ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

実はロゼワインが最多@コルシカ島

2016-03-31 17:24:56 | ワイン&酒
昨日に引き続きロゼワインがメインの話をしたいと思います。


ロゼワインといえば、生産も消費もフランスがリーダーなのは、昨日の統計資料の通りです。

フランスのロゼといえば プロヴァンス が有名ですが、コルシカ島もロゼワインが有名なんです。
すでに Vinisudの現地リポートで簡単にお届けしましたね。

地中海ワインの展示会 「Vinisud」では、コルシカワイン委員会の会長Bernard Sonnet氏にインタビューしましたので、その内容も含めて、改めてコルシカ島のワインを紹介したいと思います。


Bernard Sonnet -Directeur du Comité Interprofessionnel des Vins de Corse




コルシカ島は地中海に浮かぶ島で、フランス最南端に位置しています。
フランスのワイン産地としては小さく、年間生産量は370,000ヘクトリットル(750mlボトル換算で約5000万本)。

気候は暖かいと思いきや、2000メートル級の山があり、冬には雪も降り、スキー場もあるようです。

島の内陸が山なので、ワイン産地は海に近いエリアにあります。
とはいえ、標高の高い場所にある畑もあります。

標高が高いところは夏でも涼しく、また、海から吹く風のおかげで、ブドウはフレッシュさを保つことができる」とベルナール会長は言います。

ワインのカテゴリ別では、AOPワインが31%、IGPワインが64%、VdTが5%。

ワインの生産はロゼが60%と最も多く、白が30%、赤が10%。
ロゼが多いとは、本当に意外でした。



Vinisudの会場でコルシカブースがロゼをメインカラーとしていたのは、そういう理由だったんです。




コルシカで多く栽培されている品種は、黒ブドウのニエルッキオ(35%)スキアカレロ(15%)、白ブドウのヴェルメンティーノ(17%)で、ロゼワインはニエルッキオからつくられるものが多いようです。

ベルナール会長は、
コルシカは歴史が古い島。フランスでも最も古いブドウ畑がある産地のひとつ。ブドウは土地オリジナルの固有品種で、他の産地とはまったく違う」と言い、

生産量のボリュームは少ないが、よりセレクトされた少ない量のハイクラスのワインを生産しているので、価格面では他の南仏のワイン産地と比べて高いと言われるが、他と比べると格段にクオリティが違う」と、品質に絶対の自信を持っています。



ワインを飲む時に気にしたいのが、食とのペアリングです。
会長に、コルシカ島の地元でのワインと食のペアリングについて尋ねてみました。

白: 魚介料理、カキ
ロゼ: スパイシーフード
赤: イノシシ料理、チーズ


上記はほんの一例で、モノによる、とのことでした。

ロゼに関しては、フレッシュでアルコールが低く、野菜料理や魚料理とも合わせやすいので、暑い南の国や中国などに向くのでは?とも仰っていました。

コルシカのロゼは、私が思うに、プラチナ的やアルミニウム的な冷たさ、繊細さがあるので、ゴタッとした料理よりも、デリケートな味の料理の方が合いそうな気がしました。





では、今回テイスティングして好印象だったワイン(白ロゼ赤)を画像で紹介します。



ロゼを中心に試飲しましたが、白も赤も上質なものばかりで、コルシカは他とは一線を画しているなと感じました。



「Clos Culombu」 の若き後継者(まだ修行中)


「Clos Culombu」のワイン(白赤)


マスカットからの甘口フリッアンテ・ロゼやマスカットの白甘口 -魅力的な甘口もあるんですね


現在、彼らのメインンマーケットはフランスで、特にコルシカ島にやってくる観光客に販売、消費されるのが最も多く、次いで、アメリカ、カナダ、ドイツ、ベルギーなどへの輸出が多いそうです。

アジア市場へは3年前から取り組み始め、香港、上海、シンガポール、韓国、台湾、そして日本へも輸出され、レストランでの提供が多いと聞きました。

たしかに日本でもコルシカのワインは流通しており、私も昨年、コルシカの生産者2名が来日した際にインタビューをしました。
非常に高品質なワインの生産者で、彼らはビオディナミやオーガニックに取り組んでいました。

ベルナール会長にオーガニック事情を問うと、現在、コルシカでは、
オーガニックの生産者が30%、ビオディナミの生産者が10% だとか。

コルシカ島の天気は変わりやすいが、山からの空気がブドウにフレッシュ感をもたらし、海から吹く風のおかげで病気にならないために、ケミカルなものに頼らない自然な栽培ができるのだそうです。



コルシカはまだ行ったことはありませんが、非常に魅力的な産地ということが伝わってきます。
いつかぜひ訪問してみたいですが、今年の11月にコルシカワイン委員会として生産者たちが来日する予定と聞きましたので、まずは、彼らの訪問を楽しみにしたいと思います。




ベルナール会長、ありがとうございました。
11月に日本で再会できることを楽しみにしています。



Vinisudで賑わっていたコルシカブース

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なぜ日本ではロゼワインはほぼ桜の季節限定なのか?

2016-03-30 11:58:14 | ワイン&酒
なかなか報告できないでいますが、私が2月に出かけた、南仏モンペリエで開催されたワイン展示会「Vinisud」とからめて、世界のロゼワイン事情を紹介したいと思います。



ヨーロッパではロゼは定番のワインで、フランスで購入される4本に1本がロゼワインです。

欧州の各ワイン生産地を巡ると、本当に普通にロゼワインが飲まれているのを実感します。
また、流行に敏感なNYでもロゼは数年前からブレイクしています。

が、なぜ、日本ではそれこそ 桜の季節限定程度でしか飲まれないんでしょうね?




「Vinisud」は地中海沿岸地域のワイン産地にフォーカスした展示会ですが、このVinisudのプレス資料をめくると、最初のテーマとして、ロゼワインのデータが登場しています。

まず、世界で販売されるロゼワインの76%が地中海沿岸地域の畑から生まれています

OIV(International Organisation of Vine and Wine:国際ブドウ・ワイン機構)とプロヴァンスワイン委員会(Conseil Interprofessionnel des Vins de Provence - CIVP)の2015年度の調査によると、

2014年度のロゼワインの主要生産国は、

1位 フランス(31.50%)、2位 スペイン(22.5%)、3位 アメリカ(14.50%)、4位 イタリア(10.50%)、5位 南アフリカ(3.00%)、5位 ドイツ(3.00%)、7位 ポルトガル(1.50%)、8位 アルゼンチン(1.20%)、その他12.3% となっています。
※青文字が地中海産地に該当


Main rosé‐producing countries in 2014
(Sources: OIV‐CIVP 2015)



消費の方を見ると、ロゼワインの消費は18~24歳の若年層が多いという統計が出ています。
※外国では飲酒OKな年齢が日本より低いので18歳~となっています

この年齢層では、他のスティルワイン(白、赤)に比べて、平均で10%も消費が伸びています。

若年層がロゼをより好むという傾向は、フランスでは顕著ではありませんが、
ドイツ、オーストラリア、ベルギー、カナダ、米国、フィンランド、日本、ニュージーランド、オランダ、英国、スウェーデン、ロシア、ブラジル、中国で明らかになっています(下記のグラフ参照)


Rosé wines as a percentage of total still wine consumption by age group as stated by consumers
(Source: Wine Intelligence, OIV‐CIVP 2105, Vinitrac 2014)

一番左が24歳以下の若年層で、英国を除き、どの国でも若年層が最もロゼワインを消費しています。

ただし、フランス(濃い青のライン)はどの年齢層でもロゼをよく飲んでいます
日本(淡いピンクのライン)も、若い層の方がロゼを飲んでいるのがわかります。

さらに、Vinisudの資料では、男性よりも女性の方がロゼワインを好む傾向にあり、よって、

若年層と女性がロゼワインを牽引する重要な存在、としています。

たしかに、これは紛れもない事実だと思いますが、これを日本市場でそのまま当てはめると、
「ロゼワインは女や若者が飲むもの」という、昔ながらのパターンに戻ってしまいます。

ふと気づいたのですが、年齢層が上がるにつれてロゼの比率が下がってくるとはいえ、45~54歳、55~64歳の中高年層でロゼの消費が少し盛り返している傾向も見られます。

これは、ワインをあれこれ飲んできた大人がロゼワインに戻ってきていることの現れなのではないでしょうか?

そう考えると、ロゼワインは、大人が楽しめるゆとりのワイン、でもあるのでは?





あともうひとつ、日本では、ロゼワインは今のこの桜の時期によく飲まれ、桜が終わるとなかなか振り向いてもらえなくなりますが、「桜=ロゼワイン」と結びつける日本だからこそ、逆に、ロゼワインの本来の楽しみ方をわからなくしてしまっているのかもしれません。

欧州でのロゼワインの楽しみ方を見ると、普段の生活の中に普通にロゼが存在します。
男性もロゼをよく飲みます



ロゼは料理を選ばないワインでもありますし(ここはポジティブに)、ちょっと軽く飲みたい、という時にも、選びやすい存在です。
もちろん、ロゼの中にはフルボディタイプのものも存在しますけれど。

だから、色々飲んできたオトナが、頭の中でピピっとひらめいてロゼをチョイスする、なんてことが、自然にできるのかなぁと思うのです。


「若者、女性、日本の桜」 というこれまでのキーワードは頭の隅に置いといて、

「オトナ、余裕、季節問わずいつでも」 を考えていけば、日本でロゼワインを楽しむ機会がもっともっと増えるのではないでしょうか?

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【訃報】Paul Pontallier

2016-03-30 10:33:59 | ワイン&酒
シャトー・マルゴーのディレクター Paul Pontallier(ポール・ポンタリエ)氏が亡くなり、
ジャンシス・ロビンソン氏が、ポンタリエ氏への哀悼の記事を書いています。

享年59歳だそうです。
無念…

http://www.jancisrobinson.com/articles/farewell-paul-pontallier



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ブルゴーニュ2014年バレルテイスティング

2016-03-29 15:06:46 | ワイン&酒
2016年2月、フランスはブルゴーニュの ルイ・ジャド社より輸出部長のオリヴィエ・マスモンデ氏が来日し、ルイ・ジャド社の2014年ヴィンテージ プリムールワインを紹介しました。

2014年ヴィンテージのワインはまだ樽に入っているので、今回マスモンデ氏が持参したのは、来日直前に樽から抜いてきたプリムールワインです。
マスモンデ氏によると、最終ワインの80%の表情を見せているとのこと。

マスモンデ氏の解説を聞く前にまず試飲。
赤はフルーツが豊かでふっくらとしたタイプと、繊細でゴシック的な優美なもの、骨格がガッチリしているものと、アペラシオンによってさまざまに感じました。

個人的には、フルーツが豊かなタイプが好印象でした。




例えば、赤は、サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ゲット(輸入元希望小売価格 6000円、税抜、以下同様)、ボーヌ プルミエ・クリュ オー・クラ(同10,000円)、ポマール プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・コマレーヌ(同10,000円)、ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャック(同25,000円)など。



バランスよく、おいしい、さすが!と思ったのは、コルトン・プジェ グラン・クリュ(同15,000円)、クロ・ヴージョ グラン・クリュ(同26,000円)。





白ワインで好印象だったのは、ピュアで、なめらかで、ふっくらとしたまろやかさを感じるタイプ。



例えば、サン・ロマン(同5,000円)、ボーヌ プルミエ・クリュ グレーヴ“ル・クロ・ブラン”(同10,000円)、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ(同15,000円)など。

グラン・クリュのコルトン・シャルルマーニュ(同23,500円)はさすがの貫禄でした。



オリヴィエ・マスモンデ氏

2014年の特徴を聞くと、飲みごこちがよいヴィンテージだそうです。
運が良い年とも言っていました。

「雨が降り、寒さと暑さが交互に現れ、色々な要因がワインの中に生きている。バランスが取れ、コンプリートなワインに仕上がった。フルーティーさがあり、酸もミネラルもあり、タンニンも申し分ありません」


2013年は、一年中ずっと寒い年で、緊張感のあるワインになったが、

2014年は、味わいやすく、バランス感があり、洗練されている

ブルゴーニュ各地域を見ると、コート・ドール地区、マコネ地区、ボジョレ地区とも気候はほぼ同じでしたが、コート・ドールは6月に雹の被害がありました。
雹はコート・ド・ボーヌの南のヴォルネイ、ポマールの被害が多く出ました。しかし、早い時期の雹だったため、最終的には被害はほぼない程度で済みました。

2014年は、白も赤も若いうちからアプローチできる仕上がり。
すでによい評価が出ており、リスクが少ないワイン。
万人に評価され、楽しんでもらえるヴィンテージ。今後50年はもたないかもしれないが、49年は大丈夫かも?バランスとエレガンス、この二点が素晴らしい!」とマスモンデ氏。



さて、今回の2014年ヴィンテージから日本に初登場するワインがあります。



白は サン・ロマン
大きな崖に囲まれた小さな村で、白も赤も生産されているが、白の方が知られているアペラシオン。土壌は石灰岩で、泥灰土も少々混じる。
寒い土地で、ワインの香りはフローラルで、ピュアな持ち味がある。料理とも合わせやすいワイン。
これだけで飲んでもおいしく、前置きなしに開けられる一本。友人同士で飲むにしても、まず自分でいい気分になれる。ブルゴーニュにしてはリーズナブル。じ醸造は他のワインと同じ。




赤は ボーヌ プルミエ・クリュ オー・クラ
2010年に購入した畑で、ボーヌの中心部の丘の斜面の中腹にあります。木に囲まれているため、風から守られて暖かい畑。樹齢は40~60年。黒い果実の風味、スパイシーな香りがあり、タンニンしっかり、骨格しっかり、力強いワインになる。ただし、アグレッシブではないので、ブルゴーニュ初心者に合う。セラーに長く持っていても大丈夫。長熟で、プルミエ・クリュにしては買うのにいい年で、プライスも順当(輸入元希望小売価格 10000円、税抜き)



正式に瓶詰めする前とはいえ、それぞれの特徴が表現されていること、早くから親しみやすいタイプが多いので、2014年はブルゴーニュを飲み始めた人にもアクセスしやすいヴィンテージといえそうですね。



コスパから見ると、
赤は サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ゲット(同6,000円)、
白は サン・ロマン(同5,000円)が、私のイチオシです


[参考] 2013年バレルテイスティングリポート → コチラ


(輸入元:日本リカー株式会社)

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ひとくちおはぎと桜もち

2016-03-28 18:22:16 | 甘いもん
今日の午後、急にPCメールが受信できなくなり、あれこれ調べ、問い合わせしていたら、3時間近くロスしてしまいました

原因は、ウィルスセキュリティソフト。
私はウィルスバスターを使用しているのですが、サポート担当者とのチャットで解決できました。
よかった、よかった~

ですが、かなりの時間をロスしたので、本日の更新は、先日食べた和菓子でご容赦を(笑)



ひとくちサイズのおはぎと道明寺の桜もち

ミニサイズながら、むっちり、春のシアワセです


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ジョエル・ロブションのキャビア

2016-03-27 18:33:14 | レストラン&店
仕事柄、高名なシェフのレストランにお招きいただく機会があるのですが、これはすごい!と驚いたメニューがあります。

それは、東京・恵比寿のシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」でのこと。

アミューズとしてキャビアが出てくるとメニューにあり、カクテルグラスにちょこっとあしらわれる程度のものを想像していましたが…


ジョエルロブションのキャビア

まさか、缶ごと?!



キャビアをすくってみると、下から蟹の身が出てきました。
これはなんとも贅沢な!

全部がキャビアだったらどうしよう、もちろん、それも嬉しいけれど…と思っていましたが、たっぷりのキャビアの下に蟹が隠れていたとは、さらに嬉しい驚きでした。
はあ~、とため息をつきながら、おいしくいただきました。



この日、食事の前にジョエル・ロブション氏本人がいらっしゃって、まさか本人に会えるとは思ってもいなかったのでビックリでしたが、握手でご挨拶し、名刺交換をさせていただいたのも、今思うと、なんだかキツネにつままれたような気分です(笑)

この素晴らしいキャビアのアミューズの後にも、当然、素晴らしいお皿が続きました。
ごちそうさまでした

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ピノ・ノワールのロゼワインとチリ・コン・カルネ

2016-03-26 16:52:34 | ワイン&酒
昨夜は赤ワインを飲みたい気分だったけど、ミニホタテのオイル焼きに合わせて、ロゼワインにしてみました。


Cono Sur Pinot Noir Rose Varietal 2014 (Chile, Bio Bio Valley)

毎度おなじみチリのコノスル。
コストパフォーマンスがよく、また、かつてチリのワイナリーに訪問したこともあるので、ご贔屓にしています。

ビオビオ・ヴァレーのピノ・ノワールでつくられた辛口ロゼは、フルーツが豊かで、チャーミング。
心地よい酸が食欲を刺激してくれます。




アルコール度数13%。
バックラベルには、生ハムのサラダ、サーモンのカルパッチョがオススメと書かれていますが、ミニホタテとも合いました。

(輸入元:株式会社スマイル、希望小売価格:920円、外税)



これもこのロゼに合うのでは?と思って試してみたのが、チリ・コン・カルネのデニッシュ


ミートデニッシュ カミュウ (ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル) 918円(税込)

同ホテルがデパ地下に初出店(そごう横浜)した直営ショップ「グルメブティック」で限定販売しています。
ホテルでは買えず、そごう横浜店でしか買えないデニッシュです。



サクサクでリッチなデニッシュ生地が、スパイシーなチリ・コン・カルネを包んでいます。
チリ・コン・カルネの味はしっかりしていますが、辛みはそれほど強くありません。

本来なら、デニッシュ生地と中身を一緒に味わうべきでしょうが、すみません、コノスルのロゼワインに合わせて、中身のチリ・コン・カルネだけを掘り出してしまいました。
おそらくクミンが入っていると思うのですが、この独特のスパイシーさがロゼによく合いました。

もちろん、デニッシュ生地は後でゆっくりといただきました

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「世界の機内食案内[7] Aeroflot 東京〜モスクワ」

2016-03-25 11:02:30 | 機内食
&GP「世界の機内食案内[7] Aeroflot 東京〜モスクワ」 がアップされました。

初のアエロフロートです


「世界の機内食案内[7] Aeroflot 東京〜モスクワ」




アエロフロートは食事が…と、懸念する人もいらっしゃるかと思いますが、
いやいや、意外にも大丈夫でした(笑)


記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/31627/

GP
https://www.goodspress.jp/

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6/10 LOVE ROSÉパーティー開催します@都内

2016-03-24 12:28:00 | ワイン&酒
以前ちらりとご案内しましたが、私が世話人を務めるロゼワインのプロモーション「LOVE ROSÉ」では、20歳以上の方ならどなたでも参加できる ロゼワインパーティー6月10日 に開催する予定です。



昨日、会場となる店にスタッフで打ち合わせ&下見に行ってきたのですが、あまりのステキな空間に、皆、ほう~っとためいき



詳細ご案内&参加者募集開始は4月の中旬くらいになりますが、まずは日程をお知らせしますので、興味ある方はスケジュールを空けておいてくださいね。





LOVE ROSÉパーティー

日時:2016年6月10日(金)19:30頃から

場所:都内


本当に素敵な場所です

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帰国第一弾は日本のロゼ

2016-03-23 12:17:55 | ワイン&酒
海外帰国後に家で飲む1本めは、山形県のロゼワインをセレクト。


朝日町ワイン ロゼ(中口) 山形県朝日町

マスカットベリーAを白ワイン的に仕込み、キレイなロゼカラーを出しています。
ワイングラスに注いでもキレイだと思うけれど、この季節ですから…



桜をモチーフにした磁器のカップに注いでみました

東京でも桜の開花宣言がされましたし、桜の時節ですからね。

ほんのりやさしい甘酸っぱさのある、軽いタッチのワインなので、薄手の磁器の繊細な口当たりがピッタリでした。



マスカットベリーAの独特の風味に、あ~、日本に帰ってきたわ~と、ほっこりさせられました


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飛行機の接続トラブルにおける考察

2016-03-22 16:43:31 | お出かけ&旅行
若い頃は大の飛行機嫌いだったこの私が、今はあちこち飛行機で出かけ、大手メディアのwebサイトで機内食の連載記事を書いているだなんて、人生とはわからないものです(笑)

次回の機内食記事は、3月25日にアップの予定です。
が、記事執筆はこれから…

なんとか間に合うように頑張ります!



本日は 飛行機の接続トラブルの話題をひとつお届けします。

帰国の際に出発空港での発着が遅れに遅れ、乗換空港に到着したのは、日本への便が出発する時刻。
昨年のローマでも似たようなことがあり、接続便の出発まで45分を切っていたために、乗換空港のローマで強制待機(ホテル送り)となりました。

今回は接続タイムがゼロですから、ローマ同様のことが起こるかと思いきや、降りた先で東京行きのプラカードを持った航空会社のスタッフのお兄さんがいました。
スタッフがいるということは、間に合うのか?それとも、お泊りの手続きのための誘導?

お兄さんは名簿を見ながら確認し、全員(20人近くいました)揃った段階で、「では走ります!付いてきてください!」とダッシュ!
ええ~?!

私も思いっきり走りましたが、日頃の運動不足のせいで、とにかくキツイ!
パスポートコントロールに到着した後は、長い行列の先頭に割り込みさせてもらい(お兄さんの指示です)、日本行きに搭乗した時には、出発予定時刻を20分回っていました。
接続客が20人近くいたので、出発を待ってくれていたようです。

ローマでの時を振り返ると、45分も余裕があったのに、お泊り決定。
送られた先のホテルも手慣れたものでした。
私のグループは4名。ほかにも接続客はいたと思いますが、もしかして人数が少なかったから?
それとも、乗せるための手続きや荷物の積み替えなどのあれこれを急いでやらねばならないのは、アリタリア(イタリア人)にとっては非常に面倒なことだったとか?(笑)

遅延の時は使用する航空会社次第、かもしれませんね

では、機内食記事の執筆に取り掛かります!

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帰国後は父の墓参りへ

2016-03-21 18:06:27 | 雑記
約1週間の旅から帰国しました。
切羽詰っている原稿が3本あるので、集中して書かねば!なのですが、お彼岸じゃないですか!

お花を買い、父のお墓参りに行ってきました。
あと2カ月ちょっとで1周忌。
準備もそろそろしなくちゃね・・・

そんな中、静岡の叔母から届いていた最中で、ほっとひといき。


田子の月もなか (静岡県富士市)

ここは季節限定の最中があり、桜の季節は塩漬けの桜の葉が入った白あんの「桜最中」
上の画像では一番手前の最中です。

私の個人的な好みで季節限定あんの順位をつけると、柚子>抹茶>桜 かな。
桜あんはちょっとクセがあるので、好みが分かれるかもしれません。

通年発売の基本の粒あんは安定のおいしさです

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4/13「Riesling Ring Tasting」開催のご案内

2016-03-20 17:15:49 | ワイン&酒
私が立ち上げ当初から関わってきた Riesling Ring の試飲会も8回めとなりました。
今年はパレスホテル東京で皆さまをお迎えいたします



Riesling Ringでは「Riesling Ring Tasting」 (RRT) を下記の要綱で開催いたします。

RRTはリースリングに特化した試飲会で、今年で第8回めを迎えます。
試飲会参加ご希望の方は、下記の申し込み専用フォームよりお申込みください。
皆さまのお申し込みをお待ちしています。

※第一部はプロ対象のため、一般愛好家の方は必ず“第二部”の方にお申込みください。



■名称:第8回 Riesling Ring Tasting

■日時: 2016年4月13日(水)
 第一部 13:00 ~ 17:00 (ワイン業界関係者対象)
 第二部 18:30 ~ 20:30 (ワイン愛好家対象)

■場所: パレスホテル東京 2階 橘の間
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-1 Tel. 03-3211-5211(代)

■参加費:(時間内は自由試飲、フード提供はございません)
 第一部:1,000円
 第二部:3,000円

■定員:第二部 200名、要申込 (20歳以上の方限定)

 ※第一部の定員はございませせん

■申し込み締め切り:2016年4月11日(月)

■申し込み方法:下記の専用フォームよりお申込みください
 第一部:http://goo.gl/forms/7DMmhKxjnH
 第二部:http://goo.gl/forms/HV3d9u3g4k

※詳細はRiesling Ringホームページを参照ください
 http://www.rieslingring.com/tasting2016.html

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白ワインかロゼワインか?

2016-03-19 08:04:06 | ワイン&酒
究極の選択ってありませんか?



旅の最後のワイナリー訪問で、白ワインもロゼワインも両方欲しい!

でも、すでにスーツケースの重量はかなり微妙な状態。
あと一本なら、他の荷物を機内持ち込みにすれば大丈夫な気がする・・・

うーん、どっちにするか迷いますね~

で、最終的に選んだのは、今回は白!
ビオディナミの生産者です。

さて、無事に持ち帰れるでしょうか(笑)


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デジカメ紛失事件(笑)

2016-03-18 08:47:27 | 雑記
本日の最後の訪問先ワイナリーにデジカメを忘れるという失態に大ショック!

ワイナリーの車で畑に連れて行ってもらった際、後ろの座席に置き忘れたと思うのです。

ワイナリーオーナーの携帯に電話し、調べてもらったら、車の中にあった!という返事。
ホテルまで持ってきてくれました 。

運が良すぎです(笑)




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