ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

トリノーロのセカンド

2006-10-31 00:03:59 | ワイン&酒

Le Cupole di Trinoro 2003  (Toscana, Italy)

「ワイナート」誌12号の表紙を飾り、一躍脚光を浴びたトスカーナの“トリノーロ”

いまや、最低でも25000円から30000円ほど出さないと手に入らない稀少品になってしまいました 

素晴らしいワインにそれなりの評価が与えられることについては、
私はもちろん納得しますけれど、
そのせいで価格が異常なまでに吊り上がるのは困ったもんだなぁ・・・
と、いつも思うのです。
(私も「ワイナート」に執筆していますけど


そういう場合は、セカンドワインを試してみるというのもありで、
トリノーロ(正式には、Tenuta di Trinoro)にもセカンドワインが存在します。

それが、先日飲んだ ル・クーポレ・ディ・トリノーロ

カベルネ・フランを中心に、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンが加わった、
「Toscana I.G.T.」です。

お値段は、トリノーロの1/6程度。
なんとまあ、お安い!


でも、肝心なのは味わいです。

非常になめらかで、こっくりとした果実味が豊かなワインですが、
私的には、もうちょっと酸の締まりがほしかった・・・・

2003年のヨーロッパはどこも暑く、果実の熟し方は申し分ないんですけど、
ぽよよ~ん、というゆるさを感じることもけっこうあり・・・・

まあ、お値段を考えたら、これでも健闘しているとは思いますが。
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マイブーム@ワイン

2006-10-29 16:53:58 | ワイン&酒関係雑記
『LA FEVE』さんからのコメントの質問で、

マイブーム のワインを訊かれ、

「白ワイン」 と答えました。


が、「白ワイン」といっても、実にさまざまなタイプがあります。

私は、誰もが好きだという “シャルドネ” には特に執着がなく、
いえ、むしろ、樽がガンガンきいたコッテリとしたシャルドネはかなり苦手だし、
レストランやワインバーに行っても、シャルドネはほとんどセレクトしないですねぇ。

もちろん、“モンラシェ”のような素晴らしいシャルドネは別格ですが、
めったに口にできるものではないですから・・・

だから、ごく普通に楽しみたいなぁ・・・って思うのは、
本当にさりげな~い白ワイン。


中でも、ミネラル感のある“リースリング”は、ドライでもやや甘めでも大好き。

軽快なソーヴィニヨン・ブランもいいし、ちょっと個性的なシュナン・ブランもいい。

イタリアの白ワインも、品種がバラエティに富んでいて、楽しくて好き 


ポイントは“酸味”ですね。

もったりした感じじゃなく、果実の甘さが多少強めに感じられても、
スッキリ、キリッとした一面を持っている白ワインは
食欲も刺激してくれるし、じわ~んとカラダにしみてくる感じがします。


あ~、落ち着く~、ほっとする~




季節は秋、

赤ワインが美味しくなってくる・・・・

といいますが、それでもついつい白ワインを求めてしまう私です 


あ、もちろん、赤ワインも大好きですけどね!
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紅葉ドライブ

2006-10-28 23:29:50 | お出かけ&旅行
私の趣味のひとつはドライブ 

今日は天気もよく、最高のドライブ日和 


この時期にクルマを走らせると、キレイな紅葉に出会えますが、
今日出かけた、尾瀬の入り口付近の山道は、カメラの三脚を抱えたカメラマンがいっぱいいました。



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『La Feve』@九段下

2006-10-26 17:44:28 | レストラン&店
以前(2006/8/5)に紹介した、九段下『La Feve』(ラ・フェーヴ)を再訪してきました。

今回は、「ぜひ行ってみたい~」 と言っていた、友人のKちゃんのリクエスト。

2人で食したのは、以下の5皿。


トコブシの肝風味のマリネ?サラダ?



野菜のグリル
こういうシンプルな野菜料理って、ほっとしますね~



スペアリブと豆を煮込んだもの
こんなボリュームある一品が前菜!
ガッツリ食べられます 



トリッパ
私もKちゃんも好物なので、あると頼んでしまいますが、
ホント、美味しい~ 滋味~



三陸産牡蛎入りピリ辛トマトソースのトルキエッティ  
肝臓にいい「牡蠣」を使ったショートパスタ。
くるくるって巻いた、かわいい形の「トルキエッティ」はよくソースがからみます。


メインに進みたかったのに、これだけ食べたら、もうお腹いっぱい!
食べられなかったメニューは、また次回のお楽しみということにしますか。



ワインは、お得なグラスワイン3種セット(選べます)2100円の後、
2人でボトル1本、最後に食後酒1杯という、健全な(?)飲みっぷりでした 

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   『La Feve』 (九段下)

      http://r.gnavi.co.jp/a927700/

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(注)2008年に店名を変えて(ルナティック神楽坂)移転しました
         ↓
 http://blog.goo.ne.jp/may_w/e/d3dd284a434e39482b5fafecaadfe279
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1964年モノのカルバドス

2006-10-25 14:36:44 | ワイン&酒

Calvados 1964 Ange Giard

先日紹介した「グットドール・クラッティーニ丸の内」では、
こんな食後酒もオンリストされています。

カルバドスは、フランスのノルマンディー地方でつくられるリンゴのブランデー

アルコール度数が高いので、私はあまりチョイスしませんが、
今回は友人が興味を持ち、オーダー。

1964年という、こんな古い年代のカルバドスがあるというもの驚きですが、
蒸留酒だし、アルコール度数も高いし、
ずっと取っておくということは、もしかしたらワインよりはずっと当然なのかも。

探してみたら、30年、40年モノといったカルバドスをいくつか見つけましたが、
こうした古いものは稀少品みたいです 


画像からもわかるように、色は濃い琥珀色。
香りには、煮詰めたリンゴをほのか~に嗅ぎ取ることができました。

舌を触れただけで、ビビッときますが、
あれ?そんなにアルコールの感じは強くない?

いや、ノドをすべり落ちた後は、やっぱりジワ~っときますねぇ~

さすがに、グラス1杯の満足度が非常に高いです 

そして、お値段もお高めですが(1杯3000円近い)、一度は試してみる価値 はありそうですよ。

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パリ症候群?

2006-10-24 14:57:38 | お出かけ&旅行
日本人旅行者、夢と現実のギャップで「パリ症候群」(ロイター) - goo ニュース

こんなニュースを見つけ、「へえ~」です 


フランスのパリといえば、 “花の都”  と呼ばれる国際観光都市 

ブランドショップもいっぱいあるオシャレな都市として、日本人女性には大人気ですが、

行ってはみたものの、憧れと現実が大きく違ったことにショックを受け、
治療が必要なほど精神的におかしくなる日本人観光客が、毎年12人ほどいるのだとか。

これを 精神科医は 「パリ症候群」 と名付けているそうです。



パリ症候群になる理由としては、

 パリの人々が不親切

 通りが薄汚れている

といったことなどがあるそうですが、期待が大きすぎると落胆も大きくなるんでしょうね。


たしかに、“不親切”ということはあるなぁ、とパリで思った経験は私も何度かあります 


そういえば、夏にパリジェンヌを東京案内に連れて行ったときも、

「日本人って、どこでも本当に親切ね~

と感心&感激していましたし。


「え~、この程度で感激するほどそんなにパリジャン、パリジェンヌは不親切なのかいっ?!」

って、思わず聞き返しそうになりましたよ、私・・・ 


でも、親切か不親切かというのは、国に関係なく「人」による、と思いますけどね。


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「グットドール・クラッティーニ丸の内」(その2)

2006-10-23 11:09:05 | レストラン&店
さてさて、お待たせいたしました。
いよいよ「グットドール・クラッティーニ丸の内」ワインの紹介です

このお店を経営しているオーナーは、横浜の有名な酒屋さんでもあるので、
ワインリストには、その酒屋が直輸入するフランスワインがかなり載っています。

でも、グットドール・クラッティーニ丸の内は “Cucina Italiana & Wine”ですから、
イタリアワインもとても豊富です。

イタリアの地方の手頃なクラスのワイン(5000円代前後)から、スーパータスカンといわれるハイクオリティのワインまで幅広く揃っていました(お値段は限りなく・・・・)。

他の国のワインもありましたが、充実度ではフランスとイタリアしょう。

グラスワインも、白赤ともに数種あり(その日によって変わるそう)、
1杯900円程度から用意されているので、かなり良心的だと感じました。

ワインだけ1杯飲みたい人なら、これ+チャージ(パン、スープ、オリーブ 525円)で、
予算1500円ほど。

あとは、食前酒や食後酒がかなり充実しています!

私がいただいた、この栗のリキュール(グラス840円)は、もちろんアルコール度数は高いけど、こっくりとした栗の甘さと豊かなフレーバーは女性好みのはず。

甘いリキュールに甘いチョコの組み合わせも最高でした~
ボトルもかわいいです




そうそう、前述したように、ここは横浜の酒屋さんのオーナーが経営していますが、
実はその酒屋さんの「丸の内店」が、このグットドール・クラッティーニの隣にあります。
本当に小さ~いワインショップです。

ガラスで仕切られているので、レストラン側から、ワインショップが見えますし、
ショップ側からもレストラン内が見えます。

ショップの伊藤店長さんにお話を伺ったところ、
酒販免許の関係で、現在はまだ店頭でワインが販売できないとのこと。

12月くらいから販売できるようになるそうですが、
店内にはワインが258種類並んでいるので、
欲しいものがあれば、横浜の本店から送付できると言っていました。

ショップのワインを隣のレストランに持ち込んで飲める、というのは
今のところできないみたいです。

でも、今まで横浜までワインを買いに行っていた人にとっては、
(私も何度か行きましたが、地下鉄吉野町なので、ちょっと遠い・・・)
丸の内でもワインが買えるようになるので、本当に便利!

ありがとう~、君嶋さん~

↓ 『横浜君嶋屋 丸の内店』


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「グットドール・クラッティーニ丸の内」(その1)

2006-10-22 21:22:05 | レストラン&店
10/10、西麻布にあった 『グットドール・クラッティーニ』が丸の内に移転して
新装オープンしました。

オープニングのレセプションには都合が悪くて行けなかったので、
早々に伺わなくちゃ・・・、と、友人と行ってきました。

場所は、東京駅からも地下鉄二重橋駅からも近い、“丸の内仲通り”。
“丸の内仲通り”というと、今は有名ブランドのお店が立ち並ぶ新スポットです。

グットドール・クラッティーニもこの通りになるのかな・・・と思って出かけたら、
ビルとビルの間の新しいステキな小道(人だけが通れます)に面していて、
なんだか丸の内のオフィス街じゃなく、ヨーロッパみたい 

ガラス張りになっているので、小道からお店の様子が伺え、
なんだか入ってみたくなるような温かな雰囲気です。

マネージャーの森田さんによると、席数は店内が32席で、テラス(路面席)が12席。

お料理は南イタリア料理で、素材を生かしたメニューが多いようです。
前菜は1400円前後、、パスタ類が1500円前後、メインは2400円前後で、
内容は日によって色々変わるみたいです。

私が友人といただいたのは、こんなお料理でした。





(上)パン2種&アジのリエット 
(下)スープ
テーブルチャージというか、コペルトとして、
まず、パン、カップのスープ、オリーブがサーブされます(525円)。




(上)クジラのタルタルとモッツアレラのカルパッチョ  
(下)トリッパ
前菜としていただいたのがこの2皿。どちらもボリュームあるので、シェア。




(上)生海苔とトマトのカッペリーニ
(下)牡蠣と八ヶ岳きのこのストリーニ
カッペリーニは冷たいパスタだと思ったら、珍しい温製。
下のパスタは、長ネギを斜め切りにしたような生パスタで、歯ごたえがいいです。
どちらも、あらかじめキッチンで分けて出してくれました。



赤茶豚リブロースのロースト
メインとして選んだのが、これ。厚みのあるロースが2枚重なっているので、
これは1人では食べ切れません!1枚食べてもお腹いっぱい!




(上)チーズ (好みを言えば色々盛り合わせてくれます)          
(下)古代チョコ
デザートにしようかと思ったものの、チョコとチーズをつまみながら食後酒を。
「古代チョコ」って何?という感じですが、ザラザラしたチョコを削ったもの。
面白い食感!


プリフィクスではないので、お腹の空き具合をみて、フレキシブルに注文。
2人なら、今回私と友人がいただいたように、前菜2皿、パスタ2皿、メイン1皿程度でしょうか。

これなら、お料理の予算は一人5000円程度。
(チョコとチーズは除いて)

後はワイン次第ですね~
ワインについては、また次回。

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 Cucina Italiana & Wine
   グットドール・クラッティーニ丸の内

     http://www.goutte-dor.com/crattini/


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菊屋のうな重♪

2006-10-21 14:38:37 | おいしい食べもん



友人から、成田の老舗 『菊屋』“うな重”をお土産にもらいました~

菊屋は、千葉の成田山新勝寺の山門前にある日本料理屋で、
天保年間(1830~1843年)の文書に店の名が記されているそうですから、
実に長い間営業しているお店なんですね。

また、成田山新勝寺は皇室から“菊の御紋”の使用を許されているのですが、
その新勝寺から、菊屋の7代目が菊の御紋を拝領したことから、
『菊屋』という屋号を付けたそうです。
古いだけじゃなく、由緒あるお店なんですね~

お店のHPのメニュー一覧を見ると、老舗なのにお手頃な価格の定食がずらり。
成田山詣での際などには、かなり役に立ってくれそうですね。

さてさて、肝心のうな重ですが、
竹皮の器にご飯が敷き詰められ、その上にうなぎが1匹分載っています。

うなぎに関しては「秘密」らしいですが、もちろん国産でしょうし、
たぶん、利根川あたりの天然モノ?とかが使われているんでしょうかね?


お土産用のこの折りは、電子レンジでそのまま温めていただくのですが、
うなぎはとーってもやわらかく、そしてもちろん臭みもなく、
甘辛いしっかりとしたタレのしみたご飯と一緒に、おいしくいただきました 

ごちそうさまでした~



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 菊屋
    http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kikuya/
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気軽にスパークリング

2006-10-20 16:59:11 | ワイン&酒
昨日は、グラン・シエクルというプレステージ・シャンパーニュを紹介しましたが、
庶民にはなかなか口にできるものでもありませんし、

ここぞという、時、場所、状況を厳選して飲みたいもの。

デイリーにスパークリングを楽しみたいなら、
お値段も気軽な、こんなカリフォルニアのスパークリングワインなんていかが?




(左)Stanford Brut NV  (750ml  インポーター希望小売価格 1500円)
(右)Stanford Brut NV Baby Bottle  (187ml  同 660円)

フレンチ・コロンバール70%、シュナン・ブラン30%のブレンドで、
インポーターの(株)カーヴさんによると、ガスを添加しているタイプだそう。

ブリュット(辛口)だけど、少し甘さを残した感じで、
とてもフルーティーで爽やか~ 

これならランチに飲みたい気分です~

しかも、レギュラーサイズの1/4という“ピッコロサイズ”がとてもキュート 

スクリューキャップだし、カフェなんかに似合いそうですね~ 

だけど、コストパフォーマンスを考えると、レギュラーサイズがやっぱりお得!

ゴクゴク飲みたい人は(笑)、レギュラーサイズで、
オシャレにかわいく決めたい人は、ピッコロサイズ、っていう感じでしょうか?



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グラン・シエクル@プレステージ・シャンパン

2006-10-19 20:32:26 | ワイン&酒

Grand Siecle  Laurent-Perrier (Champagne, France)


やっぱり、プレステージ・シャンパーニュは素晴らしい!


それが、ローラン・ペリエの “グラン・シエクル”を飲んだ時に思ったこと。

グラン・シエクルというのは、フランス語で “偉大なる世紀” という意味。

ローラン・ペリエの当主、ベルナール・ドゥ・ノナンクールの思い描いた偉大な世紀は
17世紀 

フランスで文化や芸術が花開いた時代でもあり、
それに思いを馳せ、オマージュを捧げたというわけです・・・

現在リリースされているグラン・シエクルは、95年、96年、97年
3つの年をブレンドした、ノン・ヴィンテージ・シャンパーニュ。

ブレンド比率はシークレット。
そして、もしかしたら、もう少し古い年のものがほんの少し入っているかもしれないのだとか・・・


麦わら色の輝くような外観で、熟したフルーツの甘い香りが華やかに香り立ちます。

口に含むと、なめらかで、リッチで、エレガント。
緻密で複雑な味わいがじわじわ~っと広がり、その余韻が実に見事!

いつまでも夢見心地にさせてくれました。



これとは別に飲んだ3つのヴィンテージシャンパーニュそれぞれの印象は、

97年: 香りは甘くて深みがあるのに、酸が豊かで、まだまだフレッシュ!

96年: 香りが複雑で、トースティさも。酸の骨格の力強さと余韻が特徴的。

95年: 香りに熟成を感じさせ、アタックはやわらかでデリケート。余韻がエキゾチック。


グラン・シエクルは、この3つの良いとこ取りをしただけでなく、
ぐっと深みが増し、しっとりとした質感や、エレガンスを感じさせてくれました。

やはりこれは、特別な時に開けたいシャンパーニュですね~


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ピノ・ノワールの白?

2006-10-18 10:58:35 | ワイン&酒


Pinot Noir blanc de noir 2005 Herrenberg Honigsackel
(Pfalz,Germany)

このドイツワインを見ると、
「ほほ~、たまねぎの皮色のロゼか・・・」と、99.9%の人が思うはず。


でも、インポーターさん(文祥堂)によると、
「これは白ワインなんですよぉ」とのこと


よーくラベルを見ると、たしかに

“blanc de noir”(黒ブドウによる白ワイン)と書かれています。

そう、これは以前(5/31)にも紹介した(その時はドイツのWeingut Cristmann)
ピノ・ノワールからつくる白ワインなのです!

もちろん、シャンパーニュではお馴染みの手法ですけれど、
スティルワイン(普通のワイン)でこんなことをやってのけるのは、
ドイツ人くらいでしょう!

Weingut Cristmann のワインの色は本当に白でしたけど、
今回のヘレンベルク・ホーニッヒゼッケルワイン生産者協同組合のワインは、
ロゼのような色がついています。

甘酸っぱくて、ピノ・ノワールのかわいらしさと白ワインの軽快な酸味があいまって
とても心地良く飲める味わいに仕上がっています。

白ワインじゃ物足りないけど、
重たい赤ワインは飲みたくないなぁ・・・、という人にはうってつけ!

またまたやってくれましたねぇ、ドイツ人!


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イケメンワインメーカーがピノに着手

2006-10-17 23:52:01 | ワイン&酒
先日(10/13)紹介し、ソムリエ協会のオープンサイトワイン村でも紹介した、

チリのイケメンワインメーカーアウレリオ・モンテス氏
『ヴィーニャ・ベンティスケッロ』 から、

新着で届いたピノ・ノワールをテイスティングをしてきました。


先日彼が来日した際にピノ・ノワールのことにはほとんど触れていなかったので、
これは嬉しいニュースです 




Pinot Noir Gran Reserva "Queulat" 2004 Vina Ventisquero

白ワインで有名な、チリでも涼しいカサブランカ・ヴァレー産ですが、
生産量が非常にわずかで、あちこちの国で引く手あまたなのだとか。

そのため、日本への振り分け分もごくわずか 

だから、アウレリオもピノ・ノワールのことをアピールしなかったんですね。


飲んでみると、

果実の味わいがピュアで、やさしくて、素直においしい~

グラン・レゼルヴァですが、希望小売価格で2500円。

これならいいんじゃない?

でも、手に入れることの方が難しいかも・・・ 

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鶏ハム

2006-10-16 23:17:55 | おいしい食べもん
みなさん、“鶏ハム”って知ってました?

駅に置いてあるフリペーパー『R25』に鶏ハムのことが出ていて、

ふうん、こんなのあるんだ・・・・

と思っていたら、けっこう流行ったみたいで(ホント?)、
検索すると、あちこちヒットしますね~。

材料は、パサパサなので敬遠しがちな“鶏のむね肉” 


鶏ハムにすると、しっとりおいしく食べられるそうで、
それなら使えそう!と思っていたところに、母がむね肉を買ってきました。



<<作り方>>

1)鶏のむね肉1枚に、砂糖大さじ1をすり込んだ後、塩大さじ1~2ほどすり込む。

2)むね肉をビニールに包んで冷蔵庫に入れ、丸1日置く。

3)冷蔵庫から出した肉を水でよく洗い、沸騰しているお湯に入れて5分ほどボイル。

4)火を止めたら、茹で汁とともに8時間放置。

5)むね肉を引き上げ、スライスして食す。


<<ポイント>>

*塩の量は好みで、また、こしょうを振りかけてもOK

茹でるときは弱火で!(ボコボコと沸騰させると肉が硬くなるので要注意!)

*肉の大きさによって茹で時間を調整する

*茹で汁はスープやシチューに使えます

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いや~、想像以上によくできました! 

しっとりとして美味しいです~
塩加減もちょうどいいし、茹で汁もシチューに活用したので、一石二鳥 


この鶏ハムには、酸味のすっきりとした白ワインがいいですね~

ちょっと甘さのある、ドイツのリースリングのカビネットあたりでも合いそうですよ。


何枚か作って保存しておけば、そのまま食べるのはもちろん、
サラダ、麺類のトッピング、チャーハンなんかにも使えますね! 

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K626

2006-10-15 23:37:39 | 雑記
今日は学生時代の友人の演奏会に行き、

モーツアルト“レクイエムK626” を聴いてきました 


このレクイエムは私の大好きな曲で、楽譜も持ってますけど、
久々に堪能してきましたよ~

そういえば、今年はモーツアルトの生誕250年だそうで、
記念ラベルのワインがオーストリアなどで出ているようですし、

それとは関係なく、
モーツアルトの音楽を聴かせて熟成したワイン なんかもよくあるみたいですね。

35歳という若さで亡くなったモーツアルトの没後250年となるのは、
今から35年後の2041年。

そのときにも記念ラベルのワインが出てきそうですけど、
それを見ることができるでしょうか・・・ 
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