ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

世界のワインまつり

2008-05-31 12:12:49 | ワイン&酒関係雑記


6月14日(土)、輸入元各社が集まって開催される ワインの試飲即売会銀座であります。

会費は1000円かかりますが、試飲に使ったワイングラスがそのままもらえます。
また、デパートのワインフェア等では遠慮してあれこれ試せない雰囲気もありますが、このイベントでは遠慮はいりません。
気になったものがあれば、どんどん挑戦してみましょう 



生ハムやチーズの盛り合わせ(500円)もありますので、これをつまみに楽しめるというのも嬉しいポイント。

ただし、飲み散らかさないよう&酔っ払わないよう、スマートなマナーで楽しみましょうね。

気にいったワインはその場で購入できるのも嬉しく(最大50%オフとかなり割安なものもあるようです)、私もこれは行きますよ~

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世界のワインまつり

日時 :6月14日(土) 昼の部 13:00~16:00
               夜の部 17:00~20:00   *各部定員200名

会場 :文祥堂イベントホール (中央区銀座3-4-12)

入場料:1000円  (ワイングラス付き)

     *事前申し込み登録制 (下記サイト参照)

      http://www.bunshodo.co.jp/wine/w080614.html

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日比谷と六本木でビールのイベント

2008-05-30 10:33:21 | ワイン&酒関係雑記
そういえば、この時期ってドイツビールのイベントがあったような?
と調べてみると、

日比谷オクトーバーフェスト2008 が開催中じゃないですか! 

昨年は行きましたが、今年は完全に出遅れました・・・
ここでは、ビール以外にワインも飲めます。
(昨年の様子は、2007/6/1 の記事をご覧ください)


 「日比谷オクトーバーフェスト2008」

期間:2008年5月23日(金)~6月1日(日) 11:00~21:00

場所:日比谷公園 噴水広場

http://www.nihon-oktoberfest.com/fest_place/hibiya/index.html





先日六本木ヒルズに出かけたところ、ここでもビールのイベントがあるのを発見!
ビール会社5社がそれぞれのビールを1杯500円で提供します。
フードメニュー各種やソフトドリンク(100円)もありますので、飲めない人や、ちょっと一休みしたい人でも使えそうかも?


 「ビアフェス2008」

期間:2008年5月30日(金)~6月1日(日)

場所:六本木ヒルズ アリーナ周辺

http://www.beerden-week.com/top.html



今日みたいな肌寒い雨の日はちょっとつらいかもしれませんが、
週末、お天気がよければ両方をハシゴ、なんていうのも楽しそうですね

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ラーデボイル散策@ドイツ

2008-05-29 15:34:55 | お出かけ&旅行
ザクセンの ラーデボイル(Radebeul)のワイナリー周辺を回るのに便利な情報をいくつか紹介します。

まず、ザクセンワイン街道に面して観光案内所があります。
ここには英語のできるスタッフもいますし、周辺地図やワイナリーのパンフレットももらえ、トイレも借りられますので(これ大事)、ぜひ立ち寄りましょう。



この観光案内所のお隣にあるレストランがコチラ。


Restaurant 「Goldne Weintraube」 (黄金のブドウの房、の意味)

私もここで昼食&ビールをいただきました(十数ユーロほど)



メインはチキンで、俵型のコロッケが添えられていました。
ドイツでは、別オーダーしないとパンが出てきません。



Radeberger (ラーデベルガー)
ドレスデンではポピュラーなピルスナータイプのビール




ワイナリーに行く途中で見つけたケーキ屋さん&カフェ
まず中に入ってウィンドウを見てチェック。
うわ~、食べたいものがある~
帰りがけに再度訪れ、中のティールーム(こじんまりしたイートイン)でコーヒーとお菓子をいただきました(約5ユーロ)。




ドレスデンからマイセンに向かうメインの鉄道とは別に、ここには古い鉄道路線があり(今も現役)、これもラーデボイル観光の目玉のひとつになっているようです。
鉄道ファン は必見かも?


他には、観光案内所からすぐ近くに、小説家カール・マイの美術館があります。
私はまったく彼のことを知りませんでしたが、アメリカ西部を舞台にした冒険小説を書いた作家とのこと(1842~1912年)。
こちらは、文学青年&文学少女 は必見でしょうか?




このあたりは電車も使えるし、トラムの4号線がドレスデン中心部から走っているので、とても便利。
ただし、電車だとドレスデン・ノイシュタットまで10分ちょっとの距離が、路面電車のトラムだと約30分もかかります。停留所が多い上に、信号でも引っかかりますので、当然といえば当然なのですが。
町の景色を眺めながらのんびり移動し、気に行ったところがあれば途中下車する、という楽しみ方をしたいなら、トラムでしょうか。

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ザクセンワイン街道

2008-05-28 18:06:57 | ワイン&酒関係雑記
ドイツのザクセンワイン街道のちょうど真ん中に位置する
ラーデボイル (Radebeul)の風景を、画像で紹介したいと思います。

今回の写真は「ワイン村」第46回で紹介した Karl Friedrich Aust (イケメンワイン王子)のワイナリーからすぐ(徒歩0分~5分)のところで、このあたりは駅(またはトラムの停留所)から歩いて回れます。



ワイナリーの前の道が「ワインの丘通り」



本当に「道」です



道の左側にはワイナリーが軒を連ねています



シーズンオフだったので、どこも閉まっていたのが残念!



入り口にワインボトルを並べているワイナリーもありました



きれいなラベルのボトルはスクリューキャップ使用だわ!
飲んでみたかったですね



向こう側はブドウ畑



建物の壁にはブドウの樹を這わせているところが多く見られます



昨日紹介したホフレスニッツの裏手の方の通り
下に見えるのが丘の中腹のブドウ畑です


写真を見ると、出かけたい気持ちが大きく膨らんできますね~



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ザクセンのワイン博物館@ドイツ

2008-05-27 10:51:01 | ワイン&酒関係雑記


今回紹介した、ラーデボイル Karl Friedrich Aust から徒歩3分(もうちょっと近いかも)のところに、ホフレスニッツ・ワイン博物館(HofLossnitz Museum)がありました。

カール・フリードリッヒのある四つ角を北に進み、すぐ左手です。


博物館ですが、ここでもワインがつくられています。



ホフレスニッツの正面入り口


入り口の左側がミュージアムらしき?建物のようで、この左下には・・・


ブドウ畑 が斜面に広がっていました



敷地内にあったかつてのブドウのブレス機


春から秋の時期なら良かったのでしょうが、ちょうど12月の真冬。
残念ながら施設全体が閉まっていました。

当然、誰一人としていなくて、ただ庭や建物眺めただけで終わってしまいましたが、開館していればミュージアムや他の施設も見学でき、ラーデボイルのワイン祭のイベントなどはここをメイン会場にして行われるみたいなので、時期を選んで再度訪問してみたいものです。



敷地内にあった建物


なかなかステキな石の彫刻


これも普通に外に置いてありました


ホフレスニッツの前のブドウ畑

天気がよかったので、真冬でも散歩していても気持ちよかったです


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便利なドレスデンカード@ドイツ

2008-05-26 12:00:41 | お出かけ&旅行
昨日 「ドレスデンカード」が便利 だったという話をしましたが、
ホント、これは使えました 


48時間用City Card 21ユーロ(右)
72時間用Regio Card 32ユーロ(左) 

使用するときに自分で日付と時間を記入し、署名します。

 

ドレスデン市内の電車&トラム&バスは乗り放題だし、ピルニッツ宮殿に渡るフェリーもこれでOK 

レギオカードならマイセンまで範囲が拡大されます。

しかも、これを見せるとフリーパスで入れる美術館なども多いのです。
ツヴィンガー宮殿の甲冑博物館、陶磁器美術館はタダで見られたし、ドレスデン城もフリーパス、対岸にあった民族博物館もタダでした。

マイセンの陶磁器美術館でも割引があったらしく、せっかくカードを持っていたのに、もらったパンフレットをよく見ないで失敗でしたが、この2枚は実にたっぷりと活用させていただきました。

カードは、ドレスデン城の前のインフォメーションセンターで買えます。
ホテルでも購入可能とありましたが、私の泊まっていたホテルでは販売されていなかったので、インフォメーションセンターまで出向きました。

家族連れなら(2人連れでも) 「ファミリーカード」 もあり、それもかなりお得。
1人の場合は、今回紹介したシティかレギオをぜひ活用してください


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ドレスデンのトラム@ドイツ

2008-05-25 22:36:17 | お出かけ&旅行


ドレスデンの街中は 「トラム」 と呼ばれる路面電車が縦横に走っていて、まるで東京の地下鉄みたいです。
これがかなり便利。

ドレスデンカードというチケットを買うと、電車もトラムもバスも乗り放題、しかも博物館や美術館も無料または割引で入れるので、このトラムはしょっちゅう乗っていました。

おかげで、トラムの切符の買い方はさっぱりわかりませんでしたけど 




トラムも電車も切符を買わなくてもタダ乗りできてしまうので、それをチェックするために、私服検札員がときどき乗っています。
私に切符の提示を求めてきたのはどう見ても普通の主婦という中年のオバチャンで、え?この人が検札員?とびっくり!
意外な人が検札員をしているんですね~

目の前に立って、警察手帳みたいな身分証明書をさっと見せ、切符の提示を求めてきました。

もちろん、私はカードを持っていたので問題ナシでしたが、外国人観光客もチェックされるとは驚きでした。

電車でも必ず検札がありましたので、切符はちゃんと買いましょうね。



トラムのボディには色々な広告が描かれています



見ていて楽しく&けっこう役に立ちますね



私が一番好きなトラムの姿が見られるのはココ
後に聳えるのはドレスデン城


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世界一美しい牛乳屋@ドイツ

2008-05-24 16:41:21 | レストラン&店
(社)ソムリエ協会web「ワイン村」でドイツの記事をアップしたので、
ここでもまたしばらくドイツの話題を取り上げてみたいと思います。

さて、
ドイツのドレスデンに行く前から気になっていたのが、
「世界一美しい牛乳屋」 としてギネスに認定されたというお店



Pfunds Daily (Dresden,Germany)

1880年の設立で、店内はヴィレロイ&ヴォッホのタイルが張られています。
写真の天井部分がちょっと見えるでしょうか?(店内撮影禁止のため写真ナシ)

市街地からトラムの11号線に乗り、アルベルト広場から3つか4つめで下車。
Bautzner Strasseに面していますが、トラムを降りて道路の反対側に店があります。

私が行ったときはだいぶ暗かったので、すぐにわかりませんでしたが、地元のオバチャンに尋ねてようやく到着。
店の前には観光バスが次から次へとやってきていました。
たぶん、このバスの陰になってしまったため、店がわからなかったんですね。
帰りは、店のほぼ目の前からトラムに乗って市街地に戻れます。




店内ではチーズや乳製品などが売られていて、カフェコーナーもありました。
が、閉店間際で時間がなかったため、店内の一角にあるミルクスタンドで牛乳を1杯いただくことに。

ミルクタンクが2つあり、その前にガラスのコップが並べられています。
お値段は1杯「1ユーロ」

ショップのカウンターの店員さんに「ミルクを飲みたい」と告げて(英語でもOK)1ユーロを渡し、セルフサービスで牛乳を注ぎます。

普通のミルクサワーミルクの2種類あり、どちらにしようか悩みましたが、ティースプーン1杯ぐらいの少量ずつ飲み比べた結果、酸っぱくない普通のミルクをチョイス。

ミルクの味は・・・特別にウマイ!とは思いませんでしたが、普通においしくいただきました 




私の買ったものは、こちらの コンデンスミルク (3ユーロ)。

まだ使うチャンスがなく、家にしまってあります。
イチゴにかけようかなと思っていたのに、イチゴの季節はもう過ぎつつあり・・・・、
でも賞味期限は2009年11月なので、もうしばらくとっておきますかね。

各種ガイドブックで紹介されているため、日本人もけっこう来ていました。


 HPはコチラ http://www.pfunds.de/

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ザクセンのフランス人とシュトレン

2008-05-23 15:05:32 | ワイン&酒関係雑記
今回、「ワイン村」で紹介した 「Karl Friedrich Aust」 (キャッチ The 生産者 第46回)でのもうひとつの不思議な縁といえば、フレデリックさんです。



Frederic Fourre (フレデリック・フーレ)

ドイツの東端でパリから来たフランス人と会うなんて、意外や意外!
ドイツ語は全くダメだけどフランス語なら少しOKな私にとって、彼とフランス語で会話ができて(もちろん英語が主体でしたが)ほっとしました


さて、このフレデリックさんですが、今回の原稿を書く際に調べ物をしていたところ、この3月にデュッセルドルフで開催されたワインイベント「プロワイン」で、ワインセミナーの講師をしたことがわかり、セミナー風景の写真も発見しました。
彼の本職はソムリエですから、そうした依頼もあることでしょう。

セミナーのテーマは 「シュトレンとザクセンのワイン」 です。


あれ?どこかで聞いたような?

と思って、「ワイン村」の「ドイツ特派員便り」の第22回を見たら、
現在ドレスデンでワインショップを開いている沼尻さんが参加したと言っていたセミナーじゃないですか!
(沼尻さんのワインショップについては、2008/5/8のblogを参照のこと)

その沼尻さんの記事にも、フレデリックさんの写真がありました。

これも偶然というか、縁ですね~

沼尻さんにも教えてあげなくちゃ


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ベルリンのレストラン「VAU」

2008-05-22 21:08:36 | レストラン&店
「ワイン村」で紹介した
ドイツ訪問記事 「Karl Friedrich Aust」 の中で出てきた

ベルリンのレストラン 「VAU」(ファウ)ですが、
(キャッチ The 生産者 第46回)



ここのオーナーシェフと会っていたという事実に、
「ワイン村」の記事を書きながら驚きました!



コルヤ・クレーベルク氏 (「VAU」オーナーシェフ)


シェフとは、ドイツ菓子「ユーハーム」の新ブランド「マイスターユーハイム」の発表の際に東京で出会いました(その時の記事は 2007/6/23・24にアップしていますので、お菓子の画像とともにご覧下さい)。

一緒に来日したベルント・ジーフェルト氏はとても大きな方でしたが、クレーベルクシェフは日本人男性並みの上背で、料理人というよりもデザイナーみたいなオシャレな雰囲気があり、でもとても気さくで話しやすい方でした。

彼の店はベルリンの星付きレストランで、しかも予約が取れないお店ということでしたので、敷居の高いレストランなのかも・・・と思っていたら、なんと、今回訪問したザクセンのワイン王子と深い縁があったとは!

大柄なベルント・ジーフェルト氏とは、この冬の伊勢丹の「サロン・ド・ショコラ」のイベントセミナーで再会しましたが(2008/1/23の記事参照)、
こうなったら、コルヤ・クレーベルク氏にも、ワイン王子(=カール・フリードリッヒ・オースト)の話題を携えて会いに行かねば!です

その際には、レストランではやっぱり王子のワインを注文しなくちゃ、ですね~

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本物のワイン王子発見!@ドイツ

2008-05-21 20:19:35 | ワインのお仕事
世には「○○王子」が溢れていますが、彼こそは本物の王子でしょう

と、自信を持って紹介させていただくのが、ザクセンのワイナリー訪問で出会った



Karl Friedrich Aust (カール・フリードリッヒ・オースト)


彼の 正統派王子様スマイル と詳細は 「ワイン村」 でご覧下さい


 キャッチ The 生産者 (第46回 「Karl Friedrich Aust」

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パンの値上げ!

2008-05-20 13:47:10 | おいしい食べもん
昨日、いつも行くスーパーのパンコーナーに立ち寄ったら、

「今日からパンの価格が上がります」 と張り紙が!

お買い得品が多くて評判のこのスーパーでも、以前から少しずつパンの値上がりを感じていましたが、さらに値上げですか・・・

食パンが安ければ買おうと思っていたのに、この日の特売食パン(1斤98円)はすでになく、じゃあいいわ・・・と、ヨーグルトだけ買って帰ってきました。
(ヨーグルトも値上がりしましたね・・・

私同様、“買い控え”する人も、このところだいぶ多くなりましたよね? 


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ロバート・モンダビ氏の訃報

2008-05-19 21:15:39 | ワイン&酒関係雑記
R・モンダビ氏死去 カリフォルニアワインメーカーの創業者(共同通信) - goo ニュース


週末に届いたワイン関係のビッグニュースといえば、

「5月16日にロバート・モンダビ氏 死去」 でしょう(享年94歳)。



1966年、カリフォルニアのナパ・ヴァレーにワイナリー「ロバート・モンダビ」を設立し、「カリフォルニアワインの父」と呼ばれたモンダビ氏。



日本にもモンダビのワインはたくさん入ってきていますし、手頃な1,000円前後のラインナップもありますが、モンダビの名を全世界に知らしめたワインといえば、
「オーパス・ワン」 でしょうか。

あの、ボルドー1級格付の「シャトー・ムートン・ロートシルド」のオーナーであるバロン・フィリップとのジョイントベンチャーで1979年に誕生し、誰もが憧れる素晴らしいワインです(「オーパス・ワン」は、音楽用語で「作品番号1」の意味)。

もともと非常に高価なワインですが、モンダビ氏の死去でさらに価格高騰が見込まれると思いますので、気になる人は、どうぞお早めに~



でも、94歳まで長生きされたことは本当に驚きで、やはり、
この 長寿ワイン効果 なのかも?


ロバート・モンダビ氏のご冥福を心よりお祈りいたします。

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ルックプレミアム「アプリコット&杏仁」

2008-05-18 17:55:06 | 甘いもん

ルックプレミアム アプリコット&杏仁 (不二家)

今は初夏限定フレーバーの「マンゴー&ココナッツミルク」に変わってしまいましたが、ちょっと前に出ていたのがこちらのフレーバー。

「苺&ヨーグルト」フレーバーとどちらにしようか迷いましたが、「杏仁」という、チョコではあまり使わないようなフレーバーに興味を惹かれ、こっちに決定




チョコの中に杏仁フレーバーのクリームとフリーズドライ?のアプリコットが入っていますが、杏仁パワー全開

それでも、甘酸っぱいアプリコットとの相性は悪くないし、まわりのチョコともよくなじみ、けっこう好きです、この味

しかも、ルックプレミアムは一粒がしっかりと大きくて食べ応えがあるので、通常のルック・ア・ラ・モードよりも満足度が高いので好きです。



となると、新バージョンの「マンゴー&ココナッツミルク」「苺&シトラスヨーグルト」も気になるところ。

なくならないうちに買いに行こうかな~

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初夏の残雪!

2008-05-17 23:59:00 | お出かけ&旅行
ちょっと骨休め・・・と出かけたところに、 が残っていました

山の上に行くにしたがって残雪の量は多くなり、
初夏のはずなのに、そこはまだまだ冬の名残の景色が・・・

思いもかけないサプライズでした



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