ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

葬儀ミサ

2006-04-30 22:29:28 | 雑記
本日は、学生時代にお世話になった音楽家の先生の葬儀ミサに出かけてきました。

場所は四谷の聖イグナチオ教会。
敬虔な雰囲気の中、在りし日の先生の元気な姿に思いを馳せることができました。

思い出の歌も歌い、あれ?これってどういう歌だっけ?という歌も、
演奏が始まるとなぜか不思議に歌えてしまえる不思議さ。

こういう財産があるシアワセを噛みしめた休日でした。



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小倉ロールケーキ

2006-04-29 16:26:19 | 甘いもん
goo注目ワード ピックアップ・・・小倉ロールケーキ (goo注目ワード) - goo ニュース



美味しそうなトピックス発見~

「小倉ロールケーキ研究会」というのがあるそうです。

「おぐらあん」の和風ロールケーキのことかと思いきや、
北九州の「こくら」のロールケーキだそうで。

小倉にも名物を!ということで始まった、女性中心のプロジェクトで、
ロールケーキの食べ比べ会、なんていう美味しいこともやってるみたいです。

ロールケーキって、とってもシンプルですが、
誰からも愛されるやさしい味わいが、その人気のヒミツでしょうか 

たーっぷりのクリームと、自分の好きなフィリングをこれでもか!と乗せて巻き、
恵方巻きのようにかぶりつきたい!

と、誰でも思ったことがあるのでは?(笑)


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 小倉ロールケーキ研究会
   http://www.kokura-kurukuru.com/
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フランスのバゲット

2006-04-28 20:32:43 | パン
パン消費量の減少が続くフランス、バゲットの人気復活に期待 (ロイター) - goo ニュース


ふむふむ、フランスではパンの消費量が落ち込んでいたんですね。
日本人の米離れと同じような現象でしょうか。

でも、このところはお米のよさ&おいしさが見直され、
コンビニでもおにぎりは大人気といいますから、
それと同じことがフランスでも起こりうるかもしれません。

このニュースによると、
昨年「伝統的バゲット」のレシピ基準が設定されて以来、
パンの消費量が安定しているそうです。

この、伝統的レシピというのがどんなものなのか気になりますね~ 
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Champagne Cuvee d'Antan Brut/Lamiable

2006-04-28 14:28:27 | ワイン&酒


シャンパーニュ通の友人から飲ませてもらったのがこれ。

Tours Sur Marneにあるラミアブルキュヴェ・アンタン

エチケットラベルに描かれているレディの絵がなんとも古臭く、
「アンタン(昔の)」という名にふさわしいのか・・・。


飲むと、泡がキメ細かくてボディはふくよか。
とはいえ、大柄な感じではなく、しっとりきれいに熟成しています。
少し酸化しているかも?と思わせるような熟成感もあり、
それが香りにも出ています。

スッキリとしたエスプリ系ではなく、ボディ&ハート系のシャンパーニュかな?
個人的には、こういうシャンパーニュは大好きです。

ブドウ品種はというと、Petit Meslier (プティ・メリエ)という白ブドウ100%。

さすがにシャンパーニュでもレアな、しかも古い品種らしく、現在はあまり栽培されていないようですが、暑い年でもブドウのが失われないため、シャンパーニュにキレをもたらしてくれるようです。



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生乳廃棄、北海道の3倍!

2006-04-27 14:08:08 | 雑記
九州、生乳3000トン廃棄 販連、消費拡大へPR強化 05年度 (西日本新聞) - goo ニュース


北海道の生乳廃棄について何度か取り上げましたが、
実は九州の05年度の廃棄量は、北海道の3倍だったとか。
こりゃひどい 


牛は生き物だから、毎日必ず搾乳してあげないといけないし、
生産調整は非常に難しいと思いますが、この数字には驚きました。

うちでは、牛乳の消費量はけっこうあると思うし、
スキムミルクといった加工粉乳も毎日使っていけれど、
他の健康飲料などとの競合ということもあり、牛乳業界は本当に厳しい状況なんですね・・・

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有名シェフ大麻所持で逮捕

2006-04-27 11:02:43 | 雑記
東京・南青山のカリスマシェフ逮捕 大麻所持で (朝日新聞) - goo ニュース


今朝の新聞のTV番組欄を見ていたら、
「数店舗を経営するイタリアンの有名シェフが大麻所持で逮捕」と出ていたので、
誰のことだろう?と調べたところ、

「リストランテ・ヒロ」の山田宏巳シェフでした。

イタリアンレストランを数店も経営しているシェフということで、
ほかに「○ノ○○ーノ」や「○ク○・○○○ア」とかが頭に浮かんだんだんですが、
それはまずないでしょう・・・と思っていたら、別店の山田シェフでした。

有名になればなるほど、きちんとした生活 をしなくちゃいけないですね~


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いちじくブロート(紀ノ国屋)

2006-04-26 11:42:33 | パン


新宿小田急の地下のショップで入手。(315円)

紀ノ国屋のパンは大好きで、表参道のインターナショナルにはよくパンを買いに行きます。
で、今回はたまたま新宿で紀ノ国屋の売り場を見つけたので、
今まで食べたことのない、この いちじくブロート をチョイス。

長さ25センチくらいで、胴回りはかなり太め。
重さは、見た目よりも軽いかな。

中には、ドライのいちじくとクルミが入っています。

実は買った当日には食べず、翌日スライスしてそのまま食べたところ、
ちょっとパサついて、なんだかちょっと不満足。
ゴツイ見かけの割にパンの部分がふわふわ軽くて噛み応えもない・・・
いちじくもクルミもやや控えめの量だし・・・

うーん、これはイマイチのパンかなぁ・・・・

と、翌日、今度はスライスして少しトーストしてバターを塗ったところ、
今度はまずまずの食べ応えになりました 

だけど、ずっしり系のパンが好きな私にとっては、やはりそれでもちと物足りないかも・・・

パンの好みは人によっても違うので難しいのですが、
標準的な基準は充分クリアしていると思います。
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Beringer Pinot Noir 2004

2006-04-25 15:10:17 | ワイン&酒


昨日はカリフォルニアのナパ・ヴァレー関係の試飲会に行ってきました。
ほとんどの赤ワインがカベルネかメルロの中、
ただひとつ(だったと思う)ピノ・ノワールが出ていたのがこのベリンジャー

ベリンジャーというと、私のカリフォルニアワインの歴史の中では、
原点ともいうべき存在。
昔々、ベリンジャーのカベルネのプライベートリザーブを飲み、
美味しいな~と思ったのが、カリフォルニアワインへの認識の第一歩でした。

でも、その後、カリフォルニアのあちこちからカルトワインが誕生してきたため、
世間の目はそっちに行くことが多くなり、
ベリンジャーはちょっと地味な存在になりつつあったのですが・・・

昨日このピノ・ノワールに出会い、
あ、こんなワインもつくっているんだ~と、嬉しくなりました。


カリフォルニアというと、樽をガッツリきかせたものが多いですが、
これはとてもエレガントなスタイルのピノ・ノワール。
お値段も2810円(希望小売価格)。

店頭でもうちょっとお値段が安くなっていたら、これは買いでしょう。
ブルゴーニュ好きにもOKのお味だと思いますよ。



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Clos-Vougeot 1964

2006-04-24 20:24:46 | ワイン&酒


先日の集まりでの目玉はこれ。

Clos-Vougeot 1964 Domaine Rene Engel

本当なら5年位前に仲間の一人の手に渡っていたはずなのに、
渡る機会がないまま眠りに入り、
おかげで、ご相伴に預かることができ、とてもラッキー~

オリが舞っているので、若干にごり気味でしたが、
オリさえも甘く美味しく感じるほど、
熟成のときを重ね、いい具合にやわらかくなっています。
カドなど一切ない、儚ささえ感じるほどのまろやかさで、
熟成したピノ・ノワールはこうも美味しいんだ~と満足させてくれました。

さすがにピークをやや過ぎつつありますが、
枝から落ちそうな果物が最も美味しい、といわれるのと同様、
本当にいい感じの熟成具合でした。

ここまで古いブルゴーニュ、しかも状態の良いものにはなかなか出会えないので、
ご提供いただいたYさん&Kさんに感謝。
ごちそうさまでした~




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郷土料理「くらわんか」(新宿)

2006-04-23 16:21:11 | レストラン&店
友人の経営する和食のお店「くらわんか」で、久しぶりのワイン仲間の集まりがありました。

新宿駅東口の目の前というロケーションのこのお店、
何度か足を運んでいますが、なんだかとってもキレイに&広くなったような?
個室もたくさんあり(前からあったけど)、
靴を脱いだイス席の部屋が、今回の私たちの席。

お料理は、まだお店に出していないという野菜コース。


まず、色々な前菜の盛り合わせ。
これだけでも、ボリュームたっぷり。




「かつおのたたき」
お刺身の一切れの厚さがすごい&量もたっぷり!




野菜スティックが、カキ氷のトッピング風になって出てきました。
ガーリックをスパイスのきいたチーズソースにつけて食べます。 




鴨ロースのお皿。




たけのことたこの炊き合わせ。
さっぱりとした和風のだしにほっとします。




わっぱめし(たけのこごはんだったか?)とお吸い物。
シメのごはんがおいしい~。




最後はシャーベット。




ということで、お腹いっぱいいただきました 

ここはあの懐石「柿傳」の姉妹店。
そこよりはぐっとお手軽に、しっかりとした食事ができます。
友人はシニアソムリエでもあるので、
ドリンクメニューにはきちんと選ばれたワインもありますし、
ワイングラスだって、大きいのがちゃんと用意されています 

この「くらわんか」の上には「大庵」というお蕎麦のお店があり、
そこも私のお気に入り。
和食とお蕎麦とワインがいただけます~


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 郷土料理 くらわんか

  http://www.kurawanka.co.jp/index.html

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明治チョコ34

2006-04-22 13:25:59 | 甘いもん


34「Roller Dried Hi Milk /Quality of Milk」
(ローラードライハイミルク/ミルクバラエティ) (150円)(14g)
(100%チョコレートカフェ@明治)

「昔ながらの乾燥方法で作ったリッチな味わいの全粉乳を使用した
ハイミルクチョコレートです。エレガントな香りをお楽しみください」


カラフルな色が揃っているのに、またまた黄緑色。
私の心に訴えてくる説明文のチョコが、たまたま3つ連続してしまったわけです。

この説明文、よく読まないと???という感じなのですが、
要は、水分を飛ばしてうまみがぎゅっと凝縮されたミルク(=乾燥全粉乳)を使っているチョコ。

「昔ながら」というのが「Roller Dried」という方法のようで、
それはどんなんでしょ?という疑問は残りますが、

とにかくコクがあって、口の中でとろんとろん&まった~り溶け出していく感じの、
しっかりとしたナイスバディのお味のチョコでした。

名前は地味だけど、これはウマイです~


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キルシュワッサー

2006-04-21 18:20:00 | おいしい飲みもん


Kirschwasser

1年半前にドイツに行ったときに入手してきた、サクランボの蒸留酒です。
Kirsch(キルシュ)が「さくらんぼ」、wasser(ドイツ語の発音はヴァッサー)は「水」。

かわいいボトルに入っているくせに、アルコール度数は40度。
とても強いです。
このキルシュワッサー、普通はお菓子の風味付けに使われることが多いです。
ドイツ南部の黒い森で有名な「シュヴァルツヴァルダー・キルシュ・トルテ」という、
サクランボを使ったケーキ  とかにはドンピシャ。

ババロアとかにもいいし、カクテル  にも使われるようです。
そのままストレートで飲むこともあるとか。

私はケーキに使おうと思って買ってきたものの、使う機会もなく1年半が過ぎてしまい・・・
まずはテイスティングしてみないとね、ということで、
ロックで飲んでみました

無色透明で、香りが甘~いサクランボだけれど、味に甘味はついていません。
ピリッとキレのある口当たりなのに、不思議と甘さを感じます。
たぶん、アルコールから来る甘さなんでしょうね。

これ、非常においしい~
グイグイ飲める!
でも、たくさん飲むとキケンだわ~

ということで、何日かかけてちょこっとずつ飲んで、ボトルの底2cmくらい残しました。
これは、本来の目的であるお菓子づくりに取っておかないとね。

0.21リットル入りで、たしか3ユーロ前後だったような?
安い!カワイイ!と思ったのを覚えています。

密閉性の高いボトルなので、飲んだ後のボトルもなにかに使えそうなのが嬉しい~

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バケット・アンシェンヌ(ラ・ブティック・ド・ジョエル・ロブション)

2006-04-20 12:02:34 | パン


バケット・アンシェンヌ(315円)

恵比寿ガーデンプレイスの中にあるパン屋さん
ラ・ブティック・ド・ジョエル・ロブションで入手。

長さ30cm、太さは普通のバケットよりもややスリム。
色はちょっとくすんでいます。

というのも、真っ白い小麦粉だけじゃなく、5種類の粉を使っているからで、
酵母も天然酵母を使用。

天然酵母のパンって、独特の酸味があるけれど、これもそう。
見た目よりずしっとした手ごたえで、皮がとっても硬い!
こん棒みたいなパンです、これ 

噛むとものすごく噛みごたえがあり、アゴが疲れる!

なかなか気骨のあるバケットで、味もひとクセあります。
酸味があるから、無塩バターをつけて食べたくなりました。
マイルドでクリーミーなチーズでもいいな~。
これに赤ワインを合わせて・・・・だったら、いくらでも食べられそうな気が・・・

ちなみに、「アンシェンヌ」とはフランス語の「ancienne」で、英語ではancient。
つまり、「古くから存在する、いにしえの、昔の、かつての」という意味。
ザラリとした粉を使い、天然酵母で発酵させて焼き上げたことからこの名を付けたみたいですね。

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明治チョコ26

2006-04-19 09:11:19 | 甘いもん


先日紹介した、100%チョコレート・カフェで入手した「No.26」のチョコを食べました。

26「Wasanbon /Variety of Sweetner」  
(和三盆/スウィートバラエティ) (14g) (150円)

パッケージの裏には、下記のように書かれています。

「竹糖というさとうきびからつくられる、高級和菓子に使用される和三盆糖を使用。
上品な香りと微妙な舌ざわりで、甘美な世界をかもし出すチョコレートです」

原材料を見ると、たしかに「和三盆糖」と書かれていて、ほかの甘味料は使われていません。

和菓子が大好きな私にとって、和三盆は憧れのお砂糖。
キメ細かく、すーっとした口どけで、絹のような質感を持つこの和三盆がチョコレートに使われたら
いったいどうなっちゃうんでしょ?
ということから、のこNo.26をチョイスしたわけですが・・・・

たしかに、なめらかで上品なくちどけ。
繊細なレースのような余韻が感じられますが、
和三盆が入っているかどうか・・というのは、たぶん見分けが付かないでしょうねぇ 

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TDRで和風スイーツ競作

2006-04-18 23:23:08 | 甘いもん
和風スイーツ、5つのホテルが競作 ディズニーリゾート (朝日新聞) - goo ニュース


こんな美味しそうな記事を発見 

ここ数年で、洋菓子にも「和」の要素が取り入れられているものが多く出てますよね。
きなことか、黒豆とか、お豆腐や豆乳だとか。

「和」の持つヘルシーさ、カロリーも少なそうなイメージが、
(実際、カロリーは少ないですが)

「太りたくないけれど、甘いもの食べたい~

という心理と見事に一致したのでしょうか。

私も、これからの季節は、冷たくてモチモチした白玉とか、
あっさりとみずみずしい豆かんとかが食べたくなってきますねぇ~。


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