ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

【ボルドー取材記】本場ボルドーワインの魅力的な生産者たち

2016-10-31 10:00:00 | ワイン&酒


&GP【ボルドー取材記】本場ボルドーワインの魅力的な生産者たち がアップされました

【ボルドー取材記】本場ボルドーワインの魅力的な生産者たち



先月(2016年9月)に行ってきたばかりの仏ボルドーの取材リポート -第1弾になります。

ボルドーというと、どうしてもメドック格付けシャトーが思い浮かびますが、格付けシャトーだけがボルドーワインではありません。

今回は、ボルドーの基本ワインと、ワインづくり携わるさまざまな生産者の皆さんを取り上げましたので、ぜひご覧ください。

ボルドーリポートは、第2弾、第3弾…と続く予定です



【ボルドー取材記】本場ボルドーワインの魅力的な生産者たち




(取材協力:ボルドー&ボルドー・シュペリユール醸造家組合)




記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/65161/

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秘密の地元イタリアン備忘録

2016-10-30 10:00:00 | レストラン&店
先日、私の誕生日会ということで、地元の古い友人たちと地元イタリアンに出かけたところ、想像していたよりレベルが高くて感動しました。

地元なので、店名は秘密にさせていただきますが、イタリアで修行経験のある若いご夫婦が昨年くらいにオープンしたようです。
人気店のためディナーの予約が取りにくい中、友人が予約してくれました。

メニューは仕入れの食材により変わるようです。
今回は、前菜やパスタ、メインといった中からアラカルトでいくつか選び、シェアすることにしました。
お皿が一つ来て、それを取り分けるかと思いきや、キッチンの中で分けて盛り付けてくれました。





豆とタコのマリネ、ポレンタ


イワシのパン粉焼き、柿とモッツアレッラ


ゴルゴンゾーラのラビオローネ(大きなむちっとしたパスタ)


アクアパッツァ


牛ランプステーキ


コペルト(お通しのようなもの)がパン




ジェラート盛り合わせ


クレーマカタラーナ(イタリア版クレームブリュレ)

デザートは2皿を3人でシェアしました。




リモンチェッロ

ワインは、乾杯用にスパークリング、白、赤を各1杯ずつ飲み、シメはリモンチェッロ。
ワインリストはイタリアが中心で、価格帯もいい感じ。
今回は一人が飲めなかったので、グラスで頼みましたけれど、飲める人が何人か集まったら飲みたいワインがたくさんありました。

ディナータイムにこれだけ食べ、飲み、お会計は一人5000円台。
人気店のはずですよねぇ~



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西友「インポートフェア」でワイン2本1000円!

2016-10-29 10:00:00 | ワイン&酒
西友から、10月29日(土)より開催する「インポートフェア」のリリースが届きました。

このフェアは、2016年10月29日(土)から11月25日(金)まで、全国343店舗の西友で開催されます。

ワイン好きにオススメなのが、同じウォルマート・グループである英国「ASDA(アズダ)」の人気ワインセレクション 「ワインメーカーズチョイス」 “2本まとめ買いで1,000円”(税抜)




「ワインメーカーズチョイス」は、世界各国のワインメーカーとバイヤーが厳選したワインで、コストパフォーマンスに優れた10種類が用意されています。

通常価格1本 580円(税抜)のワインが2本よりどり1,000円ですから、気に入ったものが見つかれば、お買い得!

なお、「ワインメーカーズチョイス」全10種類のうち、680円の1種類はまとめ買いの対象外となりますので、ご注意を。

ビオワイン「ビオレーベ」シリーズ(780円、税抜)ほか、直輸入ワインが50品目以上あるということなので、私もぜひ期間中に西友のワイン売り場に足を運んでみようと思っています。



ワイン以外では、フランス産チョコレート「フレンチトリュフ」、アメリカ産「スパム」、イタリア産「カットトマト」といった人気輸入食品などがあります。

また、「肩ロース切落し」「肩ロース焼肉用」など、アメリカ産のブランド牛アンガスビーフが魅力的な低価格で販売されます。アンガスビーフはスーパーではなかなか見ないように思います。試してみるいい機会かも

※店舗により商品の取り扱いと価格は異なります

インポートフェアの詳細は、下記URLをご覧ください。

西友「インポートフェア」 http://www.seiyu.co.jp/campaign/import/index.html



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ワインの新酒の季節です

2016-10-28 15:59:24 | ワイン&酒
なんでこんなに日によって気温の差があるんでしょう!
今日なんか11月中旬の気候だとか。
毎日、着るものに悩みます

さて、11月中旬といえば、ボジョレー・ヌーヴォーが解禁されます。
いわずと知れた、フランスのボジョレー地方の新酒ワインの解禁のことです。

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は11月第3木曜日と決められていますから、
2016年の解禁日は、11月17日(木)となります。

日本ではボジョレ・ヌーヴォーが有名ですが、この時季はさまざまな新酒ワインが解禁になります。

近いところから挙げていくと…

10月30日イタリアの新酒「ノヴェッロ -Vino Novello」 (※関連記事 → コチラ

11月3日山梨県の新酒ワイン (※11/3 日比谷公園で「山梨ヌーボーまつり2016」開催)

11月11日オーストリアの新酒「ホイリゲ -Heuriger」 (※関連記事 → コチラ

11月第3木曜日 -2016年は11月17日(木): ボジョレー・ヌーヴォー
(※2015年解禁記事 → コチラ



昨日はハロウィーンに飲みたいワインを紹介しましたが、この週末、10月30日(日)にハロウィンパーティーをするのなら、解禁したばかりのイタリアの新酒ワイン“ノヴェッロ”を用意するのも面白いですね。





上で紹介した「新酒」ではありませんが、今年の9月に取材訪問したフランスのボルドーでは、白ワインやロゼワイン用の収穫が始まっていたので、1、2日前に仕込んだばかりというワインをタンクから飲む機会がありました。(Château Turcaudにて)



まだにごっていて、飲んでみると、甘い!
ほぼブドウジュースで、アルコールはまったく感じません。
ワイナリーの子どもたちは、この時季、仕込んだばかりのワイン(とはいえませんけど)を飲ませてもらえるそうです。



こちらは前日に仕込んだというメルロのロゼ。
これもしっかり甘い~、おいしい~

ワインの試飲では吐き出しますが、これらはすべて飲み干しました(笑)

今回はいくつかのワイナリーで、仕込み直後のワインをタンクから飲む機会がありました。
この時季ならでは、ですね

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ハロウィンに飲みたいワイン?!

2016-10-27 10:00:00 | ワイン&酒
間もなく ハロウィン -Halloween
年々盛り上がっていますよね?
ハロウィンの経済効果は、バレンタインをすでに抜いたとか!

カトリックの「万聖節」(諸聖人の日、11月1日)の前日にあたる10月31日が「万聖節の前夜-ハロウィン」で、わたしたち日本人には、本来ほとんど関係ないですが、すでにイベントとして独り歩きしているような?

子供から大人まで、男女関係なく楽しめ、チョコレートという縛りもないですし、さらに仮装まで加われば、お祭り好きの日本人にはもってこいのイベントかもしれません(笑)

そんなわけで、この週末はハロウィンパーティーを楽しむ人も多いかと思います。

先日、都内で開催されたカリフォルニアワイン試飲会で見つけたワインがハロウィンパーティーにピッタリだと思ったので、紹介します。


左)Bogle Vineyards Old Vine Zinfandel 2014 (USA, California)
右)Bogle Vineyards Phantom 2013 (USA, California)

私が推薦するのは、右の“Phantom”(ファントム)
ファントム―怪人という名前からして、おどろおどろしいでしょ?(笑)

ファントムは、Zinfandel 39%、Petite Sirah 38%、Cabernet Sauvignon 23%のブレンドで、アルコール度数14.9%。
古いブドウの樹の枝が絡み合うエチケットが不気味な雰囲気で、幽霊が出そう?(笑)

もちろん、中身はまっとうな赤ワインで、2013年ヴィンテージは、1、2年使用のアメリカンオーク樽で24カ月熟成させており、しっかりとした飲みごたえです。ジューシーなローストビーフなどに合わせてみてはいかが?
(輸入元希望小売価格:3,850円)税抜

オールド・ヴァイン・ジンファンデルは、平均樹齢60-80年のジンンファンデルに、ほんの少量のプティ・シラーとメルロを加えてつくられています。アルコール度数は14.5%。
エチケットに描かれているように、株仕立てで、灌漑は行なっていません。

なめらかに凝縮された、バランスの取れた赤ワインで、まだ若いですが、食事と合わせて今から楽しめます。ワイナリーのオススメの食とのペアリングは、ソーセージのグリル、タンドリーチキン、ゴルゴンゾーラチーズなど。
オレンジ色に黒の株仕立ての絵も、なんとなくハロウィンぽいですし、価格もそれほど高くないので、気軽なパーティーに良さそうですね。
(輸入元希望小売価格:2,480円)税抜





Bogle Vineyardsは、カリフォルニア州サクラメント・デルタ地区(サクラメントの南側)で6代続くボーグルファミリーが運営しています。

サステーナブルな農業に取り組み、カリフォルニアワインとしてはお手頃プライスのラインナップが揃うので、気に入ったワインが見つかると嬉しいですね。



私のお気に入りは、ヴィオニエ100%の「Bogle Vineyards Viognier 2013」(AVA Claksburg)。
きれいなスタイルのヴィオニエ(白ワイン)です。
(輸入元希望小売価格:2,480円)税抜

※輸入元:オルカインターナショナル

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世界の機内食案内[21] エールフランス パリ〜東京

2016-10-26 10:00:00 | 機内食
&GP「世界の機内食案内[21] エールフランス パリ〜東京」 がアップされました。

毎度おなじみの、エールフランスのパリ~東京便ですが、今回の機内食は特別メニューです

無料の日替わりミールではなく、別途料金を払い、ちょいリッチな内容となりました。
人と違った機内食が食べたい方、必見ですよ~


世界の機内食案内[21] エールフランス パリ〜東京




記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/64235/

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https://www.goodspress.jp/



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伊ピエモンテの地場品種ブドウ「ルケ」のワイン

2016-10-25 12:56:18 | ワイン&酒
先週、都内で開催されたイタリアワイン試飲会「BORSA VINI」に来日、出展していた
ピエモンテのワイナリーの RUCHÈ(ルケ)のワインが素晴らしかったので紹介します。


左)RUCHÈ DI CASTAGNOLE MONFERRATO D.O.C.G. LACCENTO 2015 MONTALBERA
右)RUCHÈ DI CASTAGNOLE MONFERRATO D.O.C.G. LA TRADIZIONE 2015 MONTALBERA

ルケ は以前も紹介しましたが、イタリアのピエモンテ州モンフェッラートの黒ブドウです。
RUCHÈ-ルケという名前は“roche”から来ていて、英語ではrock、つまり岩。
モンフェッラートの岩の多い地域にあったからだそうです。

ルケは非常に古いブドウ品種で、元々はフランスのサヴォワ地方から持ってこられたそうですが、今ではサヴォワには見られず、ピエモンテのモンフェッラートを代表するブドウ品種になっています。

ルケは赤いベリーのアロマとニュアンスがあり、野性的で粗野な表情も見せる赤ワインとなり、私はその個性が好きですが、1970年代までは衰退の一途を辿っていたそうです。
しかし、ある人物の努力により、1970年代の後半になるとルケの良さが見直されるようになり、品質を追求したルケのワインが造られるようになってきました。
その結果、1987年にはDOCを、2010年にはDOCGに昇格し(RUCHÈ DI CASTAGNOLE MONFERRATO)、ルケはモンフェッラートの代名詞的存在となったわけです。

ワインを飲むなら、その土地らしいワインを飲みたい私は、モンフェッラートのルケに非常に興味があり、見かけると必ずといっていいほど試飲しています。

今回もルケ発見!
もちろん、飲みました。



しかし、このMONTALBERA-モンタルベーラという造り手のルケのワインは、今までのルケとかなり違っていました。
彼らはピエモンテの生産者ですから、バローロもバルバレスコもつくっています。
その一方で、というか、こちらがメインと考えているようなのですが、ルケに注力し、ルケだけで何種類ものワインをつくっています。

彼らのルケは、少し野性的なニュアンスを残しながらも、気高く、洗練された優雅さも持ちあわせています。
これは素晴らしい!
右のLACCENTOはイタリアの評価誌で99点を獲得しているとか。
さもありなん。

マイナーなローカル品種をリスペクトし、その個性を引き出しながら最高のワイン造りをしていくという方向性は、今後は確実に大きなトレンドとなっていくはずです。

※輸入元募集中  どこかのインポーターさん、輸入してください

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ソース煎餅がユニークでおいしい「大玉や」@川越

2016-10-24 16:58:12 | おいしい食べもん
これも最近のいただきもの。
食べ物をくださる方が、やはり多いです(笑)

古い街並みが残り、“小江戸”と呼ばれる 川越 には、名産のさつま芋を使ったお菓子をはじめ、昔ながらの懐かしい駄菓子、和洋菓子、飴、せんべい等々、お土産にもピッタリな、さまざまな名物菓子があります。

先日、川越在住の友人と会った際に、「これも川越の名物なの」というお煎餅をいただきました。


左)フライせんぺい  右)手焼せんべい  大玉や(埼玉県川越市)

明治の頃から煎餅作りをしている店で、創業は昭和8年だそうです。

フライせんべいソース味の揚げ煎餅で、創業当時から作っているとか。
おせんべいにソースはどうなの?と思いましたが、食べてみると、意外においしい!
サクサクと軽く食べられ、ほんのりスパイシーなソースがいい感じで気に入りました。
もしかしたら、当時はモダンな商品だったんじゃないでしょうか。

手焼せんべいしょうゆ味で、海苔が練り込まれています。
こちらは硬さがあります。しかも、厚みがあるので、より硬く感じました。
大きさもあるので(私の手のひらサイズ)、1枚食べ切るのに、かなりのパワーが必要です(笑)




こんなふうに紙に包まれていました ―今どき、ほとんどないかも



店名の「大玉や」の読み方は、「だいだまや」
「おおだま」「おおたま」と読みそうです。



ここは、川越でも有名な店みたいです。
川越市内の店舗のほか、ネットでも買えるようですので、興味ある方は探してみてください

そうそう、川越といえば、近年の名産は「COEDO BEER」
コエドの社長とはワイン仲間なので、昨年は川越市内のレストラン併設ラボにも行ってきましたが、コエドビールのおつまみにも、ここのお煎餅が合いそうです。
特に、ソース味のフライせんべいで試してみたくなりました

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今週のいただきものーその2

2016-10-23 15:45:21 | おいしい食べもん
“その1” があるということは、最低でも “その2”があります(笑)

ということで、今週いただいたもの の続きです。
もちろん食べ物です


ハロウィーン菓子

今や大きな経済効果を生むイベントとなったハロウィーンですが、渋谷や六本木での大騒ぎは苦手です。
六本木駅からオバケの姿で地下鉄に乗ってきた若者を見た時は、かなり引きました



その点、お菓子をプレゼントし合うだけならカワイイもの。
友人からもらったのは、楽しいパッケージ&ユーモラスな姿のクッキーでした。




薫る洋酒仕込み Ghana “Marc de Champagne”  LOTTE

ロッテには冬季限定の洋酒を使ったチョコがありますが、ガーナのブランドでも洋酒を使ったチョコレートがあるんですね。

※ロッテ 冬季限定洋酒チョコのリポート → コチラ




マール・ド・シャンパーニュは、シャンパーニュ用のブドウの搾りカスを蒸留してつくったブランデーのこと。このマール入りのガナッシュを外側のチョコで包んでいます。
パッケージには、中のガナッシュが流れるように描かれていますが、実際は外側のチョコと見分けがつきにくい状態でした。
アルコール度数1.1%。ほとんどわかりませんが、弱い人は酔うんでしょうね(笑)



LOOK Carre ドライフルーツ  不二家

ルック・カレ。ルックは私が子供の頃からあるブランド。それがオシャレに進化
このチョコが意外においしく、気に入りました。


一箱に12枚入っていました



ドライクランベリー、オレンジピールが入った薄いホワイトチョコレートで、チェダーチーズ1%が混ぜ込まれています。
チョコはほんのりチーズの風味がして、ドライフルーツの食感も少しあり、オトナが楽しめるチョコだと思います。ワインのお供にも良さそう。





ドリアンとカヤのジャム?  シンガポール土産

シンガポールに旅行に行ってきたという友人のお土産。
ドリアンはわかるけれど、Kaya-カヤって何?
調べると、ココナッツエッグジャムのことらしい?
どんな味なんでしょう。後日食べてみたいと思います。




【番外編】 いぶりがっこ (秋田県)

こんなものもいただきました(笑)
かなり燻製が強いです。
薄く切って、クリームチーズと合わせると、ワインのお供になります


皆さん、ありがとう~

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今週のいただきものーその1

2016-10-22 17:20:43 | おいしい食べもん
今週は、なぜだか “いただきもの” がとても多い週でした。
それも、すべて 食べ物
私のこと、よくわかっていますね(笑)


キクスイドーのポテトチップス 菊水堂 (埼玉県八潮市)

その存在は知っていましたが、普段ほとんどポテトチップスを食べないので、スルーしていました。
TVで某タレントが絶賛して以来、ブレイクした商品です。



特徴は、賞味期限の短さにあります。
できたてをおいしいうちに食べてもらうためなんですね。

大き目にカットされ、厚みもあるポテトは食べごたえがあり、塩味も薄めで、後を引くおいしさ。
これは知らない方が、ある意味シアワセかもしれません(笑)
でも、Nさん、ありがとう~




ハードパン(名前不明) ネモ・ベーカリー(東京都品川区)

武蔵小山に本店があるパン屋で、代官山、渋谷ヒカリエにも店舗があります。
このベーカリーは初耳でした。



ずしっと重いパンで、皮は硬くてゴツく、色は茶色がかっています。
見るからに私好み

パテやレタスを挟んだり、ジャムを塗ったりしていただきましたが、素朴でシンプルなパンなので、色々アレンジできるのがいいですね。
武蔵小山はなかなか行けませんが、渋谷のヒカリエで買えるのは嬉しいです。
おいしいものを知っているAさんならではのチョイス、感謝です




レーズンブレッド (地元のパン屋らしい)

地元の友人からは、おそらく彼女が贔屓にしていると思われる店のパンをもらいました。



ごく普通のブドウパン。
なにも付けず、そのままパクパク。

今週はパン三昧です(笑)

皆さん、ありがとう~

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今年も「イタリアワイン三千年」の秋がやってきました!

2016-10-21 15:57:22 | ワイン&酒
すっかり秋の恒例となった 「イタリアワイン三千年」 のキャンペーンが日本各地で始まっています。

今年で6回目を迎えるこのキャンペーンは、イタリアワインの高い品質とバラエティの豊かさを統合的かつ体系的な形で広めることを目的に、駐日イタリア大使館のコーディネートにより、イタリア貿易促進機構のプログラムの一環として行われます。

要は、イタリアワインのおいしさ&素晴らしさを、味わえる&楽しめるイベントが盛りだくさん!というキャンペーンで、今年は58の公式イベントが行なわれます。
※2015年の公式イベント数は54でした

昨日、都内で行なわれた記者発表会に出席し、取材してきました。


左より)
通訳、農林政策省(MIPAAF)所管DOP/IGP 国立ワイン委員会委員長ジュゼッペ・マルテッリ氏、
駐日イタリア大使館一等参事官ピエルルイージ・トロンベッタ氏、
イタリア大使館貿易促進部代表アリスティデ・マルテッリーニ氏、ワイン専門家林茂氏

イタリアは、日本と同様、素材を生かしたおいしい食が人気で、観光地としても魅力的な國です。
私たち日本人は、イタリアが大好き



南北に長いイタリアの国土のいたる所でブドウが栽培され、多様な品種から多彩なワインが造られています。
ワイン生産量は世界1位で、世界のワインの18%、ヨーロッパのワインの30%がイタリアだとか。

2016年の生産量は、ほぼ横ばい状態のようですが、品質は、ここ10年で最も良いものになりそう、という予想が出ていますから、期待大です。

消費に関しては、イタリア国内でも日本でも2016年の動きは大きくありませんが、日本では微発泡のフリッツァンテ、発泡のスプマンテが伸びています。
相変らず、日本市場のスパークリング人気は根強いですね。



さて、そんなイタリアワインですが、今年の「イタリアワイン三千年」キャンペーンは、すでに9月から日本各地でスタートしています。

トレード向けの各種イタリアワイン試飲会やセミナーをはじめ、来日生産者を迎えてのメーカーズディナー、レストランでのイタリアワインフェアや料理とのマッチング、20店舗のレストランでのイタリアワインセミナー、百貨店でのイタリアフェア、料理検定、ベストソムリエコンクール等々、58もの公式イベントが予定されています。

イベントのスケジュールと詳細は下記で紹介するサイトに載っています。
特に、プロ向けの重要な試飲会がいくつも開催されるので、プロの方はしっかりチェックしてください。


アリスティデ・マルテッリーニ氏、ジュゼッペ・マルテッリ氏、ピエルルイージ・トロンベッタ氏



記者発表会終了後には、「イタリアワイン試飲会Borsa Vini」が開催されました。



会場内には、ワインと料理の組み合わせを紹介する2つの特別コーナーが設置され、
「南イタリアのワインと郷土料理」「イタリア各州の特産ワインと和食」をテーマに試食が供され、マッチングを探りました。



用意された和食 ―50枚の整理券は即刻なくなったそうで、私は写真を撮るのみ(笑)



あ~、食べてみたかった~



和食に合わせて用意されたイタリア各地のワイン





「Vetrina Italiana ショーケース」特設コーナー も設置され、日本のソムリエがイタリアワインセレクションの特色を解説しました。







「イタリアワイン三千年」 → コチラ

※公式イベント一覧は上記のリンク先でご確認ください

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今は植樹禁止!幻のブドウのワイン@仏ラングドック

2016-10-20 09:15:00 | ワイン&酒
今週出かけた試飲会で、口にしてすぐに、何これ???と思ったワインがありました。


La Cuvée Rebelle Cevennnes 2014 Clos la Roque Vignoble Simon (France, Languedoc)

クデール・ノワール、イザベル、セイヴ・ヴィラール、 クリントン、これがブドウ品種!

耳にしたこともないブドウからつくられた赤ワインで、生のブドウをそのまま食べているような味わいです。
日本のブドウ、たとえばマスカット・ベリーAとか巨峰とか。そんなニュアンスがあり、ブドウジュースやブドウグミのような風味もあります。アルコール度数は11%と超ライト!
いやいや、不思議、不思議~

輸入元の話では、いずれもこの土地の古い品種で、今はもう植樹が禁止されているとか。
なんでも、フィロキセラ前のブドウで、樹齢は100年を超え、自根の棚仕立ての混植。
元々は、生食用のブドウだったそうです。
熟すのが難しく、糖度も上がりにくく、だからアルコール度数も低いんですね。



辛口ではありますが、フォクシーフレーバー的な、ブドウジュースのような風味のワインは、現代人の嗜好を考えると、生産しても、需要があまりなさそうな感じかも・・・

植樹禁止ということは、今あるブドウ樹が命を終えると、もうワインがつくれない?
本当にそれでいいの?
うーん、ジレンマが…

※輸入元:アズマコーポレーション  輸入元希望価格:1,980円(税別)

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食事と楽しむギリシャワインのススメ

2016-10-19 12:20:05 | ワイン&酒
今年の5月にギリシャ取材をした際、現地で買ってきたギリシャワインがあるので、イベントスペースを借りて小さなワイン会を開催しました。



用意したワインは、白4本、赤4本、合計8本。
ワインの生産地域は、今回訪問したサントリーニ島、ペロポネソス半島です。


白ワイン
(左より)
Atlantis White 2015 Estate Argyros (Santorini, PGI Cyclades)
※Assyrtiko 90% , Aidani 5%、Athiri 5%

Aidani Organic wine 2014 Hatzidakis (Santorini, PGI Cyclades) 
※Aidani100%

Domaine Spiropoulos Mantinia estate Organic Wine 2015 (Peloponnese, PDO Mantineia) 
※Moschofilero

Santorini Nykteri 2015 Santo Wines (Santorini, PDO Santorini) 
※Assyrtiko

バラの香りが特徴といわれるモスフォフィエロをまず食前酒的にいただきました。
果皮の色がデラウエアなどのような薄いパープルなので、ワインの色もほんのりピンク。

続いて、オーガニックのアイダニを。こちらは黄色が濃く、味わいも独特。
華やかで、なめらかで、アロマティック。少しゆるさがあり、ふわ~っとしていました。

白の後半は、サントリーニ島を代表する白品種アシルティコの飲み比べです。
アトランティスはアイダニとアシルが各5%ブレンドされ、バランスを取っています。
ナイトハーベストを意味する“ニキテリ”は、通常のアシルティコよりも凝縮感を高めていますが、アシルティコならではの酸とミネラルがキリリとあり、さすがです。



赤ワイン
(左より)
Atlantis Red 2014 Estate Argyros (Santorini, PGI Cyclades)
※Mandilaria90%, Mavrotragano10%

Nemea Agiorgitiko 2013 AB Vassilopoulos (Peloponnese, PDO Nemea.)
※Agiorgitiko 100%

Agiorgitiko by GAIA 2014(Peloponnese, PDO Nemea)
※Agiorgitiko 100%

Domaine Spiropoulos Nemea estate Agiorgitiko 2008 (Peloponnese, PDO Nemea)
※Agiorgitiko 100%

まずは、サントリーニ島の赤をいただきます。
ギリシャで色が最も濃い品種とされるマンディラリアをメインに、深みを与えるマヴロトラガノをブレンドしています。ザックリ感があり、フルーツの甘さを感じます。

赤の3本は、すべてネメアのアギオルギティコ。生産者違い、ヴィンテージ違いになります。

AB VassilopoulosはスーパーのPBワインなので、ギリシャの家庭でよく飲まれているかと思いますが、果実の甘みがあり、なめらかで、ゆるさがあります。
GAIA(イエア)は洗練されたスタイルで、バランスよく飲めます。まだ若いですが、しばらくは楽しめるでしょう。
Spiropoulosはオーガニック。この生産者は現地で会いました。
2008年ということで、いい熟成がされ、まったりした旨味があります。
アギオルギティコは、若くてフレッシュなものから、熟成させたものまでおいしく飲めるワインなんですね。



ネメアの生産者の皆さん (右から3人目がDomaine Spiropoulosの方)



ネメアのブドウ畑は標高の高い斜面にあります



なんと、海も見えます!



今回の食事は、ギリシャらしいものを用意しました。


ギリシャのブドウの葉っぱで米を巻いたドルマ


メインはムサカ


ポテト、ナス、挽肉を重ねています


ギリシャチーズのフェタはかなり塩が強いです


デザートにはギリシャヨーグルト



ギリシャのワインは食べ物があるとよりおいしくなる!ということが、改めてよくわかりました。



ざっくりしたワイン会でしたが、肩ひじ張らずに気軽に食事と楽しめる、というのが、ギリシャワインの最大の魅力かと思います。
ぜひ気軽にギリシャワインを楽しんでみてください。

ワイン会にご参加くださった皆さん、ありがとうございました



[参考]
【トラベル体験記】赤・白・ビオから松ヤニまで?ギリシャで満喫ワイン旅行!
https://www.goodspress.jp/reports/46279/


【トラベル体験記】地中海式食生活と山海の幸を楽しめるギリシャのおいしい旅!

https://www.goodspress.jp/reports/54018/

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愛好家も参加できる「VINEXPO TOKYO -東京」開催

2016-10-18 12:24:00 | ワイン&酒
世界最大級のワイン&スピリッツ展示会「VINEXPO TOKYO ―ヴィネクスポ・東京」が、11月に東京で開催されます。

VINEXPOはフランスのボルドーで2年に一度開催されるプロ向けのワイン&スピリッツの展示会で、アジア地域では、フランスでの開催の年と交互に香港で開催されています。

日本では、2002年の「VINEXPO JAPAN」の開催を最後に、ずっと間が空いていましたが、2014年に「VINEXPO NIPPON」として復活し、そして今年は「VINEXPO TOKYO」として開催されます。



先日、都内で「VINEXPO TOKYO」発表会が行なわれました。

今回は、世界12カ国から200を超える生産者が出展します。

その中には、イタリアワインのガイド本「ガンベロ・ロッソ」とのコラボがあり、毎年日本で開催されている「ガンベロ・ロッソ トレビッキエーリ・ワールド・ツアー」のメインとなる試飲会も行なわれます。

また、ボルドーの格付けワインの生産者団体「ユニオン・デ・グラン・クリュ・ド・ボルドー」ともコラボし、試飲会が行なわれます。
今回は2013年ヴィンテージで、85のボルドーワイン生産者が一堂に会します。

ほかには、世界ベストソムリエによるマスタークラスセミナーなどもあり、プロにとっては、またとない機会となるはずです。



この展示会はプロ向けですが、嬉しいことに、今回はワイン愛好家にも門が開かれます。

愛好家が参加できる時間帯は限られていますが(開催期間中の16時から19時まで)、なかなか体験できないチャンスですので、興味ある方は、事前登録してみてはいかがでしょうか?(事前登録で少しお安くなります)

※プロの方も事前登録がオトクです

【参考】VINEXPO NIPPON(2014年11月)リポート




VINEXPO TOKYO

開催日時:2016年11月15日(火)~16日(水)
 〇業界関係者  10:00~19:00
 〇ワイン愛好家 16:00~19:00

会場:プリンス・パーク・タワー東京 (東京都港区芝公園4-8-1)

入場チケット:
 〇業界関係者 インターネット事前登録 4,000円  会場で当日購入 5,000円
 〇ワイン愛好家 インターネット事前登録 8,000円  会場で当日購入 10,000円

来場者インターネット事前登録
https://www.vinexpotokyo.jp/visitor/form.cgi?lang=ja

※入場チケットは2日間有効です

VINEXPO TOKYO 公式webサイト
http://www.vinexpotokyo.com/ja/

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今でしょ!生の落花生

2016-10-17 16:17:38 | おいしい食べもん
この時季になると恋しくなるのが、生の落花生です。
昔、茨城の道の駅で買い、茹でて食べたところ、そのおいしさにハマり、秋になると、生落花生を求めて彷徨います(笑)

9月末に探しに行った時は、出回ってはいたものの、少量なのに値段が高かったので、少し待つことにしました。
もう10月半ばを過ぎたし、今度は遅くならないうちに買いに行かないと、と思っていましたが、今日、ひょんなことから、生落花生に遭遇しました。


生落花生  ―茹でました!

父のお花を買おうと、比較的近所の農産物直売所に立ち寄ったところ、生落花生を発見!
え!こんなところでも売っていたのね~

350g入っていて260円。
嬉しい価格です。

早速茹でました。
ホクホクして、おいしい~

11月になると徐々に姿を消してくるので、今の時季だけの限定品です。


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