ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

コスパ抜群なモルドヴァワイン

2018-01-31 16:13:28 | ワイン&酒
今月出かけた試飲会で、これはコスパいい!と思ったのが、モルドヴァ「ラダチーニ」という生産者のワイン。


Cabernet Sauvignon 2016 / Blanc de Cabernet 2016 
Radacini Wines(Moldova)

黒海に面したモルドヴァは、近年非常に注目されている古い歴史のあるワイン産地です。

上は、カベルネ・ソーヴィニヨンの赤ワインと、そのカベルネを白ワイン仕立てにした「ブラン・ド・カベルネ」で、どちらも輸入元希望小売価格 1200円(税抜)。



特に白ワインにしたカベルネ・ソーヴィニヨンがユニークで、味もいいので、これは人気でしょう?と輸入元に尋ねると、その通りだそうで、この2アイテムとも非常に好評だそうです。



赤のカベルネは、フレンチオークで12カ月熟成させたこの上のクラスの「ヴィンテージ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015」があり(1500円、税抜)、それと飲み比べると、やはりヴィンテージの方がストラクチャーがしっかりし、飲みごたえがあります。
個人的に飲むなら300円プラスしたヴィンテージの方を取りますが、それでも1500円ですよ?

同じ1500円(税抜)で、「ラダチーニ・フィオーリ 2015」という、地場品種のフェテアスカ・ネアグラ60%とシラー40%のブレンドの赤ワインがあり、それも品質がよくて感心しました。

後者2本はラベルもキレイです(うっかり写真を撮り忘れました)。

1000円台前半で、これだけ品質がしっかりしているワインが飲めるのは嬉しいですね。
家飲み用に買いたくなりました。

※輸入元:アグリ

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雪の重みで果樹棚が潰れました

2018-01-30 11:53:20 | 雑記
先週の大雪のせいで、家の軒先の果樹棚が、雪の重みで折れ曲がってしまいました。
雪の重さってスゴイですね。



そんなわけで、昨日はようやく棚の修理をしました。
ホームセンターで支柱を買い、曲がったものを除去し、ついで剪定も。
キウイとブドウの棚ですが、被害のあったのはキウイの方でしたので、まずはキウイの剪定をバッサリと。一抱え以上の枝ゴミが出ました。

次に、新しい支柱を渡し、ワイヤーで固定し、ひとまず完了。
この作業だけで2時間ほどかかりました。
ブドウ棚の方は、また今度剪定をしようと思います。



雪の重みでブドウ農家の棚が潰れた、というニュースが以前ありましたが、支柱が脆くなってくると、潰れるのは高い確率でありそうです。

今週、また雪の予報が出ています。
家の近所の日陰の道路は、まだ凍結してアイスバーン状態になっているところもあり、かなり危険です。
小学校の通学路になっている所ですが、誰も雪かきする人がいない場所なので、放置されていると思いますが…

雪のせいで事故が起きないといいですね。
皆さんも、どうぞお気を付けください。

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イタリアワインのバイブル「最新 基本イタリアワイン」発刊

2018-01-29 18:42:01 | ワイン&酒
イタリアワイン、イタリア料理にご興味のある皆さん、
イタリアワインのプロフェッショナル林 茂さん新刊「第4版 基本イタリアワイン」を発行されました。


最新 基本イタリアワイン【増補改訂第4版】 林 茂 著 CCCメディアハウス刊 4000円+税

初版は1998年で、イタリアワインの規定変更に基づいて何回か改定されて発刊されてきました。



第3版からの約10年間で、35だったDOCGワインは74に倍増し、DOC規定ワインは407になったそうです。



よって、約870ページ、辞書のような厚さ!

イタリアワインが和食店でも多く扱われるようになり、家庭で飲まれる機会も増えると考え、イタリアワインと料理の組み合わせ方の解説も加わっています。

私は、これの2000年発行時のものを持っているのですが、さすがに最新版はパワーアップしてスゴイです


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赤ワインのためのチーズ「ベルキューブ 赤ワインセレクト」

2018-01-28 18:12:40 | おいしい食べもん
もうひとつ チーズ ネタ。
これは日本のスーパーなどで買えます。


ベルキューブ 赤ワインセレクト

すでに何度も登場しています、フランス生まれのひとくちサイズチーズ「ベルキューブ」シリーズのひとつで、赤ワインに合うテイストの3種アソートです。



上から ハム風味、プロヴァンス風味トマト、グリーンペッパー
3種×8粒=24粒入っています。




「ハム風味」には、なめらかでまろやかなピノ・ノワールやフルーティなガメイ

「トマト」には、カベルネ・フランや、サンジョベーゼなどミディアムボディの赤、

「グリーンペッパー」には、カベルネ・ソーヴィニヨンシラー、がオススメだそうです。



私は赤ワイン以外でも試してみましたが、ハムやトマトはロゼワインでもイケました。



このシリーズ、色々なバリエーションがありますが、これまで色々食べ比べた中で一番好きなのは、「ベルキューブ チーズ好きのためのセレクト」でしょうか。

チーズの味が濃く、しっかりしているので、チーズ好きにはたまりません~




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イタリアで買ってきたユニークなチーズ「プロヴォローネ」

2018-01-27 17:32:15 | おいしい食べもん
先月のイタリアで買ってきたチーズ、第3弾は、形がユニークな “プロヴォローネ”


Provolone Calabrese (Italy)

プロヴォローネはイタリアの牛乳のチーズです。
タイプで分類すると、パスタフィラータタイプ
練って、引っ張って、ちぎって作るのですが、特徴としては、“裂ける”、“熱を加えると変化する”でしょうか。
ひょうたん型で有名な“カチョカバロ”もパスタフィラータタイプです。

北イタリアのパヴィアのスーパーで買ったものですが、“Provolone Calabrese”(カラブレーゼ)はカラブリア州のこと。イタリア半島のつま先に当たる州ですので、南イタリアです。南イタリアのチーズが北イタリアにやってきているんですね。

パヴィアのあるロンバルディア州にも地元の名前のついた“Provolone Valpadana”があるはずなんですが、スーパーの棚でこちらのチーズが存在感を出していたので、思わず買ってしまいました



縄で縛られています



厚みもあり、しっかりボリュームのある600g

普通にカット、スライスして、そのまま食べてもいいですが、塩気がとてもマイルドで、あっさり系です。
繊維状でキュッキュという食感もあり、手で裂いたり、ちぎったりもできます。

熱を加えると融けておいしくなるので、厚めにスライスしたものをフライパンで焼いたりして食べるのもオススメです。
融けると糸を引きます。

今回、このチーズをワイン会に持参しました。
大きさがあるので、パーティーにはもってこいです




最初はそのまま食べていましたが、タコ焼きを作るというので、サイコロ大にカットして、タコ焼きの中に投入!



熱でチーズが溶け、とろ~り



はふはふ美味しくいただきました


[参考]

ロンバルディア州のローカルチーズ “Stafforella”


ロンバルディア州のDOPチーズ “クアルティローロ・ロンバルド”


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氷点下の冷え込みでお湯の蛇口凍結!困った!

2018-01-26 15:03:07 | 雑記
月曜日の大雪のせいで、最低気温が氷点下という日が続いていますが、冷えが続いたせいでしょう、昨日の朝、給湯器からお湯が出なくなってしまいました。

お湯が出ないというのは、お湯の蛇口から水さえも出てこない、ということです。
水道の水の蛇口の方は問題なく出ます。

洗顔するのに、さすがに水はよーく冷えているので、ヤカンで沸かしたお湯を使いました。
さすがに1日経てば出てくるでしょう、と思いきや、夜になっても相変わらずお湯が出てきません。
困った…

給湯器の説明書を引っ張り出して読むと、室外機のパイプにぬるま湯をかける等の処置が出ていましたが、一番いい対策は「自然に解けるのを待ってください」ですって!

今朝も相変わらずお湯が出てこなかったので、まずは室外機をチェックしました。
家の裏手に回ってみると、室外機のパイプ周辺は雪で取り囲まれていました。

そこで、パイプ周辺の雪をかき、地面にぬるま湯をかけて雪を解かすことにしました。

その後、昼前に出かける用事があり、昼過ぎに戻ってきてから水道のお湯をひねると、ようやく出てきました!



今回のトラブルはお湯の蛇口の方だけだからまだ良かったですが、水道そのものが凍ってしまうと、日常生活にかなり支障をきたしますよね。

一応、ペットボトルの水のストックがあるので、煮炊き、飲用はある程度大丈夫だとは思いますが、電力使用量も厳しいというニュースを耳にしましたし、7年前の東日本大震災の後を少し思い出してしまいました。

色々弱いですね、首都圏…



でも、いちごで癒されてます

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今度は夜中に迷惑ワン切り電話

2018-01-25 12:28:23 | 雑記
昨日は 法務省の名称を不正使用した架空請求ハガキ詐欺 を紹介しましたが、
昨夜は怪しいワン切り電話がありました。

夜中0時過ぎ、入浴後に部屋に戻ると、携帯の着信ランプが点滅していました。
誰だろう?と思って開いてみると、050-5306-82xxと、知らない番号です。

調べてみると、この番号はあちこちで 迷惑ワン切り電話 を、しかも夜中にかけているようです。

私は夜はサイレントにしているからいいですが、真夜中の着信音で睡眠妨害された人も多いようですし、折り返しかけて、変なところに誘導された人もいるとか。

うっかりリダイヤルしても怖いので、番号を控え、着信拒否設定後に削除しました。

詐欺ハガキといい、迷惑ワン切りといい無視するに限ります が、ヒマな人がいるものです。

皆さんのご家族にも注意を促してくださいね!





昨日の嬉しい方のお届け物は、福島の叔母からのイチゴ「ふくはる香」



大雪の影響で、到着が1日遅れましたが、大粒で甘~い
ひと箱はお隣にお裾分けしました



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法務省の名称を不正使用した架空請求詐欺にご注意を!

2018-01-24 14:40:54 | 雑記
今日、裏面に情報保護シートが貼られたハガキが届きました。

シートを剥がしてみると…



「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」というもので、
差出人は、法務省管轄支局 国民訴訟通達センター となっています。

“総合消費料金”という名称からして何のこと?って思ったし、
これはもう 完全に架空請求 でしょ?

取り下げ最終期日というのが 平成30年1月26日 となっていて、もう目前です。
これにビビった人は、つい連絡を取ってしまうかもしれません。



法務省のホームページを調べてみると、このハガキの件が掲載されていました。

法務省の名称等を不正に使用した架空請求により被害が発生しています
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00434.html

“差出人は,「法務省管轄支局 国民訴訟通達センター」,「法務省管轄支局 民事訴訟管理センター」,「法務省管轄支局 訴訟管理事務局センター」などと記載されていますが,これらの団体と法務省とは一切関係がありません。”

ということですので、無視するに限ります

すでに被害も出ているようなので、皆さんも、どうぞご注意くださいね!



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大雪の日はホットなグリューワインを

2018-01-23 14:26:54 | ワイン&酒
昨日は雪の降り始めた午後から出かけ、比較的すぐに帰途に就いたのですが、15時台だというのに、会社帰りらしき人たちで駅のホームがいっぱいでした。
地元駅に着くと、すでに道路は雪、雪、雪・・・

こんな日は温かいものに限ります。
ちょうどいいタイミングで、飲みかけの赤ワイン(ちょっと微妙な味わいのもの)があり、以前にいただいたホットワイン用のティーバッグがあったので、これでホットワインを作りました。



Made in Germanyのホットワイン用ティーバッグ
ドイツでは、ホットワインは「グリューワイン」といいます。
フランス語だと「ヴァン・ショー」です。

ティーバッグの中に、クローブやシナモンなどの細かいチップが入っているのですが、これを小鍋で温めた赤ワインの中に10分ほど浸します。
ティーバッグを浸している間、赤ワインを入れた小鍋はストーブの上に載せておきました。



ハチミツをティースプーン1杯入れてかきまぜれば、完成!
スパイスが効き、ドイツのクリスマスマーケットで飲んだグリューワイン並みに本格的な味!

これはおいしい!
しかも手軽~

このティーバッグ、かなりたくさんいただいたので、また作ります





今朝の家の庭の雪の状態はこんな感じでした。



30cmの定規を挿すと、ここまで埋まります!



車の上もこんなに積もってました。
仕方なく、今日の午前中は雪かきをしましたが、明日は腰痛や筋肉痛が出そうな予感…

道路にはまだ雪が残っているところも多いので、お帰りの皆さん、どうぞお気をつけて!


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雪の日に真夏の豪州から生産者来日「BK Wines」

2018-01-22 17:04:03 | ワイン&酒
雪の中、季節が夏のオーストリアから来日したBK Winesブレンダン・キースさんが、新ワイン&新ヴィンテージを紹介してくれました。


窓の外は雪、雪、雪~

BKワインズのワインは以前から大好きなので、ここのなら期待大!

3月リリースという新商品で、私が特に気に入ったのは、サヴァニャンというブドウを使った白ワイン「Flor」(フロール)です。


Flor 2015 BK Wines (SA, Adelaide Hills) 500ml

還元的な香りがありますが、飲むと、やさしいタッチのコクと仄かな甘味があります。シェリーのようなクセのある旨味がじんわりおいしい。これは滋味です。クセになります。
※輸入元希望小売価格4500円(税抜、以下同じ)

なぜこのワインを造ったのかを尋ねると、
フランスのジュラのサヴァニャンのワインが好きだから」とのことで、ジュラのヴァン・ジョーヌ的に造ってみたそうです。



ラベルが印象的ですが、ヴァン・ジョーヌと言われて見直すと、なるほど!

ヴァン・ジョーヌの樽内では、フロール(“花”という意味)と呼ばれる産膜酵母がワインの表面に発生し、空気を遮断します。
エチケットでは、水色が空気で、黄色がワイン、間のラインがフロールですね。

このフロールの働きにより、還元的状態でワインが熟成し、独特の風味が生まれます。

このクセのある味わいは、慣れない人は苦手かもしれませんが、好きな人ならたまりません


バックラベルも素敵

アルコール度数は12.8%と低く、これはBKワインズのワインすべてに共通しています。



長期熟成を見込んで造ったという「ピノ・ノワールGower 2017」でさえも11.5%。

ジューシーでフレッシュな味わいのワイン、フードに合わせて楽しむワインを目指しているから」、とキースさん。

「Flor」なら、コンテチーズ(仏ジュラのフランシュ・コンテ差)とか、オイリーなテイストのフードがオススメだそうです。





新ヴィンテージに関しては、「One Ball Chardonnay 2017」が素晴らしい出来で、樽のニュアンスはまったくなく、フルーツを全面に感じました。
※4000円 リリース時期未定



ペットナット「ペティアン ナチュレル 2017」(左端)は相変わらずのおいしさ。
※3800円

どのワインのテイストも私にはピタリとハマるので、BKワインズは超お気に入りです


輸入元:kpオーチャード

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イタリアで買ってきたローカルなチーズ

2018-01-21 18:59:31 | ワイン&酒
先日も紹介しましたが、先月出かけたイタリアで、いくつかチーズを買ってきました。


Stafforella CASEIFICIO F.LLI CAVANNA S.R.L.(Lombardia, Italy)

牛のミルクのチーズで、ロンバルディア州のリヴァナッツァーノ・テルメという地域のチーズ生産者のもの。



ミルキーでソフト。
塩気はほとんど感じません。

この生産者を調べたところ、オルトレポー・パヴェーゼのワイン産地の中にあり、偶然にも、パスタ作り体験をした「Ristrante Selvatico」のすぐ近くにありました。

購入したのは、オルトレポー・パヴェーゼのすぐ北側にあるパヴィアの街のスーパーでしたが、これこそ地元産チーズですね~

このチーズを、昨日紹介したロンバルディアのお隣エミリア・ロマーニャ州のスプマンテと一緒にいただいています。



パスタ作り体験については、また改めて紹介します


[参考]
 ロンバルディアのDOPチーズ「クアルティローロ・ロンバルド」コチラ





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お手軽でおいしい優秀スプマンテ

2018-01-20 17:07:06 | ワイン&酒
この前ネットで買ったスパークリングワインのセットの中で、意外にも優秀!と思ったのがこちら。


GROTTAFRESCA Spumante Trebbiano Rubicone Brut 
(Emilia-Romagna, Italy)

イタリアはエミリア・ロマーニャ州のスプマンテで、生産者は大手のチェヴィコ。



水色とゴールドのデザインが爽やかで上品。
見た目、高級感があります。




トレッビアーノ100%の辛口で、泡も元気で、酸もキリッ&しっかりして、フレッシュ!
果実の厚みもほどよくあり、よくできているスパークリングワインだと思いました。
アルコール11%というのもいいですね。




セットで買った上、クーポンとポイントも使ったので、1本あたりとてもお安く買えましたが、普通に買うと1080円(税抜)みたいです。

それでも、味わいを考えたら、お買い得~
デイリーに飲むには、これなら満足。優秀です。



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2017年のワイン市場&2018年展望@メルシャン記者会見

2018-01-19 17:18:31 | ワイン&酒
本日、2018年1月19日(金)、「メルシャン2018年事業方針発表記者会見」が都内で開催されました。

この記者会見は、メルシャン株式会社が恒例として新年に開催しているもので、新しい年の事業方針 の発表だけでなく、前年の実績や市場傾向についての報告も行われます。


メルシャン株式会社 代表取締役 代野照幸氏

代野社長によると、マイナス傾向のアルコール類に比べて、ワイン市場全体としては足踏み状態をキープしているといいます。

家庭向けでは、ワイン購入者数の伸び悩みはあるものの、一人当たりの購入量が増えました。
また、500円以下の低価格帯のワインの販売が大きく伸びているものの、1000円以上の価格帯のワインも伸びています。

つまり、日頃からワインをよく飲む人は、ワインを買う量が増え、中価格帯以上のワインも買っていますが、逆に、ほとんど買わない人や、低価格帯のワインしか買わない人もいる、ということです。

こうした消費の二極化を受け、また、外食産業などの業務店では、好調なハイボールやレモン酎ハイなどに押され、対前年比は92-93%、特に和風居酒屋ではワインは厳しい状況を鑑み、メルシャンでは、新規ユーザーを取り込むための間口拡大を課題とした戦略を展開していく、と発表しました。

とはいえ、2006年からの統計で見てみると、日本のワイン市場は、この10年で1.5倍に成長しています。

「ワインは多様性があり、健康にも良いイメージがあること、2020年の東京オリンピックもあり、インバウンドでの安定成長、拡大の見込みがある」と、代野社長。



また、日本産ワインについてですが、日本産のブドウでつくられる国産ワインのシェアは、現在はワイン市場全体の約4.8%(2016年)です。

現在はまだ小さい市場ですが、2015年の3.7%から順調に伸びており、出荷量も3年連続で増えており、年々拡大が見込まれる有望市場です。

日本ワイン人気はここ数年で大きく伸び、生産者数も増えていますから、拡大傾向は間違いありません。



次に、メルシャングループの2018年の活動方針ですが、

すべての領域でイノベーションを起こし、生産性の向上によって収益性も上げ、全社を挙げてお客様対応能力を進化させ、地域社会への貢献も行なう、という、もりだくさんな内容になっています。

同社が所有する国産ワインブランド「シャトー・メルシャン」としては、日本ワイン全体で4万ケース(対前年比1%増)を目指します。




メルシャンは輸入ワインを扱うインポーターでもありますから、輸入ワインでも対前年比2%増を、同社取扱いワイン全体では対前年比1%増の722万ケースを目指す計画です。




まずは、好調なチリワイン(2006年から10年で輸入量10倍以上)にさらに注力し、
悪魔のワインとして知られる超人気ブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」での小容量商品発売、新商品展開で、消費者との接点拡大を狙います。

2018年2月27日には、187mlサイズの新商品(カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランの3アイテム)と、シラーズとカベルネ・ソーヴィニヨン、カルメネールをブレンドした赤ワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ レッド・ブレンド」(750ml)が新発売されます。

レッド・ブレンドを試飲しましたが、まろやかで口当たりがよく、なめらかで、やや複雑味のある赤ワインでした。この味わいなら、ワイン好きの人も満足できそうでは?
※オープン価格




2017年は過去最高の50万ケースを越えたというチリの「フロンテラ」ブランドでも、さらなるブランド拡大を目指し、プレミアムレンジ「フロンテラ プレミアム」4種が2018年2月27日に新発売されます。

プレミアムは“収穫”にこだわったレンジで、写真右の2本は気温の低い夜間に収穫した(ナイト・ハーベスト)ブドウでつくられたワイン(ナイトハーベスト ホワイト/ナイト・ハーベスト レッド)
左の2本は優れた畑のブドウを主に手摘みで収穫しています(カベルネ・ソーヴィニヨン/シャルドネ)
※オープン価格

“いつものフロンテラ”から、“ワンランク上のフロンテラ”で、プチ贅沢を楽しめます




2月27日に発売される新商品として私が一番気になっているのが、南仏の「ドメーヌ・カズ」が監修した新ブランド オーガニックワイン「ベル・フルール オーガニック」です。

ドメーヌ・カズはフランス最大級のビオディナミを実践する生産者ですから、そのカズが監修するオーガニックワインに期待が高まります。

白は「ベル・フルール オーガニック シャルドネ」
赤は「ベル・フルール オーガニック メルロー」 各750ml ※オープン価格

ラベルデザインも素敵で、外見からして惹かれました。
これはぜひ飲んでみたいです



メルシャンが取り扱う輸入ワインに関しては、ファインワイン、中価格帯ワインにもチャレンジしていくそうですから、今後が楽しみです。








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【バネ指の手術】経過7 ーまもなく3年半

2018-01-18 18:12:38 | バネ指
私が右手の親指の バネ指 の手術をしたのは2014年8月1日のこと。

まもなく3年半になろうとしていますが、このバネ指の手術とその後の経過について、今もなおコメント欄に質問をいただくことがあります。

それだけ悩んでいる方が多いということだと思いますので、今後もそうした方々のお役に立てればと思い、現在の状況を書いておきます。

前回の投稿は 2年経過リポート でした。

あれからいつのまにか1年半が過ぎ、手術からも3年半になろうとしています。
そういえば、手術っていつのことだっけ?と思い出すのが滅多にないほど、今の私にとって、バネ指のことなんて、日頃は気にも留めないことになっています。

手術痕は、表面的にはまったくわかりません。
よく伸ばして触ってみると、白い痕が薄っすら筋になって、ほんのすこーしだけ盛り上がっています。

今は 手術箇所の痛みはまったくありません

手術後は、かなりの間、痛みはありました。
といっても、手術痕の痛みそのものではなく、動作に伴なう痛みです。

でも、カクンカクンという以前の変な動きはなくなり、再発もしていません。
もう完全に治ったと思います。

手術直後は、元に戻るのか、痛みはなくなるのか、不安でしたが、今は、あの頃の自分に「大丈夫だよ」と言ってあげたいです。

これから手術を控えている方、手術直後の方は不安でいっぱいだと思いますが、3年も経つ頃には、そんな時もあったね、となっていると思います。

あまり悩みませんように



バネ指の手術と経過については、このブログの「バネ指」カテゴリーをご覧ください






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雑務の合間にほっとひといきチョコレート

2018-01-17 18:01:49 | 甘いもん
私はとりわけチョコレートが好き、というわけではありませんが、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには健康効果があるということで、疲れた時、ちょっとした小さな甘いものがほしい時、チョコレートを口にすることがけっこうあります。


大人の きのこの山 (明治)

おなじみ「きのこの山」のオトナバージョン。
手が汚れずにつまめるし、チョコレート部分のテイストが普通のよりも濃いみたいですね。

今日は朝から、年明けに注文していたちょっと大き目の配送品の受け取りから買い物、母の肺炎球菌の予防接種の付き添い、車のガソリン入れと、家の雑用続きでした。
一番時間がかかったのは病院の付き添い。
病院は時間かかりますよね。

そんなわけで、なかなか仕事に取り掛かれず、仕方ないので、今日は(今日も)スイーツネタでご容赦を~(笑)




これは先月のイタリアで、スーパー買ってきたチョコレート。
重さ200gとずっしり。
あまり期待していなかったんですが、、、



厚みもあり、かなりズーンと来るチョコで、食べごたえガッツリ
値段も安かったので、これはお買い得でした

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