「New Zealand Food Connection 2013」で出会った アボカドディップ、テーブルチーズを昨日は紹介しましたが、その他のニュージーランドの食品もピックアップしたいと思います。
GROVE Avocado Oil Avocado Oil New Zealand Limited
(国内代理店:株式会社フュージョンライフ)
植物由来のオイルは健康や美容にいい、と近年人気が高まっています。
NZのアボカドオイルに関しては、知名度はまだまだかもしれませんが、このオイルの持つ効能からも、人気商品になってきそうです。
アボカドの果肉の部分からのみつくられる、100%天然植物オイルで、オレイン酸やビタミンE、コレステロールの体内吸収を防ぐ天然の植物ステロールを豊富に含み、高温にも強いため、加熱調理にも適しています。
香りや味にクセがないので、さまざまな料理に使いやすく、普段の食卓に取り入れやすいのもいいですね。
ラム肉 もNZの特産品 (アンズコフーズ株式会社)
ビーフ100%のソーセージ発見! パーナ貝(グリーンシェルマッセル)はNZ固有種
(アンズコフーズ株式会社) (Prime Foods NZ Ltd. 国内代理店:株式会社洸洋)
オーガニック認定のシーソルト シーソルト入りクッキー(※ナイスアイディア!)
(輸入元:株式会社ヤカベ)
南島マルボロ地域の海水から作られたピラミッド型の結晶塩(フレーキー シーソルト)と、天日干し塩(ナチュラルシーソルト)は、一切の添加物の使用がなく、ニュージーランドバイオグロウのオーガニック認定を受けています。
Ice Cream Emerald Foods Ltd (国内代理店:株式会社アイガー)
意外だったのはアイスクリーム
よく考えれば、酪農が盛んなNZですから、アイスクリームが普通に存在して不思議でもなんでもないですが、日本国内ではあまり目にしないので、へえ~と思ってしまいました。
“Hokey Pokey”(ホーキーポーキー)は、NZではポピュラーなフレーバーなキャラメル風味のアイスクリームなんですって。私も試食させていただきましたが、濃厚過ぎないタイプでした。
そのほかのフレーバーも気になる!
ハーバルスパークリングウォーター GH'I(チー)
(輸入・販売:株式会社エイチ・スリー)
NZは水もピュア。普通のミネラルウォーターもありますが、パッケージがカワイくて気になったこの商品を飲んでみたところ、ほのかに甘いスパークリング水でした!
オークランドの北に位置するカイパラ港近くに自噴する天然のミネラルウォーターに、世界各国から集めた12のハーブをブレンドしています。やさしいタッチの癒し系で、どちらかというと、ソフトドリンク的。原材料はすべて天然由来のもの。女子が好きそうです
NZにとって、日本は第4位の輸出相手国(1位:中国、2位:豪州、3位:米国)。
意外と気づいていないのかもしれませんが、皆さんが日頃口にしている食品も、実はNZから来ているかもしれませんね。
NZ産のフードでパーフェクトな食卓が完成!
人によってさまざまかもしれませんが、私は、NZ産と聞いただけで、美しい森、山、湖、海といった素晴らしい景色が目に浮かび上がり、非常に好ましく思います。
NZでは国をあげて環境保全に取り組んでるので、NZの食品に関しては私は非常に大きな信頼を置いています。
近年は特に、“食の安全性”は誰もが気になるポイント。
自分の口に入るから、というだけでなく、数十年後、百年後もキレイなままの環境を次世代に残していくことを考えなければならない今、国全体、各産業、各生産者というレベルで環境保全に取り組んでいるNZの姿勢を、私は大きく評価しています。
NZ産のワインについては、また改めて…
GROVE Avocado Oil Avocado Oil New Zealand Limited
(国内代理店:株式会社フュージョンライフ)
植物由来のオイルは健康や美容にいい、と近年人気が高まっています。
NZのアボカドオイルに関しては、知名度はまだまだかもしれませんが、このオイルの持つ効能からも、人気商品になってきそうです。
アボカドの果肉の部分からのみつくられる、100%天然植物オイルで、オレイン酸やビタミンE、コレステロールの体内吸収を防ぐ天然の植物ステロールを豊富に含み、高温にも強いため、加熱調理にも適しています。
香りや味にクセがないので、さまざまな料理に使いやすく、普段の食卓に取り入れやすいのもいいですね。
ラム肉 もNZの特産品 (アンズコフーズ株式会社)
ビーフ100%のソーセージ発見! パーナ貝(グリーンシェルマッセル)はNZ固有種
(アンズコフーズ株式会社) (Prime Foods NZ Ltd. 国内代理店:株式会社洸洋)
オーガニック認定のシーソルト シーソルト入りクッキー(※ナイスアイディア!)
(輸入元:株式会社ヤカベ)
南島マルボロ地域の海水から作られたピラミッド型の結晶塩(フレーキー シーソルト)と、天日干し塩(ナチュラルシーソルト)は、一切の添加物の使用がなく、ニュージーランドバイオグロウのオーガニック認定を受けています。
Ice Cream Emerald Foods Ltd (国内代理店:株式会社アイガー)
意外だったのはアイスクリーム
よく考えれば、酪農が盛んなNZですから、アイスクリームが普通に存在して不思議でもなんでもないですが、日本国内ではあまり目にしないので、へえ~と思ってしまいました。
“Hokey Pokey”(ホーキーポーキー)は、NZではポピュラーなフレーバーなキャラメル風味のアイスクリームなんですって。私も試食させていただきましたが、濃厚過ぎないタイプでした。
そのほかのフレーバーも気になる!
ハーバルスパークリングウォーター GH'I(チー)
(輸入・販売:株式会社エイチ・スリー)
NZは水もピュア。普通のミネラルウォーターもありますが、パッケージがカワイくて気になったこの商品を飲んでみたところ、ほのかに甘いスパークリング水でした!
オークランドの北に位置するカイパラ港近くに自噴する天然のミネラルウォーターに、世界各国から集めた12のハーブをブレンドしています。やさしいタッチの癒し系で、どちらかというと、ソフトドリンク的。原材料はすべて天然由来のもの。女子が好きそうです
NZにとって、日本は第4位の輸出相手国(1位:中国、2位:豪州、3位:米国)。
意外と気づいていないのかもしれませんが、皆さんが日頃口にしている食品も、実はNZから来ているかもしれませんね。
NZ産のフードでパーフェクトな食卓が完成!
人によってさまざまかもしれませんが、私は、NZ産と聞いただけで、美しい森、山、湖、海といった素晴らしい景色が目に浮かび上がり、非常に好ましく思います。
NZでは国をあげて環境保全に取り組んでるので、NZの食品に関しては私は非常に大きな信頼を置いています。
近年は特に、“食の安全性”は誰もが気になるポイント。
自分の口に入るから、というだけでなく、数十年後、百年後もキレイなままの環境を次世代に残していくことを考えなければならない今、国全体、各産業、各生産者というレベルで環境保全に取り組んでいるNZの姿勢を、私は大きく評価しています。
NZ産のワインについては、また改めて…
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