ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

西友直輸入ワイン第3弾「プロセッコ」

2011-01-31 23:10:31 | ワイン&酒
昨年飲んだ西友直輸入ワインが意外といけたので、今度はまた別のワインを買ってみました。


ASDA Extra Special PROSECCO Brut  880円 西友プロキュアメント

イタリアのスパークリングワインのひとつ、プロセッコです。

“アズダ エクストラ・スペシャルシリーズ”は、マスターオブワイン(ワイン業界におけるスペシャルな資格)であるフィリッパ・カール氏の特別セレクションということですが・・・

ハーブっぽく、化粧水的な独特のアロマがあり、飲んでみると、アロマ同様の風味、味わいで、期待していた爽やかな果実味を感じることができませんでした。
酸がゆるく輪郭がぽわんとしているので、キレもイマイチに感じました。

泡立ちは元気ですが、泡のキメはやや粗め。

ワインを飲みなれない人、酸が苦手な人には、酸が軽くて口当たりがよく、アルコールも軽めの11.5%で、飲みやすいワインかもしれませんが、フレッシュでキリリとした酸味を期待していた私にはちょっと物足りず、残念・・・




見た目の雰囲気は好みなのですが、
ホント、ワインは個人の好みに左右される嗜好品ですね。

もう1本買ってきた白ワインに期待しますか・・・



  第1弾 → コチラ  シュナン・ブラン(南ア)

  第2弾 → コチラ  ソーヴィニヨン・ブラン(NZ)


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「俺のエクレア」は女子にもオススメですが・・・

2011-01-30 15:50:49 | 甘いもん
ファミリーマートで1月25日に発売以来、一気に売れ、どの店でも品薄で評判というスウィーツが
「俺のエクレア」



俺のエクレア  230円  ファミリーマート  製造元は「ヨネザワ製菓」(埼玉県入間郡)

エクレアとはミスマッチなワイルド系のネーミングですよね(笑)

ファミリーマートには「Wクリームエクレア」(長さ12.5cm、150円)があり、クリーム(カスタード&ホイップ)たっぷりでお得感があると人気ですが、もっとガッツリ食べたい!という 甘いもの好きの男性をターゲットにした「俺のスイーツ」シリーズ第4弾 が、この「俺のエクレア」

駅前にファミマがあるので、出かける前にチェックしたところ、“品薄”の貼り紙がありつつも、しっかり商品がありました。
よし、帰りに買おう♪と思い、夜に寄ったら sold out・・・

となると、どうしても食べたくなるのが人間の心理(笑)
翌日、買い物に出かけたついでに別のファミマに寄り(その店にはたくさんありました)、無事にゲットしてきました

長さを測ってみると 18cm あり、超ビッグ!




エクレアの中身の基本カスタードクリームのほか、このエクレアには、サクサクとした食感の“クラッシュアーモンドチョコ”も入り、上部にはチョコ味のホイップクリームがボリュームたっぷりに絞り出されています。



黄色いカスタードクリームの左上に見えるココア色のものがクラッシュアーモンドチョコ

甘さ控えめのビターチョコが表面をコーティングしています。
(食べ終わったところで全身写真を撮るのを忘れたことに気付きました)(苦笑)




ビターチョコ、チョコホイップ、クラッシュアーモンドチョコの、3種のチョコレートを同時に味わうべし、ということなので、私も恵方巻のようにガッツリかぶりつきました(笑)



食べてみると、クラッシュアーモンドチョコの部分は確かにザクッっとしていますし、皮は思ったよりもしっかりして固いですが、口の中でなめらかに溶け、あっという間になくなってしまいました。

見た目は大きくてヘビーに思えたのですが、ペロリと簡単に食べられます。
ただし、1個のカロリーが 566kcal と、食事約1食分近くあるのでキケンです。

女子の皆さんは誰かと一緒に食べて、危険を分散しましょう(笑)


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サロン・デュ・ショコラは体力勝負(笑)

2011-01-29 00:03:04 | 甘いもん
この日のためにコツコツ積み立て、わざわざ有休を取って駆けつける人が多いというイベントが、新宿伊勢丹で開催されている 「サロン・デュ・ショコラ」 です(2011.1.26~31)

私も行ってきましたが(有休は取っていませんが)(笑)、相変わらずの混雑ぶりで、熱気ムンムン。
また、出展しているブランド数が多いため(約40)、ひとつずつ見ていくのは時間がかかり、かなりの忍耐を要しました。

ほとんどのところは行列ナシですぐに買えますが、なんでこんなに長い行列ができているの?と驚いた先は 「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」

並んでいる人のお目当ては・・・


「東京焼きマカロンショコラ」 381円

チョコレートマカロンを日本の今川焼きでサンドしています!

パリのサロン・デュ・ショコラで話題になったもので、普段はお目にかかれない商品ゆえ、ぜひ食べたい!という人が並んでいるようです。




今川焼きの“あんこ”の部分に“マカロンショコラ”を落として焼いていましたが、遠目には洋菓子を作っているように見えませんし、断面の写真も、いかにも“あんこ”入り(笑)

今川焼き風とは、さすが日本人パティシェならではのアイディア
これは持ち帰るより、焼きたてをその場で食べる方が良さそうです。



イート・インは、ジャン=ポール・エヴァンとクリスティーヌ・フルベールがコラボしたスコーンショコラとコンフィチュールのセット(1,260円、各日50点)、日本茶とショコラのテイスティングセット(630円)がありました。

ゴディバとアンリ・ルルーでもアイスクリームのスタンドが出ていました。



試食を出しているスタンドも多く、ちょこちょこ食べているとお腹が膨れてきて、私はイート・インまでは手が出ませんでした

しかも、けっこう長い時間かけて各ブースを見ていたので足も腰も痛くなり、いくつか買っただけで引き上げてきてしまいました。
2月のバレンタインフェアでも引き続き買えるものもあるようですし、また出直します(笑)




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お勧め♪カジュアルイタリアワイン

2011-01-28 17:38:35 | ワイン&酒
横浜イタリアン「ラ・テンダロッサ」の料理に合わせたワインは・・・

“日本人の味覚に合う、日本人のためのワイン” として、イタリアの生産者と日本の輸入元が共同開発した 『ロゼット』

かつてのフレンチやイタリアンなどでは、ガツンと濃厚で重たいスタイルの料理が多く見られましたが、このところの食事はライト化傾向になっています。
それに合わせて、ワインもライトなものを好む人が多くなってきているようです

そこで、日本の輸入会社がイタリアはエミリア・ロマーニャ州のチェヴィコ社(CEVICO)共同開発で、“軽快で繊細、かつお手頃価格のワイン” を2010年に誕生させました。

軽快で繊細
ワインの“酸”や“タンニン”は、ワインをよく飲む人には気にならない要素ですが、一般消費者は苦手とすることが多いため、酸とタンニンのレベルが低く、フルーティーで飲みやすいもの。

お手頃価格
デイリーワインとして負担にならない価格で、しかも毎日飲んでも飲み飽きしない。

それが、“バラ園”という素敵な名を持つ 「ROSETO」 (ロゼット)。
スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインの3アイテムあります。



ロゼット ブリュット  (参考上代 1,300円)

トレッビアーノとピノ・ブランからつくられたスパークリングワイン。
アロマも酸も穏かで、果実味もライトでやさしく、飲み心地がスッキリとしているので、アペリティフにはもちろん、日本の食卓の幅広い料理に合わせられそうです。アルコールは11%。
ちょっと高級感のある外観なので、乾杯の時にも場が華やぎます


ロゼット トレッビアーノ・シャルドネ (IGTルビコーネ)(参考上代 1,200円)

これは、恵比寿の「トラットリア・ピッツエリア・マッジ」でいただいたワインではないですか!

酸味がやさしく、口当たりがソフトな白ワインで、スーッと入ってきます。
魚介類の前菜にも合いますが、「ラ・テンダロッサ」のトスカーナ風ミネストローネにもよく合いましたし、イカ墨のリゾットと一緒にいただくと、果実のやさしい甘さを感じました。



ロゼット メルロー・サンジョヴェーゼ (IGTルビコーネ)(参考上代 1,200円)

やわらかな丸みを帯びたボディが魅力の赤ワインですが、クリーンな清潔感と、ほんのりスパイシーな風味も感じます。
これもミネストローネ、イカ墨のリゾットによく合いましたが、豚肉料理ならローストより軽い調理法の方がマッチするのではと思いました。



それにしても、このロゼットシリーズ、しっかりしたイタリアンのコースを相手になかなかの健闘ぶり。
スーパータスカンやバローロ、バルバレスコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノといった顔ぶれがあればもちろん嬉しいですが、「ロゼット」のようにカジュアルダウンしたイタリアワインと本格的なコース料理を合わせるのも面白い楽しみ方だと思います。




アンブレット フリッツアンテ セッコNV カンティーネ・ロンコ  (参考上代 1,200円)

同じチェヴィコ社のグループの、トレッビアーノ・ロマニョーロ種を使った微発泡ワインで、こちらも人気が高くよく売れているとか。

泡が非常に軽快でエレガントなので、強すぎる泡はちょっと・・・という人にもオススメですし、泡大好きという人にも文句をいわせない品質だと思います。

爽やかでスッキリしているので、アペリティフはもちろん、アウトドアのお供に、ランチタイムにと、手軽に使えます。
初夏から夏は絶対にオススメ!の爽やかさですが、冬の時期のお鍋(水炊き、寄せ鍋など)にもいいと思いますよ。


お値段が手頃なカジュアルワインは、楽しんだ人の勝ち ですね


(輸入元:株式会社アグリ)


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横浜イタリアンの名店「ラ・テンダロッサ」

2011-01-27 22:21:51 | レストラン&店
横浜でイタリアンといったら、必ず名前の上がる店が 「ラ・テンダロッサ」

以前、知人が働いていたので、ディナーを食べに行ったことがあるのですが、それも遥か昔となってしまいました。

が、ちょうど昨年末に伺う機会があり、久しぶりに足を運んできました。



いただいたのは特別仕立てのコース


フォアグラのムース



本日の鮮魚の前菜盛り合わせ

シーフード好きには嬉しい前菜で、ボリュームはもちろん、魚介類の鮮度もバツグン!



生しらすのピッツアビアンカ

高級素材の生しらすをピッツアに載せてしまうのが憎いですね。
生しらすの自然の塩気と海苔が絶妙にピッツア生地とマッチしていました。



ミネストローネ フィレンツェ風

イタリア版の味噌汁であるミネストローネは、家庭の数だけ色々あるといわれますが、“フィレンツェ風”の定義とは?“豆”が使われているとか?
このミネストローネは、ちょっとトロミのある、やさしい味わいのスープでした。



イカ墨のリゾット

細かく刻んだイカの身も混ぜ込まれ、お米とイカの食感の違いが楽しい一皿。



カナダ産乳飲み子豚ガスポールの“ポルケッタ”

カナダのケベック州で、8ヶ月間ミルクだけを飲ませて育てている豚(ヨークシャー種)がいるそうで、「ガスポール(GASPOR)」というブランド名で出荷されています。
ガスポールとは、“ガストロノミーポーク”から名付けられたとか。

ミルクだけで育てているので臭みも脂っぽさもなく、やわらかな肉質と皮が特徴です。
今回のお肉は生後3、4カ月の子豚ということもあり、ピンク色の肉質がとろけるようでした。


切り分ける前の“ポルケッタ”

“ポルケッタ”はイタリア版のローストポークのこと。
皮がパリッ、中がジューシーに焼き上がっていました。



トマトのソルベ マスカルポーネのムースとバジリコのオーリオ

トマトを使っていますが、ドルチェです。
このトマトは特別なものらしく、皮がやぶれないトマトだとか。
野菜を使ったデザートはヘルシーなのが嬉しいですね。
でも、もちろんしっかり甘く、ディナーのシメの役割をしっかり果たしてくれました。



久しぶりにテンダロッサの味を堪能し、大満足。
ごちそうさまでした



la Tenda Rossa

 神奈川県横浜市中区太田町6-75 関内北原不動産ビル1F

 http://www.tenda.jp/


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いま最も気になるシャンパーニュ「ヴァンサン・クシュ」

2011-01-26 17:38:01 | ワイン&酒
昨年末のクリスマス前に紹介したい!と思いつつ、今になってしまいました・・・(苦笑)

甘いシチュエーションにもオススメなワインがありますので、バレンタインに間に合うよう、今ここで紹介しますね。

それはコチラの シャンパーニュ



Champagne COUCHE Bulles de Miel Demi Sec

仏シャンパーニュ地方の南部、コート・デ・バール地区のビュクスイユ村の生産者「Vincent Couche」(ヴァンサン・クシュ)がつくる、ドゥミ・セック(ちょい甘め)の「ビュル・ド・ミエル」。

シャンパーニュを含め、このところの泡モノの嗜好は、甘いリキュールを加えない超辛口(エクストラ・ブリュットやブリュット・ナチュレなど)が人気ですが、今回オススメするヴァンサン・クシュに関しては、このドゥミ・セックが私の一番のお気に入り。

ビュルは泡、ミエルは蜂蜜の意味なので、「蜂蜜の泡」という名のシャンパーニュです。

やや甘口ですが、この甘さがやさしくてホッとします。
これこそ癒し系

バレンタインに恋人と一緒に飲むには、こんなやさしい甘さのシャンパーニュがピッタリでは?

超辛口にこだわらず、やさしい甘さのあるシャンパーニュを試してみると、新たな発見があると思います。



このビュル・ド・ミエルはピノ・ノワールとシャルドネのブレンド。
コート・デ・バール地区ではピノ・ノワールの栽培がメインですが、ヴァンサン・クシュではシャルドネを多く使うのを特徴としています。
個人的には、シャンパーニュはピノ・ノワールを多く使ったものの方が好みなのですが、ヴァンサン・クシュのシャンパーニュを飲むと、そうも言っていられなくなりました(笑)

ヴァンサン・クシュではビオディナミ栽培を行い、自家製のプレパラシオン(畑に散布する自然な調合液など)にもこだわり、このプレパラシオンを樽熟成庫にも置くそうです(プレパラシオンが熟成中のワインに影響を与えるのだとか)。

ヴァンサン・クシュでは、以前はブドウを他に売っていましたが、1996年に独立してワインの元詰めを始めました。

輸入元の話では、ヴァンサン・クシュのシャンパーニュは、最初の泡立ちはおとなしいけれど、なぜか時間とともにだんだんと泡が増えていく のだとか。
普通とは逆の現象ですが、どなたかぜひ検証してください(笑)


そのほかのラインナップはコチラ。


左から、ロゼ・デジールNV、 ドサージュ・ゼロNV、 キュヴェ・セレクシオンNV

ロゼシャンパーニュは、まず色がキレイなのがいいですよね。
この「ロゼ・デジール」は甘酸っぱくチャーミングなワインですが、酸味がしっかりしている点がオススメです。エチケットのピンクのドットもキュート♪

ドサージュ・ゼロは、その名の通り、リキュールの添加をしていません。
そのため、キリリとドライでスッキリ&サッパリした味わいです。

キュヴェ・セレクションNVは、ヴァンサン・クシュのスタンダート。
ピノ・ノワールメイン(65%)でつくられた、バランスの良いブリュット。
エチケットのグラス(泡で描かれた)もオシャレです。



Sansaition 1995

年間2,500本のみ、という超限定品。こちらもピノ・ノワールとシャルドネを使用。
ふっくらやわらかですが、酸味がしっかり残り、余韻も複雑。これは素晴らしい!

お値段は、今まで紹介してきたものは5,000~6,000円台(輸入元希望小売価格)ですが、このサンサシオンは19,800円。
飛び抜けて高いのですが、特別な時のためにキープしておいて間違いないでしょう。



写真を撮り忘れてしまいましたが、
「ペルル・ド・ナクレ NV」という、シャルドネ100%のブラン・ド・ブランがあります。
1999年、2000年、2001年の原酒を使用しています。
非常に骨格がしっかりとし、酸の厚みがありました。ヴァンサン・クシュのシャルドネを堪能したい人は、これを飲んでみると面白いと思います。


どれも少量の入荷なので、見つけたらその場で押さえておくことをオススメします。


(輸入元:ヤマオカゾーンプラス)



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「サロン・デュ・ショコラ」で要チェックの限定チョコ

2011-01-25 16:29:33 | 甘いもん
いよいよ明日1月26日から31日まで、ショコラの祭典 「サロン・デュ・ショコラ」 が新宿伊勢丹で開催されます。

今年のテーマは 「日本」
このイベント限定で出展されるものも多いので、まずはそれらをチェックせねば!です。



Japanisch Detsche Freundschaft(日独友好トリュフ) by ベルント・ジーフェルト

ドイツ人マイスターのベルント・ジーフェルト氏(マイスター・ユーハイム)によるトリュフアレンジで、「日独友好150周年」をテーマにしています。

1860年にプロイセンの東方アジア遠征団が来航し、1861年に江戸幕府と修好通商条約を結んでから150年。そのため、日本とドイツの両国でさまざまな記念行事が2011年12月31日まで開催される予定です。

ということから、ちょっとお堅い 「日独友好トリュフ」 と名付けられたのが、いかにもドイツらしいなと思いました(笑)




日本とドイツの素材を融合して作り上げた6種の新定番トリュフ (1粒315円)

上)ユズとビール、芋焼酎とイチゴ、日本の塩のキャラメルとラズベリー

下)ライスパフとヘーゼルヌガー アプリコット、オレンジハチミツとシソ焼酎、抹茶とリンゴ ブルーベリー

たびたび来日し、日本の食材に精通しているジーフェルト氏。
なかなか面白い組み合わせを考えましたね。



オレンジハチミツとシソ焼酎、芋焼酎とイチゴ、ユズとビール

私が気になってチョイスしたのはこの3つ。
どうしても、お酒を使ったものに惹かれます(笑)

オレンジハチミツとシソ焼酎
コクがあってなめらか。シソの風味は隠し味的なのか、ほとんど感じません。

芋焼酎とイチゴ
イチゴの風味がフレッシュ。しかも、まったりクリーミーで超好み

ユズとビール
柚子の風味がいいですね。柚子の酸味とチョコの苦味もいいバランスでした。

個人的には、「焼酎」を使った2種が好みでした。
ショコラに濃厚さが加わり、まったり度がアップしているように感じました。




ミルクチョコレートコレクション  by ベルント・ジーフェルト

サロン・デュ・ショコラ限定ではないですが、
ジーフェルト氏の考える「ミルクチョコレート」のコレクションも注目です。

このところカカオ成分の高いショコラに人気が集中していますが、日本人が長い間なじんできた「ミルクチョコレート」にフォーカスしたコレクションがドイツ人マイスターにより誕生しました。

使っているのは、フェルクリン社(スイス)の「マラカイボクリオレイト」。
カカオ分38%、塩分が少なく、コクのある力強いミルク感が特徴だとか。

オレンジ、ティー“アッサム”、ヘーゼルナッツ、シナモン、ハーブ、塩キャラメルの6種。
4個入り1,260円、6個入り1,890円。

ブランドショコラで紹介されるのはフランスのショコラティエのものが多いですが、
チョコレート好きなら、ドイツ人マイスターのチョコレートも要チェックですね。


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乙女系スウィーツ男子にはコレでしょうか(笑)

2011-01-24 15:05:19 | 甘いもん
草食系男子はすでにポピュラーになりましたが、今は乙女系男子クリーミー系男子なるものも出てきました。

特に「クリーミー系男子」(甘い外見&やさしい&中身はしっかり、向井理、三浦春馬クンなどが該当)は、2011年に大モテしそうとか。

乙女系では、“楽しんご”(今田耕司に似ていると、いつも見るたび私は思うのですが)が今ブレイクしているでしょうか。

昔ならちょっと引かれていた、乙女的な嗜好を持つ男性(乙女系男子)や、甘いものが大好きな「スウィーツ男子」も、今はすっかり世間に認められてきましたよね(笑)

そこで、乙女系スウィーツ男子たちに贈りたい今年のバレンタインスウィーツを紹介したいと思います。




リーベスフロイデ  1,365円 ユーハイム・ディー・マイスター

ハート型の濃厚なガトーショコラと赤いイチゴがカワイイ~
お腹もココロも満たされそうです。



バレンタインレッフェル  1,365円 ユーハイム・ディー・マイスター

“レッフェル”とはドイツ語で“スプーン”のこと。
四角いケースの中にミルクチョコレートのムースが入り、その中に甘酸っぱいベリーが散りばめられ、スプーンですくって食べます。

ユーハイム・ディー・マイスターでは、スプーンで食べる「レッフェルクーヘン」を季節ごとに出しているようですが、ハートのかわいいデコレーションのレッフェルはバレンタイン限定です。

2人で仲良く食べたいですね~




リーベスパール  840円 ユーハイム・ディー・マイスター

乙女なショコラを探しているのなら、ビターな粒状のチョコレート(チョコパール)の中に3種のハート型ショコラ(ホワイト、ストロベリー、ラズベリー)が載っている「リーベスパール」(100g)はいかが?

オシャレな器に盛り、オシャベリしながら手軽につまめます。
ティータイムはもちろん、ワインと一緒でもOK




ショコラミシュング  ユーハイム・ディー・マイスター

左)フルーツ (カシスミルク、フランボワーズライチ)
右)プラリネ (クリーミーマカダミア、クリスピーアーモンド)

ショコラと自然素材を組み合わせたショコラミシュング(“ミシュング”はドイツ語で“ミックス”の意味)は、パッケージは「リーベスパール」と同じキュートなドット柄ですが、中身はオトナな上質ショコラ

私のお気に入りは、ライチのアロマが華やかで優雅なフランボワーズライチ

2個入り630円、4個入り(フルーツ&プラリネ)1,260円。

隠れ乙女系スウィーツ男子にいかがでしょ?(笑)


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バウム好きに捧げるバレンタインコレクション

2011-01-23 15:19:13 | 甘いもん
バウムクーヘン好きなら、バレンタイン用バウムが出るこの時期、
「カールユーハイム」のバレンタイン限定商品 は要チェックです



スクエアタイプの「バウムリンデ」 (ドイツ語で“樹皮”の意味)は、少しずつ知られるようになってきたでしょうか?

2011年のプレミアムバウムリンデは、タンザニア産キリマンジャロコーヒーのエスプレッソリキュールのきいた 「カフェ キリマンジャロ」



プレミアムバウムリンデ カフェ キリマンジャロ (135×152×72mm) 3,150円

ガッツリ食べたい人は、一番大きなこのサイズがオススメ(笑)
パーティーにもピッタリです。
 


プレミアムバウムリンデ カフェ キリマンジャロ (100×119×57mm) 1,260円



「バウムシュビッツ」 は ふたくちで食べられます

左)ラズベリーのマジパンクリームをサンド&フリーズドライのラズベリー
右)ヘーゼルナッツジャンドゥーヤ(ドイツのリューベッカー社のヌガー使用)

3個入り箱で525円、6個入り箱で1,050円  
お値段も手軽なので、ちょこっと配るのに使えそうですね。

これまでのものは、すべて「カールユーハイム」の2011年バレンタイン商品です。




これは面白い!と思ったのがコチラの新作


BAUMSTEIN (バウムシュタイン)  ユーハイム・ディー・マイスター

“シュタイン”とはドイツ語で“石”の意味。
見た目はカールユーハイムの「バウムシュピッツ」によく似ていますが、中身はまったく違います



左)フランボワーズ  右)オレンジ

間にあるのは、それぞれラズベリーとオレンジのフルーツゼリーで、ラズベリークリームとオレンジクリームでつなぎ、バウムクーヘン用の生地を厚めに焼いたものでサンドしています。

バウムクーヘンは薄く薄く、何層にも重ねて焼いていきますが、これは厚めに焼いているので、生地はギュッと目が詰まり、しかもしっとり~

フランボワーズの方はスウィートチョコレートで、オレンジの方はミルクチョコレートで外側をコーティング。

通常のバウムのように層のあるバウムシュビッツはスッとナイフが入りますが、このバウムシュタインは“石”と名付けただけあって石のような固さがあり、みっちり詰まっています。
みっちり系バウムが好きな私は、このバウムシュタインはかなり好みでした

バレンタイン限定の新商品なので、バウム好きならこれも押さえておかねば

4個入り840円、6個入り1,260円と、これも使い勝手よさそうです。


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「ペルティエ」の新作ケーキはバレンタインにもオススメ

2011-01-22 21:00:29 | 甘いもん
「Peltier」の味覚ディレクター、フィリップ・コンティシーニ氏の2011年の新作は、マロン好きなら唸るほど嬉しい 「ビュッシュ パフーム オ マロン」 です



Buche parfumee au marron   2,625円  Peltier

上に載っているのは大粒のマロングラッセと、カールしたチョコレート
長さは18cmくらいあり、好きな大きさにカットして(もちろん丸ごとでもOK)(笑)食べることができます。




下から、クランブル(ほろほろしたクラム状の生地)、
マロンクリーム(アルマニャックで風味付けしてあります)、
グリオットコンフィチュール(サクランボ+赤ワイン&香辛料&バルサミコ酢など)と重ね、

まわりを なめらかな マロンムース が まったりと包み込んでいます

マロンペーストがとっても濃厚で甘い のですが、グリオットのコンフィチュールが甘酸っぱく、見事なバランス

ムース系のケーキはあまり好んで食べないのですが、これは美味しい!
マロン味が濃厚なので、モンブラン好きも大満足すると思いますよ。

上にチョコレートのデコレーションが載っているので、
モンブラン好きの男性へのバレンタインのプレゼント にもオススメ♪



でも、やっぱりチョコレートが主役のプレゼントを選びたい、という場合は・・・


ハートのチョコをチョコのバラ細工で飾った 「ロザス」 3,150円 

チョコレートの器の中にもショコラが入っています。



バラエティ豊かなショコラやトリュフの詰め合わせは バレンタインプレゼントの王道ですね

素材が確かで洗練された「ペルティエ」のショコラなら、誰に贈っても喜ばれるはず。
私も欲しいです(笑)


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TESCOのバルベラ・ダスティ

2011-01-21 21:37:45 | ワイン&酒

TESCO Finest Barbera d'Asti Superiore 2006  889円

英国の大手TESCO系スーパーでは、テスコオリジナルブランドのワインを売っているのですが、たまたま覗いた日がワイン20%オフというセールをしていたので、ものは試しにと買ってみました。
つまり、これは 711円 で購入しました

ラベルに生産者情報はありませんが、英国TESCOのHPを見ると、イタリアはピエモンテ州の「Fratelli Martini S.L. SpA.」、ワインメーカーの名前(Massimo Marasso)までしっかり載っていました。



色調は濃厚で黒っぽく、ややマホガニーが入ってきていて、アロマもベリーのコンフィチュール的で、少し熟成感があります。

口当たりは非常にまろやか。果実味はやわらかく、タンニンもよく溶け込んでなめらかです。
酸はしっかりしていますが、やや酸化的なニュアンスがあり、時間とともにそれが強くなる感じでした。

このボトルを3日かけて飲みました。
空気に触れはじめると変化が大きいタイプのワインだと思いますので、気になる人は開けたら早いうちに飲む方がいいと思います。
(バックラベルには抜栓したら2日以内に飲むよう勧められていました)



それにしても・・・、バルベラ・ダスティのスペリオーレ2006年が、ボトルで 711円
定価で買っても889円。

グラスワイン1杯の値段と考えると、コスパ的には素晴らしい!
他の国や産地のワインもあったので、他のものも買ってみても面白そうです。


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「サイゼリヤ」のランチタイムはシニアの社交場?(笑)

2011-01-20 23:29:09 | レストラン&店
今や“イタリアンファミレス”として大人気の 「サイゼリヤ」

以前、ディナータイムに行って以来、そのコストパーフォマンスの良さに、すっかりファンになりましたが(笑)、その後は、なかなか一緒に行ってくれる人がいないため、久しくご無沙汰していました。

が、昼間に地元の友人と会う用事ができたので、まだ食べる機会のなかったランチにチャレンジしたいと思い、出かけてきました。



日替わりのハンバーグランチ  600円

サラダの付くパスタランチも600円、ドリアのランチ600円、他に700円のハヤシライスランチもあり、すべてドリンクバー付きの価格

グラスワインが100円 なので、ハンバーグに合わせて赤をチョイス。
グラスは小振りですが、なみなみ注がれています(笑)

しかも、抜栓したてのボトルなのか、非常にいい状態で、温度もやや冷え気味だったこともあってか果実味がチャーミングで、100円とは思えないくらい美味しくいただきました

ライスはガーリックトーストに替えられます。



ハンバーグが思ったよりも美味しく、サイズも大きい!野菜はサラダの方が嬉しかったですが、値段が値段なので、文句は言えません(笑)

グラスワインを付けて、ドリンクバー込みのランチが700円。
素晴らしいです!



周りを見ると、シニアの方たちがいくつもグループで来ていて驚きました。
70歳前後と思しきオジサマ二人連れがパスタランチを食べている姿が微笑ましかったです。

600円で食事して、お茶飲んで、お喋りして・・・ができる「サイゼリヤ」のランチタイムは、シニアたちにとっていい社交の場になっているようですね


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2/15 ワインイベント「World Wine Party 2011」

2011-01-19 22:43:15 | ワイン&酒


明日は大寒と、1年で一番寒い時季ですが、
「World Wine Party 2011 -spring-」という“春”のワインイベントの案内が届きました。

イベント開催日は2月15日で、寒さが厳しい今年は、まだまだ春は遠そうな気がしますが、節分が過ぎたら暦の上では「春」ですものね




一般消費者向けのイベントで、ワイン400種がフリーテイスティングで楽しめるとのこと

場所は表参道の「アイビーホール」なので交通の便もよく、イベント終了後にどこかに流れるにも都合がいいですね(笑)

行ってみたい!という方は、下記のホームページから申し込みしてください



東京ワインコンプレックス
「World Wine Party 2011 -spring-」

【日時】 2011年2月15日(火) 18:30~21:00
     400種を超える世界のワインのフリーテイスティング

【場所】 青山「アイビーホール」

【会費】 前売り¥3800(税込・軽食付)
    ※別途代引手数料¥250

【申込】 下記ホームページにアクセスを
    http://www.tokyowinecomplex.com/


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超なめらかな「クリーミーホワイト」♪

2011-01-18 23:46:13 | ワイン&酒
ショップで目にするたびに「飲みたい!」という誘惑に駆られていたコチラを、ようやく買ってきました


クリーミーホワイト  サッポロビール

ビアテイストの新ジャンル発泡性リキュールで、アルコールは5%。

個人的には、ホワイトビール系が好きだとわかったので、「ホワイト」と名前に付くこの商品が気になって仕方がありませんでした(笑)

しかも、洗顔料を泡立てネットで泡立てたようなモコモコのクリーミーな泡が期待できそうだったので(笑)



上の写真ではよくわからないかもしれませんが、注いだ時に泡がかなりモコモコに盛り上がり、さすがに泡を自慢しているだけあります。

泡のキメも細かく、非常にクリーミーで、口当たりがソフト。

泡以外の部分は取り立てて特徴を感じませんでしたが、泡のなめらかさはピカイチだと思います。

時間をかけて飲むより、泡が消えないうちにスーッと飲むのがオススメですね。



2010年のビール業界はかなり厳しい数字だったようですが、ぜひ頑張って、2011年も各メーカーのオリジナリティ溢れるものをつくってもらいたいと思います。


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マデイラのソーダ割りはオススメです

2011-01-17 23:25:35 | ワイン&酒
「マデイラ」というと、日本では料理のソースとして使われる方が多く目にするような気がしますが、同じポルトガルのポートワイン、スペインのシェリーと並ぶ、世界三大酒精強化ワインのひとつです。



首都リスボンから南西に約1000km離れたポルトガル領マデイラ島でつくられ、辛口、中辛口、中甘口、甘口タイプがあります。



独特の加熱処理をして酒精強化を行い、長期熟成させたりするので、ワインの色が琥珀色からダークブラウンに近いものも多いですよね。



こんなふうに白い塗料で文字を書いたボトルをよく見ます



籐細工のボトルカバーもマデイラ独特のもの


トロリと濃厚で独特の風味があるため、料理用に使われることも多いのですが(主にフランス)、イギリスではワインとして飲まれています。



日本では、やっぱり料理用のイメージでしょうか?
飲み方がよくわからないから、ちょっとね・・・というケースも多いように思います。

甘口なら食後酒に(ポートワインのように)楽しむのが最も多いと思いますが、昨年のマデイラの試飲会で、これはいい!と嬉しくなった飲み方がありました



マデイラのソーダ割り 

マデイラをトニックソーダで割り、氷を浮かべただけの簡単なものなのですが、これが爽やかで美味しい~

と、ゴクゴク飲んでグラスの半分になったところで、あ!写真!と思ってパチリと撮ったため、グラスに入っている量はかなり少なくなった状態です(笑)

ちょっと甘めのタイプ。これは女性受けすると思いますし、どの味わいのタイプを使っても、それぞれの美味しさが楽しめそうです。

ソーダ割りの「ハイボール」は人気ですが、マデイラをソーダで割るのも本当にオススメ!

飲み方がわからなくて・・・という人は、手頃な値段のものをぜひソーダで割ってみてください。
ジンジャーエールに近い感じ、と想像するとわかりやすいかもしれません。
ホームパーティーのウエルカムドリンクにしても面白いと思います。



リンゴ&マデイラ

スライスした生のリンゴにマデイラをかけ、フルーツポンチのようにしていますが、これも美味しいと思いました。
リンゴの甘酸っぱい爽やかさとマデイラの風味がよく合います。
これもパーティーに使えそうです。



ワインとして飲む際に合わせるフードでイチオシなのは チョコレート

チョコはダーク系がオススメ。
チョコの風味とマデイラの風味が見事に溶け合い、ホロ苦い甘さの夢のようなマリアージュが楽しめます。
ナッツやドライフルーツとも合います。



塩気のあるブルーチーズ も中甘口や甘口のマデイラによく合います

旨味のあるハード系チーズもオススメ



マデイラのことがよくわかるようになってきたら、ブドウ品種ごとのマデイラや長い熟成のタイプも楽しんでほしいですが、上で紹介したような飲み方は手軽に楽しめるので、ぜひ一度試してみてください。

マデイラは通常のワインと違い、一度開けても2~3カ月はOK なのも嬉しい限り。
レストランなら無駄なく丸々1本使い切れるオススメワインだと思います。




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