ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

旅先の朝食@欧州

2017-06-30 08:21:33 | お出かけ&旅行
毎度おなじみの、旅先での朝食シリーズ(笑)



ホテルの部屋で、パンとヨーグルトとチーズの簡単な朝食。
ヨーグルトは、お値段ちょい高めのビオのもの。
野菜が足りないので、ビタミンCのサプリで補給。





こちらは、別の滞在先のホテルでの朝食。
ヨーロッパは似た感じになりますよね。



デザートも忘れずに

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緑の庭のワイン居酒屋をハシゴ

2017-06-29 10:00:23 | お出かけ&旅行
トラムと徒歩で、ウィーン郊外のワイナリーの居酒屋をハシゴ。



日が長いので、明るいうちから飲めて至福です。



また改めてリポートします。

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とろける甘さのさくらんぼ@福島

2017-06-28 10:00:59 | おいしい食べもん
福島の叔母から届いた赤い宝石


さくらんぼ (福島県)

私が出張に出かける前日に届きました。
出かけたら、もう食べられませんから、主食のように食べましたよ(笑)




福島はフルーツ王国。
叔母はしょっちゅう何か送ってくれますが、さくらんぼは初かも?

果肉がやわらかくて、とろけるように甘いさくらんぼ

きっと名前があるかもしれませんが、とにかく、ノックアウトでした(笑)



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ラッキーな旅のはじまり

2017-06-27 06:54:04 | お出かけ&旅行
海外取材に出たところですが、今回ははじまりからちょっとラッキーかもしれません。

観たかったけれど、なかなか映画館に行けなかった「美女と野獣」が機内映画で観れました。



これは嬉しいですよね♪

機内は空いていて、3列シートを一人で独占できたのもラッキーでした。
横になれたので、身体がかなり楽です。



ただいまは、クマで有名な空港のラウンジで、ビールを飲みながら搭乗待ち中。

目的地に着いたら、また色々と飲む予定です(笑)

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エビス<ザ・ホップ>2017 限定醸造を飲んでみた

2017-06-26 15:17:17 | ワイン&酒
アロマにこだわるビールの飲み比べがしたくって、前日の「サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション」に続き、昨夜はこちらを飲んでみました。


エビス <ザ・ホップ> 2017 限定醸造 (サッポロビール)

そういえば、麦とホップもこれも、サッポロビールなんですね。



こちらは、チェコ・ザーツ産のファインアロマホップ使用。
といわれても、どんなホップ?なのか、すぐにピンときませんが、チェコ北西部の都市ザーツで栽培されたホップで、ビールに素晴らしいアロマと味わいをもたらす、という特徴を持つそうです。
ちなみに、サントリーのプレミアムモルツも、このホップが使われているとか。



原材料は麦芽(100%)とホップのみ。
前日の「麦とホップ 魅惑のホップセッション」はフルーティーなアロマでしたが、こちらは少し香ばしさのある、ビールの深いアロマがあり、味わいも深みが増し、飲みごたえがあります。

前者なら、昼下がりに軽やかに楽しみたい気分ですが、「エビス <ザ・ホップ>」は、ビールそのものの旨さを楽しむのもいいですし、ちょっと手をかけた料理(和食かなぁ~)と合わせてみたくもなりました。





エビス <ザ・ホップ> は 中元ギフト限定のビールですが、先日、自分が楽しむ用にギフトセットを購入し、その中に入っていました。

プレミアムなエビスビールが5種類も入っているセットで、お値段は2000円台。

日本のプレミアムビールって、超高品質なのにお手頃で、素晴らしいですね~


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「サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション」がおいしい♪

2017-06-25 16:29:29 | ワイン&酒
サッポロから出ている新ジャンルビール「麦とホップ」は今まで飲んだことがありませんでしたが、5月23日から数量限定で発売されているアイテムの評判がとてもいいようなので、1本、買ってみました。


サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション 350ml

2つのフレーバーホップ「モザイク」と「カスケード」をブレンドし、近年人気の“セッションIPA”というスタイルを参考にしているそうです。
セッションIPAとは、アルコール度数を下げて飲みやすくしたIPAスタイルのこと。
「麦とホップ 魅惑のホップセッション」のアルコール度数は4.5%以上5.5%未満ですから、軽めです。



2つのフレーバーホップを使うことで、フルーティーな香りに仕上げているということですが、たしかに香りが華やかに匂い立ちます。
ほどよいコクがありながら、濁りのないクリアな味わいで、とても飲みやすい!

フルーティーな香りも心地よく、これは久々のヒットです

ブルーグリーンのカラーも涼しげだし、100円ちょっとで買えたのもマル。

数量限定ということですし、人気も高いということなので、今のうちに少しまとめて買っておきたいところです





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「ジェラテリア マルゲラ」×「「フジマル醸造所」=山葡萄ワインのジェラートを限定発売!

2017-06-24 15:59:46 | 甘いもん
ミラノで大人気の「ジェラテリア マルゲラ」が、日本上陸4周年を記念し、
日本の“Artigianale”(“手仕事職人”の意味) とつくりあげる記念メニュー が期間限定で登場します。

「ジェラテリア マルゲラ」は、ジェラート職人 フランコ・プラヴェットーニが1979年にミラノに創業したジェラートショップで、1日に最大3000人が来店するとか!
日本には2013年7月14日に上陸し、その際にも紹介しました。




4周年記念の注目は、手仕事を追求するブランドとの共演で生まれる限定メニューです。

大阪(島之内)と東京(清澄白河)で都市型ワイナリーを展開する「フジマル醸造所」とのコラボで生まれた 「山ブドウ」のワインを使ったジェラートが特に注目です

発売に先がけ、プレス向け4周年記念試食会があり、食べてきました!


山葡萄 甕仕込み  島之内 フジマル醸造所(大阪市中央区)


アルコール度数11%のワインです



左端の一番濃い色合いのものが、山葡萄ワインを使ったジェラート。




左から4本目が、ミラノ本店で2016年のNO.1だった「グラナダ」(イチゴとザクロのミックスフレーバー)。
「グラナダ」は日本未上陸フレーバーですが、4周年記念フレーバーとして7/14 より記念発売されます。

夏の人気フレーバー「アナナス エ メンタ」(フレッシュミント水とパイナップル)も初登場します。

イタリアのワイン「ランブルスコ」を使ったジェラートもありました。
このコーナーのジェラートたちの色合いがとてもキレイだったので、「山葡萄」「ランブルスコ」「カンパリ ポンペルモローザ」「グラナダ」の4つをグラデーションで盛り付けてもらいました。



左上から時計回りに 「山葡萄」「ランブルスコ」「カンパリ ポンペルモローザ」「グラナダ」
山葡萄はブドウの味が濃くてジューシーで、ランブルスコはワインぽい味わい。

ピンクのグラデーションがキュートですが、4種盛りはメニューにはなく、2種盛りまでだそうです。
ワイン好きには、「山葡萄」&「ランブルスコ」の2種盛りが私のオススメ




ファーマーズマーケット青山国連大学前に農作物を出店する「ファーマーズシップ合同会社」の村上滋隆氏らの協力を得た、旬の国産果物を使った「しまなみレモン」「小夏」といったフレーバー(国産有機フルーツシリーズ)も、旬が終わるまで期間限定発売されます。



「小夏」と「しまなみレモン」。
どちらも白っぽい色なので、2種盛りにするなら、カラーの濃いものと組み合わせるとキレイかな。



ほっこりおいしい~ と思ったのは、右端の「桃」
桃の果肉が入っていて、ふっくらみずみずしい~



もうひとつのお気に入りは、トウモロコシフレーバーの「マイス」
食感が他のジェラートと違い、また、香ばしい味わいもあり、オススメです。



「ゴルゴンゾーラ エ アボカド」は、塩気のあるゴルゴンゾーラチーズとクリーミーなアボカドのミックス。ゴルゴンゾーラの塩気がほんのりと利いていました。

一見地味だけど、味わいでイチオシは、「エクストラバージンオリーブオイル」です。
「小夏」と「しまなみレモン」のストッカーの間にひっそりとありますが、柑橘の香りがあり、なめらかでこっくりとした味わいで、これは本当においしかった!





期間限定メニューは7月14日からの1カ月間のみですが、それ以外のフレーバーも多彩ですので、待ちきれない方は、今からお店にどうぞ(笑)



麻布十番店はテーブルとイスが置かれ、テラス席もあり、イートインできます。




ジェラテリア マルゲラ 4周年記念限定メニュー

提供期間:2017年7月14 日~8月14日

提供店舗:麻布十番店、アトレ恵比寿店、なんばパークス店

公式HP:http://gelateriamarghera.jp/

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ルクセンブルクのナショナルデーでワイン&ビール

2017-06-23 18:07:16 | ワイン&酒
ヨーロッパの小国、ルクセンブルク大公国ナショナルデーを記念したレセプションが、本日、都内の在日ルクセンブルク大使館で開催され 、参加してきました。
ナショナルデーとは建国記念日のようなもので、6月23日になります。



レセプションでは、ルクセンブルクのワインが振る舞われました。



ルクセンブルク大公国 ベアトリス・キルシュ駐日大使



ルクセンブルクは、ドイツと同じモーゼル川に面したワイン産地があります。

世界的にはまだ広く知られていませんが、ドイツやフランスのアルザス地方と近いブドウ品種が栽培され、ワインがつくられています。



ルクセンブルクワインは2015年に新AOP制度が導入され、新しいステージに入りました。
新AOP制度に関しては、昨年取材した記事に詳しくリポートしましたので、そちらをご覧ください。

※新AOP制度導入で注目度アップ!ルクセンブルクワインの魅力 → コチラ




ルクセンブルクの国旗の色は、フランスと同じ 赤、青、白。



ルクセンブルクビールもいただきました



フード類も美味でした。
ルクセンブルクはミシュランの星付きレストランが多いことでも有名です。



なかなか見ないルクセンブルクワインですが、会場でお目にかかった輸入元の話では、今年の8月後半くらいに、新宿の伊勢丹でなにかしらのイベントがあるそうです。

情報が入りましたら、またお知らせしますね。


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普段着オーストリアワインを飲む会

2017-06-22 17:12:22 | ワイン&酒
先月のオーストリア出張の際に ウィーンのスーパーで購入したオーストリアワインを飲む会をこじんまりと開催しました。



左より)
Schilcher 2016 Pewal Weine (Schneeberger Weinbau) / Johann Schneeberger(Steiermark) ※Blauer Wildbacher

Wiener Gemischter Satz 2016 Fuhrgassl-Huber(Wein)
※Grüner Veltliner, Weißer Burgunder, Neuburger, Rheinriesling, Traminer ?

Gemischter Satz 2016 Weingut Krug(Thermenregion)
※Grüner Veltliner / Welschriesling / Sauvignon Blanc

LESEGUT Gemischter Satz 2015 Weinkellerei Aigner(Thermenregion) ※Zweigelt /Blaufränkisch /Blauer Portugiese?

Grüner Veltliner Wagram 2016 Franz Anton Mayer (Wagram)

Grüner Veltliner & Friends 2016 DOMÄNE WACHAU (Wachau)


今回のオーストリア出張では、ワイン産地も訪問したのですが、その場でワインが買える状況ではなく、でも、せっかくなので、スーパーでいいものがあれば買おう、と思って選んだ6本です。




シュタイヤーマルクのシルヒャーは、今の季節にピッタリのシャキッとしたロゼ。
ちょっと茎っぽい感じもあり、さっぱり飲めました。




オーストリアならではの、混植、混醸のゲミシュターサッツは、白2本、赤1本を用意。
白がほとんどで、赤はこれ1種類だけが売られていました。
いずれも気軽に飲めるワインで、食事を選ばずに飲めます。
赤のゲミシュターサッツは、まろやかでやさしい果実味で、飲みやすくてオススメです。




オーストリアといえば、グリューナー・ヴェルトリナーは外せません。
フルーツが豊かなヴァグラム、ミネラルがシュッとした感じのヴァッハウと、飲み比べを楽しみました。





フードは、テイクアウト惣菜を中心にあれこれと



ウィーンのスーパーで入手した瓶詰めやパン



オーストリアチーズの差し入れ(左)/ウィーンのスーパーで買ったチーズ(右)



オーストリアというと、宮廷文化やハプスブルク家、といった優雅で華麗なイメージがあり、ワインも凛としていますが、ウィーンの人たちが普段から飲んでいるのは、こんなふうに少し肩の力が抜けたワインなんでしょうね。



堅苦しくなく、わいわい飲み、食べ、という会でした。

参加者の皆さん、ありがとうございました




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「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモーション2017」結果発表

2017-06-21 10:00:00 | ワイン&酒
毎年恒例となった、米オレゴン州とワシントン州ワインの合同プロモーション
「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモーション2017」の結果発表と表彰式が、2017年6月20日に都内で行なわれ、取材に出かけてきました。


各部門1位の皆さん

このプロモーションは、「オレゴンワインボード」と「ワシントンワイン協会」 日本代表事務所が主催し、オレゴン州およびワシントン州のワインの販売総額を競いました。

レストラン部門、小売部門(実店舗)、ウェブ部門があり、レストラン部門は、席数により3つのカテゴリに分かれています。
2017年は304店舗が参加し、前年の279店舗から9%増となっています。

参加店舗が期間中に購入したワインの金額は、各輸入業者の参考小売価格に統一して算出。
売上総額も、前年より2.2%増加となっています。



オレゴンワインボード/ワシントンワイン協会 日本代表事務所 トッド・スティーブンス代表

「このプロモーションを通じて、オレゴン&ワシントン州の上質なワインを消費者に楽しんでもらえたと思う」と、トッド代表。




ワシントンワイン協会 Vice President クリス・ストーン氏 が授賞式に合わせて来日。

「2016年のワシントン州のブドウ収穫は対前年比23%。特に素晴らしかったのがカベルネ・ソーヴィニヨンで、50%の伸び率を見せた。
とはいえ、ワシントン州には70種ものブドウ品種が植えられ、多様性があるのが魅力のひとつでもある」とクリス氏の談。

表彰式には各部門1位の店舗が出席し、クリス氏から賞状を贈られました。
おめでとうございます




30席未満のレストラン部門 (参加店:93店舗、 購入合計:14,440,097円)

1位:BAR SWITCH (東京都) 1,615,100円
2位:神楽坂 Rouge (東京都)1,289,600円
3位:ル・プティ・コントワール (兵庫県)932,480円



30-80席のレストラン部門 (参加店:103店舗、購入合計:16,998,598円)

1位:スイスホテル南海大阪 鉄板焼き 「みなみ」 (大阪府)1,508,800円
2位:/so/ra/si/o/ 汐留 (東京都)1,077,610円
3位」鮨 からく (東京都)1,008,400円




80席以上のレストラン部門 (参加店:23店舗、 購入合計:18,437,246円)

1位:パーク ハイアット東京 New York Grill & Bar (東京都)7,160,860円
2位:グランド ハイアット東京 The Oak Door (東京都) 3,115,200円
3位:Tokyo American Club (東京都) 2,058,460円



小売 (実店舗) 部門 (参加店:45店舗、 購入合計:23,529,022円)

1位:Wine Store Wassy's (大阪府)4,715,076円
2位:BiG 千里店 (大阪府) 4,063,781円
3位:DEAN & DELUCA 六本木店 (東京都) 2,055,400円



ウェブ部門 (参加店:8店舗、 購入合計:23,409,570円)

1位:株式会社 ワインズ東京 (東京都) 11,784,208円
2位:株式会社 鷲谷商店 (大阪府) 6,752,924円
3位:うきうきワインの玉手箱 (和歌山県) 3,034,968円


※4位以下の店舗は下記サイトでご確認ください。
オレゴンワインボード:http://www.oregonwine.jp/jp
ワシントンワイン協会:http://www.washingtonwine.jp




表彰式の後は、オレゴン&ワシントンワインを扱うインポーターが厳選したワインが紹介されました。





ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモーション2017

開催期間: 2017年3月1日~4月30日

参加店総数: 304店舗
(関東:245 近畿:31 北海道/東北:6 中部:6 中国/四国:6 九州:10)

報告回収率:272/304 (90%)

売上総額:96,814,533円(オレゴン:44,943,454円、ワシントン:51,871,079円)

総販売数:26,335本(オレゴン:10,160本、 ワシントン:16,175本)

審査方法&基準:レストラン部門、小売部門(実店舗)、web部門ともに購入総額にて審査





このプロモーションは2018年も行なわれます。

2016年、2017年、2018年の優勝店舗は、2018年8月に現地を訪問するハーベストツアーに各店1名ずつ招待されます。

優勝してツアーに行きたいプロの皆さん、来年もチャンスありますよ


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NY発「ブルックリン」ビールと料理のペアリングを検証

2017-06-20 10:00:00 | ワイン&酒
またまたビールの話題です

酒税法の改定で、6月1日からビールが値上げされ、テンションが下がっています…
夏を目前にし、ビールがおいしく飲める季節なんですけどねぇ…

近年は国内外のクラフトビールも充実してきていますので、価格ではなく、ビールの多様さや独自性に目を向けるのがいいですね。

ということで、本日は、NYに本拠地があり、アメリカでクラフトビールを広めたパイオニア的存在といわれる「ブルックリン・ブルワリー」を紹介します。




日本では、2016年末に資本・業務提携をしたキリンビールから「ブルックリン ラガー」が発売されています。

日本発売は2017年3月7日からで、そのタイミングに合わせ、「ブルックリン・ブルワリー」のブリューマスターであるギャレット・オリバー氏が3月に来日しました。


Garrett Oliver  BROOKLYN BREWERY Brew Master 

オリバー氏は、「ワイン同様、ビールも料理と合わせることでさらに楽しみが広がる」と考えている方で、「多様なビールと料理のペアリングを試してもらいたい」と、都内のレストランでビールと料理のマッチングを紹介してくれました。




オリバー氏が用意した中には、ブルワリー限定、いえ、超少量のみのレアなビールまでありました。




まずは、100ケースのみの生産というレアな「CHICHICAPA」で、“Ghost Bottle”(ゴーストボトル)とラベルに書かれています。
幽霊が入っている?(笑)超レアだから?750mlサイズです。
燻製のようなスモーキーさがあり、甘いキャラクターのビールです。
麦芽使用率50%以上、アルコール度数は10%以上11%未満。かなりアルコールが高いです。



このビールに合わせたのは、ひじきのペーストを添えた人参スライスのサラダ
ビールにナチュラルな甘さがあるので、甘い人参と、サッパリした方向で合います。




次に登場したのは、ピンクと水色のラベルがキュートな「BEL AIR SOUR」
こちらも麦芽使用率50%以上。アルコール度数は5%以上。
乳酸菌の酸っぱさがあります。
オリバーさんによると、「すっぱいエスニック料理に合う」とのこと。



合わせたのは、ハマチのタルタルのオレンジシャーベット載せ
オレンジシャーベットの甘酸っぱさが、このビールとよく合いました。
ハマチの生臭みも、オレンジとビールの酸味が消してくれます。




3本めに登場したのは、日本で発売されている「BROOKLYN LAGAER」です。
キリンとのライセンス契約により、キリンビール滋賀工場で醸造されています。
色濃く、キュッと引き締まった味わいです。アルコール度数は5%。



合わせたのは、つぼみ菜とアボカドのフムス
つぼみ菜は菜花の一種。スムスにはひよこ豆のペーストも入っています。
春っぽい菜花の苦みとのマッチングを考え、ブルックリンラガーと組み合わせたとか。
ビターなオトナテイストのマリアージュですね。
オリバーさんは、「京都で食べたタケノコやふきのとうの天ぷらがおいしかった」と言っていました。




メイン料理に合わせたのは、「KRAMPUSNACHT」
サイズは750mlで、これもゴーストボトルです。アルコール度数は7%以上。
ブレタノマイセス・ワイルドイーストを使っています。
KRAMPUSはヨーロッパの伝説の魔物で、山羊と悪魔をミックスした生物だとか。



ビールの色が黒くって、悪魔っぽい?(笑)

ワインを思わせる香りがあり、口に含むと香ばしく、ビターな味わいです。
鹿肉のローストと合わせましたが、肉によく合う!
カキフライもオススメ」、「タイムを使った料理にもいい」と、オリバーさん。
鹿肉に添えられている野菜は、芽キャベツとケールで、これもちょっと苦みがありました。




デザートには、「BLACK OPS」
直訳すると「黒い軍事作戦」?と、ちょっと物騒(笑)これは非売品かも?
ダークなスタウトビールで、大麦を黒くなるまでローストするため、色が黒いです。



黒い物騒なビールには、甘美なゴルゴンゾーラチーズとフルーツのテリーヌをマリアージュ。
このビールもワインのような香りがあり、味わいは濃密。コーヒーやチョコっぽいかも。
このビールを使ったカクテルもオススメだそうです。



甘党の私は、この「ゴルゴンゾーラのテリーヌ イチゴ&カシスソース添え」がいたく気に入りました。ゴルゴンゾーラは塩気のあるブルーチーズですが、甘みを加えたスイートなテリーヌになっています。パラパラと黒胡椒と粉砂糖が振り掛けられています。
甘美なゴルゴンゾーラのデザートとコーヒーっぽいスタウトビールは、実にクラクラする組み合わせでした。



今回のビールの中で、日本で実際に飲めるのは、3本目の「BROOKLYN LAGAER」だけですが、350ml缶だけでなく、330ml瓶入りも6月20日に発売されました。



目に付くデザインのビールですので、ぜひ試してみてください。
「I ♥ NY」で世界的に有名なデザイナー、ミルトン・グレーザー氏のデザインです。

※発売元:キリンビール  価格:オープン価格(缶、瓶いずれも)


なお、ニューヨークの「ブルックリン・ブルワリー」は、訪問客ウエルカムなので、NYに行く予定がある方は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
ブルワリー限定品にも出合えるはずです。

BOOKLYN BREWRY
http://brooklynbrewery.com/



オリバーさん、ありがとうございました!



なお、ビールをワインのように料理にペアリングさせる楽しみ方は、以前、初代ビアソムリエ世界チャンピオンの カール・シフナー氏のセミナーリポートでも紹介しました。

この時のビールはオーストリアのビールでしたが、ペアリング理論は共通ですので、ぜひ参考にしてください。




※今回のペアリングの料理は、西麻布の「HOUSE」さんの特別メニューです。

HOUSE
港区西麻布2-24-7 Nishiazabu Show Case 4F
http://www.housestaub.jp/

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世界の機内食案内[24] Turkish Airlines イスタンブール〜ブカレスト

2017-06-19 11:20:29 | 機内食
久しぶりの機内食紹介です

&GP「世界の機内食案内[24] Turkish Airlines イスタンブール~ブカレスト」 がアップされました。

世界の機内食案内[24] Turkish Airlines イスタンブール~ブカレスト






搭乗するまでに、こんなにバスに長い時間乗ったのは初めてでした(笑)

ブカレスト空港の様子(荷物受取りターンテーブル、スーパー、タクシーチケット発券機)もリポートしています。


記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/103956/

&GP
https://www.goodspress.jp/





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ビール対決!フランスvs日本

2017-06-18 12:51:56 | ワイン&酒
ビールの話題、続きます(笑)

ビールはフランスでもつくられていますが、日本に入ってきている中で、有名かつオシャレな銘柄といえば、「Kronenbourg 1664」でしょうか?

「クローネンブルグ 1664」はアルザス地方ストラスブールに1664年に設立したビール醸造所ですが、フランス中で広く飲まれているようで、私は南仏のモンペリエ空港でも飲みました

「クローネンブルグ 1664」(1664は“セーズ・ソワソン・キャトル”と読みます)はペール・ラガービールですが、白ビール好きの私はこちらがお気に入りです


Kronenbourg Blanc (France)

「クローネンブルグ・ブラン」は、大麦のほか、小麦も使うホワイトビール(ヴァイツェン)です。色が少し白っぽく濁っています。
最大の特徴は、フルーティーな柑橘の香りでしょう。
レモンの香料、オレンジピール、コリアンダーを加えているため、とてもアロマティック。
口当たりもふわっとやさしく、フルーティーな味わいです。
アルコール度数は5%。

「クローネンブルグ 1664」はグリーンのボトルですが、「クローネンブルグ・ブラン」はスモークがかかったブルーのボトルで、涼しげでオシャレな点も気に入っています。
昼下がりの明るい日差しを感じながら飲みたくなるビールです。



さすがにフランスのビールはオシャレですが、日本のビールはどうでしょう?
友人にお中元でビールを贈ったんですが、自分でも飲みたくなり、同じものを自宅配送してしまいました(笑)


エビスビール 5種類詰め合わせ(Japan)

オシャレ度はフランスに負けますが、これは飲みたくなるセットでしょう?(笑)
限定品もありますからね~
ネットで、ポイントを使ったので、お得に購入できました。

さて、どれから飲みましょう~

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長野県塩尻の地ビール「塩嶺麦酒」を買ってみた

2017-06-17 12:10:04 | ワイン&酒
過日、長野県の塩尻に出かけた時、帰り際に、JR塩尻駅前の観光センターの売店で
地ビール を見つけました!
瓶ビールで重いですが、1本は買いたいですよね?

いくつか種類があり、悩みましたが、これをセレクト!


塩嶺麦酒 メルツェン  信州塩尻農業公団(チロルの森)

ドイツ発祥の下面発酵タイプの長期熟成型のラガービールで、スッキリした爽やかな香りと、麦芽の甘みを生かした味わい、という説明があったので、選んでみました。
「アジア・ビアカップ 2016」金賞受賞ですって。
330ml、450円。



琥珀色、ということでしたが、かなりダークな色合いをしています。
香ばしく、コクがあり、ほどよい飲みごたえのビールです。
くいっと飲むより、食事と合わせて飲みたいタイプ
私はソテーしたラムレッグを合わせてみました。



素敵なラベルデザイン、文字体ですよね。
「塩嶺麦酒」「えんれいビール」と読みます。



生産者は、「信州塩尻農業公団 ― チロルの森」

塩尻市にある体験型テーマパークで、自然の中にあるようです。
ビール、ソーセージ、アイスなどの自家製品を製造、販売しており、園内で購入できるほか、私が買ったように、塩尻駅前の観光センターの売店でも販売しています。

他にもビールの種類があったので、次に行く機会があれば、あれこれ試してみたいかな。

チロルの森
http://www.tirol.gr.jp/

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アルザスのビネールが手掛ける癒しのヴァン・ナチュール “Les Vins Pirouttes”

2017-06-16 15:56:28 | ワイン&酒
先月、試飲会で飲んだワインがとても気に入ったので、紹介します。


Gewürztraminer de Stephane 2012 Les Vins Pirouettes par Binner et Compagnie(Alsace)

アルザスのヴァン・ナチュールの生産者Domaine BinnerのChristian Binnerが仲間と立ち上げたプロジェクト「Les Vins Pirouttes」(レ・ヴァン・ピルーエット)

ブドウはオーガニックやビオディナミで栽培され、ビオの認証を取得しています。

ビオのブドウ栽培者が育てた良質なブドウを協同組合に売らずに済み、そのブドウでクオリティの高いワインがつくれる、という、相互メリットがあるプロジェクトです。

Stephaneは仲間の一人の名前で、他のキュヴェを見ると、何人かの名前が登場しています。
Pirouettesは、英語ではspin、日本語に訳すなら、回転とか自転?



これはアルザスのゲヴュルツトラミネールのワインで、やや甘口
天然酵母で発酵。ノンフィルターらしく、少し、もやもやした感じがあり、澱と接触させるシュル・リーも行なっているため、たっぷりしたうまみを感じます。

ほわっとして、ナチュラル。
何のストレスもなく、スーッ、じわ~っと沁み込んでいきます。
ゲヴュルツは、ライチやバラ、といった香りに特徴がありますが、このワインは、ほわほわ~っとベールをかけたような軽やかなアロマです。
少し甘いこともあり、口にすると、はあ~、ほお~っというため息がこぼれます。

食事と共に、というよりも、気の合う友人2、3人でお喋りしながら、のんびりと飲みたいタイプ。
週末の昼下がり、なんていうシチュエーションもいいなぁ~

夏バテした時でも、これを飲めば復活しそうな気がします(笑)

※輸入元:テラヴェール




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