ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

イタリアで買ってきたチョコレートあれこれ

2016-01-31 16:26:06 | 甘いもん
各地でチョコレートのイベントが開催される時節となりました。

中でも、新宿伊勢丹が主催する「サロン・デュ・ショコラ」は規模も人気もダントツで、今年は入場するだけで数時間待ちの行列ができたとか!

私も出かけたい気持ちはありましたが、12月に出かけたイタリアでチョコレートを色々と買ってきていて、それがまだけっこう残っているため、「サロン・デュ・ショコラ」での買い足しは控えました(笑)

せっかくなので、それら イタリアで買ってきたチョコレートを紹介しましょう。



Venchi Cioccolato (Milano)

「ヴェンキ」ミラノのチョコレート店です。ローマ・フェウチミーノ空港のショップで購入。
色々な種類のものがあれこれあり、好きなものを好きな量だけ量り売りで買えます。

Terminal1 Gate Bにあり、チョコレートを買うだけでなく、ジェラートがイートインできます。
もちろん、私もジェラートをいただきました。
ローマ空港で乗換の際には必ずといっていいほど通る場所にあるので、帰国直前の利用もオススメです。

ジェラートのイートインはすでにリポートしていますので、参照ください → コチラ



以下で紹介するチョコレートは、シチリアのスーパーで購入したものです。
今回、現地ではなかなか買い物の時間がなく、帰国前日にサクッと短時間で選ぶしかありませんでした。

その中のヒットが、こちらのクロッカンティーノ


Croccantino al Cioccolato 300g  Strega Alberti(Benevento)

シチリアではなく、ナポリの北東のベネベントという町の菓子メーカーのもの。


個包装され、15個入り 1個当たり20gですね



ヘーゼルナッツのカラメルクランチをダークチョコでコーティングしています。
このクランチのヘーゼルナッツが濃厚でおいしい!甘さもしっかり

パッケージも昔の工場の絵柄のようでノスタルジック。
チョコもクランチもおいしいですし、これは買ってきて正解でした。
シチリアの製品ではないですから、イタリアの他の都市でも手に入れられそうです。


他にはこんなのも買ってきました。



クリスマスの絵柄の巾着がかわいかったので叔母へ(中身はチョコレートの詰め合わせ)



軽くてスーツケースに詰めやすそうなものをピックアップ(笑)


ヘーゼルナッツのチョコ製品は間違いありません スリムなパッケージも○

チョコレート以外には、ビスコッティ も数種買ってきていて、それもまだ残っています。
どれだけ甘いもの買うんでしょう、私(笑)

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若い世代が支持する自然派ワイン

2016-01-30 13:11:41 | ワイン&酒
昨日登場したワイン を見つけた自然派試飲会「ルクレアシオン」を主催するClub Passion du Vin(CPV)の竹下正樹さんに、プチインタビューをさせていただきました。

今回の試飲会では、約99%がフランスワインで、さまざまな地域のものが紹介されました。
参加インポーターは13社。

竹下さんに注目ワインを尋ねると、
ロワール、安くておいしいワインが出てきたアルデッシュ、ルション、シュッドウエスト 等々、が挙がってきました。

よし、これはチェックせねば!



ルクレアシオン試飲会も歴史を重ねてきましたが、調べてみると、初開催は2007年3月。
来年で10周年となるんですね。
当初は「ルクレアシオン」という言葉がおぼえらなかったのですが、「Recréation」再構築、と知り、ストンと腑に落ちたものです。

始めた頃と変わってきたことを訊くと、
「来場者に若い人が増えてきた」と、竹下さんは言います。

自然派のワインは、にごっているものがあったり、色が薄かったり、というものもあるけれど、若い人は、にごりの中にうまみを感じ、薄さの中にエレガントな果実味や繊細さを感じ、評価をしてくれるそうです。

かつて、色が濃く、アルコールもタンニンもガツンとパワフルなワインこそ正しいワイン、と支持してきたのは、年配層(特に男性)でした。
1997年代後半のワインブームの時はガツンと濃い赤ワイン!が好まれていましたが、もう20年近く前のことになるんですね。

21世紀に入り、ワインのスタイルがエレガント志向、冷涼気候志向、ナチュラル志向になり、生産者自身も世代交代して若返っています。昨日紹介した2人の生産者も25歳と28歳でしたしね。

かつては、ワインは年配者(主におじさん)が飲む(たしなむ)高級品でした。

が、今は、ワインは若い世代でも好きなように“楽しめるもの” になりましたね



ということで、竹下さんのオススメ産地からいくつかピックアップしてみましょう。


Le P'tit Barriot 2014 Clot De L'origine  (France, Roussillon)

南仏ルシオンのモーリーを拠点にするクロ・ド・ロリジンヌがビオディナミの手法を取り入れた有機栽培でつくるコート・デュ・ルションの赤ワイン「プティバリオ」で、シラー80%、グルナッシュ10%、カリニャン10%。土壌はシスト。ノンフィルターで瓶詰め。アルコール度数12.5%。

オーナー醸造家のMarc Barriotはパリ生まれ。各地を巡り、2004年(推測)にクロ・ド・ロリジンヌを立ち上げています。

輸入元担当者のイチオシということで飲んでみると、やさしく、ふっくらしたタッチで、質感はしっとり。これは私が好きなタイプの赤ワインです。
パテやリエット、ジューシーな焼き豚などと合いそう。お値段も良心的。
樹齢の高い(100年)マカブーでつくる白ワインも気になりましたが、人気で試飲終了。残念!
(輸入元:ディオニー、参考価格:2600円)



L'Equilibriste 2013 Sylvain Bock (France, Ardèche)

アルデッシュ県
シルヴァン・ボックの白ワイン「レキリブリスト」で、格付けはVin de France。
ワインの生産地としては、コート・デュ・ローヌ地方に入ります。
アルデッシュ県にはひとつだけAOC産地があり、それはAOC Saint-Péray(白)。

このワインは、何者かわからず、輸入元担当者がイチオシ!というので飲んでみたところ、うま味がキュッと凝縮し、凝縮したところからじんわり滲み出てくる感じがあります。果実のエキス分が濃く、じっとり絡み付いてきます。

後で資料を見てみると、シャルドネ100%、樽発酵、樽熟成9カ月でした。意外!
この地の自然派の第一人者とされるマゼルに師事し、2010年にマゼルの畑の一部を借りてスタート。ケミカルなものを使わない自然派です。
(輸入元:ラヴニール、参考上代:4600円)



紹介しきれないので、いずれまた改めて。

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20代若手生産者の自然派ガメイ@ボジョレ

2016-01-29 16:32:41 | ワイン&酒
今週出かけた自然派ワインのルクレアシオン試飲会で、おいしいガメイのワインに出合いました。

ガメイというと、ボジョレ・ヌーヴォーの印象が強いので、あまりいいイメージを持たない人もいるかもしれません。
しかし、私がここ1年以内で取り上げたワインを見ると、ガメイがけっこう多いんです。
それはボジョレの生産者だけでなく、また別の地域のガメイもあります。

今、なぜガメイに注目?

それは、ワイン生産者が変わってきたから。

例えば、ボジョレの ダミアン・コクレ


左)Le fou de Beaujo 2014 中)Morgon Cote de Py 2013 
左)Morgon Cote de Py Vieille Vige 2012 /Damien Coquelet (France, Beaujolais)

ドメーヌの設立は2007年。
栽培はオーガニックで、発酵は自然酵母。SO2の使用は微量。
樹齢の高いブドウ樹が多いのも、ここの特徴です。

「ル・フー・ド・ボージュ2014」のブドウの平均樹齢は30~40年。
格付けでいうとAOCボジョレになります。
口当たりがやさしく、食事のいいお供になってくれそうなタイプ。
(輸入元参考小売価格:2520円)

「モルゴン コート・デュ・ピィ2013」は平均樹齢60年。
格付けはAOCモルゴン。
うまみが凝縮し、ミネラル感、果実感、酸、タンニンのバランスがとても良く、「ル・フー・ド・ボージュ」よりもワンランクアップした料理に合いそうです。
(輸入元参考小売価格:3360円)

「モルゴン コート・デュ・ピィ2012 VV」は樹齢60年の古木にブドウを使用。
フレデリック・コサール(ブルゴーニュ、シャソルネイの有名生産者)が使用した樽で6~8カ月熟成させているため、樽からのタンニンの影響を感じました。カッチリしたストラクチャーがあり、10年以上の長期熟成も可能とのこと。
(輸入元参考小売価格:4380円)

個人的には、「モルゴン コート・デュ・ピィ2012 VV」は今すぐ楽しむにはストイックなので、すーっと心地よく飲める「ル・フー・ド・ボージュ2014」を家庭で気軽に楽しむのがいいかなと思います。
やさしいワインなので、ほっとしますし、食も進みそうです。



そうそう、このダミアン・コクレは、自然派ワインの第一人者マルセル・ラピエールの一番弟子とされているジョルジュ・デコンブの息子です。
ドメーヌを立ち上げた2007年、ダミアンは20歳だったそうですから、今は28歳?
若い!

「Coquelet」は「若い雄鶏」の意味ですから、ラベルに雄鶏を描いているのでしょうね。

(輸入元:日本酒類販売)



もうひとり、ボジョレの若手生産者のワインを紹介します。

ボジョレはフルーリーのヤン・ベルトラン


Morgon Cuvee Bio-Dynamite 2014  Yan Bertrand (France, Beaujolais)

モルゴンのワインで、キュヴェ名は「ビオダイナマイト」
樹齢70年の古木のブドウで、栽培はビオディナミ
そう、ビオディナミをビオダイナマイトと引っかけているんですね(笑)

ヤン・ベルトランは25歳。ダミアン・コクレより若い!

彼の本拠地はフルーリーですが、今回フルーリーとモルゴンを試飲した際、私にはモルゴンのワインの方がしっくり&すーっと入ってきました。

その中でのイチオシが、このビオダイナマイト。
みっちりキメ細かく、それでいてふわっとしたふくらみがあり、自然にじわじわしみ込んできます。

ボジョレらしいマセラシオン・カルボニックで醸造を行ない、古い樽(最低10種類のワインに使用)で7~9カ月熟成しています。
(輸入元参考価格:4800円)

ドメーヌとしては、ヤンの祖父が1970年にフルーリーに畑を購入し、父が10年前にオーガニックに転換したのですが、それをヤンが2012年からビオディナミを始めました。

現在所有する畑は8haですが、ビオディナミを実践しているのは2.5ha(2区画)のみ。
ここも樹齢の高いブドウが多く(平均50~60年)、中には110年なんていうのもあるそうです。

(輸入元:株式会社プラスブルー・ダイニング)



ダミアン・コクレ そしてヤン・ベルトラン 

ボジョレでオーガニック、ビオディナミに取り組むこの2人の若手生産者は、今後のこの地域の顔となっていくかもしれませんね。

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オレゴン初のデメター認証ペティアンが日本初上陸!

2016-01-28 16:18:56 | ワイン&酒
今週開催された試飲会で見つけた新生産者を紹介します。



その名は、オレゴン州ウィラメット・ヴァレー「Johan Vineyards」 ヨハン・ヴィンヤーズ

日本初上陸の生産者&ワインです。


Johan Vineyards Petillant Naturel 2014 (USA, Oregon)

まず印象的だったのが、濃い色のペティアン・ナチュレル・ピノ・ノワール2014
ペティアンということは微発泡なのですが、泡は微細で、テクスチュアがなめらか。

見るからに濁っていて、飲むと、果肉感があり、口当たりがまろやか。果実味がふわりとやさしく、味わいは辛口ですが、フルーティーで、実にかわいらく、ほっこりします。

このままだらだら飲みたくなる感じのペティアンですが、透明感のあるなめらかなこしあんの和菓子「赤福」(三重県伊勢名物)に合わせてみたいかも(笑)
おでんのがんもどき、油揚げの巾着とか、出汁をたっぷり含んだ料理とも馴染みが良さそうな気がします。
ポイントは“しっとり系”のもの。

このペティアンのつくり方は、メソッドアンセストラル的。一次発酵が終わる前に瓶詰めし、瓶内で発酵の続きを行ないます。それゆえ、瓶内に炭酸ガスが残るわけです。
瓶に詰める際にはろ過して酵母を取り出し、糖は加えません。
酵母は自生酵母ですから、本当にブドウの力だけでできたペティアンです。
栓は王冠。アルコール13.0%、輸入元希望小売価格:4300円。



ひとつ着目したいのは、この生産者はバイオダイナミクス(ビオディナミ)を実践しており、このペティアンは、バイオダイナミクスの認証を受けた自社畑のブドウを使っていることです。
このペティアンは、“オレゴンのペティアンで初めてデメター認証を取得したもの”だとか。

ヨハン・ヴィンヤーズでは、35haの畑を所有しています。
ワイナリーの設立は 2005年
ノルウェー人のダグ・ヨハン がオーナーです。



日本へは、ピノ・ノワールのワイン3アイテムが初上陸しました。

ひとつが上記のペティアンですが、他に、エステート ピノ・ノワールと、セカンドラベルのファームランズ ピノ・ノワールがあります。


Farmlands Pinot Noir 2014 Johan Vineyards (USA, Oregon)

ファームランズ ピノ・ノワールも、ビオディナミ認証を取得している自社畑のブドウを使っています。



ナチュラルで、やさしいタッチで、ほわっとしたピュアな果実味が素直においしくって、ずっと飲んでいられそうなワインです。これは超癒し系
アルコール度数13.2%。輸入元希望小売価格:3700円


Johan Vineyards Estate Pinot Noir 2013 (USA, Oregon)

エステートピノ・ノワールは、複数の区画のブドウをブレンドしています。
ファームランズよりも凝縮感があって、引き締まりますが、こちらの中にも“やさしさ”が感じられます。
アルコール度数12.2%と低いのが意外です。輸入元希望小売価格:5300円



オレゴンのピノ・ノワールは、素晴らしいものが日本に多く輸入されていますが、よくもまあ、こんなワイナリーが残っていたものです。

価格も良心的で、特にファームランズ ピノ・ノワールはお買い得だと思います。
個性的なペティアン・ナチュレルも、もちろんオススメです

(輸入元:ヴィレッジセラーズ株式会社)

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高貴なアルザスリースリング

2016-01-27 09:44:01 | ワイン&酒
先日の Riesling Ring新年会 で、この生産者はよく知っているはずなのに、見たことのないラベルのリースリングワインがありました。

輸入元に聞いてみると、このヴィンテージが初という特別なワイン とか。


Riesling Selection de Vieille Vigne 2009 F.E.Trimbach (France, Alsace)

「リースリング セレクション・ド・ヴィエイユ・ヴィーニュ」
樹齢の高いブドウからつくられ、ファーストヴィンテージが2009年
数量限定品で、毎年はつくられず、次のヴィンテージは2011年になります。

飲んでみると、果実のコクのある味わいとミネラル感がじわ~んと広がり、その中に洗練された酸味が入り込み、シュッと背筋が伸びる感じがあります。
うまみが乗り、これはいつまででも飲んでいたくなるタイプ。

2013年6月、スウェーデン王室のマデレーン王女の結婚披露宴の際にサーブされたとか。
ノーブルなニュアンスが漂いますので、王室の披露宴にはピッタリだったことでしょう。

とはいえ、一般庶民の我々でも楽しむことができます
(2011年ヴィンテージ 輸入元希望小売価格:4500円 )



「リースリング セレクション・ド・ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、ブルーグレイラベルにシルバーの文字がエレガントなクールビューティー(右)

左は、トリンバック家がこの名前を名乗るにふさわしいと思われる優れた年にしか生産されない「リースリング キュヴェ・フレデリック・エミール」。こちらも素晴らしいワインです。

「リースリング キュヴェ・フレデリック・エミール2004」は、2009年のノーベル平和賞のディナーでサーブされています。

※キュヴェ・フレデリック・エミールの希望小売価格:8300円(2007年ヴィンテージ)



王室の結婚披露宴といい、ノーベル賞ディナーといい、本当に雲の上の話ですが、そのトリンバックのワインが日本に輸入され、ちょっと奮発すれば飲める、というのは嬉しいことですね

(輸入元:日本リカー株式会社)

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イタリア貴族の白ワイン

2016-01-26 11:06:36 | ワイン&酒
先日、偶然出合った白ワインがおいしかったので、紹介します。


BRIANELLO IGT Marche Bianco 2010 il Pollenza (Italy, Marche)

ブリアネッロは、ソービニヨン・ブランとトレッビアーノをブレンドした白ワインで、格付けはIGTマルケ・ビアンコ。
アドリア海に面するマルケ州の白ワインは、シーフードに合うヴェルディッキオなどが有名ですね。

このブリアネッロは、2010年ということもあると思いますが、黄色のニュアンスが濃く、味わいも想像していたよりも濃さ、コクがありました。
フレッシュなシーフードよりも、バターソースなどで調理した甲殻類が合いそうです。


アルコール度数は13.5%

由緒あるイタリアのマルケ州のブラケッティ家(ヴェネト州出身、1200年頃)が20世紀後半から手掛けたワイン事業から生まれたワインで、社名になっている「イル・ポレンツァ」は村の名前です。

現当主ブラッケティ・ペレッティ伯爵が所有する土地(200ha)のうち60haのブドウ畑からワインが生産されています。

代表ワインは、社名と同じ「il Pollenza」という名の赤ワインで、プライスは1万円超え。
さすが、貴族のワイン

この白ワイン「ブリアネッロ」なら、参考小売価格:3,100円 です

輸入元:スリーボンド貿易株式会社

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世界の機内食案内[3] Air France 東京〜パリ

2016-01-25 12:39:12 | 機内食
「&GP」で世界の機内食 第3弾がアップされました

今回は、エールフランス 東京-パリ便のエコノミークラスを紹介しています。

世界の機内食案内[3] Air France 東京〜パリ





記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/25712/

&GP
https://www.goodspress.jp/

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真冬に飲んだバリューボルドー

2016-01-24 19:04:11 | ワイン&酒
年明けに家で飲んだワインの中に、「Value Bordeaux 2015」に選ばれた1本の赤ワインがあります。

“バリューボルドー”とは? → コチラ を参照ください



Chateau de CAMARSAC Vielle Vigne 2010 (France, AOC Bordeaux Superieur)

シャトー・ド・カマルサック2010年は、メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%で、格付けはAOCボルドー・スペリュール。

寒い季節ゆえ、さて飲もう、という時に、ボトルはかなりの冷え冷え状態でした。
グラスに注いでも、なかなか開いてくれません。
待ちきれずに飲もうとすると、まだ冷たく、ガッチガチに固い!


カラフルなラベルが面白い&楽しいと思いました

ああ、せっかく、牛すじ肉のトマト煮込みを作ったのに、開いてくれない…

ずいぶん時間をかけ、煮込みがお皿からなくなった頃にほわんと開いてくる有様。
これこれ、このキノコや落ち葉っぽい感じを待っていたんですよ

なのに、翌日も料理とのタイミングが合わない
早く飲みたい、とあせらず、ちゃんと待てばいいんですけれどね(笑)



バリューボルドーのガイドブックが紹介するお勧め料理は 「牛肉ときのこの醤油炒め」
たしかに、それは合いそうです

メルロ多めで、いい感じに熟成が始まっているので、コクやまろみのある料理が合いそうです。

(輸入元:株式会社飯田)

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丸鶏で参鶏湯→カレーへ

2016-01-23 17:07:28 | おいしい食べもん
先日の大雪の後、キーンと冷え込んだ日にスーパーで半額になっていた丸鶏で参鶏湯(サムゲタン)を作りました。



塩は加え、土鍋である程度火を入れたら、火から下ろしてバスタオルで包んで放置。
数時間たっても土鍋は温かく、鶏もしっとりいい感じに火が入り、やわらかくなりました。

これに柚子胡椒を付けて食べたら、絶品!

残ったものを寒い場所に土鍋ごと置いといたら、鶏のゼラチンでスープがガッチガチに固まりました。

再度温めながら食べてきましたが、今はかなり無残な姿になったので、今夜はこれをむしり取り、カレーにしてしまおうと思います



今夜も雪が降りそうとか。
皆さま、暖かくしてお過ごしください。

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最新ドイツワイン産地、生産者、食文化事情

2016-01-22 18:57:53 | ワイン&酒
一昨日の記事(Weingut Dreissigackerの中で登場した、
ドイツワイン輸出協会副会長のヨアヒム・ビンツさんから伺った話を紹介しましょう。



ビンツさんは、ドイツワインを世界に輸出する会社を経営しています。
主な輸出先は北米だそうです。

日本はこの10年でドイツワインの輸出は70~80%に減少してきており、2013年から2014年は18%減だといいます。

この減少傾向は他の国でも同様で、2004年から2014年の10年で40%減だそうです。

ビンツさんの会社で扱うドイツワインの95.96%が辛口で、辛口ワインに関しては倍増以上の伸びを見せているので、世界市場は辛口を好む傾向にあるといいます。

また、品質の高いワインが売れ、価格が高いワインも売れていることから、

「辛口のクオリティの高いドイツワインを売っていくことで、ドイツワインの販売を増やしていきたい」
と言います。

従来の有名生産者のワインだけでは、こうした市場の需要を満たせないので、
新しい、若い生産者を掘り起すことで、市場の需要を満たす -それがビンツさんの仕事です。



昨今、ドイツの食文化は変わりつつある、とビンツさんは見ています。

軽くて脂肪の少ないもの、ハーブやスパイスを使ったもの、
魚、鶏肉、産地特有の季節の素材で作った料理が好まれ、
アジアや北欧の食に注目が集まってきている、そうです。

こうしたモダンな料理にふさわしいのは、冷涼産地のワインです。
ドイツも当然、冷涼産地ですね。

日本の料理との相性を見てみると、ビンツさんの考えとしては、
日本の料理にはバリックの効いた赤ワインやアルコール度数の高いものはNG、
刺身にバリックのシャルドネもNG。

「辛口でエレガントなワインで、調和のとれたものが日本の料理、アジアの料理に合う」


そう考えると、ヨハンがつくる Dreissigacker のワインは、

甘みでもって口当たりをよくすることをしていない
木樽の風味がしない
料理といいバランスが取れる複雑味がある
タイ料理などの辛い料理でも受け止められる

「だから、Dreissigackerのワインがオススメ」と、ビンツさん。



Dreissigackerの詳細は一昨日の記事をご覧ください → コチラ


一昨日の記事の中で ラインヘッセンの若手ワイン生産者グループについて触れましたが、ドイツでも生産者の世代交代はかなり進んできていると実感しています。
昔、ワインを飲み始めた頃は、ワイン生産者といえば、おじさんやおじいさんでした。
が、今は、私より若い人の方が多いかも?(笑)


左)Dreissigackerのヨハンさん




ビンツさんが古い資料(1896年、ロンドンのワインリスト)で説明してくれましたが、「Hock」(ラインガウ地域のワインを指す言葉)のワインの価格は、ボルドーのシャトー・パルメが40ポンド、ロマネ・コンティ1860年が130ポンドなのに対し、シュタインベルガー・カビネット1866年を見ると、150ポンド!(木箱1箱の価格)
100年ちょっと前は、ドイツワインの方が高価だったんですね

第二次世界大戦が終わった1940年代、ドイツはワインの生産年としては恵まれなかったため、甘口のワインが人気となりました。
この甘口人気が30~40年続いたことで、ドイツは甘口で安いワイン、というイメージが定着してしまいました。

「そのイメージを変えていくのが現代のドイツワインの課題」とビンツさん。

現在、ドイツの若手生産者たちが非常に活発です。
彼らは大学や醸造学校で専門知識を学び、フランスや英語圏のワイナリーなどで研修を積み、新しい考え方ができ、新しい食文化の舌を持つ世代です。

ですから、もちろん老舗や有名どころもいいですが、若手が当主として頑張っているワイナリーのワインは要チェックです。



ドイツワインの生産に関しては、リースリングがダントツのNO.1で、世界の中でもNo.1の栽培面積を誇っています。



白品種では、ミュラー・トゥルガウ、ケルナー、バフーフ、ショウレーベが減少、
ピノ・グリ(グラウブルグンダー)、ビノ・ブラン(ヴァイスブルグンダー)が増えています。

注目はシャルドネで、2000-2014年で175.1%も栽培面積が激増しています。
これは、ドイツはワイン生産国でありながら、同時にワイン輸入国でもあり、消費者に人気のあるシャルドネの栽培を増やそうという傾向があるからです。
シャルドネだけでなく、ソーヴィニヨン・ブランもドイツで飲まれるようになってきたため、この2つの白品種の栽培が増えただけでなく、ワインの品質もかなり上がってきています。



赤品種では、ピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)がNO.1で、世界の中でも実は栽培面積3位、というのが意外でしょうか?ちなみに、1位はフランス、2位はアメリカです。

他では、ドルンフェルダーが83.3%増(2000-2014)で、NO.2に躍り出ました。
レゲンド、レンベルガーが急激に伸びてきていますので、これらも注目です。



ドイツワイン事情に精通したビンツさんから伺った今回の話は、非常に有意義なものでした。

日本も変化、進化しているように、ドイツも大きく変わってきています。
先入観を捨て、ありままの姿を見る目が大切だと思いました。

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Riesling Ring 新年会開催

2016-01-21 15:39:53 | ワイン&酒
私が執行委員を務める「Riesling Ring」の新年会が、昨日、神楽坂のアグネスホテルで開催されました。

「Riesling Ring」(リースリング・リング)は、リースリングのワインを広めようという団体で、2008年から活動を行ない、2009年から毎年、大試飲会「Riesling Ring Tasting」を開催しています。



昨日は、2015年度の活動報告と、2016年の活動予定の説明などを行ないました。



2016年のRiesling Ringの活動予定ですが、
大試飲会「第8回 Riesling Ring Tasting」を4月13日(水)にパレスホテル東京にて開催予定です。



昼の部はプロ向けの試飲会、夜の部はワイン愛好家の方にもご参加いただける試飲会(フードなし)を企画しています。
ぜひ、今からスケジュール表にメモしておいてくださいね。
また、この試飲会に出展したい方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

その後は、参加者の皆さんがご持参くださったリースリングを囲みながらの懇親会となりました。




1本1本をアップで紹介したいところですが、たくさんあって、すべて撮りきれなかったため、ご容赦ください。



ドイツ、フランス、アメリカ(NY、ワシントン)、豪州、ニュージーランドと、世界各国のリースリングワインが集まり、それぞれの味わいの違いを飲み比べることができました。

赤ワインや、白でも他の品種だと途中から辛くなってきますが、リースリングだと、いくらでも飲み続けられるのが不思議です。



お料理は相変わらず素晴らしく、さすが、料理自慢の「アグネスホテル」



アグネスホテルの千賀副社長、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます!



昨日の記事の冒頭でも触れましたが、ドイツワイン基金の日本オフィスが1月に開設されました。
Wines of Germany 日本オフィス担当の松村由美子さんにもお越しいただき、ご挨拶をいただきました。


松村さん、ありがとうございました




最後に、昨日ご参加くださいました皆さま、お寒い中、また、お忙しい中ありがとうございました。
加えて、素晴らしいリースリングワインをご持参いただき、重ねてお礼申し上げます。
今後とも、引き続きよろしくお願いいたします。

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注目産地ラインヘッセンの若手生産者@ドイツワイン

2016-01-20 15:45:16 | ワイン&酒
2009年に日本から撤退した ドイツワイン基金の日本事務所が、今年の1月に再開設されました。

それもあり、今後はドイツワインに注目が集まるかもしれない(あくまでも希望的予測)ので、ドイツワインの生産者をひとつ紹介したいと思います。


Dreissigacker ドライスィヒャッカー (Germany, Rheinhessen)

非常に発音の難しいワイナリーです。
ラインヘッセンの生産者で、当主は若手のヨハン・ドライスィヒャッカー
ニアシュタインとウォルムの中間くらいに位置するベヒトハイムを拠点としています。

ヨハンは2015年5月に来日し、都内でセミナーを行ないました。

その際に、一緒に来日したのが、ドイツワイン輸出協会副会長のビンツさん。
すっかり忘れていましたが、数年前、ドイツを訪問した際に、ビンツさんの案内で、このドライスィヒャッカーのワイナリーと畑を訪問したことを思い出しました。


左)ヨハン・ドライスィヒャッカー氏  右)ビンツ氏

ヨハンさんは大学では経営学を学び、税理士の勉強もしました。
しかし、友人は皆ワイナリーの息子ばかり。
ある日、古いワインを飲んだ時に、ラインヘッセンのポテンシャルに驚いた、と言います。

ヨハンさんには兄がいますが、彼が両親のワイナリーを継ぐことにしました。
彼が継ぐ前は、20アイテムものワインをつくっていました。



「数が多くてブレていた。2001年から変革を始め、伝統的なリースリングとブルグンダー系のワインにフォーカスしようと思った。そこで、最初の3年で植え替えを行なった。また、15年前は誰も取り組んでいなかったビオにも取り組み始めた。

ビオに切り替えることで、ブドウの成長リズムはゆっくりになり、収穫量は少ないが、高品質のブドウが得られる。そうしてつくられたワインは、時間をかけることで開いていくワインになり、グラスの中でも開いてく」と、ヨハンさん。



この日は6アイテムを試飲させてもらいました。


左)Pino_&Co. Rose 2014   右)Organic Riesling 2014

ドライスィヒャッカーではリースリングが主品種ですが、他の白品種と赤品種も少々生産しています。

ロゼは、ピノ・ノワール95%+ザンクト・ラウレント5%。フリーランジュースから。
フレッシュでイキイキとした酸のアタックが心地よく、チャーミングな果実味もあり、唾液がじゅわっと滲み出てきます。余韻は長くありませんが、フードマッチングのことなど考えず、気軽に飲みたいワインでした。

オーガニック・リースリングは、ラムネを思わせるアロマがあり、アタックはパイナップルキャンディのよう。少し舌にプチプチ当たる感じがありました。酸味たっぷり!フレッシュ!目が覚めるキレのよさ!



Bechtheimer Riesling 2013/ Geyersberg Riesling 2013 / Morstein Riesling 2012

Bechtheimer は石灰質+レス混じり、粘土が砕かれた石の土壌。
当時、ゲヴュツツトラミナーを混ぜることで、ワインの口当たりをよくしていたそうです。
この手法は今も有効とのことですが、こちらはリースリングのみ。

2013年は暑い年で、ドイツでも灌漑、補酸が初めて認められた年だったそうです。
でも、ヨハンさんはしませんでした。当然、ものすごいエクスレ度(糖度測定の単位)になっていたので、房を切り、収穫量を半分にすることでブドウのエネルギーを保ったそうです。補酸などでワインの構造を壊すと、ワインのバランスを崩すと考えたからです。
ブドウを試食するごとにアロマが増していくのがわかり、でも、収穫予定の2週間前に試食したら大丈夫、いける、と思ったそうです。

収穫の時期を決めるのに、彼はブドウを食べて決めます。
ブドウを食べると、ワインの味が予想できるのだとか。

「ブドウ畑のエレガンスをワインの中に生かしたい」
と、ヨハンさん。

2013年のベヒトハイマーを飲むと、甘く熟れた桃や杏のアロマ、風味があります。が、骨格がガッチリとし、特に酸の骨格がしっかりとしています。タンニンや雑味的なものもあり、一般的なリースリングとは思えないリースリングでした。

Geyersberg は真南を剥いた畑で、石灰岩が粉砕した土壌で、水はけの良さが特徴です。
この畑のブドウはゆっくり育ち、房も粒も小さいけれど、エレガントでミネラル感があり、スモーキーな香りのワインになるそうです。
たしかに、飲むとスモーキーなニュアンスがあります。色がやや濃く、よく熟しているけれど、柑橘の皮のビターな感じがあり、若さ、スパイシーさ、なめらかさ、ミネラル、アルミニウム的な冷たさも感じました。もう少し寝かせてから飲んでみたいですね。

Morstein は南向きの畑ながら、風がよく通り、非常に冷涼な環境にあります。
土壌に含まれる水分量が多い畑で、それによってミネラル感が出てくるといいます。
色は少しグリーンが入りますが、これまで中でより熟れ、ふくらみを感じました。和の柑橘のニュアンスがあり、そのビター感で引き締まります。

Geyersberg と Morstein の畑のブドウの樹齢は高く、46~48年くらいだそうです。



Wunderwerk Spätburgunger 2012

樹齢15年の若いシュペートブルグンター(ピノ・ノワール)を遅摘みした赤ワインです。
若木からいかにポテンシャルのあるワインをつくれるか?と考え、1本の樹に3~4房だけを残し、マセレーションを2カ月、その後、オーク樽(新樽+使用済み樽)で2カ月熟成させたといいます。

スパイスやリコリス、凝縮したベリーのアロマがあり、アロマと同じ味わいのある、やや軽めのスパイシーなテイスト。黒っぽいイメージがあり、まだ固い状態に思います。

後半2本は2012年のワインですが、この年は冷涼な年だったので、遅摘みで完熟させたブドウを使ったので、結果としていい方向になったようです。

「手をかけて、集中して、でも、自然に近い方法でつくる」
と、ヨハンさん。

ブドウの樹齢は古いものが多く、その中には、古木を嫌がる(収穫量が減るため)他の生産者と交換したものもあるそうです。

せっかくなので、以前訪問した時の画像もいくつか載せておきます。


ゆるやかな斜面に畑があります


遠くにライン川が見えます


夏の盛り 土壌もカラカラに乾燥しています


ワイナリーではいくつか試飲させていただきました



ラインヘッセンは非常に広いワイン生産地です。
畑は、土壌の構成、向きなどによってもさまざまですが、川の影響も大きいと言います。

川、ここではライン川ですが、
たとえば、ベヒトハイムは川から5km離れているので、川の影響は少なくなります。
南向きの赤い土壌で、川に近いローテンハングは、土壌がとてもあたたまりやすく、よく熟した、時には熟しすぎになるくらいのブドウが得られ、ワインに影響するといいます。

ナーエに近いところは、この地方のスイスと呼ばれるほど冷涼で、火山性の斑岩などの土壌から、軽やかで繊細な、スモーキーなニュアンスのあるワインができるといわれます。
石灰岩土壌は酸が丸められ、バランスのよい辛口ワインができます。ブルゴーニュでは石灰土壌にはシャルドネですが、ラインヘッセンでは、リースリングが植えられます。





そうそう、ヨハンはさん、ラインヘッセンの若手生産者団体「Message in a bottle」に入っています。
15年くらい前にワイナリーの次世代生産者たちによって組織された団体で、現在、25名ほどが所属しています。この団体については、私も10年以上前に現地取材をしたことがありました。
ヨハンさんは2003年に入り、若い世代同士で率直な意見交換ができ、ワインの格付けの話し合いなどをしたり、さまざまなイベントをやってきたといいます。
今はもっと若い人たちがグループを作っていますが、Message in a bottleは、若い人によるダイナミックな活動のキッカケをつくりました。



日本におけるドイツワインのイメージの中に、“甘口”といったものがかつてありました。
今の若い世代は、それを知らないかもしれませんが。

今、世界の各ワイン産地で、色々な変化、流れが生まれています。
ドイツもしかり。
ですから、広くて生産量の多いワイン産地「ラインヘッセン」も、今後、要注目なんです。


ビンツさん、ヨハンさん、ありがとうございました!

(輸入元:ワインキュレーション株式会社)


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スイーツの贈り物

2016-01-19 17:25:19 | 甘いもん
今日は、雪かきをはじめ、家事もろもろで時間を取られたので、甘い話題でご容赦を~

年明けに、友人たちからもらったスイーツを紹介します。


スィートポテト べにあかくん くらづくり本舗(埼玉県川越市)

川越といえば、サツマイモの産地。
となると、サツマイモを原材料としたスイートポテトが地元スイーツとしてあるのは当然ですが、こちらは和菓子屋さんのスイートポテト。



和菓子屋さんが作るので、あっさりしているかと思いきや、意外と濃厚でした。
北海道のフレッシュバターと生クリームを使っているとか。
社団法人小江戸川越観光協会より、「川越セレクション」として認定されている商品だそうです。




プレーンシフォンケーキ  ラ・ファミーユ(東京都豊島区)

原材料は、卵・砂糖・小麦粉・植物油・コーンスターチ・水のみ。
添加物を極力使わないので、日持ちが短く、できるだけ早く食べ、できれば冷蔵庫で保管してほしい、と書かれた紙が添えられていました。



シフォンケーキは、自分ではなかなか選びません。
というのも、ふわふわ系よりもずっしり&どっしり系が好みだから。

でも、これを口にして、ふわふわもいいかもと思いました(笑)
キメ細かく、シャボンの泡みたいなソフトタッチで、赤ちゃんでも食べられそう。
ほっこり癒されました

プレーンと書かれていましたが、ほんのりシナモン風味があるように感じたので、パッケージ違いだったのかもしれませんね。



スイーツの贈り物は嬉しいですね~

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雪の日にタラ鍋とロゼと

2016-01-18 17:39:45 | ワイン&酒
先週はちょっとヘビーなワインが続いたので、軽い微発泡の ヴィーニョ・ヴェルデを晩酌に。


Gazela Rose NV Sogrape (Portugal, DOC Vinho Verde)

ヴィーニョ・ヴェルデを直訳すると“緑のワイン”なので、色は白だと思っている人も多いかと思いますが、実はロゼもあるんです。

「ガゼラ・ロゼ」に使われているブドウは、バガ、ルフェテ、ティンタ・バロッカ、トゥーリガ・フランカ。
さっぱり見当もつきませんが(笑)、とにかく、ポルトガルの地ブドウ色々です。

アルコール度数は9.5%。
この軽さが嬉しいですね
お値段も超ライトです。



色は赤みの強い濃いめのバラ色。
果実味がフルーティーで、チャーミング。酸はやさしく、コクコク飲めます。
ほのかな発泡で、口の中に入れてかすかにわかる程度です。

昨日はボイルした小ぶりのイカと合わせましたが、相性がイマイチだったので、今夜はタラ鍋に合わせてみようと思います。

今日の首都圏は大雪で冷え切っていますから、こんな日はアツアツの鍋料理がピッタリ。
さて、タラ鍋との相性はどうでしょうか。

(輸入元:株式会社スマイル)

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バレンタイン限定!ハート型のマカロン・バスク@リチュエル

2016-01-17 12:08:14 | 甘いもん
バレンタインまで1カ月を切り、街中のバレンタインデコレーションが目に付くこの頃ですが、
男性にあげるよりも、この時期に限定発売される特別なチョコレートやスイーツを自分のためにオトナ買いするのが最近の女子たち(笑)

そんな女子たちにオススメのバレンタイン限定スイーツ を紹介します



パリ随一のブーランジェ、クリストフ・ヴァスールによる初のヴィエノワズリー専門店
「RITUEL par Christophe Vasseur リチュエル パー クリストフ・ヴァスール」「マカロン・バスク」以前ご紹介しましたが、残念ながら2015年12月25日までの販売でした。

この「マカロン・バスク」をもう一度販売してほしい!と思っている方、朗報です

「マカロン・バスク」をハート型にした 「バロンタン・ル・マカロン」 がバレンタインの期間限定で発売されます。


バロンタン・ル・マカロン  RITUEL par Christophe Vasseur 

税込価格:5個セット 640円、 20個セット1,990円
発売時期:2016年1月15日~2月14日


ハート型がかわいいマカロン

マカロン・バスクは中世まで遡る歴史を持つバスクの伝統菓子です。
その伝統的レシピを踏襲し、スペイン産マルコナ種のアーモンド、有機砂糖、黒富士農場の放牧卵の卵白のみを使っています。



手軽な5個セットからありますので、まずは自分用に確保

メッセージを記入できるタグ付きの専用パッケージがオシャレですので、女友達へのちょっとしたプレゼントや、ホームパーティーの手土産にもいいですね。
もちろん、本来の目的(男性へのプレゼント)にも使えます(笑)

※マカロン・バスクのリポート → コチラ



そうそう、せっかくリチュエルに行くなら、
1月15日より発売の「タルト・オ・ポンカン」、通常発売になった「パン・ヴィエノワ」も要チェックです。


タルト・オ・ポンカン  税込価格:590円 (2016年1月15日より販売)

愛媛県の無茶々園の無農薬ぽんかんのスライスを贅沢にパイ生地に敷き詰め、グラニュー糖とアーモンドプードルとともに焼き上げたタルト。
生地のフランス産発酵バター、グランマニエが、ジューシーなぽんかんとともにキャラメリゼされ、香ばしく仕上がっているそうです



パン・ヴィエノワ  税込価格:1ローフ 1,470円、 1/3カット 490円

食事と合わせられるパンがほしい!という消費者のリクエストで誕生した食事パン。
北海道産の石臼引き有機小麦ホクシン、フランス産A.O.Cパムプリーバター使用。
週末のみの販売でしたが、通常販売となりました。


販売店舗
RITUEL par Christophe Vasseur 自由が丘(東京都目黒区自由ヶ丘2-9-17 1F Tel 03-5731-8041)
RITUEL par Christophe Vasseur 青山(東京都港区北青山3-6-23 1F Tel 03-5778-9569)
http://www.rituel.jp/

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