ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

DOルエダの涼しげで個性的な白ワイン

2017-07-31 15:48:50 | ワイン&酒
先日の試飲会で見つけたワイン、もうひとつ。
またもやスペインワインです。


左)ARINDO 2016  右)SHAYA 2015  Bodegas y Viñedos SHAYA
(Spain, DO Rueda)

どちらもDOルエダの白ワインで、ヴェルデホ100%

アリンドは比較的若い木のブドウからつくられたワインで、ハープや葉っぱのニュアンスがあり、フレッシュで若い、チャーミングな果実味のワインです。
※輸入元希望小売価格:2200円(税別)

シャヤには樹齢90年以上のブドウが使われ、20~30%は500~600Lの樽で熟成させています。なめらかでコクがあり、豊潤でボディのあるタイプ。まったりとして複雑味があり、飲みごたえがありますが、ボディにメリハリがあるので、ダレずに飲めます。
※輸入元希望小売価格:3000円(税別)

※輸入元:大榮産業株式会社




寒色系のカラーがクールで、夏の暑い時には目から涼しくなりますね~

まず、ここのエチケットデザインに惹かれて飲んでみたのですが、味わいが個性的で(特に“アリンド”)、とてもおいしかったので(とりわけ“シャヤ”)、取り上げました。

ボデガス・イ・ビニェソス・シャヤ
は2008年に設立された若いワイナリーで、ヴェルデホでつくる白ワインのみを生産しているようです。
砂質土壌で、表面に小石がゴロゴロと転がる畑だそうです。



スペインのルエダの白ワインについては、もう何回も紹介していますが、どんどん面白いワイナリー、ワインが出てきているように思います。

白ワイン好きなら、スペインワイン好きなら、ルエダは押さえておきたい産地です。


【参考】「ルエダ」はスペインの白ワイン産地です
http://blog.goo.ne.jp/may_w/e/0307afb4e6001561f8b93693a17beb1c



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イタリアでビオのライ麦パンを買ってみた

2017-07-30 18:57:28 | おいしい食べもん
ライ麦パン 好きなので、海外で面白そうなライ麦パンを見かけると、ついつい買ってしまいます。
日持ちするタイプもありますしね。

こちらは、先日イタリアで買ったビオのライ麦(Bio con farina di segale)のパン


Pane da toast rustic (Italy)

直訳すると、田舎風トーストパン?



日持ちするパックに4個入っていました。




軽くトースターで炙り、肉類、チーズ、レタスなどを挟んで、サンドイッチにしていただきました。
ざっくりした食感のライ麦パンで、ポロポロと崩れやすいですが、酸味があり、香ばしさ&甘みがあり、素朴でおいしいパンでした。

崩れやすいから、日本では見ないタイプですね。
まだ半パック残っているので、大事にいただきます~


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ドイツビールに餃子がうまい

2017-07-29 15:46:51 | ワイン&酒
暑い夏は、どうしてもワインよりもビールを飲む機会が多くなりがち。
もちろん、ワインは好きですが、アルコールが軽いビールは、飲んだ後があまり暑くならずに済むので、ビールが多くなってしまいます。

先日飲んだのは、ドイツNO.1ピルスナーと謳われる「ビットブルガー」の“プレミアム・ピルス”


Bitburger Premium Pils  330ml (Germany)

創業1817年のビール醸造所で、生産地の名前ビットブルグ(ラインラント=プファルツ州)にちなんでいるようですね。ドイツ西部で、ルクセンブルクに近い場所です。



アルコール度数は4.8%。
ピルスナーは下面発酵タイプのビール。

口当たりがよく、スーッとキレイに入ってきて、雑味がありません。
ほどよいコクもありますが、スッキリした味わいなので、幅広いフードに合わせられそう。



私が合わせたのは、餃子



パックされたものを家で焼いただけですが、餃子にビールは定番中の定番ですものね。

餃子にワインもおいしいですが、この日は、キリッと冷えたビールに餃子!の気分だったので、ドイツビールを合わせてみました。

日本のビールでもよかったですが、ここはあえてドイツビールを選択。
だって、日本のビールに餃子は当たり前すぎますし(笑)



ドイツビールと餃子の組み合わせ、最高でした

ドイツに餃子を持って行って、ドイツの人にドイツビールと一緒に楽しんでもらったら面白いだろうなぁ~なんて

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注目度急上昇のスペインワインDOモンサンで見つけた!

2017-07-28 10:00:00 | ワイン&酒
今週出かけた試飲会で、上質なスペインワインに出合いました。
産地は、DO Montsant(モンサン)。



モンサンの Bodega Portal del Montsant がつくる3種の赤ワインがありました。
私のイチオシは、真ん中の「BRUNUS -ブルヌス」


左)BRUNUS 2012  右) SANTBRU 2013 (DO Montsant)

「ブルヌス」は、カリニエナ45%、ガルナッチャ35%、シラー20%のブレンドで、フレンチオークとアメリカンオークで10カ月熟成させた赤ワインです。アルコール度数14.5%。
味が濃く、酸の乗ったうまみがあり、これはよくできています。
輸入元希望小売価格は3700円(税別)

右隣は、ブルヌスより上のクラスになる赤ワイン「サンブル」で、カリニエナ55%、シラー20%、ガルナッチャ15%のブレンド。樹齢の高い木のブドウを使っており、熟成はフレンチオークの225リットルと500リットル樽で10カ月。アルコール度数15%。
キレイに抽出され、エキス分が濃く、なめらか。甘みも感じます。
輸入元希望小売価格は5000円(税別)



「サンブル」の方がメーカーの最上級品ですが、いい感じの酸によるザックリ感、空気感のある「ブルヌス」が私の好みにドンピシャでした。
食事と合わせて楽しむには、「ブルヌス」が適任だと思います。

「サンブル」はワインだけですでに完成され、整っています。
ワインとじっくり向き合いながら飲まねば、という気にさせられます。
よって、勝負ワインなら「サンブル」、少し肩の力を抜いて楽しむなら「ブルヌス」かな?




左端の、エチケットがカラフルで、名前もかわいいワインは「ブルーベリー」
ガルナッチャ50%、シラー30%、カリニエナ20%をブレンドし、もちろん、ブルベーリーは使われていません(笑)

「Bruberry 2014」 は2/3をコンクリートタンク、1/3をフレンチオーク樽で5カ月熟成。アルコール14.5%。
色調がほか2つよりも淡く、あっさりしてジューシーな、チャーミングなワインでした。
輸入元希望小売価格は2900円(税別)



赤があるなら、白もある?
と思って探したら、白ワインコーナーにありました!



SANTBRU Blanc 2010 (DO Montsant)

樹齢80年以上のガルナッチャ・ブランカ100%
1/3は500リットルのフレンチオーク樽、2/3はステンレスタンクとコンクリートタンクで熟成させています。
この白ワイン、しみじみうまい~
輸入元参考希望小売価格4500円(税抜)ですもんね。
おいしくなかったら、許しません(笑)




DOモンサンは、プリオラートに隣接する産地です。



以前、プリオラートを訪問した際、山の向こうがモンサンと知りました。
上の写真は、プリオラート側から撮影したものです。
隣りあわせの産地なのに、プリオラートは名を馳せ、モンサンはまだまだ知名度が低いという現実。



ボデガ・ポルタル・デル・モンサンは、プリオラートでもワインをつくっています(Bodega Portal del Priorato)
そちらも当然、評判がいいです。

この2つのボデガを所有する Alfredo Arribas(アルフレード・アリーバス)氏はよく知られた人物で、私がプリオラートを訪問する際には、候補に入れていました。

その時は残念ながら伺えませんでしたが、次の機会があれば、どちらも訪問してみたくなりました。

※輸入元:大榮産業株式会社

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古きよきリオハ伝統の白ワインが復活して日本初上陸!

2017-07-27 10:09:54 | ワイン&酒
スペインのリオハといえば、ワイン好きならよく知る伝統的なワイン産地ですが、こんなタイプのワインがあるって、知っていましたか?

それは、今年4月に日本に初上陸した「クネ モノポール・クラシコ」



1879年創業のC.V.N.E.(クネ)では、ビウラ100%の辛口白ワイン「クネ モノポール」(左)を1915年より生産しています。
参考上代1500円(税抜)というお手軽プライスは、デイリーに楽しめる白ワインとして重宝な1本です。

その右隣が、初上陸の「クネ モノポール・クラシコ」になります。



C.V.N.E. Monopole 2015 / C.V.N.E. Monopole Classico 2014

“クネ モノポール・クラシコ”はクネ モノポールの“クラッシックタイプ”になります。

クラッシックタイプ とは?

少量のシェリーを加えた特別なスタイルの白ワインで、20世紀初頭から1970年代まではクネでも造っていました。スペイン全土でもよく見られたそうです。
現在、このスタイルのワインを造る技術を受け継ぐ人は非常に少なく、クネでは1980年代に生産を止めていました。

生産をやめた理由は、このワインのスタイルが人々の味覚やファッションのトレンドに合わなくなり、売り上げが落ちていったからだそうです。悲しい…




そのクラシコとモノポールを飲み比べてみました。
クラシコは2014年、モノポールは2015年ヴィンテージです。

モノポールは、ビウラ100%です。白い花、白桃やリンゴ、洋梨などの白い果肉のフルーツを思わせる甘やかなアロマがありますが、口にすると、キリッとしたフレッシュな酸が心地よい辛口の味わいです。
果実味がしっかりとあり、豊かでふっくらとしています。
この果実味と酸がいいバランスで、若くして飲むのが良さそうなスタイルに仕上がっていると思いました。
酸のキレがあり、余韻がほどよくあり、シンプルで上質。
これで参考上代1500円(税抜)とは、コスパ最高!
薄切りにしたタコにポン酢とオリーブオイルをかけた皿と合わせてみました。

クラシコはビウラ主体です。透明感があり、輝きのある薄い色調の麦わら色をしています。
熟れた果物、スパイス、クリームを思わせる複雑なアロマがあります。
口に含むと、酸がしっかりあります。
アロマに感じた印象と同じフレーバーが感じられ、ナッツのような香ばしさもあります。
こちらの方が酸の厚みがあり、骨格がしっかりとし、複雑な味わいです。余韻が長く、独特の風味、塩味があります。タイプとして似ているものを挙げるなら、フランスのヴァン・ジョーヌ?
合わせなら、塩気のある味、コクのある味の料理が良さそうで、うま味たっぷりのチーズ、ゴマを使ったものなどもいい感じでは?
実際には、エビチリに合わせてみましたが、なかなかよかったです。
参考上代は3500円(税抜)



クネのモノポール・クラシコは、スペイン南部アンダルシア地方のサンルーカル デ バラメーダ産のシェリー(マンサニーリャ)を少量加えています。
しかし、単にマンサニーリャを加えただけでは、このスタイルにはなりません。



ボトルの裏ラベルに、モノポール・クラシコの製造過程が絵で載っていました。



絵柄と文字(そもそもスペイン語なので解読できず)が細かいので、はっきりわかりにくい部分もありますが、マンサニーリャをブレンドした後は、300Lのオーク樽と500Lのシェリー古樽(ボタス)で、8カ月熟成させるようです。

総生産量は約1,600ケースで、2014年ヴィンテージは日本市場に100ケースのみ限定入荷されています。稀少です。



1980年代に消えたスタイルのワインが、なぜ復活したのでしょうか?

何年か前に、クネのワイナリーで試飲会が行なわれた際に、参加者から、今では見られなくなった古い熟成スタイルのワインの質問があったそうです。
それが、リオハの白ワインに少量のシェリーを加えて熟成させたものです。
シェリーを加えても、原産地呼称はリオハを名乗ることが認められていました。

このスタイルのワインを探してみると、1979年のボトルが1本だけ、Haroにあるワイナリーの墓地で見つかりました。
それを飲んでみると、うまみがあり、しかもフレッシュで、非常にバランスの取れた素晴らしくおいしいワインだったそうです。

そこで、1940年代から1970年代まで醸造長を務めたエスキエル・ガルシア氏(Ezequiel Garcia)に協力を仰ぎ、リオハの伝統的な手法を再現したモノポール・クラシコが復活した、というわけです。

1970年代に引退されたガルシア氏は、かなり高齢なのではないでしょうか?
古い手法を知る人は本当に少ないそうですから、存在自体が奇跡、といっていいほどの人物です。よくぞ、元気でいてくださいました!




このスタイルのワインは生産者は非常に少なく、失われつつある状態でした。
それが、土地の伝統のスタイルが消えることなく、未来に残せたことは、素晴らしいことだと思います。

クラシコだけを楽しむのももちろんいいですが、2つのタイプを並べて飲み比べることをぜひオススメします。
私もそうしましたが、両方の個性、良さが、よくわかります。
料理があると、なお良し、です。

夏の暑い時でも食が進みます

※輸入元:三国ワイン株式会社

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土用の鰻にエビスビール

2017-07-26 09:39:54 | ワイン&酒
昨日は土用の丑の日でしたので、ウナギを食べた方も多いでしょうか。

ちょうど、お手頃な国産鰻を手に入れたこともあり、私も昨夜は鰻の蒲焼をいただきました。

以前は、鰻の産地にはあまり気にしていなかったのですが、数年前からは、ある産地を避け、国産のものを選ぶようにしています。



今回の鰻は、鹿児島県大隅産
国産と謳っていても、外国産のものを産地偽装していた例もありますから、なかなか信頼しにくい昨今ですけれどね。

それでも、今回の鰻は、身がふっくらとし、脂のバランスもよく、臭みもほとんどなく、とてもおいしくいただけました。
大きな長焼きだったので、母と半分ずつ。
スーパーで買ったにしては優秀だったので、メーカーをメモしました。




蒲焼に合わせたのは、エビスビール

ワインも考えましたが、あまり悩みたくなかったので、とりあえずエビス
コクもあるし、鰻の蒲焼にはピッタリでした。
白焼きともいけそうですね。



今年の夏の土用の丑は2回あり、7月25日と8月6日だとか。
次の8月6日にまた鰻を食べるチャンスがあれば、今度はワインとのマリアージュを考えてもいいかなぁ~


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イタリアで初めて?!ロゼワインを瓶詰めした「レオーネ・デ・カストリス」@ロゼワインパーティー

2017-07-25 15:16:17 | ワイン&酒
私が世話人を務めるLOVE ROSEにエントリーしているイタリアの「レオーネ・デ・カストリス」ワイナリーがスペシャルなイベント「FIVE ROSES DAY@TOKYO」を7月24日に都内で開催するというので、取材に行ってきました。



「レオーネ・デ・カストリス」はプーリア州で最古のワイナリーで、設立は1665年。



レオーネ・デ・カストリスから 輸出部長 アドリアーノ・シクーロさんが来日

アドリアーノさんの話では、ワイナリーは350年の歴史を持ち、プーリアの土着品種を使いながら、色々なワインをつくってきたそうです。
とにかく、ブドウの育つ環境が素晴らしく、高品質でありながら、イタリアらしいファッショナブルなワインを造り続けてきたとのこと。



たしかに、ファッショナブル!



このイベントのために限定輸入したスプマンテ“ドンナ・リセッタ”ブリュット・ロゼがウエルカムスパークリングでした。
ネグロ・アマーロ90%、マルヴァジーア・ネーラ10%の果実味あふれるスパークリングは、ウエルカムにぴったり。



4アイテムのロゼワインが用意されました



2本目のスパークリングは“ファイブ・ローゼズ”メトッド・クラシコ ブリュット ロゼ 2014
ネグロ・アマーロ100%で、DOCサリーチェ・サレンティーノになります。
これも今回のための限定輸入品です。
1本目のスプマンテよりも色が淡く、デリケートな味わいでした。



続いて登場したのが、すでに日本に輸入されている「ファイブ・ローゼズ 2016」
ネグロ・アマーロ90%、マルヴァジーア・ネーラ10%で、口当たりがとってもやわらかく、まろやかでジューシーなロゼワインです。


FIVE ROSES 2016

これは以前にも飲んでいますが、改めて飲んでみると、あれ?こんなにおいしかった?
私の周りの女性たちも、「おいしい」「これが好き」と言っていました。
価格も手にしやすいのがいいですね。
※輸入元希望小売価格2200円(税抜)




そもそも、“ファイブ・ローゼズ”ってどういう意味?
もちろん、“5つの薔薇”ですが…
アドリアーノさんに聞くと、面白い話が返ってきました。

まずは、1本目の“ドンナ・リセッタ”という名前から物語が始まります。

“ドンナ・リセッタ”は“リサ母さん”という意味です。
第二次世界大戦のさなかの1943年、男性は戦争に出かけ、地元には女性と子供しか残っていませんでした。
そんな中で、リサ母さんはロゼワインをつくりました。
元々は地元消費のためにつくったロゼワインですが、1944年にアメリカ兵が休憩のために立ち寄り、このロゼワインを飲んで非常に気に入り、ビールの空き瓶に詰めて持ち帰ったことから、アメリカから正式な受注をもらうようになったそうです。
これが、イタリアで初めてボトリングされたロゼワインだとか。



リサ母さんは子だくさんで、子供は5人。この地方では、子供のことを薔薇にたとえるため、FIVE ROSESとなったわけです。
強く偉大な女性が成し遂げた偉業が、“ファイブ・ローゼズ”のストーリーとして語り継がれているのだそうです。





このストーリーを受け、1943年から70年後の2013年、女性たちの偉業を讃えるために、初めて「FIVE ROSES DAY」のイベントを開催し。以来、世界各地でも行ない、
2017年の今年、東京で初めて開催された、というわけです。



「日本はワインに詳しい人が多く、味覚も繊細なので、ロゼワインを流行らせるのにいいマーケットだと思った。これを機に、もっとロゼワインを飲んでほしい」と、アドリアーノさん。




この日は、4アイテムのロゼが用意されたので、飲み比べも楽しみました。



スティルワインでは、ファイブ・ローゼズ アニヴェルサリオ 2016も登場。
ネグロ・アマーロ80%、マルヴァジーア・ネーラ20%のブレンドで、ファイブ・ローゼズ 2016とブレンド比率は10%ずつしか違いませんが、味わいがグッとしっかりしてきます。これも今回のための限定輸入品。
アドリアーノさんによると、マルヴァジーア・ネーラが骨格を生み出すそうです。



右端のグラスがアニヴェルサリオ 2016で、そのすぐ左がファイブ・ローゼズ 2016。
色も少し違い、アニヴェルサリオの方が濃いですね。




最後は、ワインリストにないアニヴェルサリオ 2016のマグナムボトル(未輸入)が振る舞われました。





会場となったのは、東京・六本木のリストランテ「オステリア」。
北イタリアの料理がメインのお店だそうですが、この日は南イタリアの料理を中心に出してくださいました。



料理の画像はあまり撮っていませんが、何種類か出されたパスタがとてもおいしかった!




ワインやオリジナルグッズのプレゼント抽選会もあり、とても盛り上がった夜でした。



会場のあちこちが薔薇で飾られ、華やかな雰囲気でした。




これをキッカケに、ロゼワイン好きが増えそうな予感
いや、実際、ロゼを飲まないのはもったいない、です。



※輸入元:日本リカー株式会社

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復活リクエスト1位「深み味わうヱビス」で晩酌

2017-07-24 14:28:40 | ワイン&酒
自分が飲むために買った、お中元ギフト限定ビールが入っているギフトセットの中から、豚の生姜焼きに合わせて「深み味わうヱビス」を選んでみました。


深み味わうヱビス  サッポロビール

「深み味わうヱビス」は、2016年秋に実施した「ヱビスプレミアム総選挙」(お中元ギフトで復活発売してほしい商品を投票で決定)で1位に選ばれたため、2017年のお中元セットに入ったとか。

通常のエビスビールよりも麦芽を増量し、より深いコクと飲みごたえを実現、とあります。
色は少し赤みがかっているでしょうか。
アルコール度数6%。



飲んでみると、骨太の辛口です。
シャープというよりも、ガツン、と来る厚みがあり、苦みもあり、味が濃い。

豚の生姜焼きでは、ちょっと弱かったかも。
もう1本あるので、次はうま味系のハードチーズと合わせて飲みたいかな。




その日の気分に合わせて飲みたいビールを選べるギフトセットは、自分が家飲みするにも便利。

自腹買いですが、今年はコレを選んでよかった~



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イタリア土産いろいろ

2017-07-23 18:12:43 | お出かけ&旅行
自分用ではないけれど、先日出かけた北イタリアのコルティーナ・ダンペッツオで買ってきたお土産をちょこっと紹介します。



コルティーナ・ダンペッツオは、世界遺産ドロミテ渓谷にある小さな街なので、ドロミテ渓谷の写真をパッケージにした、プチお土産にピッタリなチョコレートが何種類もありました。



夏でチョコは溶けやすいけれど、いかにも、なお土産なので(笑)



街の真ん中ほどにある協同組合スーパーが買い物に便利でした。

飲み水、お菓子をはじめ、先日の「おろし金」もここで買いましたし、ワインコーナーもあったので、数本買ってきました。




ローマ空港で買いはぐった「Venchi」のチョコをここで発見!



アソート箱をお土産用にいくつか購入。
スーツケースがロストバゲージで数日行方不明だったので、箱は少し潰れましたが、中身は無事で、やれやれ。。。





叔母に送る絵ハガキもこの店で買えました。
空港よりも断然安かったです。



ここの店の袋がとってもかわいい




切手は、ホテルの近くのタバコ屋さん(タバッキ)で購入
日本へ送る切手代は、2.2ユーロ。右上のピンク色のシールが切手です。

タバッキは「T」のマークが目印。
会話は英語でOKでした。

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世界の空港ラウンジ[06] GALLERY LOUNGE @モスクワ(ロシア)

2017-07-22 10:58:29 | 空港ラウンジ
&GP「世界の空港ラウンジ[06] GALLERY LOUNGE @モスクワ(ロシア)」がアップされました。

Dターミナルの国際線ラウンジで利用できる3つのうち、2つはすでに紹介しましたので、残り1つを紹介します。

世界の空港ラウンジ[06] GALLERY LOUNGE @モスクワ(ロシア)





ここには、他にはないロシア名物のアレがありました



記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/110236/

&GP
https://www.goodspress.jp/


[参考]

世界の空港ラウンジ[05]JAZZビジネスラウンジ & BLUESビジネスラウンジ@モスクワ(ロシア)

世界の空港ラウンジ[番外編]ビザ無しモスクワホテル滞在記(ロシア)


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【続】覚えておきたい!特殊な栓のスパークリングワインの開け方

2017-07-21 11:43:33 | ワイン&酒
昨日紹介した、「覚えておきたい!特殊な栓のスパークリングワインの開け方」は反響が大きく、各方面からコメントや情報をいただいたので、それらを紹介したいと思います。



まず、スパークリングワインに施すこの栓の名称は「AGRAFE」(アグラフ)と呼ばれます。
アグラフはフランス語ですが、英語では「CLIP」。なるほど~!
古い時代の栓だそうです。


アグラフは、シャンパーニュの“Henri Jiraud”(アンリ・ジロー)のキュヴェの一部に使われていて、サイトに開け方が出ていました。

コチラ → http://www.shwalista.jp/archive/muselet/index.html?bc=3&dc=14


金具と瓶の間にナイフなどを入れ、テコの原理で金具を手前に外す、とあります。



私がこのCAVAを開けた時は、力を加えて金具を左右に広げましたが、くぎ抜きみたい、と感じたので、自然とテコの原理になっていたように思います。


それから、ソムリエコンクールのサービス実技で出されたのは、2010年にチリで開催された世界最優秀ソムリエコンクールだったそうです。
世界大会で登場してくるあたり、レアで高度、ということでしょうか。

これを読んだ皆さんは、もう、このタイプの栓に出合っても大丈夫ですね(笑)

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覚えておきたい!特殊な栓のスパークリングワインの開け方

2017-07-20 16:46:03 | ワイン&酒
スペインで買ってきたスパークリングワイン CAVAを開けようとフォイルを剥いたら、よく見る形ではない栓がされていました。



これはどう開けるべきなのか?



太いホチキスの針の形をした金属のバーで押さえられていました。


友人が、Facebookで開け方を教えて!と投稿したところ、某店のソムリエの方から教えていただくことができました。



動画があったので、それを参考にしました。
まずは、コルクの上部をしっかり押さえながら、矢印で示したスキマの部分に、スプーンの柄のような硬い金属を差し込み、外側にグイッと広げます。
かなり硬く、力が必要ですが、左右両方のスキマを広げると、金属のバーはゆるみ、取れました。
この時、まだコルク栓はしっかり押さえてます。ポンと飛び出す危険性がありますからね。
後は、いつも通り、コルク部分をゆっくり外せばOK。



この形のスパークリングワイン抜栓については、たしか、過日の全日本ソムリエコンクールのサービス実技で出たように記憶しています。(違うコンクールかもしれませんが)
話を聞いただけで、実際に抜栓の実技を見ていないので、開け方はわかりませんでしたが、このタイプの抜栓に困惑し、開けられなかった選手も多かったとか。

このタイプの栓に出合う機会は少ないかもしれませんが、覚えておくとお役立ちですし、さすが~!と尊敬の目で見られることでしょう

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【追記】2017.7.21

この記事の投稿後に寄せられた情報をまとめました → コチラ


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イタリアでこんなものも買ってきた -チーズおろし

2017-07-19 16:32:08 | お出かけ&旅行
今週は原稿の締切が重なっているので、ちょっと手抜きで失礼します

先日のイタリアでは、こんなものも買ってきました。



全長18cmほどの小さな おろし金
おそらくチーズ用。
色々なサイズがある中で、これが一番小さく、お値段もかわいかったので(1.8ユーロ)、買ってみました。

おろし金の部分が平らではなく、丸くなっているので、使いやすそうです。
生姜やニンニクにも使えそうでしょ?

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ワインを飲んでチャリティ!7/28-29「ワインエイド! 2017」が開催されます

2017-07-18 16:12:51 | ワイン&酒
東日本大震災のチャリティを目的とし、ワイン業界有志によって発足した「ワインエイド!」が、今年もチャリティ・ディナーを開催! という案内が届きましたので、紹介します。




ワインエイド!によるこのチャリティイベントは、今年で7回目を迎えます。
きっかけは2011年3月の東日本大震災です。
イベントの収益金すべてが震災の被災地支援の寄付に回されます。

昨年は、2016年4月に発生した熊本地震の被災地にも募金が行なわれました。



今年のイベントの開催日は、7月28日(金)、29日(土)の2日間で、
料理がおいしいと評判の「アグネスホテルアンドアパートメンツ東京」にて、立食パーティー形式で行なわれます。

ワイン生産者およびワイン輸入元約60社が協賛して提供される高品質ワインがずらりと並び、フリードリンクで楽しめますから、ワイン好きにはたまらないイベントです。

一部の希少で高額なワインは有料コーナーで販売されますので、それも楽しみのひとつではないでしょうか?

今年は、ワインエイド初の試みとなる希少ワインのオークションも実施されます。

また、全員が参加できるくじ引き、募金額の倍程度の市価のワインが入った福袋も用意されるそうですから、楽しみですね。



経済復興支援を目的とした復興地のグルメ商材紹介コーナーもあり、
宮城県の復興プロジェクトとして立ち上がった2ワイナリー(山元ワイナリー、秋保醸造所)、会津継承米、宮城のブランド豚「有難豚(ありがとん)」などが登場するとか。

最新更新情報はワインエイド!公式フェイスブックに随時掲載されますので、要チェック!

ワインを飲んでチャリティになる! ― 最高です


Facebook: https://www.facebook.com/pages/ワインエイド-for-East-Japan/500277346665123

WEBサイト: http://wineaid.wix.com/wineaidforeastjapan




ワインエイド! 2017

<開催日時>
7月28日(金) 19:00~21:30 (受付開始18:30)
7月29日(土) 17:00~19:30 (受付開始16:30)  

<会場>
アグネスホテルアンドアパートメンツ東京
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-20-1

<参加費>
10,000円(税込)/各日  ※事前振込制

<定員>
各日150名、定員に達し次第、締切り

<内容>
ワイン100種以上のフリードリンクとビュフェ料理の立食

[オークションアイテム]
サロン2004年とアグネスホテルスイートルーム宿泊券セット、
プレミアムワインのビッグボトルやバックヴィンテージなど

[復興地グルメ]
ワイン及びシードル (宮城県仙台市: 秋保ワイナリー)
いちごワイン3種(宮城県亘理郡山元町: 山元ワイナリー)
会津継承米(福島県会津若松市: 本田屋本店)
有難豚(東京都八王子市※: ホープフルピッグ)
※津波で全壊した宮城県名取市の農場から同県栗原市の組合農場に引き取られ、
その子豚たちが他の地域でも飼育されています。部位によっては宮城県産。

<申込方法>
公式WEBサイトにアクセスの上、フォームに所定事項を入力
WEBサイト: http://wineaid.wix.com/wineaidforeastjapan



<詳細情報>
公式facebookにて、新しい情報を随時アップデイト
facebook: https://www.facebook.com/pages/ワインエイド-for-East-Japan/500277346665123

<支援先>
NPO法人 被災地支援団体あおぞらん
特定非営利活動法人 PEACE PROJECT
特定非営利活動法人 東北開墾

<協賛企業>
約60社 ※社名は公式WEBサイトに記載


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ウィーンでアイスを食べるならチョコ味がイチオシ!

2017-07-17 11:49:21 | お出かけ&旅行
先日出かけていたオーストリアの首都ウィーンでは、「ホテル・ザッハー」でザッハトルテ「デーメル」でアッフェル・シュトルーデルをいただきましたが、市内中心部にある高級スーパー 「Julius Meinl am Graben」(ユリウス マインル アム グラーベン)のアイススタンドで食べたチョコレート味のアイスクリームも美味でした



Schokolade  Julius Meinl am Graben(Vienna)

チョコレート味は“ショコラーデ”。
チョコレートの味がとても濃厚で、なめらかで、これは本当に美味しかった

アイスでは、チョコ味はあまり選ばない私ですが、周りを見ると、みんなチョコ味を買っていたので、これはおいしいに違いないと思いました。結果、アタリです



たくさんのフレーバーがあり、1フレーバー1.3ユーロというお手頃価格。
若い人だけでなく、男性だって、年配の方だって買いに来ていました。



アイスクリームスタンドの隣は惣菜コーナーになっていて、テイクアウトはもちろん、このコーナーの片隅に置かれているテーブル(ほぼスタンディング)で食べることができます。
ただし、テーブルはほんのわずかなので、惣菜を食べるなら、スペースを確保してからオーダーするのがオススメです。

店内に入ると、さまざまな食品が販売され、チョコ、コーヒー、缶詰や瓶詰め類、チーズ、パンetc...と、とにかく豊富。
ここでお土産を調達する人も多いようで、私もいくつか買いました。




奥の方にはワインコーナーもあります



地下ではワインも飲めるとか





ユリウス マインルの入口



違う方向から見たユリウス マインル。
大きなソフトクリームのオブジェがアイススタンドの目印です。



隣の建物はカフェになっています



とにかく、ここはウィーン観光の中心地。
歩き疲れたら、アイスクリームで軽くブレイクするもよし、カフェに腰を落ち着けてひといき入れるもよし。
もう少し王宮方面に行くと、「デーメル」があります。

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