ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

12月のワインイベント@銀座

2007-11-30 13:40:12 | ワイン&酒関係雑記


知り合いの輸入元の方から、

「今度、銀座で一般消費者向けのワインイベントを開催します」

というお知らせをいただきました。



1000円でワイングラスが付いて
輸入元各社オススメのワイン50種以上が飲み放題になるとのこと


しかも、気に入ったワインがあれば、その場で特別価格で買えるようで、
案内のHPに一例で出ていたワインを見たら、私も心が揺れました 


かなりオトクな企画だと思います 


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日時:12月15日(土) 昼の部 13:00~16:00  *各部とも定員200名
                   夜の部 17:00~20:00        (入替制)

場所:文祥堂イベントホール(銀座3丁目)

会費:1000円(ワイングラス付き)


*参加申し込みが必要ですので、
 行きたいという方は下記HPから事前登録してくださいね

 http://www.bunshodo.co.jp/wine/w12.html

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アッレグリーニのトスカーナワイン

2007-11-29 15:22:29 | ワイン&酒
先日、日本ソムリエ協会のwebサイト 「ワイン村」
イタリアはヴェネト州の名門ワイナリー アッレグリーニ を紹介しましたが、

  http://www.jsa-winemura.jp/ (「キャッチ The 生産者」 第40回)


「うちでもアッレグリーニを扱っているんですよ」と輸入元のWさんに言われたのが先週のこと。

であれば、どんなものか見てみたい・・・と思っていたところ、
今週開催されたイタリアワインの試飲会 Vinitaly Japan で出会うことができました。




Poggio al Tesoro (ポッジオ・アル・テッソーロ)

Allegriniの本拠地はヴェネト州ですが、こちらのワインはトスカーナ産で、
Allegriniとアメリカのワイン商の共同出資で設立した 「Poggio al Tesoro」 のもの。

畑はボルゲリ地区で、あの「オルネライア」の南、「マッキオーレ」の東側という、素晴らしい場所にあります。

「ポッジオ・アル・テッソーロ」とは「宝の山」という意味だそうですが、たしかに場所はものすごい!



(左) Sondraia (Toscana IGT)
カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ 25%、カベルネ・フラン 10%というボルドーブレンドで、樹齢の若い樹のブドウを使っているということですが、果実味にあふれ、非常にコクがあって飲みごたえのあるワインでした。

(右) Dedicato a Walter (Toscana IGT)
カベルネ・フラン100%(年によってカベルネ・ソーヴィニヨンが少々入ることもあるとか)というから、ちょっとびっくり。
タンニンが緻密でなめらか!絹のような気品ある舌触りが楽しめるワインで、これはエクセレント!
年間生産量3000本だそうですから、これはかなり貴重品です。



どちらも、ヴェネトのAllegriniを思うとちょっと傾向が違い、
トスカーナはもっと果肉の感じや厚みを感じます

カテゴリ的には(とはいっても厳密な線引きはないですが)
スーパートスカーナ と捉えられています。

もちろん、どちらも素晴らしいワインたちですから、両方を飲み比べてみるのも面白いですね。

ヴェルメンティーノ100%の白ワインもありますが、残念ながら今回は試飲しませんでした。

(輸入元:JSRトレーディング)



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クリスマスのミュスカ

2007-11-28 15:19:07 | ワイン&酒
昨日は都内で、世界のビオ生産者の集まるイベントがあり、行ってきました。

会場内に入ると早速知り合いからお声がかかり、
そのブースの前に行くと、以前ソムリエ協会の機関誌(98号 2007/9)で取り上げたことのある、フランスはラングドックドメーヌ・カズ のワインがありました。

すでにほとんど飲んでいるものばかりでしたが、
「これは初めてでしょ?」と出されたのが、

天然甘口ワイン(VDN)の ミュスカ・ド・リブザルド 2007年 


「え?2007年のワインがもう出ているんですか?」と尋ねると、

ちょうどクリスマス前後のこの時期、11月中旬から翌1月の第1週まで

「ミュスカ・ド・ノエル」 (“クリスマスのミュスカ”という意味)として販売できるのだそう。

その年にできたばかりのミュスカ・ド・リブザルドを飲む習慣は14世紀ぐらいからあったものの、その後は生産者だけの楽しみになっていたそうです。

ですが、それが一部の生産者によって1997年に復活し、今年はちょうど10年目。
私も、この話は初めて聞きました。



甘~いワインなので、たしかにクリスマスから年末にかけて楽しむには最適だし、
ボトルには素敵なデコレーションも施されて店頭に並ぶようですから、
贈り物にも使えそうですね 


そして、そのボトルを持っているのが、オーナーの息子エマニュエル・カズさん。



すましたお顔は「ハリー・ポッター」似ですが、
よくよく見てみると、ちょうど半年前に来日していたときに会ったお父さんのミッシェルさんとよく似ていると思いませんか?


勝沼でのパパ、ミッシェルさん(2007/5 撮影)

やっぱり親子ですね~

「お父さんが日本に来たときに会いましたよ」とエマニュエルさんに言ったらテレてました。


そうそう、お父さんが日本にいらした時は、メルシャン城の平畑ビオディナミのデモンストレーションをしてくれたのですが、

「ビオディナミの理論については息子の方が専門家で、ずっと詳しい」
と言っていたのを思い出しました。



「プレパラシオン」というビオディナミの溶液を散布をするミッシェルさん
(メルシャン 城の平畑で撮影/勝沼)
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パティシェ手作りケーキ♪

2007-11-27 21:42:48 | 甘いもん
パティシエをやっている友人のTさんからのプレゼント 
(今話題の ○シ・○ロイ○カではありません




紅茶とキャラメルのケーキ

さすが、パティシエ
売り物のように(当然といっちゃ当然ですが)キレイなできばえですが、
私の写真の撮り方がセンスがなかったかも・・・




紅茶の葉っぱの粒が断面に見られます(この画像じゃわかりにくいかも)

紅茶よりもキャラメルのフレーバーが強めに出ていて、
しかも、甘さは私好みにしっかりと付けてくれました 


キャラメルの甘~い香りに包まれたスウィートなケーキは
忙しいときに一切れいただくと、ほっと癒されます 


Tさん、ごちそうさまでした~



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(追記)

 当のTさんがこれを早速見てくださいまして、

 「このお菓子のポイントは 有塩バターを使っているところです」

 と が届きました。

 ふむふむ・・・、私はこのケーキに 「塩キャラメル」的な旨味 も感じたのですが
 なるほど、そういうワケか~と納得しました。

 Tさん、ありがとう~
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ビストロ「喜長」でディナー

2007-11-26 09:34:42 | レストラン&店
以前ランチを紹介した(2007/9/19)、
六本木の ビストロ「喜長」 のディナーに

ここの支配人をよく知る5人でお邪魔してきました。



チョイスしたのは「突き出し、前菜、メイン、デザート、コーヒー」で4800円コース。




突き出しは、シュー生地にチーズの混ざったグジェールとエスカルゴ風の貝の小皿。




私のチョイスした前菜は左の「砂肝」
スライスもカットもしないゴロンとした砂肝はボリュームがあり、でもやわらか~


他には、右のサーモン、左下のパテ、右下のフォアグラなどがありました。

  




メインは本日の魚料理(スズキ)をチョイス(左)。
でも、ブイヤベース(右)も非常においしそうで、スープをひと匙いただきましたが、
滋味~な味わいで、次はこれにしよう!
(注:ブイヤベースはプラス料金となります)




デザートはいくつかの中から選びますが、今回は盛り合わせてくれました 


ここはシェフもパティシェもフランス人 

ホンモノのフレンチのビストロの味が楽しめます 



   ビストロ「喜長」  http://www.kicho.info/

  *お得な企画がよくHPに載っているので、要チェック!

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シャンパーニュの味がするカルワイン

2007-11-25 14:51:27 | ワイン&酒



「カリフォルニアのシャルドネなのに、どこかシャンパーニュの味がする」

そう私が言ったら、

このワインを扱っている輸入元のUさんが

「ここのワインメーカーはシャンパーニュ出身なんですよ」と答えてくれました。



本当に、ミネラルの出方が熟成したシャンパンのようで、この違和感は何?と思いながら飲んでいた疑問が一気に解けました。



2001年にカリフォルニアのソノマに設立した 「Derbes」 (ダービース)の

オーナー セシル・レマール・ダービース さんは女性醸造家。

シャンパーニュのボランジェをはじめ、

アメリカに渡ってからは

シュグオーパス・ワンなど、素晴らしいところでワイン造りに携わってきたそうです。


これも、カリフォルニアは苦手・・・という人にぜひ飲んでもらいたいワインです。


  (輸入元:カーヴ)

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まったりピノ・ノワール

2007-11-24 13:54:29 | ワイン&酒
カリフォルニアのワインが続きます。

今日紹介するのは、
ニコルス・ワイナリー&セラーズ の キース・ニコルスさん

数年前に日本ソムリエ協会の機関誌の取材でお目にかかったことがあり、
久しぶりの再会でした。




ニコルスさんのネクタイにも注目 

ニコルスさんの手にしているワインが、
今回いくつか試飲させていただいた中で、私が「これが一番好き」と思ったもの。




1997 Reserve Pinot Noir
Pinoni, La Colline, Cottonwood Canyon, Paragon Vinyards
(ピソーニ&ラ・コリン&コットンウッド・キャニオン&パラゴン ヴィンヤード)


10年もののピノ・ノワール、しかも リザーヴ

口にする前から芳醇で官能的な香りが漂い、非常に期待が高まります!

果たして口にすると、よく熟れたブドウが長い時間をかけてしなやかにひとつにまとまり、うっとりするような香気が鼻腔から抜けていく感じとともに味わいも広がっていく感じがあります。

カリフォルニアのピノ・ノワールだけど、ブルゴーニュの匂いがして、まったりして実に官能的で旨い!


カリフォルニアは苦手だけど・・・という人にぜひ挑戦してもらいたいですね。

ただし、手に入りにくいかもしれませんが・・・


  (輸入元:デプトプランニング)

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甘口ワイン@カリフォルニア

2007-11-23 17:14:46 | ワイン&酒


QUADY WINERY
(左)ELECTRA  (中)Elysium  (右)essensia

先月の試飲会で見つけました。

一目みて、ウキウキしてしまうワインだと思いませんか?
しかも、すべて甘口 


エレクトラとエッセンシアオレンジマスカットを、
エルジウムブラックマスカットを使っています。



ここのワイナリーは、カリフォルニアにあり、甘口ワインに特化しているという、非常に珍しいところです。

どれも甘美で、シアワセな気分にさせてくれました 


価格も比較的手頃なので(ハーフボトルで2,000円以下)、
これからの季節にはプレゼント などにも使えそうです。


  (輸入元:中川ワイン販売)

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ヘルシーなアメリカ菓子

2007-11-21 20:28:31 | 甘いもん
またまたアメリカにいる友人からのお土産品。
(Aちゃん、いつもありがとう~

「ワインに合うと思うんだけど?」と、Aちゃん。

ということで、家でワインを飲んでいたときに開けてみました。


ALMONDINA The Original


  (パッケージのままの状態)        (外袋を取った中身の状態)


“クッキー”ということですが、
厚さ3ミリくらいのうすーいビスコッティみたいで、ラスクをもっと緻密にして硬ーくした感じの食感です。

アーモンドとレーズンがぎっしりで、保存料も油脂も、余分なものは加えないというコンセプトのもとに作られた、ナチュラルな食品です。

コレステロールはゼロ 

1パックに5枚重なって133kcalで、この1袋全部だと399kcalというわけ。


これでもか!と、甘すぎたり、油脂分たっぷりのものがある一方、こういうヘルシーなものもキッチリあるのがアメリカ。



サクサク、パリパリ、カリッとした歯ごたえで、中に入っているレーズンといい、アーモンドといい、これは非常に私好み~

レーズンが甘いので、けっこう甘く感じますが、これはワインでも、シャンパンややさしい口当たりの白ワインにぴったり。

おいしいので、調子に乗ってパリパリ食べていると食べ過ぎるので 、1パックずつ切り離し、残りはしっかりしまってから食べるのがいいと思います。

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「ビストロX」のワイン

2007-11-20 16:22:54 | レストラン&店
昨日紹介した「ビストロX」では、こんなワインを飲みました。




ラベルがなんとなく着物の柄っぽいですが、
フランスのローヌで日本人の大岡さんがつくるワインです。

これは、ミュスカ・プティ・グランを使ったスパークリング
香りが華やかで、口当たりもほんのり甘くて爽やかなので、最初の1杯にぴったりでした。




今回チョイスしたボトルワインがこれ。
フランスはロワールの、ドメーヌ・ブリソーがつくるシュナン・ブランです。

ということは、白ワインですが、このところ私とKちゃんがその日のメインとしてボトルで選ぶワインは、「白」が非常に多くなっています。
食事と一緒に楽しむには、白ワインというのは、地味だけどいい選択だと思います。




でも、1杯くらいは赤ワインも飲まなくちゃ・・・と、赤をグラスで1杯。
これは完全にラベルに惹かれました 

上の白ワインを手がけているクリスチャン・ショサールのがネゴシアンとして立ち上げたブランドで、地域はコトー・デュ・ロワール。




地域はまたまたロワール。

「ミステル」というのは、果汁にアルコールを添加した甘口ワインです。
といっても、発酵させていませんが。
(発酵させたものにアルコールを添加すると「ヴァン・ド・ナチュレール」)

アルコールは17% で、Les Cailloux du Paradis が造り手名。

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ビストロX@代々木XX

2007-11-19 20:49:44 | レストラン&店
先月、友人のKちゃんと2人で、前々から行きたかった代々木XXのビストロへ。

駅から商店街っぽい小さな通りに入り、ちょっと歩くと、
小さなビストロがあります。

ビストロというよりも、カフェみたいなつくりのお店で、
席数は18くらい?+カウンター数席という小さなところです。

ここは名前を出していいものか・・・と思ったので伏字にしましたが、
どうしても知りたい!という方は、こっそりメールをください(笑)



店内は小さくて薄暗く、でも、ワインはたくさんあり、グラスは10種類くらいで、
ボトルワインもフランスの自然派系のものが手頃な価格で揃っています


そして、なによりココに来たかった理由は、ビストロ料理 

2人でコチラをいただきましたが、一皿のボリュームが大きく、はち切れそう!
一皿を2人で分け、それでも充分な量ですので、注文のしすぎに注意です(笑)




あったら食べたい、大好物のパテ    エビとキュウリとクスクスのサラダ




砂肝のサラダ                  羊のクスクス


今回は「クスクス」が重なりましたが、サラダのクスクスと本来のクスクスは食感が違いますので、まったく違うものとして食べられます。

羊のクスクスはスープが滋味~で、羊肉もやわらかく煮え、しかも脂ぽくない!



どれも食べ応えがあり、まだまだ食べたいメニューはたくさんあったのに、今回はこれで打ち止めとしました。

近いうちにまたゼッタイに行きたいね!と思った店で、
寒くなるこれからの季節には、たっぷり食べて温かくなる、そんなビストロでした


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VIRONのパン@TOKIA

2007-11-18 16:10:37 | パン
東京駅近くのTOKIAの1Fにあるパン屋さん 「VIRON」 (ヴィロン)へ
ここの店の常連である友人と行きました。

実は、このときが私の「初」VIRON 


友人のオススメは“レトロドール”というバゲットですが、
この日はすでに他の店でバゲットを買っていたので、ここでは別のものをチョイス。




ハードタイプのパン (名前失念) (367円)

大きさは22センチほど。
皮がとても硬くて、切るのに苦労しますが、この硬さが実は嬉しい~

白いパンじゃなく、ちょっと灰茶色ぽい生地で、全粒粉が多少混ざっている感じ。

味も素朴で、噛み締めていると甘味が出てきます

時間がたつとポソポソしてくるので、軽くトースターであぶってあげると美味しくいただけます。

これはまたリピートしてもいいかなと思いましたが、次回はぜひ友人お気に入りのレトロドールにも挑戦してみたいと思います。



そうそう、このレトロドールですが、買い物に来ていたお客さん(女性)が

「これ、この前1人で1本いつのまにか食べちゃいましたよ~

と店員さんに言っていました。


一気食いするほど美味しいバゲットだなんて、気になりますよねぇ?(笑)

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日本のワインも☆

2007-11-17 17:17:05 | ワイン&酒
昨日のLA FEVEさんのコメントに「日本のワイン」のことがありましたので、
ここ最近飲んだ日本のワインを紹介したいと思います。




(左)SOLARIS  信州 千曲川産メルロー 2002 (マンズワイン)

学生時代のOBの集まりで、キッコーマンに勤める先輩の持参品。
宴会場で小さなグラスしかなかったけれど、「これはうまい~」と、ずっとこれの傍から離れずに飲んでいました

5年モノですが、まだ充分な果実味があり、一方で熟成のきざしも見え始めていて、いい感じの状態です。





シャトー・メルシャン 長野メルロー 1999 French Oak Matured

この年、メルシャンの長野メルロは、「フレンチオーク」、「アメリカンオーク」、「ロシアンオーク」と、3種類の樽で仕込み、ラベルには樽の種類が明記されています。

これはフレンチオークですが、一緒に飲んだ友人たちの感想(ブラインドで提供)は、「アメリカンオークみたい」でした。

私は、木のニュアンスをけっこう強く感じ、シシトウやピーマンといった青さも感じましたが、酸はゆるめで、バランスがあまり良くないと思いました。

この時期のメルシャンは、樽の使い方を色々模索していた時期だったため、3バージョンつくったわけですが、樽別のものはこの年限りで、この後は樽の使い方が変わっています。




(左)シャトー・メルシャン 長野メルロー 2005

こちらが現代の長野メルローですが、1999年に感じた樽の強さは全くなく、
非常に穏やかでまろやかな飲み口のスタイルです。


(右)
シャトー・メルシャン J-fine メルロー&マスカットベリーA 2005

ジェイ・フィーヌシリーズの価格を考えると(1500円台)、
今までのシリーズ中で最もお買い得!と思ったのが、この2005年の赤。

たぶん、メルローがよく熟したんじゃないでしょうか。
マスカットベリーAの軽快で華やかな感じが加わり、非常にコストパフォーマンスのいいワインに仕上がっています。

お手頃だけどおいしい赤ワインを家庭で飲みたいっていう時に、これはオススメです。

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ボジョレー・ヌーヴォー07の傾向と対策

2007-11-16 15:34:42 | ワイン&酒


昨日のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日に、いつも行く銀座のデパートを覗いてきました。

例年なら、正面玄関で試飲販売しているのに、今年はなにもなく、
あれ?じゃあ、地下で大々的にやっているのかな?と地下に降りてみると・・・・

ワイン売り場に人が群がっている一角があり、どれどれと見てみましたが
いつものヌーヴォーの銘柄がない!



毎年、ここに来たらそれを一番最初に飲もうと決めているのに・・・・
いつもある銘柄は外しちゃいけませんよ >デパートの方


しかも例年より種類も少なく、ヌーヴォー販売のスペースも狭い感じがして、なんとなく盛り上がりに欠けるかも?



それでも色々試飲してみましたが、これならいいかな?と思うものは、どれも3000円以上します。
レベルの高いものを揃えているせいか、どうしても価格は例年より高めです。

とにかく、お祭気分を味わいたい人は、定番の2,000円台前半のもの、
もうちょっと味わいがあるものが飲みたい人で、少々高くてもOKな人は3,000円台~ということになるでしょうか。


白やロゼ(ロゼは昨年から日本市場にのみ登場、今年からフランス本国でも売り出されています)もあり、特に白は爽やかで価格も2,000円以下で買えるものがあるので、休日の昼間から気軽に飲むにはオススメです 



もし、たくさん買いすぎたり、いただいたりして残った場合には、こんなデザートにするのはいかが?
どちらも ヌーヴォーを使って作ったスウィーツ です。




(左)ヌーヴォーゼリー
ワインを3割入れているそうですが、まんまヌーヴォー風味のゼリーです。
中に、ヌーヴォーでワイン煮にしたフルーツ(洋梨?)が入っていました。
これは手軽にできそうですね。

(右)ヌーヴォー入りチョコレートクリーム
これはとっても美味しかった!
ワインの味はほとんど感じませんでした。
チョコの味が強いからだと思いますが、ホント、これはオススメ~




レギュラーサイズ(左)の4倍サイズの巨大ボトル(右)
パーティに使えそう。でも重さ5kg!

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ヌーヴォー解禁

2007-11-15 13:39:50 | ワイン&酒
今朝のNHKではフランスのボジョレーからカウントダウン中継を放送していましたが、11月の第3木曜日は、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日

今日はどこでもこの話題でもちきりで、お昼の番組でもボジョレー・ヌーヴォーにピッタリの料理の作り方が紹介されていました。



私も午前中に買い物に出かけたときに、ホームセンターやスーパーの店頭で遭遇しましたが、時間が時間だったせいか、ただ並べてあるだけで試飲はなく、お客さんも手に取るような雰囲気ではありませんでしたが、

今日の夕方は銀座近辺のデパートに出かけようと思っているので、そこでは例年通りごった返しそうかも?(笑)



今年は、日本の輸入量は減りつつも、品質も価格も高めのものが主流のようですので、きっちり試飲して、好みのものを見つけてみてください。

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