ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

週末に飲みたい!元気が出るワイン

2014-01-31 17:53:22 | ワイン&酒
今週都内で開催された、オレゴン・ワシントンワイン試飲会(米国)で、1週間の疲れを吹き飛ばしてくれそうな楽しいワイン に出合いました


t.a.t.t. NV Trust Cellars  (ワシントン州)

もうね、これを見たら笑うしかないでしょう?いわゆる、ブサカワ(笑)
ちなみに、産地はWalla Walla Valley(ワラワラ・ヴァレー)、「t.a.t.t.」がワイン名です。

シラー67%、カベルネ・ソーヴィニヨン37%、ノンヴィンテージの赤ワインで、そこそこ濃厚ながら、バランスよく気軽に飲めます。(輸入元希望小売価格:3000円、税別)



左)Bombshell Red 2011  右)Flygirl White 2012 Airfield Estates (ワシントン州)

エアフィールド・エステイツ は、Yakima Valley(ヤキマ・ヴァレー)の生産者。
ブドウ畑がかつて空軍基地として使われたことから、ワイナリー名も、ワイン名も、ボトルエチケットも、空軍を意識したものになっています。

フライガール・ホワイト は、ヴィオニエ、セミヨン、ピノ・グリをブレンドした、フレッシュで爽やかな白ワイン(同2100円)

ボムシェル・レッド は、シラー、マルベック、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、サンジョヴェーゼ、プティ・ヴェルド、カベルネ・フランのブレンド!ブレンドは年によって変わるそうです。こちらもバランスよく、食事によく合うタイプ。(同2500円)

(上記3本の輸入元:サチ・インターナショナル株式会社)




Riesling 2011 Girly Girl Wines  (ワシントン州)

女性のためのワイン、というコンセプトでつくられた ガーリー・ガール・ワイン は、5つのセパージュがあり、それぞれに異なるキャラクター付けがされています。

リースリング ソフィー嬢 が微笑んでいます
リースリング80%に、ゲヴュルツ・トラミネール10%、シュナン・ブラン10%をブレンドしてあり、味わいはジューシーでやさしい甘口。酸がフレッシュで、ほっとする甘さでした。アルコール12%。(参考価格:2500円、税別)

※ガーリー・ガール・ワインズは、売上の一部を乳がん研究の基金に寄付しています。

(輸入元:フィルコンサービス)




Tempranillo 2010 Garnacha 2011 Albarino 2012 IDILICO (ワシントン州)

ぶどう品種を見ると、スペイン!
イディリコ は、ワシントン州で栽培するスペイン品種に特化したワイナリーです。
スペインの優良ワイン産地がワシントン州によく似た気候であることからだそうで、ワイナリー名はスペインの有名な闘牛からとり、エチケットにも闘牛の姿を描いています。

酸が心地よく、飲みやすいアルバリーニョ、果実味がみずみずしく、軽やかなスパイシーさのあるガルナッチャ、コクがあって飲みごたえのあるテンプラニーリョと、どれもなかなかの出来。しかも、見て楽しい(笑)

「IDILICO」 は 「Pomum Cellars」(ワシントン州)の姉妹ブランド。
残念ながら、どちらも未輸入。



エチケットは楽しいけれど、味わいはいたって真面目 なワインたち。
週末にこんなワインを選んだら、1週間の疲れなんて、確実に吹き飛びそうでは?


コメント

EPAで欧州ワインが安くなる?

2014-01-30 17:09:46 | ワイン&酒
最近よく耳にするのが、EPA(Economic Partnership Agreement、経済連携協定)。
新聞などでもよく取り上げていますが、ワインの例で検証してみましょう。

ある国や地域との間で、関税をなくし、物やサービスの自由な貿易をより進めることを目的としたFTA(Free Trade Agreement、自由貿易協定)をベースに、日本は、さらに幅広いさまざまな分野を対象に、経済上の連携強化を目的とした協定-EPAを各国と交渉しています。

関税はさまざまな輸入物品にかかり、ワイン にも、もちろんかかります。
ワインは1リットルにつき125円、または価格の15%どちらか低い金額が関税額となります。

ワインのレギュラーボトル1本750mlで計算すると、625円が分岐点です。

625円のワインなら、どちらの計算方法でも、1本につき93.75円の関税がかかります。

625円以上のワインなら、700円でも、5000円でも、10万円でも93.75円。

逆に、500円なら75円、300円なら45円、200円なら30円?
ただし、“1リットルにつき67円を下回る場合には67円”という規定があるようなので、どんなに安いワインでも、67円が最低ライン(750mlなら50.25円)ということになります。

となると、明らかに、低価格ワインの方が割高

ワインの関税撤廃は、625円未満のワインにとって願ってもないこと!
輸入業者が喜ぶのはもちろん、私たち消費者も今よりも安く買えるようになりそう?




すでに2007年からEPA協定が発効している チリ を見てみましょう。

ワインに関しては13年かけて年々関税額が下がっている段階ですが、その影響がもう数字に現れているといえます。
※酒類によって年数は微妙に違いますが、代表的な“ワイン”を取り上げました

日本へのチリワイン輸入量の推移をみると、2008年から2012年で 121.04%増です。
これは、上位5か国の中でも最大の伸び率となっています。

日本への輸入ワイン上位国は、1位フランス(7.56)、2位イタリア(4.38)、3位チリ(3.31)、4位スペイン(3.25)、5位アメリカ(2.79)
※数字は2012年のもの、単位は100万ケース(Vinexpo/IWSR 2014調査より)

2008年では5位でしたが、2012年は3位に急上昇しました。
日本へのチリワインの輸入が非常に順調な要因のひとつは、このEPAでしょう。



そこで気になるのが、他のワイン生産国。

最近の新聞記事でよく取り上げていますが、日本政府は EU(欧州連合)とEPAの交渉中です。
EUと日本のEPA協定が結ばれれば、欧州産ワインが安く飲めるようになってくるかもしれません。



また、ワインだけでなく、チーズやバター、オリーブオイル、チョコレートといった食品も恩恵を受けそうですよね。待ちきれないかも(笑)


コメント

ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール8年分を飲む!

2014-01-29 13:30:51 | ワイン&酒
昨年末に自宅のワインセラーを整理していたら、2006年から8年分のボジョレ・ヌーヴォーが見つかりました。
同じ生産者のワインですので、これを飲み比べたら面白いんじゃない?

ということで、ワイン好きにお声かけしたところ、ボジョレ・ヌーヴォーを垂直で飲むこの企画に乗っかってくれた奇特な方々が見付かりました(笑)

題して Beaujolais-Village Nouveau Primeur 2006~2013 垂直ワイン会



つくり手は、ブルゴーニュワインの中心地ボーヌの メゾン・ジョゼフ・ドルーアン。1880年の創立以来、伝統を守りながら「エレガンスとバランス」を追求したワインづくりを行なう、家族経営にこだわるワイナリーです。

私もここには10年以上前に訪問したことがあり、ボーヌの街の地下に広がるセラーや、中心から少し離れたワイナリーを見せていただいたりしました。担当スタッフとの楽しいランチなど、いい思い出です。



まずは若いヴィンテージからスタートしましょう。


Beaujolais-Village Nouveau Primeur 2012 / 2013 Joseph Drouhin

2013年 はヌーヴォーらしさ全開で、まだまだ超フレッシュ!
ヌーヴォー独特のアロマ、風味があり、「これぞ、ザ・ヌーヴォー」という声が多数。

2012年 は非常に軽やか。ピュアで繊細で、タッチがソフト。
これは私の好きなタイプのワインです。ハモと帆立のテリーヌとの相性がバッチリでした。



Beaujolais-Village Nouveau Primeur 2009 / 2010 / 2011 Joseph Drouhin

2011年 は、これまでの若い2つとまったくキャラクターが異なります。ガメイらしさは影をひそめ、タンニン分しっかり。骨格のある味わいは、パテ・ド・カンパーニュと好相性でした。

2010年 も骨格がしっかりし、さらには、ワインとしてのバランスがよく、「ヌーヴォーとは思えない」、「ガメイとは思えない」という声が聞かれました。これもパテによく合い、肉料理でもいけると思います。食事がおいしくなるタイプのワインでした。

2009年 はこれまでのものとまったく違います。ノンフィルター?なのか、もわもわとしたジャムを思わせるやわらかでジューシーな口当たり。でも、うま味はしっかりあります。こういうスタイルもいいですね。

2010年のエチケットを見ると、左上にリボンがかかっているのがわかりますか?
1880年創業のジョセフ・ドルーアンは、2010年が130周年
それを記念したものですが、この年はヌーヴォーも気合を入れて造ったように思います。



Beaujolais-Village Nouveau Primeur 2006 / 2007 / 2008 Joseph Drouhin

2008年 は味わいに透明感があり、その前の年の2007年よりもとても若く感じました。
さらりと軽やかなスタイルで、この後の2009年ともキャラクターが違うのが面白いですね。

2007年 は、さすがに色が薄くなり、色調に透明感があります。ここまで来ると、経年変化の影響も大きいと思いますが、味わいも軽快。でも、まだしっかり飲めて、チャーミング。

2006年 は、残念ながらブショネ(コルク臭)でダメでした。
こういうことも、ままあります。



ボジョレー・ヌーヴォーは、早めに飲み切るワイン、と言われていますが、数年置いてもまだまだ余裕で楽しめることが、今回の飲み比べでわかりました。
もちろん、そのヌーヴォーの資質によります。
収穫年の影響もありますが、重要なのは“つくり手”。

ジョセフ・ドルーアンに関しては、ある程度の経年に耐えうることがわかりました。
では、10年以上は?他のつくり手では?
ぜひ、どなたか実験をしてみてください(笑)



ヌーヴォー8本の後は、シャンパーニュで改めて乾杯しました。


Champagne Michel Tixier Chigny-les-Roses 1er Cru Rosé de Saignee Brut

先日のフランスで入手してきた、ピノ・ムニエ100%、セニエでつくられたロゼ・シャンパーニュ。
色がとても濃く、ジューシーな果実感たっぷり。生き返りました(笑)



左)Penguin Eiswein Silvaner 2003 Louis Guntrum (Germany, Rheinhessen)
右)MADEIRA Sweet BARBEITO (Portugal, Madeira)

デザートワインはドイツのアイスワインだけの予定でしたが、マデイラも追加。

アイスワインは、ずいぶん前にドイツで入手したもの。甘さ濃密ですが、酸のおかげでピュアな味わいです。
マデイラはトロリと濃厚で、黒蜜を思わせるコクがありました。



お料理は、東京メトロ 銀座駅直結の 「BAR & DINIG CINQ」 さんで。


自家製チキンコンソメスープ   パテ・ド・カンパーニュ ハモとホタテのテリーヌ

パテとテリーヌはプティサラダ添え。
魚介のテリーヌは軽やかな赤ワインにも合います。


本日のポタージュ   鶏モモ肉の赤ワイン煮込み(2013年ボジョレー・ヌーヴォー)

有機野菜のポタージュは、熊本産ミニ白菜、鹿児島産安納芋、宮崎産ごぼう、北海道産タマネギを使用。
ボジョレ・ヌーヴォーで煮込んだ鶏肉は、当然ボジョレー・ヌーヴォーに合います。


メキシコ産黒いちじくのコンポート みかんの蜂蜜アイスクリーム



8人でワイン10本、よく飲み、よく食べました!
ご参加の皆さん、ありがとうございました


コメント

バウムクーヘンをたどって@朝日新聞夕刊

2014-01-28 19:22:50 | 甘いもん
私のバウムクーヘン好きを知っている友人が、
朝日新聞の夕刊で バウムクーヘン の連載記事が始まった、と教えてくれました。

そこで早速見てみると、1月27日(月)の朝日新聞の夕刊の2面に、
「バウムクーヘンをたどって」 という記事を見つけました。



すっかり定番となった「ハリエ」、「ねんりん家」、「マダムシンコ」、という、しっとりふっくら、シロップじゅわ~タイプを作るメーカーの名前の後に、初めて目にする名前がありました。

「東北ではハードなバウムクーヘンが人気を集めていた」 と紹介されています。
(1/27朝日新聞夕刊より引用)

私の好きなバウムクーヘンは、ずっしり、しっかり、がっちり系の、コクのあるタイプ。
“ハードなバウムクーヘン”は、まさに私の求めるもの

そのバウムを作るのは、岩手県陸前高田市の 「お菓子工房木村屋」 さん。

実はこの菓子店も、東日本大震災で流されたそうです。
店の再興にあたり、主力商品として選んだのが、あの“奇跡の一本松”をイメージしたバウムクーヘンだとか。

探してみたら、お店のホームページで “夢の樹バウム” という商品を見つけました。

ゴツゴツとしてツノが立ち、見た目は武骨ながら、南部小麦、小岩井農場のバター、岩手県産の卵 と、岩手の原材料にこだわって作られています。
これは気になる!

嬉しいことに、店のHPからオンラインで購入できるので、なにかの折にお取り寄せしてみようと思います。

お菓子工房木村屋 (岩手県陸前高田市)
http://okashitsukasa-kimuraya.com/



朝日夕刊のバウム記事、いい仕事するじゃないですか(笑)
続きの記事が楽しみです。

バウムクーヘン好きの方は、ぜひチェックしてみてくださいね


コメント

2014 Spring LOVE ROSEパーティー

2014-01-27 10:46:34 | ワイン&酒
2月を過ぎると、3月3日は桃の節句、お彼岸の頃には 桜の便り が届き始め、およいよ ピンクに彩られた季節 がやってきます。

そんな季節に似合うのは、もちろん ロゼワイン

お祝いごとも多い季節ですから、ピンク色のワインは、まさにうってつけ

そこで、私が世話人を務める LOVE ROSE では、春のロゼワインパーティー を開催します。

世界各国から集められたさまざまなロゼワインを、人気の「アグネスホテル」のおいしいお料理とともに一緒に楽しみませんか?



20歳以上のワイン好きの方なら、どなたでも参加できます。
下記をご覧の上、メールにてご応募ください。





2014 Spring LOVE ROSEパーティー

日時:2014年2月25日(火)18:45~20:45 (18:30より受付開始)

会場:アグネスホテル アンド アパートメンツ東京 アグネスホール
   東京都新宿区神楽坂 2-20-1
   TEL : 03-3267-5505
   http://www.agneshotel.com/

参加費:7,000円 /1名(事前振込)

募集人数: 120名 

      ※先着順(ご入金確認)にて承ります
      ※満員の際はご容赦ください

お申込み:下記の内容をご記入の上、e-mailにて承ります。
       love.rose.club@gmail.com

       ★件名を「春ロゼパーティー 申込み」とご記載ください。

     1.お申し込みの方のお名前(ふりがな)
     2.メールアドレス(パソコンのメールアドレスをお知らせください)
     3.同伴者数
     4.合計人数

申し込み開始日:2014年1月29日(水)

ドレスコード:ピンク色をどこかに!

お申込みいただきましたら、受付メールをお送りいたします。
その際、専用のお振り込み口座をお知らせいたします。
ご入金確認ができ次第、ご予約完了のメールをお送りいたします。

キャンセルは原則としましてお受けできませんので、ご了承ください。

※アルコールを提供するイベントのため、20歳以上の方に限ります


コメント

久々のバウムクーヘン

2014-01-26 10:38:34 | 甘いもん
ここでは久しぶりの バウムクーヘン です(笑)


こだわりばーむ  新杵堂

創業1948年という、岐阜県の和スイーツの店 「新杵堂」(しんきねどう)プロデュースのバウムクーヘンですが、製造は大阪のメーカー(株式会社イノウエ)。


重量 280g、直径 14.5cm、高さ 3.5cm

独自の配合の小麦を使っています。

口当たりはなめらかで、質感はしっとり。
甘さは控えめで、甘いものは甘くなければ!をモットーとする私には、少々もの足りない甘さですが、普通の人の好みはこれくらいかも?



味わいもあっさりめで、食事代わりに食べられそうな感じですが、320kcal/100gとハイカロリーなので、要注意(笑)

スーパーで購入。よって、お値段ももちろん控えめです


コメント

山形の11ワイナリーが東京に集結してイベント開催!

2014-01-25 13:00:00 | ワイン&酒
山形のワインと食を東京にいながら楽しめるイベント 「山形ヴァンダジェ 2014」 のお知らせが届きました。



昨年初めて開催された「山形ヴァンダジェ」は、大好評につき、今年は二部制に拡大して開催されます。

自分のつくったワインを飲んでもらいたい! という思いを引っさげ、
山形県内の11社のワイン生産者が東京に集結 し、自らワインを注ぎます。

参加ワイナリー
朝日町ワイン/ 大浦ぶどう酒(山形ワイン)/ 月山トラヤワイナリー
庄内たがわ農協(月山ワイン)/ 酒井ワイナリー(バーダップワイン)
須藤ぶどう酒工場(桜水ワイン)/ 佐藤ぶどう酒工場(金渓ワイン)/ 高畠ワイン
タケダワイナリー(蔵王スターワイン)/ 天童ワイン/ 浜田株式会社(モンサンワイン)


※昨年紹介した記事で、上記11社のHPのリンクを貼っています → コチラ



嬉しいのは、飲む! だけではなく、気に入ったワインがその場で 買える! こと

会場内には、山形の伝統野菜を販売するマルシェ もオープンします。
帰りは荷物が増えそう?(笑)



また、食べる! コーナーもあり、山形の食材を使ったここだけの料理 がいただけます。

参加店舗
イル・コテキーノ (山形イタリア料理店:自家製ハムのお料理など)
シニフィアン・シニフィエ (志賀勝栄シェフ:山形の食材を使ったオリジナルパン)
Daedoco (山形の郷土料理が楽しめるイタリアンバール:芋煮)
メリメロ (自然派ワインが充実のフレンチビストロ)
おむすび まるさんかく(山形出身の店主のおむすび店:山形のワインに合うおむすび)
Soup Stock Tokyo (スープ専門店:山形の食材による“ワインに合う”オリジナルスープ)
あとあとかとか (山形の洋菓子店に生まれた店主:山形の食材を使った焼き菓子)

※「メリメロ」、「おむすび まるさんかく」は一部のみ
※「Soup Stock Tokyo」、「あとあとかとか」は二部のみ



入場チケットは本日(1/25)よりeプラスにて発売されます。
昨年は2週間でチケットが完売したということですから、参加したい方はお早めに!




Y A M A G A T A V I N - D A G E 2 0 1 4 ( 山形ヴァンダジェ2 0 1 4 )

▲ 主催: 山形県ワイン酒造組合 

▲ 協力: 山形県人会

▲ 日時: 2 0 1 4 年 3月 9日(日) 1部 11 : 30 ~ 14 : 00 / 2部 15 : 30 ~ 18 : 00

▲ 会場: hueplus  東京都港区海岸3 - 5 - 1 海岸アネックススタジオ 
      http://www.hue-hue.com
      ※ J R 田町駅より徒歩1 5分 都営三田線・都営浅草線三田駅より徒歩1 7分
        ゆりかもめ芝浦埠頭駅より徒歩1 0分

▲ 定員: 各回200名 / 合計400名

▲ チケット料金:¥7,350 ( フードチケット、グラス、オリジナルグラスホルダーつき )

▲ チケット販売開始時期:1月25日(土)

▲ チケット購入方法:事前のチケット購入が必要です。定員になり次第、販売終了。
     チケットはe + (イープラス http://eplus.jp/) で「山形ヴァンダジェ」を検索
     もしくは下記問い合わせ先にご連絡下さい。

▲ 問い合わせ先:山形ヴァンダジェ事務局 TEL 090-9230-6761( 担当:酒井) 
         yamagatavindage@gmail.com

※最新情報は Facebook「山形ヴァンダジェ」


コメント

プリフィクスディナーコースが4200円!

2014-01-24 17:09:11 | レストラン&店
先日Riesling Ringの新年会でお世話になった 「アグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京」 (東京都新宿区神楽坂 2-20-1)さんから、魅力的なご案内が送られてきました。

それは、2014年3月31日まで開催中
ホテル内 レストラン「ラ・コリンヌ」平日限定プリフィクスディナーコース

アラカルトメニューから前菜・主菜・デザートに好きな1皿を選べる特別ディナーコースが、
平日限定で 4200円

ここは料理が本当においしい上、隠れ家的なロケーションや、こだわりの内装も素敵 なので、特に女性に大人気。

ここのディナーコースが4200円とは嬉しくないですか?



ホテルのホームページに掲載されていたメニューの一例から私がチョイスするなら、

前菜:天然平目のカルパッチョ かぼすのビネグレット(2,000円)
主菜:白金豚ロース肉のグリエ(3,000円)

ここまでで、すでに 5000円。
さらに、アミューズ、デザート(好きなものをチョイス)、コーヒーが付いて4200円ですよ?

女子会にもオススメですし、バレンタインディナーにも使えそうですね



【平日限定】プリフィクス・ディナーコース ~Menu Jour de Semaine~

【期 間】2014年3月31日までの平日

【料 金】お一人様 4,200円 (消費税込み・サービス料別)

【メニュー】アミューズ/前菜(メニューから1品)/主菜(メニューから1品)
      デザート(メニューから1品)/コーヒー

【お問合せ】Tel:03-3267-5632 「ラ・コリンヌ」(直通)

※プランのご利用は前日までに要予約
※1グループ6名まで

詳細は アグネスホテル東京 のホームページへ → コチラ





コメント (2)

「サロン・デュ・ショコラ」はじまりました

2014-01-23 15:59:37 | 甘いもん
チョコレートの祭典 「サロン・デュ・ショコラ」 がいよいよ1月22日から始まりました。

パリ発のチョコレートの祭典は、フランスを飛び出し、現在は世界各国で開催されるようになりました。その中には、もちろん日本も含まれています。

日本では毎年1月後半の開催が恒例です。
その後にやってくる バレンタインデー を見据えたものでしたが、今は 自ら楽しむためのチョコや、チョコ好きの友人たちと開くショコラパーティー 用のチョコなどを、ごっそり オトナ買いする場 となっています。



フランスをはじめとした、世界各国のショコラティエ、パティシエの手による、スイーツの域を超えてアートと呼べるほどにまでなった素晴らしいチョコレートの数々が一堂に勢揃いし、それが海外に行かずして手に入れられるのですから、オトナ買いしたくなる気持ちはよくわかりますけれど(笑)

散在を避けるために、行かずにガマンするか、見るだけにとどめるか(無理?笑)、皆さん、ご自由に



「SALON DU CHOCOLAT 2014」 は、東京の 伊勢丹新宿店(1月22~27日)を皮切りに、全国7か所で開催されます。

開催スケジュールや紹介ブランドは、下記の公式サイトでチェックしてください。

SALON DU CHOCOLAT 日本公式サイト
http://www.salon-du-chocolat.jp/




コメント

ずっと人気「ランブルスコ」

2014-01-22 16:07:36 | ワイン&酒
私が利用しているこのgooブログでは、アクセス解析がお試しで見られる期間が数カ月に一度あるのですが、今ちょうどその期間に当たり、先週からの解析を見てみると、あ~、やっぱり。

先日紹介した 「DAISOの足なしグラス」 については、皆さんの興味が集まっているのを感じていましたが、期間を限定せず、いつでも人気なキーワードは、“ランブルスコ”

「イタリアの赤発泡酒ランブルスコが来る!? 」 という記事を書いたのは、2009年6月のこと。

それ以来、折りに触れ、ランブルスコを何度も取り上げてきました。



赤ワインなのに発泡があり、アルコールも軽めで甘さもあるランブルスコ は、初心者にも飲みやすいワインです。しかも、お値段も手ごろ

あの「サイゼリヤ」や「プロント」でもランブルスコが置かれていますからね



ここにきて、また、ブログの人気検索ワードから、消費者はランブルスコに感心を持っている? ことが、ますます明らかになってきました。

となると、店のメニューにランブルスコを置くと、ヒットしそう?(笑)

ホームパーティの手土産や、ちょっとしたプレゼントなどに選ぶのも喜ばれることでしょう。



コメント (4)

オトナ女子会に似合うロゼシャンパーニュ

2014-01-21 13:05:50 | ワイン&酒
先週末は、Sさん邸にて ワイン持ち寄りの少人数女子会 でした。

となると、これを持参するしかないでしょう


Champagne BOIZEL “JOYAU DE FRANCE” Brut Rose 2004 (仏シャンパーニュ)

ジョワイヨ・ドゥ・フランス・ブリュット・ロゼ は、シャンパーニュで1834年から5代続く家族経営のメゾン 「ボワゼル」 のロゼ・シャンパーニュのトップキュヴェ。
良年にのみつくられ、現行ヴィンテージはこの2004年です。


ジョワイヨ・ドゥ・フランスは “フランスの宝石” という意味

グラン・クリュとプルミエ・クリュのピノ・ノワール(Mailly, Vertus , Cumieres)とシャルドネ(Oger, Avize, Vertus)からつくられ、構成比率は64%、36%。
ピノ・ノワールのうち10%はRiceys(リセ)の赤ワインを加え、ロゼの色を出しています。


濃いめのサーモンピンクが美しい

口にすると、とてもソフトなタッチで、イチゴの果肉を思わせるよう。
8年間の瓶内熟成を経て非常にまろやかですが、フルーツのフレッシュさも持ち合わせています。その陰に隠れてはいますが、ミネラル感もしっかりあり、飲みごたえに安定感があります。

このロゼは、ボワゼルのトップレンジ“エクセレンス”シリーズの4アイテムの中で、最もドサージュ(甘みのリキュール)が少ない 4.5g/リットルですが、果肉を思わせるやわらかな甘みを感じ、とても口当たりがいいです。するすると入ります。


ピュアなフルーツ感のあるテイストはイチゴにピッタリでした

このロゼシャンパーニュを口に含み、イチゴを口に入れ、またシャンパーニュ…と、もう止まりません(笑)



「ボワゼル」の現社長は、創始者直系の マダム・エヴリーヌ・ロック=ボワゼル
より良いブドウを選び、ブドウのアロマを大切にし、じっくりと時間をかけ、excellence-エクセレンスを追求するシャンパーニュづくり を行なっています。

女性社長が手掛けていますから、ボワゼルのシャンパーニュには、エレガントさ、洗練された美しさ を感じます。このロゼには かわいらしさ、華やかさ もあり、女性によく似合います。

そんなことから今回のオトナ女子会にこのロゼを選んでみましたが、もちろん大好評でした。
上質なロゼ・シャンパーニュは、オトナ女子によく似合いますね

(輸入元:ピーロートジャパン)



ロゼシャンパーニュの後は、白、赤…と色々いただき(記憶がないものもありますが)、たっぷりのごちそう&お喋りで飲み過ぎました(笑)



おいしいお料理をご用意くださったSさん、素晴らしいワインを持参くださったオトナ女子の皆さん、ありがとうございました


コメント

大寒は「甘酒の日」

2014-01-20 15:43:56 | おいしい飲みもん
今日は 大寒
1年のうちで最も寒い時期ですが、この冬は本当に寒いですよね。

大寒の日には甘酒を飲むといい? という話を今朝のTVで小耳に挟みました。

そこで、福島の叔母が送ってくれた 甘酒 を飲むことにしました。


会津の甘酒  ※濃縮タイプ(お湯で割ります)

発酵食品である甘酒は、身体を温める、腸の働きを整える、お酒に酔いにくくなる、などの効果があり、“飲む点滴”“飲む美容液” ともいわれるとか。


本物の甘酒は“米麹”からつくられます

1969年から甘酒を販売する森永製菓では、甘酒を寒い冬の飲み物として定着させようと、
「大寒は甘酒の日」、としてプロモーションを行ってきていました。そして、2009年に日本記念日協会に認定されました。

ただし、大寒は年によって日にちが変わりますので、甘酒の日も毎年変動します。
2012年は1月21日、2013年は1月20日、今年2014年も1月20日です。



寒い季節にあったかい甘酒は体がホカホカ温まりますが、江戸時代は甘酒は夏に冷やして飲まれていました。夏バテを防ぐ滋養食品でもあったんですね。

塩麹から始まった発酵食品ブームの流れで、この甘酒も女性を中心に注目されているようですから、季節を問わずに楽しんでみましょうか

甘酒は缶入りや紙パック入りでも販売されていますから、手軽に飲めます。



コメント

コスパNo.1の自然派ワインを見つけました!

2014-01-19 12:52:25 | ワイン&酒
オーガニック、ビオロジック、ビオディナミといった自然派ワインは、栽培や生産過程で非常に手がかかるため、やや割高になりがちなのは仕方のないこと。

でも、先日出かけた自然派ワインの試飲会で、おいしい上にお値段も手頃なワイン を見つけました!その中でも、私のイチオシが左端。


左)Bonne Peche! 2011 Ch. Aiguilloux (仏ラングドック)

シャトー・エグイユ “ボン・ペシェ 2011” は、カリニャン50%、グルナッシュ30%、シラー20%をブレンドした赤ワインです。

口にすると、ジューシーでやわらかな果実味のアタックが非常に心地よく、その後すぐに、熟成感の出はじめた出汁っぽい旨味がじゅわ~っと広がります。
キレイなタンニン、マイルドなスパイシー感、エキス分たっぷりのコクがミックスされ、なめらかでバランスのいい飲みごたえです。これはいい!

しかも、輸入元参考価格は 1400円 (税別)ですよ?
ラングドックのコルビエール地区で名高いつくり手 “シャトー・エグイユ” のワインですし、これはコスパNo.1でしょう

エチケットの絵も楽しくて気に入りました



(参考)
写真中央は Bois Moisset “Rinsotte” 2009  (ボワ・モワセ ランソット)
右端は Bois Moisset “Merens” 2010  (ボワ・モワセ メランス)

ランソット は、シラー45%、フェルセルヴァドゥ40%、デュラス15%ブレンドの赤。
色は薄めながら、熟したニュアンスがあり、うまみたっぷり。(2100円)

メランス は、シラー50%、デュラス50%の赤。
メランスはランソットよりもタンニンが豊富で、ガッチリした味わい。(2400円)

“ボワ・モワセ” はフランス南西地方ガイヤックの生産者で、今、パリの自然派ワインバーで非常に人気があります。
上で紹介した2本に加え、下記の2本も日本で飲むことができます。


左)Bois Moisset “Les Pradels”2012 右)Bois Moisset “Marguerite”2011

プラデル はシラー100%。まだまだ若々しく、タンニンしっかり。(2600円)
マルグリット はデュラス100%。ジューシーでスパイシー。(2400円)

ボワ・モワセの4本の赤ワインの中でわたしの一番のお気に入りは“ランソット”。
お気に入りが一番安い、って、嬉しいじゃないですか?(笑)

(輸入元:トロワザムール・インポート BMO株式会社)


コメント

シャンパーニュをデカンタージュして飲み比べ

2014-01-18 12:47:27 | ワイン&酒
今週出かけた自然派ワイン試飲会で、シャンパーニュ を、そのままと、デカンタに移したもの との飲み比べをしました。

泡のあるワインをデカンタージュするなんて! と思うかもしれませんが、
実は珍しいことではなく、私はこれまでに何度も出合ってきました。


Champagne Jacques Lassaigne Millesiime 2005 (France)
※2005年のボトルはデカンタのすぐ左隣

輸入元の話では、この2005年ヴィンテージのシャンパーニュに関しては、
生産者から「デカンタージュして飲んでほしい」、とリクエストされた そうです。

ジャック・ラセーヌ は、シャンパーニュ地方の最南端、ブルゴーニュのシャブリに近いモングー村(Montgueux)の生産者。白亜紀の石灰土壌の畑からのシャルドネで、補糖ゼロ、ドサージュゼロ のシャンパーニュづくりを行なっています。
よって、ここのシャンパーニュは、ロゼ以外はすべてシャルドネ100%。

2005年ヴィンテージは、ドサージュゼロのブリュット・ナチュレール で、熟成期間最低60カ月、生産量は4224本のみ。

飲み比べてみると、ボトルからそのまま注いだものはキリリとした辛口で、骨格がしっかりし、酸も充分で、まだまだ若々しい味わい でした。

デカンタージュしたものは、角が取れ、丸みが出てきて、熟成感がより一層味わえました

同じ1本のシャンパーニュでも、飲み方によって味わいが違う のがよくわかります。

“シャンパーニュもワインである”、と考えると、デカンタージュするのもありです。
ただ、むやみやたらにデカンタージュしていいものではなく、そのシャンパーニュの資質や個性にもよりますけれど。

この2005年は、記念日の特別なディナー向けのシャンパーニュ としてつくられていますから、最初はそのままキリリとシャンパーニュとして飲み、残りをデカンタージュして白ワイン的に飲む、 という楽しみ方をすると、料理とのマリアージュも広がりそうです。



なお、泡が苦手な人がスパークリングワインを飲む場合、マドラーでかき混ぜて泡を消す、という方法がありますが(本当に実行する人はいるのでしょうか?)、デカンタージュの方がスマートで、ワインへのダメージも少ないでしょう。
泡が苦手なら、そこまでして飲まなくてもいいとは思いますけれど(笑)

(輸入元:有限会社クロスロード)


コメント

アゼルバイジャンワインが日本に上陸

2014-01-17 10:07:45 | ワイン&酒
2012年5月に紹介した “アゼルバイジャンのワイン” 昨年末に日本に入荷し(初コンテナが到着)、2014年1月より販売が始まった というご案内を、私のブログ記事をご覧くださった輸入元からいただきました。

当時はまだ輸入元が決まっていなかったんですが、いよいよですか!

その際に紹介したのが下記のワインです。


BAYAN SHIRA 2008 Sherg-Ulduzu  Republic of Azerbaijan

※ワイン解説とアゼルバイジャンワイン全般の紹介は以前の記事を参照ください → コチラ


この白ワインを含む 5種のアゼルバイジャンワイン(白3・赤2)が下記ショップサイトから購入できるようになりました。

セレクトワインクラブW   http://www.wine-w.com/

The Ancient World     http://ancient-w.com/


輸入元:オリエントスター貿易株式会社
    FB  https://www.facebook.com/vinoazer

輸入元のFacebookページには、アゼルバイジャンワインはもちろん、アゼルバイジャンの食情報などもいろいろとアップされていますので、ぜひ覗いてみてください。


コメント