このところワインはほとんど出展しない状態が続いていて、今回も1社のみ。もう少しあると嬉しいのですが・・・

カナダのワインは認知度も低く、また冷涼な気候のせいで栽培に手間がかかるため、気候条件のいいスペインといった産地のワインと比べると、どうしても価格面で不利になってしまうのが現状です。
だから、売りにくくなってしまうのですが・・・

そんな中、今回のこの生産者のワインはかなり良い出来だと思いました。


Blackwood Lane Vineyards & Winery

ブリティッシュ・コロンビア州オカナガン・ヴァレーにあるブラックウッドレーン・ワイナリーです。

今回紹介されたのは3アイテムですが、




カベルネ・ソーヴィニヨンをベースに(58.5%)、メルロ29%とカベルネ・フラン12.5%をブレンドした 「Alliance」 (左)、

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ。カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドの5品種をブレンドし、うち80%はフリーラン果汁という「Reference」 (右)の出来の良さに感心しました。

驚いたことに、どちらのワインもアルコール度数14%超!
なのに、エレガントでフィネスが備わり、ブラインドで出されたらボルドーの上級ワインと間違えそう

どれも生産量が限定されていますので、価格はかなりしそうな?
日本だといくらになるのか?それが高品質カナダワインの最大の問題ですね。



カナダには、寒さを生かしてつくられる「アイスワイン」がありますが、今回はアイスワイン自体の姿はなく、アイスワインを使ったチョコレートを発見。



カエデの葉っぱの形がいかにもカナダ




100% Pure Maple Wine Vinegar

ワイン関係の食材では、メープルを使ったワインビネガーがありました。

樽の風味の強いタイプと、やや甘さのあるタイプと、デザートにもなりそうな甘いタイプの3種類があり、サラダのドレッシングなどに使えます。
甘いタイプのものなら黒酢代わりに飲んだり、アイスやヨーグルトにかけたりして楽しめます。



関連商品と一緒に詰めたパッケージがステキで、どこかクリスマスを思わせるので、お料理好きの方へのギフトにしたら喜ばれそう。
このワインビネガーは、この秋から日本では伊勢丹で発売されるようですよ。




bagel O's

ワインのお供にピッタリ!と思ったのが、みかんサイズの小さなベーグル

クリームチーズ入りで、プレーンなタイプの他、サーモン・クリームチーズ、ブルーベリークリームチーズ、ハーブ&ガーリッククリームチーズなどのバリエーションがあります。
保存料や人工着色料などの添加物は入っていません。


冷凍なので、食べたいときに必要なだけ解凍して使えます

カナダでは、子供のランチに持たせたり、カフェのモーニングやランチメニューなどに添えられることが多いと聞きました。

ベーグルを型抜きした後に残る真ん中の生地を使いました、なんて言っていました(もちろん冗談です

これ、ホントに美味しかったし、サイズもちょうどいい
冷凍庫に常備しておけば、ワインバーなどでも超便利に使えますね。




シリアルバーの類も充実



携帯食はもちろん、ナッツ入りなどはワインのお供にもいいなと思いました



まだまだたくさんあるカナダの美味しいフーズ、そしてスウィーツは【後編】で・・・


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パーティーにオススメ♪スパークリングワイン

2009-11-29 11:56:56 | ワイン&酒
この秋に開催された試飲会で出会った、
これからの季節に使えそうと思ったスパークリングワイン を紹介します。



Jean Pierre Rose NV De Bortoli (豪州)

色とスタイルの美しさにノックアウトさせられたのが、このロゼ
今回の私のイチオシです。

デ・ボルトリのブランドだから品質は間違いないし、
実際に飲んでも、甘酸っぱい爽やかさがチャーミングでした。

試飲会に来ていた女性たち(料飲店や酒販店スタッフ)が口々に「かわいい」と言っていたので、どこかで出会えるかも?(1,500円前後になるはず)



LINDEMANS Bin 25 Brut Cuvee Sparkling (豪州)
LINDEMANS Bin 30 Sparkling Rose Brut Cuvee  (豪州)

豪州の超大手リンデマンですが、ロゼスパークリングの色がキレイでイイナと思いました。
飲みやすく、プライスも1,000円ちょっと。
カジュアルに楽しめるスパークリングです。



Vixen Sparkling NV Fox Creek (豪州)

南オーストラリア州マクラーレンヴェール産のスパークリングで、
シラーズ 65% カベルネ・フラン 30%、カベルネ・ソーヴィニヨン 5%赤い発泡酒

豪州の赤スパ(赤いスパークリングのこと)にはシラーズがよく使われていますが、この赤スパには珍しいことにカベルネ・フランがブレンドされ、熟成20カ月で、アルコール14.4%。
なかなか面白いですよね



BUBBLE WINE NV Pascal Simonutti (仏、ロワール)

こちらも赤スパですが、フランスはロワールの自然派生産者パスカル・シモニュッティのもの。
ガメイ種を使い、8割方発酵が終了した段階で樽に移して清澄させ、瓶詰め後は30カ月熟成させています(残りの発酵も瓶内で)。

フルーツ感たっぷりで、キレイなやさしい甘さが残り、これは好きなタイプ。
ラベルもポップでキュート

パスカルのスティルワインも魅力的で、彼はAOC規定にはこだわらず、すべてVDT(ヴァン・ド・ターブル)、つまりテーブルワインとしてつくっているのがユニーク(下記4本)。



どのワインにも、 「やわらかさ」という共通点があるように思います。
(青葉台「エスポアしんかわ」でなら見つかるはず)



MINI-SEKT-BOMBE Brut  Szigeti (オーストリア)

オーストリアのブルゲンランド州で、バラエティ豊かなスパークリングワインを生産するシゲッティ社のゼクト。

125mlという手のひらに乗る超ミニサイズ、コロンとした形が超カワイイので、こんなふうにたくさん並べてウエルカムスパークリングにしてもいいですし、お土産にしても喜ばれそうですよね?



スパークリングワインも多様で奥が深いです


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悩ましい2009年のクリスマスケーキ

2009-11-28 11:03:00 | 甘いもん
街の飾り付けもクリスマス色が濃くなってきました。
うちの近所でも、派手なクリスマスのイルミネーションを付けている家がポツポツ出てきて、なかなか楽しませてくれます。

となると、そろそろ思い浮かぶのが クリスマスケーキ

どこも工夫を凝らしたケーキを出してきているので、どれにしようか・・・と悩むところです。




天使が奏でるクリスマス  8,400円 ユーハイム・ディー・マイスター

清楚なのにゴージャス  と思ったのが、この2009年のクリスマス限定品。

ドイツのロマンティック街道沿いの都市アウクスブルクのクリスマスマーケットで行われる
「エンゲルシュピール」(天使の演奏会)をモデルにしているそうです。

ドイツのクリスマスマーケットには私もあちこち行きましたが、それぞれに個性があり、どこもステキでした。
アウクスブルクは行ったことがありませんが、いつか天使の演奏会を見てみたいですね。



シュヴァルツベルダーキルシュトルテ  3,675円  マイスター・ユーハイム

マイスター・ユーハイムからは、デコレーションケーキの定番デザインのイチゴと生クリームの「ジャーマンクラシック」と、ドイツ伝統の味をスタイリッシュにリメイクした「ジャーマンニューエイジ」の2タイプのクリスマスケーキが発売されます。

上のケーキは「ジャーマンニューエイジ」タイプで、ドイツの「黒い森」のサクランボとチョコのケーキのクリスマススペシャルバージョンになっています。
チョコ好きなら迷わずコレでしょうか。



シャンティフレーズ  3,150円  ペルティエ

素材の確かさ&職人の技&フィリップ・コンティシーニの感性が織り成す味わいが確かな「Peltier」からは、定番のノエルケーキが2アイテム発売されます。

シャンティフレーズは王冠をイメージしたかわいらしいデザインで、サイドに飾られたメレンゲに頬が緩みます



プランセス・ド・ネージュ  5,250円  ペルティエ

こちらはティアラが飾られた華やかで優雅なケーキ。
必ずや女子受けすること間違いなしの上、なんたってペルティエのケーキですから、スウィーツにうるさい人の舌もうならせるハズ。


正面から見ると「ティアラ」がよくわかります



気になるものは早めに予約して押さえておく方がいいかもしれませんね


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ラベルでハッピー♪カリフォルニアワイン

2009-11-27 09:55:06 | ワイン&酒
10月に東京で開催されたカリフォルニアワインの試飲会で見つけた、
懐にやさしく&楽しく&美味しく飲め、これからのパーティーシーズンに使えそうなカジュアルワインを紹介します。



まずは、サンタ・バーバラのシャルドネとナパ・ヴァレーの赤ワイン・・・
というと、どう考えてもお高いはず。

が、このラベルを見ると、肩の力が抜けます(笑)



左)Mad Jack Santa Barbara Chardonnay 2008
右)Mad Jack Napa Valley Red 2008

by MAD JACK CELLARS (マッド ジャック セラーズ)

カリフォルニアのブランドをテーブルワインとして楽しんでほしい というコンセプトでつくられたブランドで、2008年がファーストヴィンテージ。

マッド・ジャック・セラーズはナパの著名ワイナリーの醸造家がこっそり立ち上げたらしく、その詳細が明らかにされていませんが、ブドウは非常にこだわったものを使って醸造しているようです。

なんといっても「犬ラベル」(ジャック・ラッセル・テリア)がカワイクって、犬好きならメロメロになってしまいます。
プレゼントにしても喜ばれそうですね。

輸入元希望小売価格 2,310円  (輸入元:ラ・ラングドシェン)





左)ROUNDHILL Chardonnay 2006
右)ROUNDHILL Cabernet Sauvingnon 2006

 by Rutherford Wine Company (ラザフォード・ワイン・カンパニー)

どちらもアペレーションは カリフォルニアAVA。

スッキリとしたセンスのいいラベルがステキなこちらのワインを飲んだ時、
これは飲みやすさでもイイ感じ と思いました。

白がシャルドネ89%に、ソーヴィニヨン・ブラン9%、ミュスカ2%、
赤がカベルネ・ソーヴィニヨン78%に、シラー11%、メルロ4%、ジンファンデル3%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが各2%と、ちょっとユニークなブレンドをしています。

たぶん、飲んだ時のバランスを考えてのブレンドをしたと思うのです。

シャルドネはピュアでデリケートな果実味が魅力で、
カベルネは果実味と樽のバランスがよく、ほど良い飲みごたえが楽しめ、
どちらもテーブルで食事と一緒に並べて飲みたいタイプです。

輸入元希望小売価格 1,700円  (輸入元:株式会社アグリ)



この冬はボーナスカットやらデフレスパイラルやら、冷え冷えとした暗い話題が多いですが、今回紹介したワインなら、落ち込んだ気分を明るくしてくれそうだと思いませんか?


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シャンパンの新型コルク?

2009-11-26 09:33:35 | ワイン&酒


過日、仕事でシャンパーニュのテイスティングをしようと開けたところ、
コルクの液面が触れる面に、ラバーのように柔らかいフタ?クッション?吸盤?みたいなものが付いていました。



これは初めて見ました!

スティルワインの栓は、天然コルクから他の素材にずいぶんと変わってきていますが、シャンパーニュは変わることなんてないでしょうねぇ・・・と思っていたのに、驚きです。

先日来日していた、ゴセ・ブラバンのクリスチャンに聞いてみようと思っていたのに、すっかり忘れてしまいました(クリスチャンのところは通常のコルクです。これは別の生産者のもの)
残念!


シャンパーニュにもコルクの変化の波が及びつつあるのでしょうか?

それとも、これは特別なもの?

そもそも、このラバーは何のためのもの?


次に誰かシャンパーニュの生産者が来日したら、聞いてみようと思います。


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「リースリング・リング バイ・ザ・グラス キャンペーン」実施中

2009-11-25 09:31:44 | ワイン&酒


ご案内が遅くなりましたが、実はこんなキャンペーンが実施中です。

ドイツVDP
「リースリング・リング バイ・ザ・グラス キャンペーン」


キャンペーン参加の料飲店で
ドイツVDP生産者のリースリングワインがグラスで楽しめる


というもので、2009年10~12月末まで開催されます。



グラスワインとして リースリング が必ず1アイテム以上置かれるので、
客である我々にとってはウエルカムですよね

しかも、「VDP」(ドイツ高品質ワイン生産者組合)のリースリング限定ですから、期待が高まるというものです。


レストラン側にとっても、キャンペーン終了後のレポート提出で優秀店に選ばれると、2010年春にドイツ研修旅行招待があるのです(2店舗、各店の代表者1名ずつ)


キャンペーン実施店のリストは リースリング・リングのblog にアップされていますので、ぜひチェックしてください。
東京首都圏のほか、中部・関西圏のエントリーもけっこうありますよ。

料飲店で、これからキャンペーンに参加したい!というところも、まだまだ受け付けOKですので、気軽に参加してみてはいかが?


実施店リスト&参加申し込み → http://rieslingring.blogspot.com/

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フランス料理「ガスパール 東京」@麻布十番

2009-11-24 13:07:54 | レストラン&店
京都から東京に進出した「GASPARD 東京」のディナーに出かけてきました。

野菜のディナーコース 9皿 6,800yen
ガスパール ディナーコース 6皿 8,400yen
今月のシェフおまかせコース 8皿 10,500yen

上記3種類のおまかせコースがありますが、
質、量ともにバランスの良さげな「ガスパール ディナーコース」をチョイス。

コースコンセプト は 「五感の記憶」 とのこと。

「おまかせ」といいながらも、それぞれの中で5、6種類の選択肢があり、好みのものを選ぶことができます。
それはそれで嬉しいのですが、どれも魅力的なので、かなり悩ましいです。



アミューズ

ハムのムースを詰めたグジェールとプチトマトのコンポート

ジュレ

生牡蠣とカリフラワーのムース仕立て コンソメ・ジュレ

コンソメのジュレの下に、カリフラワーのムースがあり、生クリームがたっぷり使われて超濃厚かつボリューミー。しかも小粒ながら生牡蠣が数個入っているので、食の細い人は食べる量を調整しないと、コースの最後まで辿り着けないと思われます。


フォアグラ

大根の奈良漬けをまとったフォアグラのコンフィ マンゴーのシャーベット

この奈良漬に賛否両論あるみたいなので、チョイスしてみました。
結果、個人的にはシンプルにポワレでも良かったかもしれません。



パン と バター(フランス産のエシレバター 無塩)


スープ

カニと聖護院カブラと水菜のスープ 黄柚子風味

素材から、サッパリ系を想像したのですが、けっこうとろみのあるスープでした。でも、味わいはやさしい系で、お腹がほっと落ち着きます。


魚料理

活オマール海老のロースト ブールブランソース

これだけは選択の余地がなく、かならず出される一皿。
最初に生きたオマールがテーブルに運ばれ、素材を確認させてくれます。
見た通りのボリュームがあり、これがメインでもいいくらいで、食べ切れるかどうか心配しましたが、素材がフレッシュだったためスッと入ってくれました。


お口直しのグラニテ

グレープフルーツとオリーヴオイルのグラニテ エストラゴン風味


メイン料理

豚・ホホ肉、鶏・砂肝、牛・トリップとキノコのソテー 半熟卵添え

メインもバラエティ豊かで、悩みましたが、他ではあまり見ないこちらのソテーにしてみました。
お皿にたっぷり。でも、味付けがさっぱりし、それぞれの食感の違いもあって、なかなか面白い一皿。


デザート

リンゴとメレンゲ・キャラメルムース ラム酒をきかせて

女性客には、「グレープフルーツプリン」(3個)のお土産(テイクアウト)が付くことを知っていたので、違うものをチョイス。
お腹いっぱいでも甘いものはやはり別腹で(笑)、お抹茶もスッキリしていいですね。



プティフール と エスプレッソ

最後の小菓子もたっぷりで、さすがの私でもこれは完食できませんでした。



今回のワインは、ご一緒した方がご用意くださいました。



Kongsgaard Chardonnay Napa Valley 2006 (Califorinia, USA)

稀少なコングスガードから、2006年のシャルドネを。
「The Judge」になると、それこそ本当に幻のワインになります。

このシャルドネは、スタンダードながらもかなりハイレベル。
たるはしっかり使われていますが、よく溶け込んでまろやかで、とてもいい状態。
オマールによく合いました。



ATA RANGI Martinborough Pinot Noir 2006 (Martinborough, NZ)

赤は新旧ピノ・ノワールの競演です。

アタ・ランギはニュージーランドを代表するピノの生産者のひとつといっていいほどの実力と人気を備えています。
赤い果実のピュアなフルーツの感じが心地良く、まだ若さをしっかり残したチャーミングなワインです。



Musigny 1996 Comte de Vogue (Bourgogne, France)

一方のミュジニーは、アタ・ランギと10年違うこともあり、それはもういい熟成が始まっていました。
良年のため、まだまだこの先が楽しみですが、果実味をまだ残したこの日の状態は素晴らしく、わたしはやっぱりミュジニーが好きだわ・・・と改めて思いました。

素晴らしいワインの数々をご用意くださったGさん、本当にありがとうございました。



今回は4人での食事でしたが、ほの暗いムードのある店なので、デートで利用しているカップルが多いみたいですね。個室もありそうです。

ステキなお店にご案内くださったSさん、ご一緒して下った皆様、ありがとうございました。

フランス料理 GASPARD TOKYO
http://www.gaspard-tokyo.com/top.html

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高プロテイン栄養チョコバー@USA

2009-11-23 10:04:29 | 甘いもん
アメリカ土産が続きます。




サンタ・バーバラのオーガニックスーパーで買ったもので、1本1ドルほど。

1本200kcal、高プロテインの栄養補助食品ということで、
私としては、「カロリーメイト」的なものを想像していたのですが・・・



ランチの時間がない時、これでひとまず小腹を満たしますか、と袋を開けたところ、なんだか、まんま「チョコレート」ぽい・・・?

かじってみると、中はヌガーというか、チョコファッジというか、ベタベタの激甘!

これは飲物なしに1本完食することは不可能でした
(ラズベリー)




1本目で懲りたので、2本目は家でコーヒーを淹れ、準備を整えて臨みました(アーモンドブラウニー)。




ブラウニーといいながらも、相変わらず歯にしっかりくっつくヌガー状。
アーモンドと炒った大豆の粒々が入り、本体にも「きなこ」がたっぷり入っているような味がします。




裏ラベルにはしっかりと成分表示があり、栄養バランス的にもOKの食品(お菓子)かもしれませんが、この商品は私的にはちょっと苦手。

想像していたもの(カロリーメイト)とのギャップが大きかったことが敗因なので、ヌガーやファッジが苦手ということではありません(苦笑)

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サン・フランシスコ発「Ghirardelli 」のチョコ

2009-11-22 12:07:16 | 甘いもん
サン・フランシスコ土産の定番に、ギラデリ (Ghirardelli Chocolate Company )のチョコレートがあります。

1837年にイタリアから移民してきたドミンゴ・ギラデリがゴールド・ラッシュで富を得、1852年にギラデリ・チョコレート・カンパニーを設立しました。

現在は、ゴールデンゲートプリッジに近い観光スポット「Ghirardelli Square」があり、チョコレートを使ったアイスクリームやボリュームたっぷりのアイスサンデーのイートインができます。

サン・フランシスコに行ったなら、ギラデリ・スクエアはぜひ出かけたい場所ですが、短い滞在の今回は厳しかったのでパスし、街のドラッグ(Walgreen)でチョコレートを買ってきました。



Ghirardelli Intense Dark  Midnight Reverie 86% CACAO

ギラデリの「インテンス・ダーク」シリーズの中で、
86%と最も高いカカオ配合率のダークチョコ。


バッグの中には11枚のチョコが入っていました



1枚の重さは約10g、食べごたえがあります

カカオ濃度が濃いためガツンとパワフルで、口の中でなかなか溶けてくれません。
味わいは超ビターなので、オトナのための、甘いもの苦手な男性もOKのチョコレートだと思います。



Ghirardelli Intense Dark  Twilight Delight 72% CACAO

ギラデリの「インテンス・ダーク」シリーズはカカオ分の違いでいくつかあるので、86%よりも1つ下の72%のものを板チョコで買ってみました(右)。

重さ100gで8片のスクエアなので、1片が12.5gと、やや大きめ。
カカオ86%のものと14%の差がありますが、ビターな味わいはあまり変わらないように思います。
違う点を探すと・・・口の中での溶け方が少しだけ72%の方が早いと思います。



その他にカカオ60%の「Evening Dream」 がありましたが(with a milder 60% cacao dark chocolate with a hint of Madagascan vanilla)、これは未購入。
バッグ入りパッケージに3種のアソートがあったので、それを買えば良かったかも。



Ghirardelli LUXE MILK  MILK

ビターチョコは苦手・・・という方にオススメなのが、新商品のミルクチョコ

重さ85g、他のチョコと同じ8片のスクエアタイプ。
超なめらかな口溶けのクリーミーな甘~いミルクチョコで、アーモンドとヘーゼルナッツのリッチな風味がいい感じ。
癒されますね~



パッケージ裏面


ギラデリのチョコは、ケーブルカー型をはじめ、カワイクてポップなパッケージの商品がたくさん出ているので、サン・フランシスコ土産として買うと喜ばれると思います。

ギラデリ・スクエアや空港でもギラデリのチョコは買えますが、市内のスーパーやドラッグストアでも置いてあり、しかも安くなっているので、自分用ならスーパー等で買う方が断然オトクでオススメです。

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アメリカのチョコ「HERSHEY'S Cookies‘n’Creme」

2009-11-21 13:55:24 | 甘いもん

HERSHEY'S Cookies‘n’Creme

パーソナルサイズの板チョコで、アメリカで買ってきたもの。
ドラッグやガソリンスタンドなどで手軽に買え、値段も1ドルしなかったような?

ハーシーのチョコは日本でもおなじみですが、これは見たことがなかったと思いました。



ホワイトチョコの中にココアクッキーが散りばめられていて

1包装に12片、表面はごく普通ですが・・・




裏面を見ると、かなり驚きませんか?

小さなクッキー片が、これでもか!とびっしり!

味は、想像通りの甘~いクッキー入りホワイトチョコ



1パックが49g、220kcal(1片が18.3kcal)ですので、少しずつ食べるのならカロリー的にはOK?
ちょっとしたお土産にも使えますね。

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ボジョレー・ヌーヴォー2009ウマイです

2009-11-20 09:26:54 | ワイン&酒
こんなに寒い解禁日はいつ以来?というほど、冷たい雨が降っていましたが、



プランタン銀座の1F玄関口の特設ブースでイケメンスタッフたちが熱く出迎えてくれました



チーズスナックのオマケ付き が嬉しい~ というものをはじめ、



キュートなデザインかつ手頃で美味しいヌーヴォー(左、2,100円)
(コレ、本当に個人的にかなりオススメ!)



安定した味わいにファンの多いヌーヴォーもあります(プランタン銀座)




上のワインと同じつくり手だけれど、三越だけに特別!というヌーヴォーもありました(金色のキャプシルが目印)。
飲んでみると樽がしっかりときいていて、これはいい意味でヌーヴォーじゃないです。

今飲むには適さないので、しばらく持っていて、ほとぼりのさめた頃に飲む方がいいと思います。
銀座三越(私が試飲したのはココ)、日本橋三越なら確実に出会えます。




今年、イイナと思ったのは、マコン・ヴィラージュのヌーヴォーでした

シャルドネ100%の白ワインですが、しっかりとした果実味があり、酸の入り方もちょうどよく、ピュアな味わいが楽しめます。
特に、このモメサンのマコン・ヴィラージュは美味しいと思いました。
赤ばかりが並ぶ中、白ワインが入ってくると新鮮です




モメサンでは、いつもながらの「マドモワゼル・モメサン」ラベルがあり、ラベルデザインも3パターン用意されているので、華やかなシーンでマドモワゼルが頑張ってくれることでしょう。




「その日」収穫したブドウだけを使ったモメサン「ヴァンダンジュ」は、今年は「9月1日」です。
昨年の「9月17日」と比べるとずいぶん早いですが、今年はブドウの出来が良かったので、早めの収穫になった、と聞きました。

9月1日が何かの記念日の人は、このワインは要チェックです。




あの「ドミニク・ローラン」のボジョレーも、今年は手頃で(3,150円)、しかも、ビオの認証を受けているせいか、香りも味わいもやさしく、ナチュラルでふくよかな味わいが楽しめ、これはビックリ。かなりオススメです。



ヌーヴォーらしからぬ落ち着いた味わいのシャトー・モンメラ




今年初めてヌーヴォーを出したジャン・シャルル・ピヴォ(ペレオン村、急傾斜の畑からのブドウを使用)のヴィラージュ・ヌーヴォーも面白いと思いました。



まずは、試飲のできるお店やデパ地下にGO!です 
モメサンのワインは、三越なら見つけられる確率が高いと思います。


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ボジョレー・ヌーヴォーいよいよ解禁

2009-11-19 11:58:35 | ワイン&酒
今日は待ちに待った ボジョレー・ヌーヴォー2009 解禁日

もうすでに飲んだ人もいるでしょうか?

今年は、ペットボトルタイプ、ミニサイズ、イオンの980円、西友の890円(さらに780円に値下げした模様!)、ドンキホーテの880円と、特に価格に関する話題が多いですが、ユーロ等の関係で、今年は従来より価格が手頃になっていることは事実です。

販売する側にとっては大変ですが、消費者サイドとしては嬉しい状況ですね。

色々出揃っていますので、ぜひお気に入りのものを見つけてください。



ラベルがカワイイ&味わいもピュア → 女子会パーティにオススメ


飲みごたえがあるノンフィルター → じっくり家飲み派にオススメ



私も午後はヌーヴォーのいくつかのイベントを回り、デパ地下もいくつか見てこようと思っています。

-------------------------
(追記 2009/11/21)

その後、イオンは本数限定で「750円」に下げ、それを受けた西友は19日の解禁日の開店時になって「745円」に値下げしました。

政府が「デフレ宣言」をしましたが、いよいよデフレスパイラルに入っていくのでしょうか・・・



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ゴセ・ブラバンのクリスチャンと西麻布「葡呑」で

2009-11-18 10:00:42 | レストラン&店
シャンパーニュ生産者 ゴセ・ブラバンクリスチャンが来日、しかも
西麻布の「葡呑」 (ぶのん)でパーティーをする、という連絡を受けたら、それはもう行かないわけにはいきません。

なんたって、クリスチャンとはもう何度も会っている上、私がシャンパーニュを訪問した際にも色々お世話になっているし、そして、会うのは久しぶりなので、これはどうしても会いに行かねば!


さらにさらに・・・・、西麻布に今年オープンした「葡呑」も、これまた行きたかったお店。
オーナーのミナトさんとは色々なご縁がありつつも、いまだ一度もお目にかかれていなかったので、これはちょうどいいタイミングです。

というわけで、いそいそと西麻布まで出かけてきました。
(かなり道に迷いましたが)





まず、クリスチャン   (ちょっとピンボケですが、お許しを)

辿ってみると、初めて会ったのは3年前(意外と最近でした)。
夏の暑い時に来日したクリスチャンと、銀座のワインバーで会い、翌日は私の知っている天ぷら屋さんで会い・・・と、非常に濃い数日を過ごしたのでした。



3年前に初めて会ったのクリスチャン → コチラ (ちょっと若い?)

その年の冬、シャンパーニュを訪問した私を、今度はクリスチャンが迎えてくれました。
第30回  Christian Gosset <Gosset-Brabant>



そして・・・今回のクリスチャンの日本での滞在はたった3日間と短かったのですが、久しぶりに会えて、ホント、嬉しかった~



Gosset-Brabant Tradition Premier Cru

今までもう何度も飲んでいるこのプルミエ・クリュですが、今回は熟成した印象が強く、しっとり落ち着いた味わいがありました。
旨味たっぷり~な感じが、非常にわたし好みです。




さて、この「葡呑」は都心の古民家の一軒家なのですが、雰囲気があり、本当にステキなお店でした。



1Fから2Fを見上げた状態ですが、非常に趣があります



1Fのカウンターの上がロの字状に吹き抜けになっています



2Fから下を見下ろした感じも本当にステキです

特にカウンター前が最高
ここはずっと居座っていたいですね


2Fはいくつかのテーブル席のほか、奥に落ち着ける個室のソファ席もありました



肝心の料理ですが、色々出していただいたにもかかわらず、ずいぶんと久しぶりに再会した人との語らいや、また新たに出会った方とのお喋りが弾み、ほんの少しだけしか口にできなかったのが残念!



糠漬け



かぶとパルメザンサラダ              鯵南蛮漬


鮫心臓造り、胡麻塩で

特に、このサメの心臓のお造りは素晴らしく、粒の粗い塩、メリハリのあるコショウがとってもよく効いていて、こんな素晴らしいお造りをいただいたのは初めてです
一皿は軽くいけそうなほどでしたので、また機会があれば、ぜひとろしくお願いします。



その他の料理はこちら・・・

ポテトサラダ、玉子焼き、タコ、トマト洋辛子和え、平スズキ藻塩刺身、真鯛塩昆布和え、鰯なめろう、茹でたてブロッコリー、肉じゃが、筑前煮、牡蠣とキャベツの温かいサラダ、キャベツとアンチョビのスパゲッティ、鶏と茸、栗の赤ワイン煮込み、鮭炒飯

ああ~、後半の料理ほど食べていない・・・・

また改めてじっくりお邪魔させてください。


ちなみに、クリスチャンも「箸」を使っていましたが、さすがに普段使っていないせいもあって、おぼつかない様子。
「仕方ないよ・・・」と言っていたので、今度シャンパーニュに行く際には、お箸をお土産に持って行きましょうかね(笑)




葡呑(ぶのん)

     東京都港区西麻布4-2-14

       03(3406)2207


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無料で楽しめる♪ボジョレー・ヌーヴォー

2009-11-17 09:33:03 | ワイン&酒
「11月第3木曜日」といえば、ワイン好きなら誰もが知っている
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日

今年もまだ暑い8月のうちから各社よりボジョレー・ヌーヴォーの案内メールが届いていましたが、いよいよ19日(木)に迫ってきました。

レストランやショップからも解禁イベントの案内が色々届いていて、その日は1日中賑やかになりそうです。



そんな中、超オトクなイベント を見つけてしまいました

先日、母校のイベントで久しぶりにお目にかかった先輩が総支配人を務める
「ホテルパシフィック東京」のHPを見ていたら、

ボジョレー・ヌーヴォーの無料振る舞い が!

しかも、フレンチ&チャイニーズの一口オードブルとともに♪
とは、なんて太っ腹!

(ちなみに、先輩とお話した話題は、同ホテルの 360kcal フレンチフルコース



ランチタイムと夕方、1日2回の開催ですので、品川周辺にお勤めの方は要チェック!

ただし、ワインがなくなったら終了ですので、飲みたい方はお早めにどうぞ




日 程 : 2009年11月19日(木) “解禁日”

時 間 : 1回目12:00~13:00   2回目18:00~19:00

場 所 : ホテルパシフィック東京 3階ロビー  (品川駅高輪口)

詳細 → http://www.pacific-tokyo.com/eventfair2/fair.php?atg=20091109181602



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追記(21:30)

本日、都庁で行われた「東京マイスター」の授賞式の取材に行ったところ、
上記の360kcalフレンチコースに携わっている、同ホテルの栗原信之シェフも受賞されていました。
これはステキな偶然ですね!

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カリフォルニアの昼ゴハン

2009-11-16 10:03:55 | お出かけ&旅行
朝ゴハン の次は、昼ゴハン です。

今回のカリフォルニアワインツアーのランチはワイナリーの敷地内でいただくことがほとんどでした。
レストランでのランチもありますが、その産地の紹介をする際に取り上げたいと思います。





ロスに到着後、マリブという小さな生産地のワイナリーで出されたランチボックスには皆が驚きました。



ローストビーフの厚みもスゴイですし、ハムに至ってはミルフィーユ状で、いったい何十枚重ねられているのやら・・・
さすがアメリカ、超ビッグ!
初回からギブアップ・・・





たいていは、アウトドアにケータリングのブッフェが用意され、セルフサービスで好きなものを取っていただきます。


スウィーツがあると嬉しく、特にこのブラウニーは本当に美味しかった!





眺めが最大のごちそう という時もあり、モントレーでは天気も良く、気持ちのいいランチタイムを過ごしました(Paraiso Vineyards)。



色々なものがある中、好みのものをチョイスし・・・


あれもこれも食べたい!


その結果、こんなオリジナルランチプレートが完成


スウィーツはもちろん必須




ナパの Newton Vineyards からの眺めも最高


相変わらずメインはサンドイッチですが


この時のケータリングは美味しいと評判のドメーヌ・シャンドンのレストランからのもの


映画に出てきそうな光景です


ルビコン・エステートの総支配人ラリー・ストーン氏も同席してくれました


訪問各地で生産者と一緒にテーブルを囲むことが多く、もちろん彼らのワインも飲みながらなので、午後のスケジュールを考えながら食べ&飲んでいました(笑)


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