ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

残り物に福(笑) サッポロラガー数量限定「赤星」!

2020-03-30 21:13:46 | ワイン&酒

この数日で都内の新型コロナウイルス感染者は急激に増え、本日は有名芸能人の訃報がありました。

ウイルス感染は自分には関係ないと出歩いていた若い世代にも、この訃報は大きな衝撃だったのではないでしょうか。

「コロナ疲れ」という言葉も出ていますが、今は節度ある行動が求められる時です。

 

集まっての飲み会、ワイン会は、しばらくはできませんので、楽しみは「家飲み」です。

先日、買い物に行ったホームセンター(食品もある店)で、サッポロ黒ラベルのビールを買いに行ったところ、売り切れたらしくて見つからず、ふと見た棚にあったのが、これでした。

 

サッポロラガービール 赤星 350ml (6缶パック)

 

2019年に数量限定で発売されたものだそうですが、この店にポツンと2パック残っていました。

 

本来は、中瓶、大瓶で販売されている「赤星」の缶ビールバージョンです。

私はそれほど「赤星」にこだわっていませんでしたが、熱烈な愛好家がいるんですね。

 

サッポロラガービールは、サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所1877年に発売)から引き継いだビールブランドです。

ラベルの赤いは、北海道開拓使のシンボルだった北極星です。

 

パッケージの説明を読むと、第二次世界大戦の統制下で、「サッポロラガー」というブランド名を名乗れなかった時代があり、単に「ビール」と呼ばれていたのが、1956年に名前を名乗ることが許可され、翌1957年に改めて発売されたそうです。

  

さて、赤星の缶バージョンですが、デザインは瓶ビールと同じです。

 

味わいは、瓶の方と比べて飲んでいないので、比較できないのですが、

このビールについてコメントすると、すーっと流れるように入ってきて、清々しくみずみずしく、後味に涼やかさを感じました。

コクがあって芳醇というタイプではなく、カロリーも40kcal/100mlとライト。

山の中の湧き水から流れる清流のような、ひっかかりのない、ピュアでクリアな味わいでした。

 

6缶パックで買ってきたので、まだ5本残ってます。

しばらくは家でおこもりとなりますが、これがあれば楽しい晩酌となりそうです()

 

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ここのパンはすぐに食べ切ってしまいます「ベッカライ サカツジ」

2020-03-29 17:57:20 | パン

先週、車を出したときに、久しぶりに食べたいな~と思って足を延ばして買いに行ったのが、三郷市にある「ベッカライ サカツジ」のパン。

新型コロナの影響で、営業しているか不安でしたが、開いていました!

最寄り駅は武蔵野線の新三郷駅で、駅から歩けない距離ではありませんが(約1.7km)、車で買いに来ている人がほとんどです。

 

今回買ったのは、こちらの3つ。

 

手前はハーフサイズの「ホシノ酵母バゲット」(140円)。

2人でちょうど食べ切れるサイズ感が嬉しく、味ももちろんおいしい。

バゲットは早めに食べ切りたいですからね。

 

真ん中のコロンと丸いのは「フィグ」(360円)。

パン生地の色はベージュで、中にはドライイチジクとクルミが入ってます。

ドライイチジクは丸のままなので、スライスすると断面にドーンと大きく見えるんです。

時間がたったら、スライスして軽くトーストすると、生地がむっちり。

 

上の変わった形のパンは「バゲットカンパーニュ(大)」(280円)。

「大」といっても、それほど大きくはありませんが(笑)

カンパーニュ生地のバゲットで、クルミ入り。

皮がゴツめで硬く、生地も歯ごたえがあります。

これも、時間がたったものはスライスして軽くトーストして食べると、むっちり感が楽しめます。

 

町のパン屋さんって、ふわふわ生地のふにゃっと頼りないパンが多いですが、「ベッカライ サカツジ」のパンは、天然酵母を使って、しっかり歯ごたえのあるパンなのが気に入ってます。

店内にはケーキ屋さんのような美しい姿のスイーツ系パンもあり、口コミを見ると、とてもおいしいようなんですが、いつもハード系パンばかり選んでしまいます(笑)

 

[参考] 前回の記事

やっぱりおいしい「ベッカライサカツジ」のパン

https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/669216db2a667a2a41dfa79438c531ff

 

ベッカライ サカツジ -Bäckerei Sakatsuji

埼玉県三郷市彦成3-392-2

http://www.backerei-sakatsuji.co.jp/index.html

 

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桜名並木経由でホームセンターへ(笑)

2020-03-28 21:41:43 | 雑記

首都圏では、この週末は外出自粛要請が出ていますが、折しも桜が満開の時。

明日は関東平野部でも雪が降る、といわれては、今日が桜の見納めになるかもしれず、一応ホームセンターを目指し、母を乗せて車を出しました。

高齢者の母は、ずっと車に乗ったままです。

あえての大回りで、満開の桜を車の中から眺め、また別の道をあえて遠回りしながら満開の桜を堪能し、ホームセンターに到着。

結局、目当ての除菌ハンドソープはなくて残念でしたが、ここにはもうひとつの目的がありました。

それは、「サッポロ黒ラベル」(ビールです)

魅力的な価格でチラシに出ていたので、買いたかったのですが、皆、考えることは同じなのか()、すでに売り切れ…

 

でも、ビールコーナーで、おお~ というものに出合い、買ってきました

これについては、後日改めてリポートします。

 

運転していたので桜の写真は撮れず、代わりに粒あん入りの草大福()

 

 

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次の旅先はどこ?ーたとえば独マインツ?

2020-03-27 22:28:23 | お出かけ&旅行

新型コロナウイルス感染拡大を受け、世界各地を結ぶ航空機の欠航が相次ぎ、空の交通網はズタズタです。

すでに海外渡航に関してはほぼ寸断されており、国内の移動も、首都圏では移動自粛要請が出されましたので、旅行なんて言っていられない状況です。

 

が、旅行会社各社のメルマガは毎日届きます。

46月の国内ツアー募集ですか?

ええと、おそらくそれは難しいかと…

 

そうは思いながらも、毎日そんなメルマガを見せられると、はあ~、私だって本当は〇〇と、△△に行くはずだったのに…と、やるせない気持ちになります。

 そういうジレンマを抱えている人は多そうですよね。

ここ2、3日の都内での感染数の多さから、今年のゴールデンウイークまでには終息しない雰囲気が…

 

となると、次の夏休みなら行けそう?

GW頃までに落ち着けば、夏休みは希望が持てるかもしれませんが…

 現実的に可能性があるのは、9月以降でしょうか。

ならば、どこに行きましょうか?

 

以前、ドイツのマインツに出かけた時、マインツ大聖堂の前の広場の市民マーケットに偶然出合いました。

 

多く出ていたのは地元の野菜です。

 

形は悪くても、新鮮で安全な地元の野菜は、買い物客のお目当てのひとつ。

キッチン付きのコテージに泊まっていたら、あれこれ買い込みたいところですが、眺めるだけなので残念~

 

買いすぎ注意の瓶物いろいろ(笑) 

 

男性たちがたむろしていたのは、カフェスタンド。

このにぎわい方では、危険な濃厚接触なのでNG!と、今ならいわれるレベルでしょう。

 

スーパーや食料品店は営業OKですが、こうした市民マーケットは今やどこも禁止になっているはずです。

 

ここに買い物に来ていた近所のおばあちゃんは、どこに買いに行けばいいのかしら?

 

 

この状況が収まり、全世界がいつも通りの生活に戻ってくれることを願ってます。

 

 

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買いだめに走るひとたち

2020-03-26 15:36:49 | 雑記

今日はいつも行くスーパーの牛乳の特売日

なので、我が家では、牛乳はほぼこのスーパーでしか買いません()

仕事や出張などで買えない時は、2番目に安い店に行きます。

 

ということで、開店まもなくから出かけてきましたが、いつもなら開店時間には余裕で空いている少し離れた第二駐車場がすでに満車。

仕方なく、さらに離れた第三駐車場に停めました。

が、屋上駐車場の駐車待ちは長蛇の列でした。

 

スーパーに入るのにも少し並び、入ってからも人が多い!

お米10kg袋をカートに入れている人、パスタ、そして、てんこ盛りの商品。

こうなるだろうということは、なんとなく予想はしていました。

 

昨夜の都知事の会見を受け、スーパーに買いだめに走った人が多くいた、というニュースやネットの書き込みが影響していると思われます。

夜中にもかかわらず、スーパーには人がたくさんいて、棚の商品がなくなりかけている、いや、もうなくなった、という話もありました。

 

「不要不急の外出自粛要請」で、なぜ買いだめ?

買い物に出るのは問題ない、といわれているのに、どうしてこうなるんでしょ?

 

「不要不急」の内容の説明が足りなかった、と、今日の昼のワイドショーでは言っていましたが、そのTVもスーパーの空の棚を映し出せば、マスクやトイレットペーパーの時と同じように不安を煽ることはわかっていたはず。

 

普通にいつもの買い物をしたいだけなのに、パニックになった人たちが買い漁ったために買えなくなるのは迷惑です。

影響力の大きい首長さんの会見は、もっと丁寧にやっていただきたいものです。

 

ちなみに、私がスーパーで買ってきたのは、牛乳、大根、人参、カブ、以上

 

今日のおやつはカステラ~

 

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スペインのサービスエリアで食べたもの色々(笑)

2020-03-25 18:20:50 | お出かけ&旅行

これを見たらスペインの高速道路のサービスエリアに行きたくなること間違いなし?()

 

スペインは何度か行っていますが、主要目的はワイナリー訪問です。

ワイナリーはスペイン各地にあるので、移動のために車は必須。

田舎道を走ることもあれば、高速道路でビュン!ということもあります。

 

高速道路にはカフェテリアや売店があり、トイレもあるので(基本無料)、ちょくちょく立ち寄ることになります。

 

サービスエリアといえば、こうしたサンドイッチを買い、コーヒーを買って、時間がない時の軽いランチに使います。

 

が、ちょいと焦げたハムチーズサンドが出てきたことも()

 

けっこうしっかりめの料理が用意されているところもあります。

 

上は、かなりガッツリ系のボリューミーなメニューですよね。

 

これとこれ、と頼んで盛ってもらった例がこちらの一皿。

サービスエリアとは思えない雰囲気では?

 

上の写真は、自分で盛った時の一皿。

野菜料理が食べたくて、欲張りました()

 

中央のケーキのようなものは、挽肉が入った「エンパナーダ」の一種。

右み見えているのは、スペイン風オムレツ。

どれも1個食べたらこれでお腹いっぱいになりそうな大きさでした。

 

真ん中から右半分は、シリアルとヨーグルト、ベリー類などを組み合わせた、朝食にもおやつにもなる類のカップフード。

ここのサービスエリアは、オシャレ系フードが多いかも。

 

スイーツだって、当然あります。

カスタードプリンはかなりの大きさ

 

高速道路のサービスエリアなのに、ワインもありました!

私は運転しないから飲んでいい?って感じでしょうか()

リオハの「クネ」は日本にも輸入されています。

 

サービスエリアとは思えない、ピカピカのカウンター

 

ここのサービスエリアで感心したことがもうひとつあります。

それは、高速道路の真上に飲食コーナーを設けていることです。

 

上下線とも、それぞれにサービスエリア用の駐車場があり、エスカレーターやエレベーターで上に行くと、売店やレストランコーナーがあります。

走っている車を眼下にコーヒーを飲んだり、食事をしたりできるのは楽しいですね。

 

ブリッジ部分は道路の端から端までなので、とても長い!

お掃除スタッフは大変です。

 

下の駐車場とをつなぐエスカレーターですが、このコーナーを見て、高速のサービスエリアの橋の上だと想像できる人がどれだけいるでしょうか?

 

焦げたホットサンドを出すような古びたサービスエリアもありますが()、上で紹介した素敵なところもありました。

スペインは車の運転がしやすい国だと思いますので、コロナが終息して渡航できるようになったら、ぜひ車の旅もしてみてください

 

[参考] スペインで食べたおいしいもの色々

https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/6c81339e0597e647613b57e282c65d68

 

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新型コロナだけではない世界の感染症

2020-03-25 13:09:33 | 雑記

新型コロナウイルス感染拡大を受け、色々なイベントが中止や延期に追い込まれ、とうとう東京オリンピックも延期されることが決定しました。

オリンピック開催国の日本は、開催延期に伴う経済的影響のダメージを考えるのは当然ですが、今朝の新聞を読んで、ハッとさせられることがありました。

 

新型コロナの影響で、マスク不足やトイレットペーパー騒動が起きたり、国際線の運航がなくなったり、国や自治体が封鎖策をとったりと、さまざまなことが起きています。

日に日に感染者数が世界中で増え続け、亡くなる方も日々出て、経済全体も落ち込んでいます。

 

新型コロナウイルスの感染は、世界的なパンデミックなことは間違いないですが、新聞で読みショックを受けたのは、新型コロナウイルス以外の感染症(マラリアなど)で、世界で約7000人が1日に亡くなっている、という内容でした。

ここでいう「世界で」というのは、「開発途上国」のことです。

感染症により開発途上国で1日に7000人もが亡くなってきているのに世界は騒がず、それよりも1日の死亡者数が少ない新型コロナウイルスに対してはパニックになっています。

それは、新型コロナウイルスの感染拡大が先進国で起きているから、という指摘でした。

 

わたしたちは、新型コロナウイルスを封じ込めるには、もはやひとつの国だけではどうにもならない、ということがわかってきました。

感染者の増加数がゼロになったから自分たちはもう安全、とは言っていられません。

まして、敵対する他国で感染者が増えればいい、と願うなんて言語道断です。

 

新型コロナウイルスを機に、世界全体に目を向けることができるようになってきた今、1日に7000人もが亡くなっている開発途上国の現状も知っておかねば、と気付かされました。

その援助のための国際機関があり、現在も活動が続けられていますが、援助、治療のためのグッズは中国製のものが多く、今回の新型コロナの影響で物資が滞っているようです。

この点に関しても、先進国優先、ではなく、どの命も平等と考えたいものです。

個人でできることは限界がありますが、世界の現状を知り、意識を変えるだけでも、いい方向に向かって行く気がしますが、いかがでしょうか。

 

買い物に行く途中で出合った土手の菜の花。

春らしい黄色い花にほっこりでした

 

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「Vinitaly」も2021年に延期です

2020-03-24 23:50:07 | ワイン&酒

2020年4月19~22日にイタリアのヴェローナで開催される予定だったイタリア最大の国際ワイン見本市「Vinitaly 2020」が、新型コロナウイルス感染拡大を受け、6月14~17日に延期になったことはすでにお知らせしました。

が、3月23日に新たな発表があり、2021年4月18~21日に延期されることになりました。

つまり、2020年の開催はありません

 


今、イタリアは世界で最も大きな被害が出ていますので、今年の6月に延期しても無理だと判断したのでしょう。

 

これで、今のところ開催が予定されている国際ワイン展示会は、

7月8~10日の「Vinexpo Hong Kong 2020」(香港)くらいでしょうか。

Vinexpo Hong Kongには、世界各国のワイン生産者が出展しますので、香港が落ち着いたとしても、出展者の多くを占める三大ワイン生産国であるフランス、イタリア、スペインが回復しなければ、開催は厳しいかもしれません。

なにはともあれ、全世界で、1日も早くコロナが終息することを願っています。

 

延期されるワイン展示会

■ Prowein2020(独デュッセルドルフ)3月15~17日 → 2021年3月21~23日(3/6更新)

Vinitaly 2020(伊ヴェローナ)4月19~22日 → 6月14~17日 →2021年4月18~21日

■ Vinexpo Hong Kong 2020(香港)5月26~28日 → 2020年7月8~10日

 

中止になったワイン展示会  ※次の開催時期未定

■ Les Grands Jours de Bourgogne(仏ブルゴーニュ)3月9~13日

■ FOODEX JAPAN 2020 (幕張メッセ)3月10~13日

■ ワイン&グルメ ジャパン 2020(東京ビッグサイト)4月15~17日

■ VieVinum(ウィーン)6月6~8日

 

※2020年3月24日現在

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スペインで食べたおいしいもの色々

2020-03-24 17:45:08 | お出かけ&旅行

欧州は今、新型コロナウイルスの感染者が急増していますが、スペインも状況がよくない国のひとつです。

早く感染が落ち着いてほしい、という願いを込めて、かつてスペインを訪問した際に食べたおいしいもの色々を紹介し、エールを送りたいと思います。

 

スペインもハム&ソーセージ類が豊富で、レストランのメニューにはもちろん、ワイナリーを訪問すると、こんなふうなハムプレートがよく出てきます。

 

イタリアの生ハムと比べると、スペインの生ハムは少し乾燥し、ギュッと凝縮した濃い味わいが特徴といえるでしょうか。

 

とにかく、スペインのどこに行っても、おいしいハム類が楽しめます。

 上の写真の生ハムも、かみしめるたびに濃厚なおいしさが堪能できました

 

こちらはチョリソですね。

手前のチーズは、スペインを代表するチーズのひとつ「マンチェゴ」で、外皮の縄目模様が特徴です。

 

丸いボールはコロッケ

これもスペイン各地で食べました。

 

炙ったハムを載せたパン

 

パンににんにくとトマトをこすりつけ、オリーブオイルを垂らした「パン・コン・トマテ」は、スペインを代表するおつまみの定番。

 

こちらはちょっとリッチなブルスケッタ。

 

朝の時間にバルに行ったら、分厚い肉を挟んだサンドイッチが売ってました。

ボリュームたっぷり!

 

日本でもおなじみの「スペイン風オムレツ」

 

スペインの肉料理もガッツリ系が多く、この牛肉の厚みは凄かった!

 

厚みはやや薄いけれど、ドーンと大きくジューシーな牛肉

 

これも牛肉で、炭火焼きグリルなんですが、お皿にてんこ盛りでビックリでした!

 

ワイルドなスペアリブ

 

こちらはチキン。

これまでと比べると品よく見えますね()

 

海に近いバルセロナでは、シーフードもあります。

これは小さいイカの揚げたもの。日本人なら大好きな味。

 

太いタコの足を水平にカットし、ポテトに載せています。

この組み合わせは意外でした。

 

田舎町の街道沿いのレストランで食べたカスタードプリンがおいしかった

 

まだまだ色々食べましたが、また次回~

 

 

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コロナ解説は日本語でお願いいたします

2020-03-24 00:28:31 | 雑記

新型コロナウイルスに関して…

 

横文字が多すぎます!

 

クラスター

オーバーシュート

アウトブレイク

ロックダウン 

 

などなど、普段使わないような横文字ばかり。

「なんていう意味?」と、たびたび母に訊かれますが、説明するのも一苦労。

 

新型コロナウイルスの感染で重症化しやすいといわれている高齢者は、これらの横文字の意味を確実に理解していないと思われます。

 

そもそも、なぜ横文字を使うんでしょうか?

言葉は、人に伝わってこそ意味のあるものです。

 

情報が大事な今ですから、誰もがわかりやすい言葉でお願いしたいものです。

 

 

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冬の日に訪れたパヴィア修道院@伊ロンバルディア州

2020-03-23 22:03:19 | お出かけ&旅行

この時期に取り上げるのはどうか迷いましたが、

2年ちょっと前に訪問し、いつか紹介したいと思っていた、イタリアロンバルディア州パヴィアにある「パヴィア修道院 Certosa Di Pavia」(チェルトーザ・ディ・パヴィア)を紹介したいと思います。

 

ミラノから南に約20km、パヴィア(Pavia)大学で有名なパヴィアの郊外にある「パヴィア修道院」を、2年前の冬に訪れました。

修道院のことは詳しくありませんが、パヴィア修道院は、世界五大修道院のひとつだとか?

 

底冷えのする冬の日に、縁あって、パヴィア修道院を訪問することができました。

 

ポー川が流れるロンバルディア平原の中に、パヴィア修道院はポツンとありました。

周りを見渡しても、何もありません。

 

周りは 畑?もしくは田んぼ、でしょうか?

サイクリングコースにもなっているようで、春から秋の季節なら気持ちよさそうです。

 

霧の向こうに、立派な教会が姿を現しました。

 

イタリアルネッサンス前期のロンバルディア・ゴシックという建築様式です。

 

複数の建築家が、いくつかの時期に造ったらしく、時期としては14世紀半ばから後半にかけてのようです。

 

この建物の奥に聖堂があり、聖堂は誰でも入ることができます。

 

聖堂の開いている時間は限られていますので、注意が必要です。

 

パヴィア修道院には、教会部分と僧坊部分に分けられています。

ここでは修行僧が今も生活をしていて、修行僧の住まいである僧坊が併設されています。

僧坊は聖堂の奥にあるのですが、勝手に入ることはできません。

タイミングが良ければ、祭壇前の近くにガイド役の修道士さんがやってきて、修道士さんの案内で、奥の部分を見学することができます。

案内が終わった際には、ガイドをしてくれた修道士さんに心づけをお渡しするといいでしょう。

 

修道士たちの生活は、自給自足だそうで、園内には畑がありました。

霧に包まれた小回廊。

とにかく、静かです。

修道士さんたちがいらっしゃいますから、自然と声を発することを控えてしまいます。

 

100m以上の長さのある大回廊は、霧で先が見えませんでした。

大回廊を抜けた先には、修道院の売店があり、絵葉書やグッズなどを売っていたので、叔母に送る絵葉書をここで買いました。

 

霧の深い冬の日に行ったこともあり、静謐、という言葉がしっくりくる修道院でした。

でも、息が詰まる感じではありません。

自然と言葉数が少なくなり、大回廊を抜けて外に出た時には、清々しい気持ちになっていました。

 

浄化されたような気分、でした。

 

 

私は車で連れてきてもらいましたが、ミラノからは地下鉄やパスなどで気軽に行ける場所だそうです。

沈黙に包まれた冬の日に訪れましたが、晴れた春の日や新緑の季節の昼下がりなら、緑の濃い夏や紅葉の美しい秋なら、ここはどんな雰囲気になるのでしょうか?

いつものミラノに戻ったら、ぜひパヴィア修道院に足を運んでみてください。

 

パヴィア修道院 Certosa Di Pavia

住所: Via del Monumento, 4, 27012 Certosa di Pavia PV, イタリア

 

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イタリアの生活必需品ーおいしい食べ物

2020-03-22 16:09:26 | お出かけ&旅行

今日のニュースの中で気になったのは、こちら。

イタリアのコンテ首相が、3月21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、生活必需品以外の全産業の生産活動を停止することを発表。

 

イタリアの「生活必需品」って、どの範囲をいうんでしょうか?

かつてイタリアで食べてきたフード類の画像とともに検証してみましょう。

 

ワインは当然、生活必需品ですよね?

 

オリーブオイルがない食卓は、イタリア人には考えられないでしょう。

 

ハム、サラミ類も欠かせません。

 

 

食事の始まりにつまみたいクロスティーニチーズ

 

 

こちらのクロスティーニは、この一皿で1人前。

具もたっぷりで、ものすごいボリューム。これは多すぎ(笑) 

とてもおいしかったのですが、さすがに食べきれず、1種類ずついただきました。

 

オリーブとナッツが入った塩味のビスコッティを、食事の前のおつまみに。

これを食べながらワインを飲むと、ワインが進んで仕方ありませんでした

 

イタリア人にとって、パスタは生活必需品であることに間違いありません。

このラグーソースの手打ちパスタは、これで1人前。てんこ盛りです(笑)

イタリアも地方に行くと、量がガッツリと出てきます。

 

こちらは、手打ちの平たいパスタに青菜をからめ、チーズを散らした一皿。

見た目、サイズともに、オシャレにまとめてきました。

 

ころんとかわいいトマトソースのショートパスタ

お皿もかわいい

 

美しいゼリー寄せ。

 

カポナータをプリンカップで成形し、チキンをおしゃれに盛り付けた一皿。

チキンの並べ方は盛り付けの参考になりますね。

 

食後に、甘口のVIN SANTOとアップルシュトルーデルの組み合わせ。

至福のひととき

 

 どれも生活に欠かせないものですよね。

 

今のイタリアは、新型コロナウイルス感染の世界最大の被害国となってしまいました。

まさかイタリアが…、という思いです。

イタリアには、おいしいものがたくさんあり、美しい自然にあふれ、笑顔が素敵な人たちがいます。

大好きな国、イタリア。

頑張れ、イタリア!

コロナ禍から早く抜け出してほしいと切に願ってます。

 

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フランスの料理も実は豪快?(笑)

2020-03-21 21:32:41 | お出かけ&旅行

昨日はドイツで食べた豪快料理を紹介しました。

今日は フランスで食べた料理 を画像付きで取り上げてみようと思います。

ほぼほぼフランスの地方のレストランやビストロで食べたものなので、ドイツ並みに豪快なものも多いかも(笑)

 

リヨンの伝統的なビストロ「ブション」といいますが、ブションで食べるなら内臓料理は外せません。

上のお皿も、リヨンのブションで食べた内臓料理で、仔牛の鼻を茹でた museau de veau

コラーゲンでぷりんぷりんの食感。

 

豚の頭肉(フロマージュ・ド・テート fromage de tête)を煮凝りにしたものをパートフィロー(薄ーいパイ皮のようなもの)で包んで焼いた料理。

外はパリッ、中はアツアツとろ~り

 

リヨン風あたたかいソーセージ(ソーシソン・ショー saucisson chaud)

やわらかなソーセージで、ジャガイモが付いてくることが多いです。

 

リヨン風クネルは、魚のすり身をはんぺんのように調理したもので、これもやわらかい食感。

ラタトゥイユと手打ち麺が付いてきて、ボリュームアップ!

 

チキンの粒マスタード煮込み フライドポテト添え

ソースにクリームが加えられているので、辛みはマイルドでした。

リヨン郊外で食べたものです。この周辺はマスタードが名産のひとつですから、この土地ならではの料理ですね。

 

こちらもチキンの煮込みですが、マスタードではありません。パプリカかな?

ブルゴーニュの中心部に近い、いつもよりは予算高めのレストランのランチなので、料理も少し洗練されているでしょうか?

 

この店では、ブルゴーニュ名物のエスカルゴもいただきました。

まあ、お約束ですね(笑)

 

ブルゴーニュといえば、ブフ・ブルギニヨン(牛の赤ワイン煮込み)も定番料理。

この皿は付け合わせのパスタの方が多めで、こうなると、パスタがメイン?

 

また別の店のブフ・ブルギニヨン

こちらはお肉も野菜もたっぷり

 

これも付け合わせのポテトがてんこ盛り~

フランス名産のブレス鶏のローストでした。

 

 

ドイツもそうでしたが、フランスも付け合わせがたっぷりついてくる料理がけっこうありますよね。

もちろん、繊細な盛り付けの料理もありますが、私が現地で食べる場合、地方のカジュアルなレストランやビストロが多いので、ドーン!と出される料理になりがちですかね。

繊細で美しいフランス料理はよそ行きの料理であって、フランス人が普段食べている料理は、飾らない、ガツンとしたものが多いように思います。

 

 

今は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、外出禁止!というフランス。

早くあちこち食べ歩きできるようになってほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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ドイツで食べた豪快料理(笑)

2020-03-20 17:05:23 | お出かけ&旅行

新型コロナウイする感染拡大を受け、今しばらくは欧州への行き来ができなくなってしまいました。

ドイツ も国境を閉鎖し、同じEU内からの移動もできません。

 

ドイツは大好きな国で、ここ1年ほどの間に何回か訪問しています。

ドイツ訪問で楽しみにしているのが、ワインは当然として、料理とビールです。

そこで、ここ1、2年くらいのドイツ訪問で食べた料理を紹介したいと思います。

 

ソーセージがドーンとビッグ!

合わせたのは、もちろんドイツビール

 

ドイツでは豚肉料理が多く、これは分厚いポークソテーです。

見映えのいいフランス料理と違って、シンプルにデーン!がお約束()

  

豪快な豚の足、シュバイネハクセ (Schweinshaxe)

肉もボリュームたっぷりですが、付け合わせの量も半端なく多かった~

 

こちらは豚肉を薄く叩いたカツレツのシュニッツェルですが、付け合わせのポテトがシュニッツェルよりも多く、当然、食べ切れたものではありません()

 

このシュニッツェルの下にも、ポテトがこんもりと隠れています。

シュニッツェル自体も厚めでした。

 

ガツンとボリューミーな牛肉の煮込み

付け合わせはシュペッツエレという手打ちパスタ。

これもたっぷり盛られてました。が、一応、これで一人前です

  

ライ麦パンの上に厚切りハムと目玉焼き。ザワークラウト添え。

朝食メニューのようですが、これはランチタイムの一皿。飾りっ気まったくなし(笑)

 

サイズ感がわかりにくいですが、これだけでお腹がいっぱいになる濃厚スープ。

スープってほっとしますよね。旅先でスープを見つけると、お腹がふくれるとわかっているのに、ついつい頼んでしまいます。

 

たまにはオシャレな盛り付けのサラダに出合えたりも

 

また早くドイツに行きたいです

 

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新型コロナで「VieVinum」も2021年に延期へ

2020-03-19 23:00:18 | ワイン&酒

Austrian Wine Marketing Boardが隔年に開催するオーストリアワインの大試飲会「VieVinum」2020年6月6~8日にウィーンで行なわれる予定でしたが、さきほど、Austrian Wine Marketing Boardより、2021年に延期するというメールが届きました。

 

延期の理由は、もちろん新型コロナウイルスです。

今は3月ですが、6月の試飲会でも開催が厳しいかもしれない、という判断です。

 

非常に残念ですが、欧州でのコロナ感染の勢いが止まらない状況とあっては、仕方ないとしかいいようがありません。

 

 

今年は行けなくなりましたが、来年はぜひウィーンを再訪したいと思います。

 

[参考] VieVinumで見つけた注目のBioワイン生産者@オーストリア

https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/e7412e050c8801f5078e5384f4109352

 

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