ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

2010年のベストワイン

2010-12-31 23:54:36 | ワイン&酒
今年もたくさんのワインを飲みましたが、
私の中の2010年のベストワインは、年末になって飲んだコレです



解説はまた改めて 

それでは、みなさん、どうぞよいお年を~


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年末の大掃除の風景

2010-12-30 23:03:08 | 雑記
今年もあと1日となりました。

年末ということで、大掃除に力を入れている人も多いことでしょう。

私も今週に入ってから毎日少しずつ掃除をしていますが、普段から溜め込んでいるものが多いせいか、特に紙類なのですが、片付けても片付けてもなかなか山が減りません(苦笑)

さて、あと1日でどこまでキレイになることやら・・・


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今年最も驚いたバウムクーヘン

2010-12-29 21:11:37 | 甘いもん
今年出会ったバウムクーヘンの中で最も印象的なもの を挙げると、間違いなくコレです。



昨日のクイズで出した写真ですが、実は バウムクーヘン でした



Sonnenbaum (ソネンバウム)  Chef du Chateau

中心の軸を回転させながらバウムクーヘンを焼く際に、あえて表面がデコボコになるように焼き上げる店もありますが(オーボンヴュータンのガトーピレネーなど)、ここまでハリネズミのようなトゲトゲとツノのあるバウムは初めて出会いました!



なにかの生き物のようにも見えませんか?(笑)



黄色が濃いですが、年輪の出方は薄め です

トゲトゲがとにかく硬く、パリンと折れるほど。生地がみっちり詰まっています。
口に入れるとクッキーのような食感で、バウムクーヘンを食べているとは思えません(笑)

材料は吟味され、北海道産の濃厚バターとクリーム、カナダ産のオーガニックの小麦粉を使用しているようで、見かけはたしかにゴツゴツしていますが、卵やバターの味わいがじんわり広がるやさしいお菓子でした。



他のバウムクーヘンと比べると、その個性が光ってますよね?(笑)



「シェフ・デュ・シャトー」 の商品はネットで購入できます。
http://www.chefduchateau.com/index.cfm

表参道で週末に開催される「ファーマーズマーケット」にも出品されているようなので、機会があれば出かけてみたいですね。


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【クイズ】これは何?

2010-12-28 23:33:37 | 雑記
今日あたりは仕事納めの方も多いのでは?

私は個人的にはまだ年内の仕事は続きますが、お世話になっているところの納会があったので顔を出してきました。



さて、突然ですが、ここで クイズ です (笑)

この写真のものは何でしょうか?



答えは明日お知らせします




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器も食べられます(笑)パンの中のサンドイッチ

2010-12-27 23:15:47 | パン
パーティーの多いこの時期、どんなごちそうがいいのか、用意する方はかなり悩むと思いますが、これなら皆が確実に喜ぶこと間違いなし!でしょう



パーティーカンパーニュ  青山アンデルセン (東京都港区)

先日出かけたイベントで、大きなパン・ド・カンパーニュの中にサンドイッチが詰められたステキなごちそうが出てきました




パン・ド・カンパーニュの中を四角くくり抜き、そこにさまざまな種類のパンで作ったサンドイッチが隙間なくギッシリ入っています。
それも 2段重ね です




トレコンブロート、食パン、小麦全粒粉入り食パン、ゴマ入りパンなどの間に挟んでいるフィリングは、クリームチーズ、トマト、タマゴ、パストラミビーフ、ツナ&枝豆、ポテトサラダetc...と、多彩で、全種類制覇したくなるほど(笑)

フタや器となっている外側のパン・ド・カンパーニュももちろん食べられます
しかも、むっちりして美味しい~





青山アンデルセンのパーティーカンパーニュは、通常は「3~4人前サイズ 2,800円」のものが販売されていますが(3日前までに要予約)、今回のパーティーカンパーニュは特注品の超ビッグサイズ!(隣に置いたイチゴと比べてみてください)

計測していないけれど、直径30cmはゆうにあり、抱えるとずしっと重かったです(笑)

リボンとセロハンで可愛くラッピングされているので、パーティーを主催する側はもちろん、これをパーティーに持参するのも喜ばれると思いますよ


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クリスマスにはシュトレンを

2010-12-26 20:50:32 | 甘いもん
今年はクリスマスのシュトレンを食べる機会がないかも・・・と思っていたところ、
2本を同時に食べ比べるチャンスがありました



Stollen
左)Stern (兵庫県芦屋市)  右)Back Haus Wedemann (独、ハンブルグ)

右は日本のハライコジャパン社がドイツから輸入しているもので、重量は1kg。
「シュターン」はバウムクーヘンでも有名な芦屋のドイツ菓子店です。





まずは本場ドイツの「Wedemann」のマジパンシュトレンをいただきました



中心部にある四角いペースト状のものは「マジパン」です

マジパンはアーモンドパウダーを練ったもので、シュトレン本体にも混ぜ込んで焼かれているものが多いですが、こんなふうに中心に置かれているのを見たのは初めてです。
ドイツでもこのタイプは見なかったように思います。

ちょっとパサついているかと思いましたが、中心のマジパンがしっとりして水分のバランスを調整しているのか、口の中でいい感じにほどけます。
マジパンは生地にも混ぜ込まれていると思いますが、中心部のマジパンの杏仁の風味が強めに出ていたのが印象的でした。




「シュターン」のシュトレン

こちらの方が生地がやや粗めで、甘さも強めに感じました。




ドイツのマジパンシュトレンの具はラム酒漬けのレーズンとレモンの皮だけなのに対し、シュターンの方はレーズン以外のものが色々と混ぜ込まれています。

甘さをかなり強めに作っているのは意外や意外でしたが、このガツンとした甘さがあるからシュトレンらしくていいですね~



以前紹介したドイツのシュトレン色々 → コチラ

ドレスデンのシュトレン祭 → 前編 後編


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美食三昧の年末

2010-12-25 23:03:06 | おいしい食べもん
ああ、もう、今年こそは年賀状が間に合わない!

と思っていたのですが、本日の午前中に必死に図柄を決め、印刷をした結果、なんとか元日に届くまでに年賀状を投函することができました。

ホント、今年も相変わらずのバタバタでしたが、年賀状を出し終えると、肩の荷が降りた気になってホッとします(笑)



ポストに出したその足でスーパーに立ち寄ると、まだ12月25日だというのに
「おせち」なごちそうの盛り合わせ をはじめ、蒲鉾栗きんとんなどがずらりと並び、
食品売り場がすっかり お正月モードになっていました




クリスマスが過ぎないうちからお正月モードは早い気がしましたが、美味しいものてんこ盛りの独特の年末の雰囲気にはウキウキさせられますね~


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押さえておきたいお手頃シャンパーニュ

2010-12-24 23:10:07 | ワイン&酒
今日はクリスマスイブ
ゴージャスなディナーにシャンパーニュを添えて・・・といきたかったのですが、都合により、家でのごくごく普通の食事+お仕事用試飲ワインの残り、という内容になりました(苦笑)

ああ、でも、明日こそはシャンパーニュ (友人から結婚の内祝いにいただいた縁起モノ)を開けたいと思っています


考えてみると、ごく普通に過ごす毎日の中でシャンパーニュを飲む機会というのは、なかなかないかもしれません。
それこそクリスマスや誕生日、なにかの記念日など、特別な日の特別なワインがシャンパーニュという人が多いことでしょう。

それは、価格がちょっとお高い、ということもあるからだと思うのですが、

もし、手軽なプライスで買えるシャンパーニュがあるとしたら?



Chanpagne Ernest Rapeneau Selection Brut

シャンパーニュの老舗「G.H.Martel」社(1869年創業)が、欧米市場向けに販売しているお手軽レンジのシャンパーニュで、日本市場では 3,000円前後 で販売されています。
私は2,000円台の店も見つけました

ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ10%のブレンドでつくられている辛口タイプで、バランスの良い上品な味わいが楽しめます。

エチケットや全体の雰囲気にも 華やかさ があり、さすがシャンパーニュの貫禄


お高いシャンパーニュは星の数ほどあれど、お手軽プライスのシャンパーニュを探すのは至難の業ですから、こういうアイテムを見つけたら、ぜひ押さえておくことをオススメします



(輸入元:ローヤル・オブ・ジャパン)

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今すぐ手に入れたいスペインの発泡ワイン

2010-12-23 22:02:28 | ワイン&酒
秋以降、スペインワインを紹介する頻度が多いですが、品質が良いのに価格が魅力的なので、どうしても目が行ってしまいます。

今回は、年末年始のパーティーシーズンにピッタリの華やかな泡モノを取り上げたいと思います。



Chozas Carrascal Cava Brut Nature Reserva

スペインの泡といったら「CAVA カバ」ですが、
その中でも近年大人気なのが、デゴルジュマンの際にリキュール(糖分)を加えない「ブリュット・ナトゥーレ」

このチョサス・カラスカルのブリュット・ナトゥーレは酸がキリリとした爽やかな辛口ですが、口当たりが非常にナチュラルで、スーッと入ってきます。ブドウ品種はシャルドネ60%とマカベオ40%。

春から夏の季節にはもちろんオススメですが、暖房のきいた部屋でのパーティーや鍋料理など、秋から冬のシーズンにも活躍してくれます。

ワイナリーのオススメマリーアジュは、牡蠣、寿司、キャビア、野菜の天ぷら、グリーンオリーブ、バレンシア風黒いパエリア、バレンシア風の魚スープ、ロブスター、サーモン等々。

お正月のごちそうにドンピシャ?(笑)
スペインらしいアートなラベルデザインもユニークで、話題になりそうです。

ワイナリーはバレンシア地方のDOウルティエル・レケーナにあり、カバの他にスティルワインもつくっています。2003年がファーストヴィンテージという新しいワイナリーで、フランス人醸造家も関わっています。

(輸入元:株式会社 八田)



Vallformosa Cava Classic Brut Brut Nature

ブリュット・ナトゥーレでは、以前に紹介した 「ヴァルフォルモサ」 もオススメです
(右がブリュット・ナトゥーレ)

チャレロ40%、マカベオ30%、パレリャーダ30%のブレンドで、残糖1.3g/lと超辛口ですが、非常にエレガントな飲み口なのでお気に入りの1本です。

現在はラベルデザインが変更され、とってもシックで高級感溢れる雰囲気が漂いますので、これならシャンパーニュにも負けないかも?(笑)

(輸入元:株式会社 アグリ)



中)Cava Brut Nature Artesania  右)Cava Reserva Rosado Brut Artesania

「a」の文字が印象的でセンス良くてステキ と思ったのが、CAVA HILLS の右の2本。
CAVA HILLSは、ペネデスのワイナリーです。

ブリュット・ナトゥーレは、マカベオ、パレリャーダ、チャッレロのブレンド、
キレイな色のロゼは、グルナッシュ60%+モナストレル40%で、フルーティなやや辛口。

イニシャルAの人への贈り物にも使えそうでしょうか(笑)

左端は ORO SEMI-SECO Blanc de Blancs で、マカベオ、パレリャーダ、チャッレロのブレンド。

いずれもNVで、輸入元希望小売価格は2,000円以下になっています。

(輸入元:株式会社 エース)



Flare Espumoso de Moscatel NV Anecoop (スペイン、バレンシア)

こちらはCAVAではなく「エスプモーソ」。
イタリアでいえば「スプマンテ」、つまり、発泡ワインです。

CAVAはシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵でつくらねばなりませんし、ブドウ品種や産地にも制限があります。
よって、規定に外れる発泡ワインは「CAVA」とは名乗れないのです。



この「Flare」はモスカート・ジャッロ種を使った甘口のスパークリングワインで、それこそ「スペイン版アスティ・スプマンテ」といえば想像しやすいでしょうか?

見た目もコロンとキュートだし、マスカット風味が爽やかでスウィートなスパークリングなので、これは女子会にイチオシです

(輸入元:ミリオン商事株式会社)


お気に入りのスパークリングワインが見つかりましたか?


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1.5リットルのペットボトルワイン

2010-12-22 22:57:51 | ワイン&酒
このところ、なにかと話題の ペットボトルワイン ですが、例えばボジョレー・ヌーヴォーはペットボトルタイプでも一見するとガラスボトルと間違えそうなほど巧妙で驚きます。

なのに、11月に東京で開催されたスペインワインの試飲会でこれを見た時は、どこから見てもペットボトルで、ある意味、潔いと思いました(笑)


Verones blanco Airen  Verones tinto Tempranillo  /S.A.T. Santa Rita

スペイン最大のワイン生産地域ラ・マンチャのMota del Cuervo(モタ・デル・クエルボ)村にある 「サンタ・リタ」 というワイナリーがつくる「Vino Blanco」(白ワイン)、「Vino Tinto」(赤ワイン)です。



アルコール度数は 白は12%、赤は13%

味わいはどちらも飲みやすいタイプで、アウトドアやカジュアルなパーティーなどで気軽に楽しめそうです。



1.5リットルといえば、「マグナム」サイズ
ガラス瓶のマグナムボトルはずっしり重いですが、このペットボトルは本当に軽々と持てました。
輸送費もかなり違いそうですね。

サンタ・リタは、元々は「Verones」「Varones」といった国際コンクールで受賞するレベルの高品質ワインをつくっています。

このペットボトルは「Verones」のアイレン(白)、とテンプラニーリョ(赤)と中身が同じだそうですが、ヴィンテージは入っていなかったような?
価格的にはこちらの方が断然オトクになっているとのことでした。

親戚一同が集まるお正月にも使えそうかも?

(輸入元:BR-Mビニアリア)

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(追記 2010/12/23)

価格表があったのでチェックしたところ、
どちらも、ガラス瓶のレギュラーボトルは「2,000円」(標準小売価格)ですが、

1.5リットルのペットボトルは 「1,980円」 でした!

半値になっているとは素晴らしい(笑)


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日本橋「うさぎや」の最中

2010-12-21 17:33:22 | 甘いもん
思いがけないときに思いがけないものをいただくと、しかもそれが好物だったりすると、テンションが上がりませんか?(笑)



小町最中  うさぎや本店 (東京都中央区日本橋)

イタリアンでのディナーの後、ご一緒した方から「食べます?」と出された折の中には、輝くような最中の姿が

ええ、もちろんいただきました(笑)



黒ゴマが少し散らされた皮には「卯」 の文字があり、なめらかで上品な「こしあん」をやさしく包んでいます。

大きすぎず、小さすぎず、ほどよいサイズも嬉しいですね。




来年の干支は「うさぎ」ですから、新年の挨拶に持って行ったら喜ばれそうです。

ごちそうさまでした


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信州産「竜眼」ワインはいかが?

2010-12-20 22:02:50 | ワイン&酒
日本のワインのブドウ品種の中では、やはりダントツに山梨県の「甲州」が有名ですが、それ以外のユニークな品種のワインもつくられています。



Musee du Vin 善光寺竜眼 2006  株式会社アルプス(長野県塩尻市)

信州の善光寺平産のブドウ「竜眼」(りゅうがん)からつくられた白ワインです。

「竜眼」だなんて、ブドウ品種とは思えない名前ですよね?(笑)

甲州種と似たモーヴ色の果皮を持つ東洋系欧州種(原産国は中国とかで、長野県で多く栽培され、生食用にもワイン用にも使われます。

以前に紹介したことのある「善光寺」ブドウと「竜眼」は同じである、という記述もありましたが、本当に同一品種?似ているけれど別物?真相はいかに?



このワインは竜眼をステンレスタンクで低温発酵させ、フレンチオークで5カ月熟成させています。
30%は新樽で、70%が使用済み樽なのですが、樽を使っているとはちょっと意外。

「Musee du Vin」(ミュゼドゥヴァン)は(株)アルプスの新ブランドで、原料ブドウから醸造、熟成まで、こだわりを持ってつくっているシリーズらしく、同社のフラグシップを目指しているとか。だからこその樽使用?

外観は淡い麦わら色。控えめながら華やかさのある甘いアロマがあり、口に含んでも甘さのある独特の風味、ミネラル感のある果実味が広がります。
ケルナー種のワインの風味にも似ているような気がしました。
酸はマイルドながらも豊かなので、甘さとのバランスを取っています。



家の食卓で、ブリ大根、いなり寿司、カボチャの煮物、リンゴ、ミカンと合わせてみたところ、どれも違和感なくいただけました(笑)
和食系の食べ物の方が合いそうなテイストです。

1,500円以下なので、年末年始で人が集まるこの季節に、こんなワインを試してみるのも面白いかもしれません。




長野県産ぶどう100%を使い、長野県の原産地呼称管理制度(NAC)の下で認定を受けたワインなので、NACの認証マークが付いていました。


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西友直輸入ワイン第2弾はNZ

2010-12-19 21:38:26 | ワイン&酒
西友で買った直輸入ワインを10月に紹介しましたが、

同じ時に買いながら、なかなか飲むチャンスのなかった2本目をようやく飲んだので報告します。



Satelite Sauvignon Blanc 2009  西友プロキュアメント

ニュージーランドのMarlborough地区の白ワインで、アルコール13%。

750mlサイズのボトルを 880円 で購入しました

NZワインはクオリティが高くお値段もやや高めのものが多いので、880円という価格は非常に魅力的に映りますね。

グリーンのニュアンスの残るペイルイエローの外観はキラキラ輝いています。
ちょっとトロピカルフルーツを思わせるような、熟れた果物の甘い香りと、ししとうを感じさせるスパイシーな香りが入り混じり、思いのほか華やかです。

少し舌にチリチリ当たるフレッシュなアタックの後、ソーヴィニヨンらしいハーブっぽさ、青草や芝生を思わせる風味が広がります。
果実味は豊かで、ちょっと甘さがあるかも?
が、酸がしっかりしているのでバランス良く飲め、クリーンでピュアな印象が残ります。



以前飲んだ南アのシュナン・ブランの時も、“果実味が豊かでやや甘め”に感じたので、西友の白ワインのセレクションは、果実味リッチ路線なのかもしれません。
値段も手頃ですし、これならワイン初心者にも飲みやすくてウケるでしょうね。


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今年は家で楽しむクリスマスが人気

2010-12-18 17:44:36 | 甘いもん
クリスマスまで1週間となりました。
ニュースを聞くと、今年は外にクリスマスディナーに行くよりも、家でプチ贅沢をする人が多いとか。

特に、今年は 「お菓子の家」 が大人気で、自分で作れるタイプも売れているようです。



「お菓子の家」といえば、昨年まではせいぜいドイツ菓子店が出しているくらいだったのに、今年は無印や大手製菓会社から手作りキットが発売され、TVCMまで流れています。
さらに「手作りお菓子の家コンクール」まで開催されているというのですから、驚きです。

そういえば、私も昨年はIKEAの「お菓子の家」を作りました(笑) → コチラ

「ドイツの大きなお菓子の家」をもらったこともありました → コチラ

手作りキットなら安上がりだし、しかも子供も一緒に作りながら楽しめるので、クリスマスケーキの代わりにお菓子の家で済ませてしまう家庭もあるかもしれませんね。



でも、やっぱりクリスマスケーキが食べたい!という人は、
先日紹介した、2010年のクリスマスケーキコレクション を参考にどうぞ



甘いモノにはシュワシュワしたスイートなスパークリングワイン もオススメ ♪

先日紹介した マレンコのアスティ・スプマンテ(伊、ピエモンテ州)の輸入元から

「クリスマス(12/20-12/25)に“プランタン銀座”の正面口と地下2階で販売します」

という情報をいただきました。

このアスティワインだけでなく、他にもオススメワインがあり、特に地下2階はバリューワインがたくさん揃うようですから、家や友人の家などでパーティーをする人は要チェックですね


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日本人醸造家がTV番組(12/19)に登場します!

2010-12-17 17:34:40 | ワイン&酒


カリフォルニアに渡ってワインづくりをしている私市友宏さん本人と、
彼のワインを日本に紹介している輸入元の両方から、TV出演情報 が届きました



“カリフォルニア夢!紀行”

12月19日(日)14:30~15:53分 TBS系列で放送



私市(きさいち)さんは大阪出身で、実家は酒類販売業をしていたため色々なお酒に触れる機会も多かったのですが、あるワインとの出会いでワインづくりに興味を持ち、とうとう妻子を連れてフランスのブルゴーニュに渡ってしまったのです。

その後カリフォルニアに移り、1999年に初めて自分たちのワイン「幻メルロ」をリリース。

現在はソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーにピノ・ノワールの畑を取得し、ピノ・ノワールはもちろん、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ等のラインナップを持つ「MABOROSHI WINE」をつくっています。


MABOROSHI Vineyard  ピノ・ノワール畑での私市友宏さん(写真提供は輸入元)



TV番組に話を戻しますが、撮影のあったのはThanksgivingの日だったようで、

「午後2時過ぎから撮影が始まり、終わったのは7時。
総勢24人のスタッフが入り乱れ、今年のThanksgivingはてんやわんやの日でした」


と私市さんのメールに書かれていました。

テーブルの上にドーンと載せられた超ビッグなローストターキーの向こう側に撮影スタッフが立つ姿を写した画像なども添付されていたのですが、TVでは、このターキーを食べている私市さん一家の姿も放送されるとか(笑)

もちろん、メインテーマはターキーではなく(笑)、
カリフォルニアの土地でワインづくりの“夢”を実現させた私市さんと、それを支えた家族

私市さんの奥様(レベッカさん、アメリカ人)もワインづくりの仕事に携わっています。
レベッカさんはとっても可愛い人ですので、ぜひTVの画面で本人のお顔を見てください


番組では、私市さんを含め、カリフォルニアで夢を追う日本人4人を紹介するとか。
他にどんな人物が登場するのか、楽しみですね!



以前、私市さんのセミナーを取材した際の画像です(ソムリエ協会機関誌103号に掲載)

左2本の黄色いラベルのボトルはレベッカさんの名前を付けたワイン



現在手に入るのは以下のアイテムで、日本橋高島屋で販売されています(輸入元情報)

MABOROSHI PINOT NOIR RUSSIAN RIVER VALLEY 2007
幻ピノノワール ロシアン・リヴァ・ヴァレー 幻ヴィンヤード 2007

REBECCA K PINOT NOIR SONOMA COAST MABOROSHI VINEYARD 2006  
レベッカ K ピノノワール ソノマ コースト 幻ヴィンヤード 2006 

MABOROSHI CHARDONNAY LOS CARMEROS 2009 
幻シャルドネ ロス・カーネロス 2009 (新ヴィンテージ)    
 
MABOROSHI CABERNET SAUVIGNON NAPA VALLEY 2003
幻カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2003  
       


エチケットの原画  私市さんが自らデザインしたとのこと!(写真画像は輸入元提供)


(輸入元:デプトプランニング)

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(追記 2010/12/23)

皆さん、TV放送見ましたか?
私も最初からじーっと見ていましたが、私市さんの登場は最後でしたね(笑)
サンフランシスコの街並、モントレー湾、ナパヴァレーの景色などなど、昨年行った時のことを思い出して、懐かしく見ていました。


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