ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

新年の準備中です

2013-12-31 17:34:10 | 雑記
大晦日の今日は、皆さんも大忙しでしょうか。
私も朝から、洗濯、掃除、買い物と、フル稼働で、さきほどようやく紅茶でひといき。

新年を迎えるために、先日いただいた 来年の干支のお馬さん も飾りました。


玄関先の電話台の上だけど、許してね~(笑)


数の子も塩抜き中

ワインには数の子は合いませんけれど、縁起物ですからね

珍しいところでは、今日の昼間、母が庭の鉢植えの ザクロ から、実をもいできました。


今年たったひとつだけ実をつけたザクロは直径約2cmの超ミニサイズ!

後で家族で分け合います(笑)



さて、そろそろ今夜のワインを決めないと!

皆さんも、どうぞよいお年を



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やっぱりおいしい!「小ざさ」の最中

2013-12-30 12:02:05 | 甘いもん
年末に吉祥寺に行くと、必ず立ち寄るのが、和菓子の 「小ざさ」(おざさ)。
幻の羊羹はいまだお目にかかれませんが、私には、この最中があればいいんです。


「壺最中」  小ざさ (1個61円)

小豆あんと白いんげんあんの2種類あり、今のご時世にこのお値段。
1個40gと小ぶりですが、食べてちょうどいい満足感の大きさだと思います。
なにより、あんこがおいしい!

ちょっと前までは、1個54円でした。
地方配送もしてくれるので、店のHPからよく発送を頼んでいます。

箱入りにすると箱代がかかりますが、自宅用には袋入り(5個入り305円、10個入り610円)で充分。よって私はもっぱら袋入り。
冬は賞味期限がやや長めかも?今回買ってきた最中は3が日まで楽しめます。

今日は天気もよく、掃除日和ですから、朝からこの最中を食べてパワーチャージ(笑)

そうそう、私がいつも買うのは小豆あんと白いんげんあんのミックスですが、「小豆あんだけ下さい」、というのもできるということを、十数年通っていて、今回初めて知りました。
でも、白いんげんあんもとても美味しいので、私はこれからもミックスです


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吉祥寺「ボナペティ」でピノ・ノワールブラインド会

2013-12-29 17:22:43 | ワイン&酒
昨夜は、吉祥寺の 「ボナペティ」 にて、1年ぶりのブラインド忘年会。

今回のテーマは、5000円以下のピノ・ノワール

私が持参したのは、先日のフランスで購入した、ブルゴーニュ南部のGivy 1er cru。
モノポールです。



生産者に会い、試飲して美味しかったので入手したのですが、残念なことに、ブラインドで飲んだ際に、カビ臭い?状態が良くないわ、と思った1本が、私の持参したジヴリでした。こういうこともあるとはいえ、ちょっとガックリ。

その他には、日本(北海道)、アメリカ(カリフォルニア×2)、フランス(ボーヌ)、ドイツ(ファルツ)、豪州(ヴィクトリア)と、最初に銘柄が明かされ、合計7本でブラインドを行いました。



結果、私が当たったのは、日本とカリフォルニアの2本、合計3本のみ。
ヨイチ・ノボリは以前飲んだんことがあり、独特の味だったので覚えていました。
カレラのリードは、さすがの味わいで、これは即断。
吐き出さずに飲んでいますから、だんだんとわからなくなってくるのが困りもの(笑)





さて、気を取り直して、料理


アワビと天使の海老のコンソメジュレ 雲丹をのせて

魚介ゴロゴロの贅沢でおいしいコンソメジュレは、シャンパーニュによく合いました。


トリップと赤大根のアルビ風 サフラン風味

やさしく、さっぱりと煮込んだトリップ。


聖護院かぶのスープ 柚子の香り

温かいスープが本当に好きになりました。ほっとします。


フォアグラドカナールのソテイ 金井醸造枯露柿と共に

山梨の金井醸造はワイン生産者ですが、枯露柿とは珍しいですね。
半生状のドライフルーツのようになった柿とフォアグラが見事にマッチ!


黒毛和牛ホホ肉のカルボナード トリュフ風味

カルボナードは、ビールで煮込んだ牛肉に甘みととろみをつけた料理。
ホホ肉がやわらかくておいしい。トリュフ風味というのも贅沢!


苺とマスカルポーネのミルフィーユ仕立て

デザートにフレッシュフルーツが入ると、ディナーをさっぱりと締めてくれますね。
苺とマスカルポーネのマリアージュ、素敵でした。



この日は、参加者7名が持ち寄ったピノ・ノワール7本に加え、主催者が、シャンパーニュと白ワイン、デザート用の甘口ワインを用意してくれました。

本数が多いので、どれも控えめに注ぎましたが、ピノ・ノワールはしばらくは飲まなくていいかも、と思っています(笑)


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赤坂「しろたえ」のレアチーズケーキ

2013-12-28 14:52:57 | 甘いもん
先日、友人と会う際、好きなケーキ屋さんを選んで?と言われ、思いついたのが、しばらく足を運んでいなかった赤坂の 「しろたえ」
以前は、TBSの近くに店舗がありましたが、今は一ツ木通りの赤坂見附寄りにあります。

ここの名物は、なんといっても レアチーズケーキ

シュークリームも食べたいし、モンブランも食べたい!という気持ちを満たすには、昔ながらの洋菓子店が最適ですし、となると、「しろたえ」をチョイスするのが正解でしょ?

ケーキを3つオーダーし、友人とシェアしました。


レアチーズケーキ (250円) マロンクープ(380円)

レアチーズケーキ は小ぶりサイズですが、このお値段は素敵です。
チーズクリームは適度に酸味があり、口どけはなめらか。頑張りすぎない、楚々としたスタイルに交換が持てます。土台はサクサクしたタルト生地。クリーミーさとサクサク感が口の中で品よく溶け合います。さすが看板ケーキです。

マロンクープ はノスタルジックなモンブラン姿をしています。
絞ったマロンペーストの下は複数の層があり、口の中に入れると、生クリーム+やわらかなスポンジ(ジェノワーズ生地と思われます)+マロンクリームが軽やか~にとろけます。これもおいしい!



シュークリーム (170円)

かなり小ぶり。皮は柔らかなタイプです。
クリームには洋酒の風味が効いていますが、なんだか元気がない…、というのが正直な感想。ツヤッツヤでハリのあるカスタードがたっぷり詰まったシュークリームを食べたかったのですが、今回は心満たされず、残念。
ちょうど時期も時期で、店内に入ると、テイクアウトのお客さんが行列を作っていたので(客の目当ては、おそらくレアチーズケーキとシュークリーム)、厨房もフル回転だったのでしょう。



喫茶室も混んでいて、1Fの禁煙席は満員、2Fの喫煙席ならすぐに座れると言われ、時間がなかったために2F席に座ったものの、オーダーしたケーキとお茶が出てくるのに、30分近くかかりました。
紅茶(400円)はポットサービス。でも、私が頼んだアッサムではなさそう?な風味で、水色もかなり薄く、喫茶に関してはちょっと残念な感じが残りました。空いている時期、時間帯なら、また違ってくるかもしれませんが。

ひとまず、久しぶりに「しろたえ」のケーキをいただき、レアチーズケーキが相変わらずおいしかったこと、マロンのケーキが期待していたよりもおいしかったことは満足でした。

レアチーズケーキはホールタイプもあり(12cm、24cm)、手土産にすると喜ばれると思います。

西洋菓子  しろたえ
東京都港区赤坂4−1−4


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「餃子の王将」で女子会

2013-12-27 12:25:42 | レストラン&店
このところの一番の話題企業といえば、ここでしょうか。
ちょうど友人が話題にしていたので、急遽、「餃子の王将」女子会 の開催が決まりました。

参加メンバーは、私をはじめ、皆、王将初体験者ばかりの女性4名。
女性一人では入りにくいですけど、仲間がいれば心強い(笑)

サラリーマンの聖地、新橋のガード下の店舗をチョイスしました。
全席禁煙なのもポイント。
ここはいつも行列ができるらしく、私たちもしばらく並びました。
一人ならカウンターがあるので、比較的すぐに座れます。



ようやく座れ、まずは、生ビール中ジョッキ片手に餃子4人前 で腹ごしらえ。
あっという間に出てきます。


1人前 6個 × 4人前 = 24個

餃子 は焼き立てアツアツ!皮は薄すぎず、厚すぎず、ちょうどいいむっちり加減。
中の餡も油ギッシュではなく、野菜がしっかり入り、いいバランス。
これで一人前231円ですよ?!
実は私は前日にも餃子を食べたのですが、比較にならないほどイイ!


餃子のタレ がありますが、自分の好みで醤油と酢、ラー油をブレンドした方が美味でした


期間限定価格の チューリップ(鶏のからあげ)(5本)


レバニラ炒め は臭みがなくて柔らかい!味付けも意外とサッパリ


八宝菜 で野菜を摂取


海老チリ はあちこちのテーブルで注文されていましたが、これはコスパに欠けるかも…


店の女性スタッフのオススメの ホルモン味噌炒め

これが甘辛で香ばしく、美味しく、大ヒット!
思わず、白いご飯を注文しました。


てんこ盛りのご飯は、女性4人で分けても充分な量

ホルモン味噌炒め&白いご飯(サイズいろいろあり)は、超オススメです



ビール中ジョッキ2杯飲み、お腹いっぱい食べて、一人2000円でお釣りがきました

ビールでお腹がふくれたので、もうこれ以上入りません!
ワインを飲む友人たちと一緒でしたが、わずか1時間で解散しました(笑)

次は別店舗での開催を目論んでいます


ビールはアサヒスーパードライやドライブラックなど、アサヒ系


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久方の名店フレンチ「ル・ブルギニオン」

2013-12-26 10:06:53 | レストラン&店
先月、本当に久しぶりに、「ル・ブルギニオン」 のお料理をいただく機会がありました。

「ル・ブルギニオン」は、六本木ヒルズが建つ前から西麻布にあるフレンチの店。
当時は六本木駅からかなり歩いた記憶がありますが、今はヒルズ経由で近く感じます。

やさしい笑顔がトレードマークの菊地シェフは、都内の名店やフランスで修行を重ねた実力派で、2000年に「ル・ブルギニオン」を開業した時は、大変話題になりました。



さて、前置きが長くなりましたが、久々の菊地シェフの料理に心ワクワク!
ランチタイム です。


八幡平ソーモンのマリネ カリフラワーとアーモンド添え

八幡平ソーモン(サーモン)は、岩手県の新ブランドなんですね。
臭みがまったくなく、ねっとり美味。
サーモンと野菜とナッツを組み合わせたのが新鮮でした。



毛ガニと茄子とアヴォカドのミルフィーユ仕立て

ミルフィーユのように素材を重ねると、見た目からして魅せてくれます。
カニも茄子もアヴォカドも、どれもまろみ、甘みがありますが、ひとつひとつの味の主張があり、またそれが組み合わさることで、重層的な味わいが楽しめます。
このお皿は、シャンパーニュにもよくマッチしました。



エスカルゴと骨髄 牛胃のロースト 赤ワインのピュレソース

ドーンとした存在感の牛骨に圧倒されます(笑)
この骨の真ん中に、骨髄とエスカルゴ、トリッパという個性的な組み合わせが入っています。
エスカルゴとソースが、特にブルゴーニュの赤ワイン(Volnayがオススメ)によく合います。



ブレス産仔鳩のロースト

フランスのブレスの鶏は有名ですが、仔鳩を持ってくるとは!
鳩の焼き加減が絶妙で、香ばしく、うま味が凝縮しています。
下に敷いてあるキャベツのソースがこれまたおいしく、これをからめることで、おいしさが増幅。
このソースは、白ワインならムルソーがオススメ。赤ワインなら、ヴォーヌ・ロマネが仔鳩にマッチ。



和栗のモンブランとスープ お米のバヴァロワ添え

モンブランの下はメレンゲのようなババロワ。実はこれがシャンパーニュといい感じ。
ケーキ屋さんのモンブランとは違った、フレンチのデセールとしての、ふんわり感のあるモンブランを堪能させていただきました。



店名からもわかるように、菊地シェフはブルゴーニュワインのファンです。
だから、お料理も、ブルゴーニュワインによく合うものになっています。
手が込んでいますが、暑苦しくない、軽やかで華麗なフレンチが、意外にもお手頃な価格で楽しめる店です。


ル・ブルギニオン Le Bourguignon
東京都港区西麻布3-3-1


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料亭御用達醤油はいい仕事をしました

2013-12-25 10:08:12 | おいしい食べもん
クリスマスの ローストチキンの隠し味 に、昨日の 料亭御用達のお醤油 を加えてみたところ…



うま味が増し、いつものチキンの味がワンランクアップしました

一緒に飲んだのは、数日前からの残りものの DAISOワイン でしたが(笑)

いい調味料は、いい仕事をしますね!
お正月のお雑煮にも、ひと垂らししてみたいと思いました。



贈り物選びの達人によると、ちょっと贅沢な調味料の小ぶりサイズを贈る のは、相手に喜ばれる確率が高いんですって。

これはたしかにいいアイディア!
覚えておくと、役立ちそうです。

贈ってくださったMさん、ごちそうさまでした


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ローストチキンに料亭御用達醤油はどうでしょう?

2013-12-24 17:45:28 | おいしい食べもん
過日、口の肥えた知人のお気に入りという、 見るからにおいしそうなお醤油 が届きました。
お刺身につけるとおいしい、ということで、先日ようやくいただいてみました。


料亭御用達の薄口木桶醤油  大久保醸造 (長野県松本市) 360ml

自然にまかせて木桶でじっくり発酵・熟成させた、限定生産品とか。
原料はすべて国産。薄口しょうゆなので、色は淡めです。

小柱、イカなどにつけると、素材の甘みを引出し、よりおいしく感じました。
そのまま舐めても、まろみがあります。



このお醤油、お刺身だけでは消費が追い付かないし、ほかにも色々使えそうじゃない?

ということで、今夜のメインメニューである骨付き鶏もも肉の ローストチキン の隠し味にどう?
と、ピーンとひらめきました!

結果は、またのちほど(笑)


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DAISOワインでスプリッツァー&冬至の柚子湯

2013-12-23 13:50:46 | ワイン&酒
ダイソーで買った300円のスペインワインの赤グリューワイン として美味しく変身 しました

もうひとつの白ワインの方は、キリリと冷やし、ウイルキンソン炭酸ソーダで割ってみました
いわゆる“ワインスプリッツァー” です。

私の欲しかった酸味が弱いながら、果実味はしっかりしているので、炭酸ソーダと割るとキリリとしたキレが加わり、スッキリとした口当たりのおいしいワインスプリッツァーが出来上がりました。
ソーダで割ることでアルコール度数も抑えられるので、軽~く飲みたい人にオススメです。
昨夜は握り寿司でしたが、寿司ともいいマリアージュでしたよ。

その後は、ダイソー赤ワインで作ったグリューワインを堪能し、冬至でしたから、柚子湯で温まりました


うちの庭には柚子の木があり、今年は大豊作

柚子湯にも、たっぷりと投入しました
すでにあちこちに配りましたが、まだまだありますので、私と近々会う予定があり、欲しい方にはお裾分けしますので、お申し付けください



3連休最終日の今日は、昨日焼いたフルーツケーキを朝からいただき、まったり



皆さんも、いい連休最終日をお過ごしください。




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DAISOワインで美味グリューワイン

2013-12-22 17:23:40 | ワイン&酒
DAISOで購入した300円ワイン(スペインの白・赤) を昨日紹介しましたが、赤はそのまま飲むには厳しかったので(私が購入したボトルはあまり状態が良くなった模様)、アレンジしてみました。

赤ワインに、八角、オールスパイス、コリアンダー(以上はホールで)、シナモン(粉末)とハチミツひとさじ を加え、手鍋で煮立てました

フランクフルトのクリスマスマーケット で入手したカップに注いで出来上がり



このホットワインは、フランスではヴァン・ショー、ドイツではグリューワインと呼ばれますが、ドイツのカップに入れたので、今日はグリューワインです

そのまま飲んだ時は薄さが目立ちましたが、グリューワインにすると美味しい!

できればワインそのままで飲みたかったですが、このグリューワインを飲んでしまうと、やはりこっちでしょう。
また後で、もう1杯作って飲もうと思っています。

白ワインの方は、夕食時にソーダで割ってみる予定。
スッキリ飲めそうな気がします。


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ダイソーワインを実飲!

2013-12-21 22:11:42 | ワイン&酒
ダイソーで買った300円ワイン を開けてみました。


adventure AIREN 2011 (スペイン)

スペインで多く栽培されている白ブドウ品種アイレンからつくった白ワイン。アルコール11%。
色調はやや濃いめのイエロー。果実味はよく熟し、やや熟し過ぎなニュアンスがありながら、ミネラル感もあるという不思議なバランス。白ワインらしい酸が欲しいところですが、口当たりはいいので、これでOKという人はいるでしょう。


adventure TEMPRANILLO 2011 (スペイン)

スペインワインを代表する黒ブドウ品種テンプラニーリョでつくられた赤ワイン。アルコール12%。
色調はピノ・ノワールのように淡く、飲んでみると、色と同様にライトな味わいです。果実味が薄く、骨格も頼りなく、かなり物足りない感がありました。赤ワインを飲みなれない人には抵抗なくていいと思われるかもしれませんが。



結果、ワイン通の方には、どちらも物足りないと感じられるかもしれません。特に赤。
白はそこそこの濃度があるので、ワインカクテル(炭酸で割るスプリッツァーなど)に使っても良いかもしれません。

今回の300円レンジは、私には物足りなかったですが、この上の400円のイタリア赤ワイン(モンテプルチアーノ・ダブルッツオ)は良い評判を耳にしたので、次回はワンランク上のそれにチャレンジしてみようと思っています


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甲州古酒とフォアグラ♪

2013-12-20 10:07:30 | ワイン&酒
ゴージャスなチーズプラトーを堪能したワイン会 で、いいね!と思った組み合わせがコチラ。


シャトーメルシャン 甲州 1992 & フォアグラ+りんご

日本ワインのリーダーのひとつであるシャトーメルシャンの20年超の1992年。
提供者の方の結婚された記念の年なんですって
深い琥珀色の色調が年月を感じさせますね。

20年を超えた甲州の白ワインは、この時代ならではの“やや甘口”タイプで、シェリーのような風味も少し感じ、ややヒネ気味?

しかしながら、ほのかな酸味を残した味わいは、フォアグラと合わせた時に、まったりと口いっぱいに広がり、軽くソテーした甘酸っぱいりんごが加わると、本当に素敵なマリアージュ

フォアグラ には、スペックの高い甘口ワインが定番ですが、甘さのある古めの甲州ワインとのマリアージュも絶妙です。

仕舞い込んで忘れ去られたような甘めの甲州ワインがあれば、ぜひ一度お試しを





この甲州は、トロットロの モンドール(ウオッシュチーズ)ともよく合いました。


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パーティーに映えるチーズプラトー

2013-12-19 11:58:27 | おいしい食べもん
先日、地元のワイン仲間で集まったホームパーティーには、こんな豪勢なチーズが揃いました!



真ん中のお皿の一番手前の小さいチーズは山羊(シェーブル)のクロタン、その左が白カビのヌーシャテル、木枠に入っているのは、ウオッシュのラミ・デュ・シャンベルタン
右のプレートの手前はイタリアのビット、奥は北海道のコンテタイプ
さらに、青カビ、ハード、モンドールと、盛りだくさん


ノルマンディー産ヌーシャテルはフランス土産  伊ロンバルディア産のビットが超旨い


パーティーで喜ばれる季節限定モンドール    ブルゴーニュの赤ワインに合わせたい

チーズの盛り合わせ(チーズプラトー)があるとテーブルが華やぎます



持ち寄りパーティーの場合、何人かで相談してさまざまなタイプのチーズを持ち寄ると、ゴージャスなチーズプラトーが作れるのでオススメです。

チーズとパンがあれば、ワインがいくらでも進みますね


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甘美で神秘的なオリエンタルスイーツ

2013-12-18 15:02:41 | 甘いもん
スウィーツ好きの私に、珍しいお菓子が届きました。


レバノンのトリポリに本店のある店の オリエンタルスウィーツ です

贈ってくれた方によると、トルコ「バクラヴァ」(Baklava)ですって。

バクラヴァ は、トルコ周辺やアラブで人気のペストリー菓子で、何層にも重ねた薄いパイ生地(パートフィロ)の間にナッツ類を挟み、シロップをかけて仕上げたもの。



手前の左右のお菓子の表面に見える 極細の麺状のもの は、小麦粉から作る “カダイフ” と呼ばれるもので、トルコではお菓子に使うほか、さまざまな料理にも使われます。


角度を変えて側面を見てみると、ナッツがびっしりサンド されているのがわかります

緑色のものはピスタチオ、他にはクルミ、松の実など。
そこにシロップやカラメルなどを浸み込ませ、とても甘い!
でも、ナッツのコクのある風味が加わり、まったり甘いスウィーツです。
日本人には、甘すぎる、と感じる人もいるかもしれませんが、甘いものはしっかり甘くあるべき、と私は思います。

バクラヴァの中には、飴状のカラメルの粘着力が非常に強いものもあるので、歯の詰め物が気になる人は気を付けましょう。



このトルコのバクラヴァ、私がフランスで食べたアラブのスウィーツとよく似ていると思いました。



フランスの小さな町で偶然出合ったオリエンタルスウィーツの専門店では、バラエティ豊かな菓子が売られていました。

ナッツを混ぜ込む点、シロップやカラメルを浸み込ませる点、油脂を使う点、甘さが強い点を含め、形は違いますが、バクラヴァとよく似ています。
豆を使ったり、スパイスをより強く効かせているなど、とても多彩でした。

どちらも濃厚で栄養たっぷり。
これらのスウィーツは、昔は滋養強壮、薬として摂取されていたんじゃないでしょうか。

1日1個ずつ、じっくりいただきたいと思います。
お送りくださったMさん、ありがとうございました


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100均DAISOでワイン発見!

2013-12-17 15:45:01 | ワイン&酒
今日出かけた街の商店街のダイソーワインコーナーがありました。
はい、あの100均の「DAISO」です。

まさか、ワインも100円なわけないですよね?

ワインは何種類かあり、250mlサイズのフランスワインが210円、ヴィンテージ入りのスペインワインが750mlサイズで315円、イタリアワインが420円などなど。
250mlは、ヴィオニエの白、シラーのロゼ、ピノ・ノワールの赤などがありました。

少し考え、スペインの赤と白を買ってみました。


2本で630円なり

円安で、輸入ワインは軒並み価格が上がっていますが、この値段で出せるのは、ダイソーの企業力あってこそ?

できれば年内に飲み、改めてリポートをしたいと思います。
しばしお待ちください。


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