ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

アペリティフが楽しい季節です

2010-07-31 23:48:05 | ワイン&酒
現在発売中の(社)日本ソムリエ協会機関誌「Sommelier」115号(7/15発行)で、
アペリティフの日を紹介しています。

アペリティフの日とは、フランス農水省が提唱し、2004年から始まったもので、
6月第1木曜日をアペリティフの日 とし、世界各地でイベントが開催されています。

私はここ数年、東京の六本木会場のイベントの取材をしていますが、今回も上記機関誌にレポートを執筆しています。

今年は6月3日でしたが、機関誌の発売前にはここで紹介できなかったことをご了承ください。



さて、アペリティフとは、食事の始まる前に楽しむドリンクや軽いおつまみ のこと。

日暮れが遅いこの時期、だんだんと暗くなっていく薄暮の中、食欲を刺激してくれる軽いものをつまみ、ノドを潤しながらお喋りに興じる時間は楽しいものです。

週末に、またはバケーションでのんびり過ごしたい時、アペリティフな時間を自由に楽しんでみてはいかがでしょうか?



六本木ヒルズアリーナで開催されたイベントでは、数多くのおつまみ(アミューズ)のブースが出され、昼の第1部から夜の第4部まで、たくさんの人で賑わいました。

各ブースで出されていたものをいくつか紹介しますね。


今年は「天使の海老」という食材を使ったものが多く見られました



見目麗しい料理があれこれ並ぶので、どれにしようか悩みます


スウィーツ類もけっこうありました


こちらは「米粉のブッセ」
米粉を使ったものはスウィーツに限らず多かったですね。






チケット制になっていて、チケットと引き換えに自由にアミューズを選べます


私が選ぶと、かなりスウィーツ多目になってしまいます(笑)


販売コーナーもあります
チーズもアペリティフのお供にいいですね




料理を作ってくれたトップシェフたち


こちらはディスプレイなので食べられません(笑)



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猛暑に飲みたい!

2010-07-30 23:47:58 | ワイン&酒
昨日、今日は暑さも少し和らいで、ほっとひといきでしたが、明日からまた猛暑復活のようで、気が滅入ります

が、アルコールもカロリーもゼロ というアサヒの新製品(ビールテイスト清涼飲料)のCMを見て、これは暑い夏にうってつけと期待に胸を膨らませています


スッキリ飲みたいけれど、アルコールが入るとより暑く感じますし、カロリーは低い方が嬉しいですものね。



発売日の8月3日(火)が待ち遠しいです(笑)


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バラエティ豊かなニュージーランドワイン(試飲会報告)

2010-07-29 21:58:55 | ワイン&酒
7月上旬にニュージーランドワインの試飲会があり、行ってきましたので、遅ればせながら簡単に報告を。

限られた時間の中、白ワインを中心に見てきたのですが、どうしても目が行ってしまうのが
リースリング(笑)

NZではソーヴィニヨン・ブランがダントツの栽培面積を誇り、人気も非常に高く、今回の試飲会の中でも数多く紹介されていました。
地域による違いもありますが、ソーヴィニヨン・ブランはマールボロ地区が90%の栽培面積を占めることを覚えておくといいでしょう。



CROSSROADS WINERY Marlborough Sauvignon Blanc Pink 2009

ソーヴィニヨン・ブラン97%に3%のシラーをブレンドしたロゼ色のワインがありました。
「ロゼワイン?」と聞くと、あくまでも「ソーヴィニヨン・ブランのピンクバージョン」だと言い、ショップの棚でもソーヴィニヨンのコーナーに置いてもらっているとか。こだわっていますね(笑)(輸入元募集中)



Yealands Estate (Marlborough) (輸入元募集中)

リースリングは、かつては栽培面積においてNZの白品種の3番手だったのですが、2007年以降はピノ・グリに逆転されました。
それでも栽培面積は年々増えているのですが、試飲会で出てくるのは少ないのが残念です。
ピノ・グリは、増えているだけにさすがにいいものが多く、お買い得な品種だと思いました。


NZのリースリングは南島での栽培が90%。
リースリングは冷涼な気候を好むため、冷涼で乾燥し、昼夜の温度差が大きい南島の方がリースリングに適しているためです。
ネルソン、マールボロ、ワイパラなどが該当します。


Richmond Plains Riesling Nelson 2009

リッチモンド・プレインズはネルソンの生産者で、NZ政府発行の完全有機ワイン認証BIO-GROを取得しています。この認証を取得したのはNZ初。
オーガニックへの切り替えも、南島で最初のワイナリーです。

やさしいピュアな口当たりで、すーっと入ってきて滋味が広がります。
ラベルのシダの芽(ワラビみたいです)には“新生”の意味があるらしく、先住民マオリの言葉では“コル”と呼ぶようです。


Richmond Plains Blanc de Noir 2009

このワイナリーで面白かったのが、ピノ・ノワール100%からつくる白ワイン。
色はちょっとピンクがかっていて、やわらかな飲み心地。
普通のピノ・ノワールの赤ワインもありました。

(輸入元:KM・ワイン)



Highfield Riesling Marlborough 2009

スタイリッシュで高級感漂う外観に惹かれたのが、マールボロのハイフィールド。
見た目はけっこう重要ですよね。
アルコール度数10%とライトで、爽やかできれいなスタイル。


Elstree Cuvee Brut Sparkling 2005

シャルドネとピノ・ノワールが各50%と、シャンパーニュ的なハイフィールドのスパークリング。
瓶内二次発酵で、3年熟成させているようです。
見た目がゴージャスなので、テーブルの上に置くとパッと華やかな雰囲気にしてくれると思いました(輸入元募集中)



URLAR Noble Riesling 2009

2007年設立、非常に若いワイララパのワイナリーで、“アーラー”とはゲール語で“地球”の意味。
ビオディナミを採用し、2010年3月にBIO-GROの認証取得。
NZは環境を意識したワインづくりをするところが多いですね。

5月に収穫していますから、遅摘みのレイトハーベストタイプの甘口。
残糖は115g/l、総酸度9.0g/l。

(輸入元・オーシャンワイン)



はピノ・ノワールがNo.1ですが、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、シラー等も品質の高いものが多くつくられています。



Babich East Coast Pinotage Cabernet 2007

面白いと思ったのはピノ・タージュ
1925年、南アフリカで誕生したハイブリッド品種ですが(ピノ・ノワール×サンソー)、NZには1960年代に定着し、1964年ヴィンテージが初の商業ベースワインとしてリリースされました(Corbans Pinotage 1964)。

ピノ・タージュの栽培面積は1995~2004年の10年間で66haから88haに増えていて、NZの黒ブドウ品種の中では7番目のポジションに位置しています。けっこう意外ですよね?

栽培されているのは、オークランド、ホークス・ベイ、ギズボーン(ここまでが北島)、南島ではマールボロ。

上記のバビッチのワインはイースト・コースト、つまり、北島の東海岸ギズボーン周辺。
熟成した感じがあり、旨味のあるワインで、輸入元希望小売価格が2,000円とお手頃だったので、また飲んでみたいと思いました。

(輸入元:明治屋)



NZワインも非常にバラエティ豊かなので、色々探してみて飲むと面白いですね。

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2010年夏の庭

2010-07-28 22:50:59 | 雑記
口唇ヘルペスかと思ったら帯状疱疹発症で、5月中旬のギックリ腰以来、なにかと不調続きの私ですが、家の庭も天候のせいかパッとしません

ブドウは昨年よりは房数が多いものの、20~30ほどしかなく(多い年は100を超えます)、昨年大豊作だった柚子はひとつも実を付けず、ゴーヤの結実もまだひとつのみで、サイズもキュウリのピクルス程度。

それでも、6月はが収穫でき、サイズは小さいものの、過去最高数のビワが収穫できました

人も植物も、山あり、谷あり、波がありますね

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8/2 「NZ ペガサス・ベイ ワインの夕べ」開催されます

2010-07-27 18:31:30 | ワイン&酒


第1回「Riesling Ring Evening」 の会場でお世話になった「エスカール アビタ」より、
ワイン生産者来日ディナーイベントの案内が届きました。

 *第1回RREのレポートはコチラ


今回は、ニュージーランドの「ペガサス・ベイ」の来日ということで、
リースリングを中心としたワインを用意し、ディナーを開催するとのこと。

詳細はRiesling Ring のブログに掲載しましたので、興味のある方はコチラをご覧下さい。
申し込み方法もRRブログに載せています。


 
『NZ・ペガサスベイ・ワインの夕べ』 
   =エドワード・ドナルドソンを囲んで= 

日時 : 8月2日(月) 19:00 開始 (21:00迄の予定)

会費 : 8,000円 (ワイン、お料理、税含む)

場所 : エスカール アビタ escale Habitat
     千代田区丸の内1-2-1 東京海上日動ビルB1
      TEL 03-5221-8875


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土用の丑の日に食す「う」

2010-07-26 15:46:26 | おいしい食べもん
今日は土用の丑の日ということで、TVでもひっきりなしにウナギ屋が紹介されています。

今年は養殖ウナギの数が少ないことから価格高騰が心配されていましたが、ほぼ昨年並みのお値段だとか。
それなら今年も食べられそうでしょうか?



土用の丑の日にウナギを食べるようになったのは、江戸時代の平賀源内のアイデアというのは知られているかと思いますが、ウナギだけでなく、「う」の付く食べ物も身体にいいという言い伝えがあるようです。

たとえば、うどん、梅干、うり、牛・・・もあり?

懐具合が良くない人は、うどんに梅干を載せ、うりの漬物を食べる、というのもいいかもしれませんね(笑)

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「村上開新堂」のクッキーを楽しんでます♪

2010-07-25 09:58:03 | 甘いもん


シアワセなことに、千代田区一番町の 「村上開新堂」のクッキー をいただきました。

この店は 一見さんお断り のため、お菓子とはいえ、誰もが買えない貴重品



以前、一度だけいただいたことがあり、それはある集まりで皆で分けたため、数枚つまむ程度。

豆粒ほどの抹茶のメレンゲはすーっと口の中で溶けて大きな存在感を見せ、うすい小片のクッキーも素材の良さと仕事のていねいさを感じさせるつくりで、大量生産のお菓子にはない上品さを感じさせるお菓子です。

今回は一缶丸ごといただいたので、毎日少しずつ楽しませていただこうと思います。

Kさん、素敵な贈り物をありがとうございました


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トマトゼリー&ナタデココ

2010-07-24 21:38:23 | 甘いもん
夏になるとよく作るのが、ゼリー

先日、紙パック入りのダイストマトがあったので、甘味を加えずにゼラチンで固めてゼリーにしてみました。

見た目は水羊羹のトマトバージョンみたいな感じです

そこにナタデココをシロップごとトッピングすると、見事デザートに変身



もう少し甘くてもいいかなと思い、メープルシロップを垂らしてみました。

ゼリーのなめらかな食感とナタデココのシコシコの食感のコラボが楽しめ、サッパリといただけます。

トマトはリコピンを多く含み、免疫力増強にはもってこいなので、ゼリーで食べるのもオススメです


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「アルソリトポスト」が横浜で再開!

2010-07-23 20:35:45 | レストラン&店


3年前の2007年7月末に閉店し、再開が待たれていたイタリアンの名店 「アルソリトポスト」ですが、そのスタッフの方から本日、当ブログに お店再開 のご連絡をいただきました

 → コチラの記事の最新コメントをご覧下さい



お店の名前が 「Farina」 (ファリーナ)に変わり、
場所は横浜の関内駅が最寄とのこと。

今月上旬にオープンしたとのことですが、そのうちぜひ足を運ばねば!
Farinaさん、お知らせいただき、ありがとうございました


  Pizzeria Osteria  Farina

神奈川県横浜市中区吉田町10 斎藤ビル B1F
TEL. 045-326-6427

ランチ   11:50~14:00 (LO)
ディナー  17:30~22:00 (LO)

定休日: 日曜・祝日


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暑中お見舞い申し上げます

2010-07-22 22:08:03 | 美容&健康
梅雨が明けたと思ったら、連日の酷暑

各地で体温以上の最高気温が出ていますが、夏バテしていませんか?

私は疲れが出たのか、免疫力が弱まっていたのか、先日カゼを引きそうになり(めったに引かないのが自慢だったのですが)、治まってきたと思ったら、今は口唇ヘルペスやら他の症状が現れ、かなり不調なこの頃です。

加えてこの暑さですからね・・・

みなさんも、どうぞご自愛くださいね。



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チリのプレミアム ピノ・ノワールが初上陸

2010-07-21 16:45:42 | ワイン&酒
日本未発売で、5月の香港Vinexpoで出会ったヴェンティスケーロのピノ・ノワールが7月26日(月)から発売される、というプレスリリースが、このワインを先日紹介した後に届きました。
これは素敵な偶然



香港で撮影した Heru Pinot Noir 2008 Vina Ventisquero

「Heru 」(エル)が商品名で、宝物の番人とされている小人の名前なのだとか。
この小人が被っている帽子がラベルに描かれています。

小人が魔法を使って守っているのは、カサブランカ・ヴァレーのタピウエ地区のピノ・ノワール畑、というわけ。

新樽35%、二番樽35%、三番樽30%で14カ月熟成させている、ヴェンティスケーロのプレミアムワインです。

香港で飲んだ時は、ガツンと濃厚というより、果実味がチャーミングでエレガントな印象を受けました。これがいよいよ日本に入ってくるとは嬉しいですね


オープン価格 (輸入元:アンデス・アジア株式会社) 

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イタリアワインがリーブナブル♪「コロッセオ中目黒」

2010-07-20 16:58:19 | レストラン&店
イタリアンの「コロッセオ 中目黒」には ソムリエ がいるので(マネージャーで、お名前は田崎氏!)、ワインはけっこう色々揃っています

イタリアンなのでワインもイタリアが多いですが、フランスなどもありました。
が、せっかくなので、ぜひイタリアワインをチョイスしたいところです。

ワインはイタリア各州から揃い(数十アイテム)、ボトルは2000円台からあるので、懐具合に応じて選ぶことができます。

グラスワインは、イタリアのスパークリングが600円、ハウスワインの白400円、赤500円からあり、伺った日は9種類のグラスワインがありました(いずれも1,000円以下でした)。

メニューには載っていませんでしたが、甘口のデザートワインなどもグラスで用意されているようですし、他に開いているワインもあるようなので、悩んだ時は田崎ソムリエに相談しましょう



今回は友人と2人だったので、まずはボトルの白からスタートし、様子を見ながら追加することに。


Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico 2008 Colonnara

イタリアはマルケ州(ブーツのふくらはぎの部分)の白ワインで、ヴェルディッキオというブドウ品種からつくられています。

暑い季節にピッタリの、スッキリ爽やかなワインで、食前から食事のはじまりに飲むと食欲を心地良く刺激してくれます。
野菜のグリルにもよく合いました。



Roero Arneis 2008 Cantina del Nebbiolo

あっという間にヴェルディッキオがなくなり、次は赤?それとも白のままで行くか悩みましたが、白好きな私&友人だったので、次も白にしましょうと、ピエモンテ州の白ワインをボトルでチョイス。

ピエモンテはバローロやバルバレスコといったネッビオーロ種からの赤ワインが有名ですが、
アルネイス種は「バローロ・ビアンコ」(白いバローロ)とも呼ばれ、品質の良い白ワインを生み出すブドウ品種です。

1本目のマルケより北の産地なので、ヴェルディッキオと比べるとクールでデリケートで、やや複雑味も感じられましたが、スーッと入ってきて、これもいつの間にか空っぽに(笑)

ですが、2人ですでにボトル2本飲んでいるので、次はグラスワインにしないとキケンなことに・・・



GRICOS 2006 Lucania s.a.s. di Piccin Fabrizio

ラベルがかわいかったので、バジリカータ州(ブーツの土踏まずの部分)のアリアニコ種の赤ワインをチョイス。
若々しくパワフルでしたが、それほど複雑味のあるタイプではなく、思っていたよりライトでした。



イタリア料理もイタリアワインもガッツリいただける店で、夜遅くまでやっているのも便利ですが、店内が禁煙ではないので、煙がちょっと気になります。
あらかじめスタッフに伝えて席を考慮してもらうか、奥にある個室を予約する方が良さそうですね。

でも、駅に近く便利ですし、リーズナブルに使えるので、ここはぜひリピートしたいと思います。

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コロッセオ 中目黒

http://r.gnavi.co.jp/e584800/


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ガッツリ食べた!イタリアン「コロッセオ中目黒」

2010-07-19 16:44:16 | レストラン&店
友人のオススメの店ということで連れて行ってもらったのが、
中目黒にある イタリアン 「コロッセオ 中目黒」
ソムリエがいるのでワインが充実し、しかもリーズナブルということで、期待してお邪魔しました。




まず出てきたのは「突き出し」にあたる小皿で、アジのマリネのようなものだったと思います


心惹かれたのが野菜料理
産地直送の有機野菜を多く使っているようで、野菜をたっぷり食べたい人には嬉しいメニューがありました。



わたしたちが頼んだのは野菜のグリルで、オリーブオイルをベースにしたドレッシングがかけられたシンプルな一皿。
火を通すことで、より野菜の甘味が引き出され、ワインにもよく合うようになっていると思います。



豚舌・豚足・豚耳の煮こごり ソプラッサータ

あれこれ頼もうとしたら、スタッフの方に「うちは量が多いですよ」と言われ、出てきて「ほほぉ~」と納得したのが、このソプラッサータ。
下処理した豚の舌・足・耳を、ハーブや香辛料と一緒にじっくり火を入れて作った、テリーヌのような冷たい煮こごり料理。

豚のコラーゲンたっぷりで、ボリュームも本当にたっぷり(これで600円!)
シコシコ、ぷるん、の歯応え&舌触りが楽しめました



牛ハツ (たたき風だったような?)

メニューの前菜欄にあったので気軽に頼んだら、ガッツリ盛られてドーンと目の前に置かれました!
ハツは「ハート」、すなわち「心臓」ですが、わたしは普段なかなか食べない部位。
レバー的な食感ではなく、むしろ、普通の肉の部位と言われれば納得しそうなほど臭みもクセもなく、やわらかく、脂ぽくなく、大変おいしくいただけました。



タコと青唐辛子のペペロンチーノ

イタリアンなのでパスタも食べたい・・・と、たくさんある候補の中から、ピリ辛のペペロンチーノをチョイス。
青唐辛子がピリ辛どころではなく激辛!
スーッとする旨辛さでしたが、さすがに除けていただきました



フランス産の鶏のロースト (正式な名前は失念)

メインに選んだのは、見てもわかるように、もの凄いボリュームの鶏一羽
下に敷かれているのはカボチャで、これまたお腹にたまる素材・・・

よって、友人と2人でここまでガッツリ食べてきましたが、さすがにこの鶏の骨の髄までしゃぶりつくすことは厳しかったです



飲んだ「ワイン編」はまた明日

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コロッセオ 中目黒

http://r.gnavi.co.jp/e584800/


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太らないカラダを維持するには

2010-07-18 23:05:00 | 美容&健康
ガッツリとワインを飲み&食べ、甘いものもほぼ毎食しっかり食べていますが、
「なぜ太らないの?」 とよく聞かれます。
(今日は、朝は最中、昼はかりんとう、夜はチョコを食べました)(笑)



一番効果が大きいと思うのは、夕食後、寝るまでに何も食べないこと だと思います。

夕食後、4~6時間起きていることはザラで、当然夜中にお腹は空いてきますが、夜食を摂る習慣がないので、まったく辛いと思わないのが自然にダイエットになっているようです

体調を整えるために始めた 就寝前のストレッチ(10~15分ほど)もオススメで、その中の「背伸び」、「スクワット」は引き締めに効果大です。
体重は劇的に変わらなくても、サイズは確実にダウンしました



緊急ダイエット!というよりも、長い時間をかけて身体を作っていくようにすると、無理なく体型をキープできるようになりますよ


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「レストラン サンパウ」でゴージャスな昼食☆

2010-07-17 13:14:33 | レストラン&店
先日、ご縁があり、東京は日本橋の 「レストラン サンパウ」 にて、素敵なランチをいただきました。

本店は、スペインはサン・ポル・デ・マルにある「Restaurant SANT PAU」で、ミシュラン三ツ星に輝く超有名店。
東京店も、ミシュラン東京の二ツ星を獲得しています。



まずは、こちらからスタート。

桃尽くしのミクロメニュー

アンチョビのコカ                  冷製のスープ

「コカ」はスペインのピザ生地のようなもので、歯応えサクサク。


桜肉のブロチェッタ                フレッシュチーズのケーキ

レモン風味のチーズケーキまで出てきて、これですっかりコースが終わったかのようですが、すべて軽~いフィンガーサイズ。フレンチでいえば、アミューズですね。



ホタテと縞エビのアスピック ラヴィゴットのアイスクリーム、ピスタチオ

海鮮を使ったゴージャスで美しい前菜。
通常はソースとして添えられるラヴィゴット(玉ねぎやパセリのみじん切りなどとヴィネグレットを混ぜてつくる酸味のあるソース)をアイスクリーム状に作り、アスピックの上に載せています。



スズキ  イチジクのチャツネソース、松の実

スズキはシンプルなポワレ。
イチジクの上に乗っているのは、ブーケのようにまとめられたベビーリーフで、もちろんこれも食べられます。



イベリコ豚のプルーマ  ナスのフラン、カカオのヴィナグレット

プルーマとは豚の首の付け根の部位で、1頭から300~400gしか取れないとか。
しかし、このイベリコ豚の色とやわらかさには驚きました。
まるで牛肉のように赤く、やわらかくジューシーで、初めての食感でした



5種類のチーズとそのコントラスト

左から、ヴァランセ(仏、山羊)&蜂蜜のゼリー、マンチェゴ(西、羊)&ピキージョ(赤ピーマン)のコンフィ、アッペンツェラー(スイス、牛)&胡桃とピスタチオ、マンステール(仏、牛)&サクランボのコンフィ、ブルー・ド・ラカイユ(仏、牛)&ペストとトマト

さまざまなタイプのチーズと、それにマッチするように添えられたものを一緒にいただけるプレートになっています。
スペインのマンチェゴが出てくるのは当然として、スイスのアッッペンツェラーまで用意されているとは意外でした。

添え物の中では蜂蜜のゼリーがおいしく、どれもよく合いました。
シェーヴルのヴァランセには、ピキージョのコンフィ、サクランボのコンフィもよく合いましたし、ウオッシュのマンステールには、ジェリー状になったペスト&トマトも素敵なマリアージュでした。



デザート 爽やかさと辛さのコンビネーション



パステレリーアからのお楽しみトレイ

小菓子の盛り合わせのスウィーツトレイで、お皿の上に8種、別のお皿に2種類サーブされ、これで4人分。まるでメリーゴーランドのような華やかさ じゃありませんか?


左)アマレットと使ったアイスキャンデー風の「ピルレタ」
右)チョコトリュフ

トレイの中では「トゥロンのミニアイス」がクリーミーで好みでした
トゥロン(Torron)とは、ハチミツ、卵、アーモンドで作るスペインのクリスマスのお菓子のこと。

焼き海苔にチョコを付けた「海苔チョコ」なんていうのもありましたが、これはサンパウ東京オリジナルでしょうか?(笑)



この店では、小さなポーションの料理が数多く出てくるということは知っていましたが、予想以上の多さ&華やかさでした。

個人的には、皿数は少なめで、ひとつの料理をじっくり楽しむのが好きなのですが、たまにはこんなスタイルもゴージャスで楽しいですね。

ごちそうさまでした

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