ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

ロールちゃん@紅茶味♪

2009-06-30 14:36:18 | 甘いもん


愛するヤマザキの「ロールちゃん」<紅茶> フレーバーを発見♪



最近、ロールちゃん自体にあまり出会えなかったので、これはぜひ!と捕獲してきました。

数種のロールちゃんがいましたが、今回は、6/30までの「紅茶味」 

本当にギリギリでしたね(笑)



生地はミルクティー色。
クリームは、紅茶の葉っぱを刻んで混ぜ込んだのでは?と思えるほど強めの紅茶の味がしました。
(刻んだ葉っぱは入っていませんが)



7/1からの期間限定は「レアチーズ」(ミックスベリージャム入り)のようですので、これもぜひ見つけたいですね。


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「Age」本日新発売☆

2009-06-29 16:59:35 | 


3日前にも紹介しましたが、マガジンハウスの新しいムック

Age (アージュ)が本日新発売されました


先ほどセブンイレブンに行ったら、やはりなかったので、
他のコンビニで探さねば・・・・と思っていたところ、

編集長の池田さんから 「書店でも買えます」とメールをいただき、
選択肢が広がってほっとしました。
早く手に入れねば!

さらに、キレイな表紙画像もいただいたので、改めて貼り付けますね。


女優の 米倉涼子さん

最初に見た時、このゴージャスな美人、誰?と思ったほど麗しい~

みなさん、会社帰りにチェックをお忘れなく



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追記

米倉さんのファッションは実にシンプルですが、彼女の美しさをグッと引き立てていますよね?これ、実は、全身「ルイ・ヴィトン」

白いブラウスシャツだけでこれだけの存在感を出せるのは、さすが!
見習いたいものです
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イタリアの赤発泡酒ランブルスコが来る!?

2009-06-29 14:30:26 | ワイン&酒
日頃めったに飲まないなぁ・・・という
イタリアの 「ランブルスコ」 の飲み比べに行ってきました。

私の「ランブルスコ」のイメージは、「赤い甘口の弱発泡ワイン」 

甘口のワインは好きだし、発泡系のワインも好きですが、不思議とランブルスコとはあまり縁がなく、なかなか飲む機会がありません。

そんなランブルスコを飲み比べできる機会はめったにないので、これは楽しみ♪



まずは、ランブルスコに関する情報をおさらいしてみると・・・

●「Lambrusco」 ランブルスコ はイタリアの黒ブドウ品種の名前

●「Lambrusco」 の名の付いたワインは、エミリア・ロマーニャ州とロンバルディア州にあります


以下は細かいので、読むのが面倒という方はスクロールして飛ばしてください

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<エミリア・ロマーニャ州>
DOC Lambrusco di Sorbara(モデナ県):
(赤&ロゼ)Lambrusco di Sorbara種60%、Lambrusco Salamino40%

DOC Lambrusco Grasparossa di Castelvetro(モデナ県):
(赤&ロゼ)Lambrusco Grasparossa 85%以上

DOC Lambrusco Salamino di Santa Croce(モデナ県):
(赤&ロゼ)Lambrusco Salamino 90%以上

DOC Reggiano(レッジョ・エミーリア県):
(白&赤)Lambrusco Reggianoは消滅したらしい?


<ロンバルディア州>
DOC Lambrusco Mantovano(マントヴァ県)
赤:Lambrusco Viadanese
ロゼ:Groppello Ruberti85%、Lambrusco Maestri85%、Ancellotta、Fortana 15%

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要は、ランブルスコ種にはいくつもの品種バラエティがあり、それらの違いでワイン名も違うということですね。

さて、いよいよテイスティング。
ランブルスコ専門店 「ランブルスコ・ジャパン(株)」が扱う7本です。

どれも甘いんでしょ?と思いきや、辛口、やや辛口、やや甘口、甘口、極甘口とありました。



右)FERNETO  Azienda Agricola Reggiana (Secco)
左)PJAFOC  Cantina Virgili (Semi Secco) マントヴァ

例えば、右の「フェルネート」は酸のアタックが非常に豊かで、果実味が他のものよりもライトな辛口タイプ。
他の6つと比べると酸が目立つせいか、苦手と感じる人が多かったようですが、私は好みです。
イタリアというよりも、ドイツの赤ワイン的なニュアンスがあり、今の季節にキリリと冷やしてスッキリ&サッパリ飲むのにいいのではないでしょうか?香りもフルーティで、ややガメイ的雰囲気も感じました。アルコール度数11%。

左の「ピアフォック」になると色調がグンと濃くなり、ランブルスコってこんな色をしていたっけ?と驚かされました。紫の色が濃厚で、粘性もあります。
軽い泡が舌先に当たるので発泡ワインだと気付かされますが、スティルワインにしか見えません。
果実味は豊かですが、甘い感じはありません。これでやや辛口(セミ・セコ)。アルコール11%。



右)Lambrusco grasparossa di Castelvetro 
  Corte Manzini (Amabile)
左)Lambrusco IGT Emilia  Monte delle Vigne (Secco)

右はやや甘口のアマービレ。最初の2本よりも香りからして甘く、口に含んでも甘い♪しかも、泡立ちも最もキメ細かくて豊かで、泡の持続性があります。
ただ甘いだけでなく、甘苦い感じもあり、ちょっと複雑さが見え隠れしています。アルコールはやや低めの8%。

左は、ラベルがモダンでオシャレ 紫の色調が濃く、たっぷりした果実味がリッチですが、酸味もタンニンの存在もしっかり感じます。フルーツの香りも豊かです。アルコール11.5%。



右)Vigna di Tedola   Azienda Agricola Reggiana (Secco)
左)Loghino Dante  Cantina Virgli (Dolce) マントヴァ

右は1本目と同じつくり手で、味わいも同じ辛口ですが、こちらの方が色が濃くしなやかでエレガント。豊かな酸と果実味のバランスがよく、ワインとして非常によく整っていると思いました。アルコールも12%と、今回の7本の中で最も高いです。

左は2本目と同じつくり手のドルチェ(甘口)タイプ。
口当たりが甘く、しかも酸もたっぷりあるので、甘酸っぱいベリー系のデザートに合うのでは?と思いました。
アルコールも6%と軽いので、アルコールに弱い女性にはピッタリでしょうか。



Vigna dei Gelsi  Azienda Agricola Reggiana  (Dolce)

これは、DOC Colli di Svcandiano e di Canossa(レッジョ・エミーリア)。
ランブルスコ・グラスパロッサとランブルスコ・モンテリッコが使われるはずですが、このワインはマルボ・ジェンティーレ種100%なので、厳密には「ランブルスコ」ではないと思います。

1本目、5本目と同じつくり手のドルチェで、これは他の6本とちょっと違う味わいを感じました。
口当たりがやさしくナチュラルなのに、個性的な風味があり、クセになる感じで好きです(笑)
これもアルコール6%と軽く、お値段もライト。



どれも以前のイメージよりずっと色が濃い!


一度にこれだけ味わえたのは 「ランブルスコ・ジャパン」さんのおかげ 

代表取締役の藤沢さんは、
「ランブルスコはワインの中でもフルーティで爽やかで、注いだ時の泡立ちの美しさも楽しめます。今までのものとは違うものもあり、色々な種類、幅のあるワイン。お酒が飲めない人でも3杯は飲めてしまうのでは?」と語ってくれました。

現地では辛口タイプの方が主流ということですが、
藤沢さんは「甘さもランブルスコの魅力のひとつ」と言います。

ドルチェタイプは確かに甘いですが、ブドウが持つ天然の甘さであり、それを酸と泡がきれいに包み込んでいるので、ベタベタせずに飲めると思います。

なによりも、疲れている現代人には、この甘さはほっとできるオアシス になってくれるのではないでしょうか?

味わいの幅が広いので、色々なシチュエーションで楽しめそうです

さて、この夏、ランブルスコが来るでしょうか?


7つのワインの詳細はコチラ
 ↓
ランブルスコ・ジャパン(株) http://www.lambrusco-jp.com/

*購入したい人は上記HPから買えます(お手頃価格も嬉しい♪)

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久々のフランケンワイン@ドイツ

2009-06-28 11:23:00 | ワイン&酒
ここでもよく登場しているように、私は「リースリング」種のワインはよく飲み、特にその母国とされるドイツのリースリングワインは多く飲む機会がありますが、同じドイツでも、フランケン地方のワインとなると、なかなか飲む機会が少なくなります。

というのも、フランケン地方の主要ブドウ品種は
ミュラー・トゥルガウ(30.6%)、シルヴァーナ(20.6%)、バフース(12.1%)だからです。

味わいもキリリとした骨格のある辛口で、ボトルの形も他には見られない、コロンとしたボックスボイテル型




今回は全くのブラインドで2本出されましたが、この形だけでまずフランケンのワインだと想像つきます。

1)は非常に華やかなアロマがあり、香は甘いものの味わいは骨格のしっかりとした辛口で、アルコール度数が少し高いのでは?と思いました。
石を舐めたような、ちょっと苦味のあるミネラル感があります。

2)はソーヴィニヨン・ブランを思わせるハーブや草っぽい香りがあり、フランケンでこの香りは・・・・?と考えると、答えが出てきます。
1本目よりもフルーティでやわらかく、アルコールは低いと思いました。



オープンしてみると・・・


1)Muller-Thurgau Nordheimer Vogelein Kabinett trocken 2006


2)Bacchus Nordheimer Krezberg Spatlese 2006

1本目はフランケンを代表するミュラー・トゥルガウ、2本目は香りに特徴を感じたバフース。
ミュラー・トゥルガウの方はアルコール13%、バフースの方はアルコール12%と、こちらも予想通り。

生産者は、DIVINO NORDHEIM (ディヴィーノ・ノードハイム)。

ドイツのシュレーダー元首相がロシアのプーチン大統領にここのワインを贈ったというワイナリーです。



フランケンのワインはドイツの中でも特殊な存在ですが、キリリ系辛口なので今のような暑い時期にもよく、また、ボディがしっかりしているので、秋~冬の美食にも合い、提供温度を変えることで1年中楽しめるワインだと思います。

もちろん、フランケンにもリースリングワインがあるので、リースリング党もOKですね


輸入元:(株)湘南貿易  


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35歳からの女の人生攻略BOOK「Age」誕生

2009-06-27 15:36:36 | 


以前、大変お世話になったマガジンハウスの池田さんが編集長として手がける新しいムックが誕生する!ということで、久しぶりにお目にかかった池田さんご本人から、カラーチラシ(といっていいのでしょうか?)をいただきました。



Age (アージュ)  680円 (マガジンハウス)

ananの特別編集として、6月29日(月)に発売されます


35歳からの女の人生攻略BOOK
こんな時代は 「強気で生きる女」 が勝つ。

というキャッチと、凛々しく美しい 米倉涼子さんの表紙が印象的



目玉はなんといっても、
招待制ファミリーセールサイト「GILT」への読者特別招待!

読者限定セールや1万円入りのブラックカードプレゼントなど、きっとノドから手が出るほど欲しい人がいることでしょう。


個人的に気になった特集は
女の目も騙す、「年齢不詳美肌」

編集長のブログを見ると、→ http://blog.magazineworld.jp/info/girltalk

テーマは「窮地を救う“即効”レスキュー美容」
これはぜひチェックせねば!



セブンイレブンを除くほとんどのコンビニで手に入るようですので、今度の月曜日、まずは私もコンビニに行ってチェックしたいと思っています。

女性はもちろん、女性との会話の話題を探している男性、婚活中の男性も(笑)、ぜひどうぞ~



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植物の生命力はスゴイ!

2009-06-26 15:26:42 | 雑記
今日飛び込んできた、マイケル・ジャクソン死亡のニュースには誰もが驚いたのではないでしょうか?
まだ50歳。

たしかに、マイケルが年取ってヨボヨボになった姿は想像し難いものがありましたけど、それでも予想もつかない突然の死。
人間の命なんて、あっけないものですね・・・・



それに引き換え、うちの庭の レイシ(ゴーヤ)の生命力!
1日で10cm以上は蔓が伸びるほど逞しく、本当に感心しています。

このゴーヤは、今年不調なブドウに代わり、日陰要員としてホームセンターで苗を買ってきたもの。

今、ようやく棚に蔓が届いたところですが、
いい日陰を作ってくれること&ゴーヤの実の収穫 も期待しています




ブドウといえば、1ヶ月半前にここで紹介した時から比べて、上の写真のようにだいぶ育ってきました。
粒の大きさでいえば、食べられる状態の7割くらいまでになっていますが、このブドウは本来はパープルカラーになるので、色はまだまだ。




同じ時に、この花は何?ということで紹介した 柚子 も、あれから1ヵ月半がたち、だいぶ柚子らしくなってきました。

何百と付けていた実もずいぶんと落ちましたが、それでもたくさんの実が残り、大きさも親指の頭ほどまでになっています。
(ブドウも柚子も、ついさきほど撮影した画像です)


植物の生命力の強さは、ホント、スゴイと思います

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カニピラフが美味しい♪フラミンゴのいる!レストラン

2009-06-25 17:40:38 | レストラン&店
「カニピラフが美味しい・・・・」  それは嬉しい♪

「フラミンゴのいるレストランがあるんだけど・・・・」   え?

ということで、お誘いを受けて行ってきました



東京、千葉、茨城、福島でチェーン展開する、
カニピラフが美味しい、フラミンゴのいるレストラン 「メヒコ」



「メヒコ」とはスペイン語で「メキシコ」を意味するとか

私が行ったのは国道16号沿いにある野田店ですが、
余裕があれば守谷の「フラミンゴ館」あたりに行ってみたかったです(笑)




「フラミンゴの見える席を・・・」と予約してくれたため、テーブルの横のガラス張りの中に本物のフラミンゴがいました!



ここはシーフードレストランと打っているだけあり、
食事はシーフードメニューが充実しています。

色々いただきましたが、一番のオススメは看板メニューの カニピラフ



カニは殻付きでも、むき身でも選べますが、今回はむき身で。
本来なら、自分で剥きながら食べるのがいいとは思いますが、殻を剥く作業は大変ですからね。

カニ肉のエキス分&旨味がご飯ひと粒ずつに染み込んでいて、さすがにウマイ!



カニ肉のパスタ 

ソースが美味しく、これもカニの旨味を堪能できます




右下はカニクリームコロッケ。さすがに「カニ」メニューが多いです。



飲物は、アルコールNGな人はソフトドリンクのドリンクバーがお得ですが、
ワインがあったので、今回はコチラをチョイス。



Chardonnay Clasico 2008 Vina Ventisquero (チリ)

「キャッチ The 生産者」第27回 でも紹介した、
チリの ベンティスケロ のワインと、意外なところで再会

このシャルドネは、クリーンでスッキリしていますが、果実味も楽しめるので、
シーフード全般にオススメだと思います(特にホタテのサラダやコロッケ)。
お値段は、レストラン価格でこれなら嬉しい、アンダー2,000円!


ベンティスケロのチーフワインメーカーはフェリペ・トソ氏ですが、彼は何度か日本にいらしたことがあり、昨年の9月の来日の際にもお目にかかりました(下記の写真)。



一昨年にご一緒したときは、パスタが好物だと言っていたような?
きっと、この店のカニのパスタを、彼は気に入るのではないでしょうか


    メヒコ  http://www.mehico.com/

都内に「東京ベイ有明水族館」店がありますが、店内は一体どうなっているんでしょう?非常に気になります(笑)

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上野で薬膳中華料理を堪能♪

2009-06-24 09:52:39 | レストラン&店
先日、上野で中華の薬膳料理が食べられるということで、
上野公園の中にある「旦妃楼飯店」(だんひろうはんてん)に行ってきました。

店の目の前は、あの西郷隆盛像があります。
うーん、こんなところに中華のお店があったとは・・・



ここでは、中国の伝統料理に、フレンチ、イタリアン、和食・・・といったテイストが加わった、上海発のヌーヴェル・シノワが楽しめます。

また、料理は大皿ではなく、1人ずつ出してくれます。



さて、アミューズとして出てきたのが・・・


パーラ貝のエスカルゴ・ブルギニヨン風

ムール貝に似ていますが、貝の色が少し薄い貝で、フレンチのエスカルゴ料理に使うブールブルギニヨン(ブルゴーニュバター)で調理しています。
バケットのガーリックトーストの上に載せているのも、伝統的中華ではありえませんよね。



前菜盛り合わせ

バラエティ豊かで目にも鮮やかな前菜を、ひとりずつプレートに盛ってサービスしてくれました。
フォアグラあり、中華クラゲありと、満足度が高い一皿です。



佛跳牆(ぶっちょうしょう) ≪北京式壷蒸しスープ≫ 

昔、中国の修行僧が、隣の家から漂ってきた素晴らしい匂いに誘われ、修行中であるにもかかわらず、塀を飛び越えて隣家に行ってしまった、と言い伝えられているほど美味しい、「ジャンピングブッダ」 と呼ばれる幻の壷蒸しスープです。

材料は乾物で、スッポン、干しアワビ、キヌガサダケ、西洋人参etc....と、非常に高価な漢方材料が色々と使われているため、また、調理に日数がかかるため、大変高価なスープなのです。



よって、大きなひと壷で数万円!もするそうですが、ここでは、一人用の小さなかわいらしい壷で出してくれます。
1人分ずつ出してくれる店は、めったにないようです。



貴重なスープを口に含むと・・・・、漢方材料である乾物からにじみ出た、深みのある旨味がじわーっと沁み込みます。
実にやさしく滋味深い薬膳スープで、これは元気になれそう&お肌もきれいになれそうです。

このスープは、単品でオーダーすると3,000円ですが、8,000円以上のコース料理に入るようです。



フカヒレの醤油煮込みスープ

ジャンピングブッダの後は、さらにお肌に効きそうなフカヒレの姿煮
女性なら、これは大歓迎ですよね



A菜の豆鼓炒め

台湾野菜の「エーサイ」は、私は初めていただきました。
シャキシャキした食感で、クセはあまり感じません。
食物繊維が豊富みたいな感じなので、これもカラダに良さそうです。



海鮮汁そば

ここまで来ると、かなりお腹がいっぱいに・・・
でも、最後のシメということで、海鮮がたっぷりの塩味の麺をいただきました。
さっぱりしていますが、海鮮の旨味がしっかりスープに出ています。



お腹がいっぱい・・・といいつつ、新作のデザートを試してみますか?と聞かれたので、甘いもの好きなら断るわけにはいきません(笑)


生ライチ                   ジャスミンティーのババロア

生のライチは今のこの時期だけのようで、台湾からのものです。

ジャスミンティーのデザート、これはこの中で一番気に入りました!
非常になめらかでクリーミーな口当たりと、ジャスミンのエキゾチックな香りのコントラストが楽しめ、アロマティックな余韻が非常に長いのも気に入りました



抹茶ムース                 マンゴープリン

抹茶のムースはしっかり抹茶の風味が効いてほろ苦く、
幾層にもなったマンゴープリンは、酸味がしっかりしてメリハリのある味でした。



今回のお供は・・・


SILENI Hawks Bay Riesling 2006

ニュージーランドのリースリング
辛口ですが、豊かな果実味が甘さを感じさせるフルーティなタイプで、ほどよいボディの厚みが中華によく合っていました。

中華とリースリング、これはまたぜひ何度でも試したいマリアージュです。



南仏のルション地方の2000年ヴィンテージの赤もいただきました




今回、大変お世話になりました


田(でん)料理長(中央)と、鈴木支配人(左)、フロア主任の于(う)さん

おいしくいただきました!ごちそうさまでした~


ここは個室もたくさんあるので、色々な用途で使えそうです。

なにより、健康&美容にいい薬膳中華は女性にとって最強 です。
私は早速、次の予約を入れました(笑)

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グリーンパーク
中国料理 旦妃楼飯店  (東京都台東区 上野公園 西郷隆盛像横)

http://r.gnavi.co.jp/g490401/

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香りで楽しむワインの世界

2009-06-23 15:39:37 | ワイン&酒
先日、メルシャンが主催するメディア向けのセミナーイベントに参加してきました。

この時のテーマは 「ワインの香り」

メルシャンは、ワインの香りの研究に関しては、日本NO.1のワイナリーです。



ワインの香りというと、マスカット香など、ぶどうそのままの香りがするものがわかりやすいと思います。
こうしたぶどう品種は「アロマティック品種」といい、マスカットの他、巨峰やコンコード(よくグレープジュースに使われています)などがあります。


その一方で、ぶどうの香りがそのままワインの香りにならない品種「ノン・アロマティック品種」といい、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、甲州、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロといった醸造用品種がこちらに属します。


花の香りやハチミツの香り、アプリコット、洋梨、胡椒、葉っぱ、バニラ、ナッツ、トーストetc...と、香りの表現にはさまざまあり、「森の中の香り」や、「雨上がりの空気」といった目に見えないものまで広がります。

香りの感じ方には主観的なものも混じるかと思いますが、
近年の香りの分析技術の発達により、香り成分が科学的にわかってきました。

例えば、
「3-メルカプトヘキサノール」は グレープフルーツ のような香り

「ベータダマセノン」は リンゴのタルト のような香り

「フラネオール」は イチゴ のような香り、などです。



日本の「甲州種」には「3-メルカプトヘキサノール」と「ベータダマセノン」という香り物質が含まれていますが、

3-メルカプトヘキサノール(グレープフルーツ香)を前面に出したのがコチラ。


シャトー・メルシャン 甲州 きいろ香

*最新ヴィンテージは2008年です


ベータダマセノン(リンゴのタルトの香り)を前面に出したワインが、


シャトー・メルシャン 甲州 グリ・ド・グリ 2008

メルシャンのこのグリ・ド・グリは私も好きなワインのひとつで、甲州ぶどうの皮の色(薄いモーヴ)をあえてそのまま出した色調と旨味の乗った味わいが特徴ですが、この2008年の色はこれまでで最も濃く、ロゼに近くて驚きです

聞くと、2008年はワインの5%を新樽で、5%を1年使用樽で熟成させたとのこと。

樽が使われているのでボディにコクがあり、まろやかで飲みごたえのある味わいが楽しめますが、樽はごくわずかなので非常にバランス良く仕上がっています。
これはイイです



シャトー・メルシャン 山梨ベリーA 2006

このワインはマスカットベリーA主体で、マスカットベリーAにはイチゴの香り物質「フラネオール」が含まれています。

イチゴといっても、このワインに感じたのはフレッシュなイチゴではなく、ちょっと火を入れた、コンフィチュールのようなトロトロのイチゴ。
まったりとしたなめらかな口当たりで、ぶどうがよく熟した感じがあり、なんだかピノ・ノワールに近い複雑なニュアンスのワインです。
これはかなり好み

これも樽熟成をしているとのことですが、樽の効かせ方がうまく、見つけたらぜひ手に入れたいと思ったワインでした。



香り物質の名前はチンプンカンプンで覚えられないかもしれませんが、こうした研究が世界でも進められているということを知りながらワインを飲むと、酔っ払いそうになった時に、ちょっと理性を取り戻せそうかも?(笑)


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バイザグラス☆アンコールプロモーション開催中

2009-06-22 10:19:44 | ワイン&酒


このブログでも何度か紹介してきましたが、

2009年の「カリフォルニアワイン バイザグラスプロモーション」が5月末で終了し、先日、優秀店が発表されました。



カリフォルニアワイン バイザグラスプロモーションって何? → 

お店ではどんな感じ? → 




行きたかったのに行けなかった・・・ という人のために、

優秀店が再びバイザグラスでワインを提供 してくれます!
(アンコールプロモーション)



お店情報や開催期間などは下記にアップされていますので、お早めにどうぞ~
(各店で異なりますが、だいたい7月4日くらいまでのところが多いです)

http://www.calwinej.com/campaign/index.html

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病院食でダイエット成功?

2009-06-21 12:40:37 | 美容&健康
あちこち食べ歩いてワインを飲み、バウムをはじめとする甘いものもたくさん食べ、毎食後のおやつも欠かさないのに、よく太らないよね?と言われますが、

秘訣は、就寝前のストレッチ にあるような気がします。

自分で決めたプログラムを、だいたい10分~15分程度ゆるゆるとこなすだけ。



このストレッチは現状維持に効果があると思っていますが、
体重を減らしたい!と思っている人には 「病院食ダイエット」がオススメです。

1週間とちょっと入院していた時、何もせず体重が実質 2kg 減りました!

が、そうは簡単に入院できませんので(笑)、その時に食べていたメニューを画像で3日分紹介したいと思います。



それぞれ、(左)朝食、(右)昼食、(下)夕食 です。



揚げ物(ひとくちカツ)が出てきたのは驚きでした





ご飯ばかりなので パン食は嬉しかったですね





朝食は毎回かなり質素だと思いました



食べていて感じたのは、油脂分が少ない ということ。

病院の廊下に貼り出されていたメニュー表によると、
1日の摂取カロリーが 約1900kcal 前後 になっていました。

けっこう食べられるのね、と思う人がいる一方で、大いに反省する人もいるかもしれません。

だいたいこれを目安にすると、1日のカロリー摂取量が把握しやすく、ダイエット成功につながってきそうな?



アルコールも、入院の前日から5週間は飲みません(ドクターストップ)でした。

本気でダイエットしたい方、頑張りましょう!

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和菓子ノススメ

2009-06-20 12:30:10 | 甘いもん
このブログは甘いもの・スウィーツの割合が非常に多く、昨日もアイスクリームの工場直売店を紹介しましたが、私が日頃よく食べるのは「和菓子」系。



とある週は、かしわ餅、豆大福、カステラ、黒糖かりんとうetc...と、和菓子三昧

和菓子のいい点は、なんたって カロリーが低い こと


かりんとうのカロリーは高いですが、2、3本で満足する激甘ぶりなので、食べ過ぎなければ大丈夫だし、

あんこに使われている小豆や、きなこ、寒天といった素材はヘルシーで食物繊維も豊富ですから、和菓子はカラダに嬉しいスウィーツですよね




そういえば、今週 「6月16日は和菓子の日」 でした。

店先でのぼりを見ましたし、TVでも紹介されていました。

平安時代に蔓延していた疫病を鎮めるため、6月16日に仁明天皇が元号を改め、餅や菓子を供えて疫病祈願を行ったことに由来しているようで、1979年に制定されて今年でちょうど30年。

和菓子と健康は、そのはじまりの頃から大きく結びついていたんですね。



「和菓子の日」の詳細は全国和菓子協会のHPに載っています

 → http://www.wagashi.or.jp/kinen.htm

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バニラソフトとフルーツの甘いコラボ♪

2009-06-19 17:34:53 | 甘いもん
取材でお昼を食べはぐった、とある日の午後3時。

これならランチ代わりになってくれそうでしょう、と思ったのが、コチラ。


フルーツランド 320円 SOWA (東京都港区虎ノ門)

バニラ味のソフトクリームにたっぷりのフルーツがミックスされたデザートです。

オーダー後にバナナをカットし、ソフトクリームとフルーツカクテルを軽く混ぜ合わせて作ってくれます。

見た目は非常に甘そうですが、フルーツがさっぱりしているのでベタつきがなく、後味が意外と爽やかでした。

ボリュームたっぷりなので、これ1つでかなりお腹がいっぱいに




店内は普通のアイスクリームスタンドで、3席ほどのカウンターか外のベンチですぐ食べられます。

実は、ショップのすぐ隣が工場で、要は工場直売店のため、

アイスは150円から、シャーベットは130円から、ソフトクリームは200円からと安いのが魅力です



この店は近隣のホテルに卸しているそうなので味は確かだし、お値段も安いとあって、お客さんがひっきりなしにやってきます。

私が行った時は、私の前も後も、常連ぽい人、出先で立ち寄った感じ?の人と、5人ほど皆、男性でした。
しかも、アイス単品ではなく、どの人もボリュームのあるアラカルト


このところ、堂々と甘いものを食べる「スウィーツ男子」が多く見られるようですが、彼等にとって、気軽に立ち寄れるこの店は天国でしょうね(笑)


  SOWA

http://www9.ocn.ne.jp/~sowa/index.html

東京メトロ 日比谷線「神谷町」駅からすぐ
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ドイツ マイセンのお出かけ情報

2009-06-18 09:07:06 | お出かけ&旅行


「キャッチ The 生産者」の 第44回45回 で紹介した
「マイセン」見どころがいっぱいです

ぜひ1泊は滞在して、じっくり見て回ることをオススメします。

以下、私が実際に見たマイセンを紹介しますので(2007年12月訪問)
お出かけの際の参考にしてください


マイセンの空の入り口 ドレスデン空港 → コチラ

ドレスデンからマイセンへの電車旅 → コチラ

マイセン大聖堂 → コチラ

マイセン聖母教会 → コチラ

マイセン磁器美術館 → コチラ

マイセンのクリスマスマーケット → コチラ

マイセンお役立ち情報 → コチラ

マイセンのレストラン「ヴィンセンツ・リヒター」 → コチラ


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第45回 Weingut Vincenz Richter<2>@「キャッチ The 生産者」

2009-06-17 09:09:12 | キャッチ The 生産者
「ワイン村.jp」 (社団法人日本ソムリエ協会 オープンサイト)(2004年5月~2008年12月終了)に連載していた「キャッチ The 生産者」(生産者インタビュー記事)を、こちらにアップし直しています。
よって、現在はインタビュー当時と異なる内容があることをご了承ください。

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  (更新日:2008年4月21日)

第45回  Thomas Herrlich <Weingut Vincenz Richter><2>

ドイツ、ザクセン地方のワイン生産者 「ヴィンセンツ・リヒター」 の訪問記<2>です

 *<1> から読みたい方は コチラ へどうぞ





<テイスティングしたワイン>


Weissburgunder Meissner Kapitenberg Spatlese 2006

ピノ・グリのシュペトレーゼ。
果実の甘味が少し残っているような感じがあり、凝縮感、そしてアルコールから来るボディを感じ、よくできています。
色調もしっかりと色のついた麦わら色をしています。



Kerner Spatlese Feinherb 2006

薄っぺらさは全くなく、果実味があってふくよかで、よく熟した果物を感じさせます。飲んで非常にバランスの良いワインです。



Riesling Meissner Kapitenberg Spatlese 2006

かなり濃い目の麦わら色。
口に含むと、これぞリースリングという味わいがありますが、しっかりとした辛口で、同じドイツのモーゼル地方のリースリングとは全く違うタイプです。
骨格がきっちりとし、ラインガウやオーストリア的な雰囲気があります。



Traminer Meissner Kapitenberg Spatlese Feinherb 2006

今までで最も色が濃く、アロマも華やか
よりアルコールを感じ、骨格がガッチリとしたワインに仕上がっています。

「たしかに、これはちょっとアルコールが高くなってしまいました(13.5%)。
トラミナーは非常に力強い性質の品種です」(トーマスさん)



Cabernet Dorsa Meissner Kapitelberg Spatlese 2006

かなり色の濃い赤ワインで、香りに湿り気があり、なぜか茹でたジャガイモの風味を感じました。
ほろ苦さはありますが、タンニンは強くなく、非常にしなやかでスムース

カベルネ・ドルサは、ドルンフェルダーとカベルネ・ソーヴィニヨンの交配種です。我々のところでは2000年に植えましたが、まだ樹が若いので、この年は1200本のみの生産でした」(トーマスさん)



Traminer Meissner Kapitelberg Eiswein 2006

寒さで凍結したトラミナーからつくった極甘口のアイスヴァイン

温暖化のため、ドイツでもここ数年アイスヴァインがつくれませんでしたが、自然が素晴らしい贈り物をくれました。シアワセを感じる甘さのワインです。

「2007年1月、ようやくマイナス10℃まで気温が下がり、アイスヴァイン用のブドウを収穫することができました」(トーマスさん)

*マイナス7℃まで下がらないと、アイスヴァイン用のブドウの収穫はできません



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インタビューを終えて

ザクセンのほとんどのワイン生産者がそうであるように、ヴィンセンツ・リヒターも家族経営の小さい生産者です。
しかしながら、ザクセンの中での知名度は高く、ドレスデンのデパートやレストランのワインリストなど、あちこちでその姿を見かけました。

評価ガイドでも年々評価が上がってきていますが、実際に飲んでみても、ラインガウの銘醸ワインに負けない品質の高さがあり、世界市場でも十二分に通用すると感じました。

しかしながら、ワイン生産地としては他とだいぶ離れているため、流通面の問題が最大のネックになっていると思います。

しかも、トーマスさん自身に欲が全くないらしい…ときては仕方がありませんが、

ザクセンのちょっとしたレストランやワインショップには、必ずや彼のワインが置いてあるはずですので、ザクセンの地を訪ねる際には、ぜひ彼のワインを探してみてください。





トーマスさんが経営する、マイセン市街地の中心部にある
「Restaurant Vincenz Richter」 ザクセンでも指折りのレストランらしく、

前回紹介したシュロス・プロシュヴィッツのアンテ・ノイマンさんも
「マイセンで食事するなら、一番のオススメよ」と言っていました。

当然、私もワイナリーを訪問した日の夜に食事に伺い、レストランスタッフのアネットさん(写真の女性)に雰囲気たっぷりの店内を色々と案内してもらいました。



アネットさんには、英語がちょっと苦手なトーマスさんの通訳として、ワイナリーの方でもお世話になりました。



レストランでは長身でイケメンのマネージャー氏にワインをサービスしていただいたりと、ホスピタリティ溢れる店でザクセンの伝統料理を楽しんできました。


ザクセン地方のスープ          メインにはウサギをチョイス


デザートは欠かせません

* 料理の詳細&レストラン内部の潜入レポート(笑)は → コチラ



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