ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

「第4回 Riesling Ring Evening」料理紹介

2010-10-31 21:39:41 | ワイン&酒
先週開催された、「第4回 Riesling Ring Evening」の料理を紹介します。

今回は、中国料理とリースリングワインのマリアージュ です

メニューと料理の全画像は Riesling Ring blog をご覧下さい

バラエティ豊かな料理はどれも美味しく、ワインともよく合ったのですが、
私が選んだ今回のベストマリアージュ はコチラです。



Schloss Wallhausen Riesling Spatlese 2005 × 本場北京風黒酢の酢豚
生産者:Prinz zu Salm(独ナーエ)

コクと深みのある黒酢を使った酢豚と、爽やかな甘さと酸味のあるリースリング・シュペトレーゼが実によく合い、これは本当に素晴らしい組み合わせでした。

黒酢のまろやかさがワインの甘酸っぱさとよく合ったと思いますので、このタイプのリースリングワインを飲む時には、黒酢の酢豚を思い出してみてください

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2010年ボジョレーの初荷到着

2010-10-30 17:18:25 | ワイン&酒
ボージョレの初荷到着=解禁日は来月18日―成田空港(時事通信) - goo ニュース



2010年のボジョレー・ヌーヴォーの初荷 が成田や関空に到着したようですね。

今年のボジョレーでの収穫は9月13日に始まり、10月6日頃まで続いたとか。
もちろん、ヌーヴォー用には早い時期に摘まれたブドウが多く使われ、収穫の終盤に摘まれたブドウは、「クリュ」と呼ばれるワンランク上のワイン(モルゴンやムーランナヴァン等)になります。

そういえば、先日訃報をお届けしたモルゴンのマルセル・ラピエール氏(10月10日死去、享年60歳)ですが、今年の収穫は見届けた、という話を小耳に挟みました。

マルセル・ラピエールもボジョレー・ヌーヴォーを出していますから、2010年最大の注目ヌーヴォーとなるかも?



さて、気になる2010年ヴィンテージのボジョレーですが、
繊細さと力強さの中に際立った果実味(キイチゴ、カシス、スグリ)が支配的なガメイ種の典型的な特徴が見られる ようです。

今年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は 「11月18日」 (11月の第3木曜日)

解禁日は毎年都内のワイン売り場を回ることにしていますが、今年はどんなヌーヴォーに出会えるか、今から楽しみです


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「第4回 Riesling Ring Evening」ワイン紹介

2010-10-29 15:08:47 | ワイン&酒
10/20に開催された 「第4回 Riesling Ring Evening」 でのワインを紹介します。


リースリングを楽しむ会ですので、ワインはリースリングが6アイテム

今回は、スパークリングが2アイテムあり、うちひとつは2003年ヴィンテージのマグナムでした

ワインについての詳細は本日 Riesling Ring のブログ にアップしましたのでご覧下さい。

ディナーの料理については、また後日


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アツアツ鍋料理でホットに♪

2010-10-28 22:22:31 | ワイン&酒
都心でも朝が10℃と、いきなり冬の寒さ!
今日は冷たい雨も振っていたので、昼間も本当に寒かった!
かろうじて衣替えをしておいたので、着る者はなんとか間に合いましたが、カラダの方がまだこの寒さについていけません

こんな寒い日は、アツアツの鍋料理で温まりたいもの


鍋の写真を撮ると湯気で曇るのが難です

鍋料理に合わせるワインを選ぶなら、鍋にもよりますが、
スッキリした爽やかな白ワインをはじめ、味噌仕立ての鍋ならシャルドネ、すき焼ならピノ・ノワールなどがオススメとされていますが、ロゼワインなら、さっぱりしたドライタイプから少しコクのあるタイプまで、幅広く活躍してくれるはず。



ロゼワインは色もキレイなのでテンション上がりますし(笑)、使い勝手がいいので、これからの季節の鍋料理のお供に、ぜひロゼワインを候補に入れてみてください

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肩の力を抜いて飲みたいワインなら・・・

2010-10-27 21:06:38 | ワイン&酒
急に秋も深まり、東京でも12月並みの寒さがやってきました!
これならば濃厚でガッツリした赤ワインも充分おいしくいただけますが、個人的に楽しむのなら、軽やかで、かつ落ち着いて飲めるタイプがいいなぁ~

そこで、最近の試飲会で出会い、これはイイ!と思ったワインを紹介します。
その中でも、今日のテーマは 「肩の力を抜いて飲みたいワイン」 です。

難しく、深く考えなくていいワインを選んでみました。
でも、どこに出しても恥ずかしくない高い品質のワインばかりですよ



Terracaillou Blanc 2009 Cave de Bellegarde (VDP ガール)

南仏ラングドック、コステルドニームの南に位置するベルガルド村の若手生産者がつくる、クレレット100%の白ワインです。
白といいながらも、アイボリー色が付いているのはブドウの皮の色素のせい。

やさしい口当たりの果実味にほっとさせられましたし、ラベルデザインも好きです



Le Temps des Gitans Carignan 2009 Mas de Janiny  (VDP レロー)

こちらも南仏ラングドック。無農薬有機栽培で育てられた樹齢の高いカリニャンを手摘み収穫して仕込んだ赤ワインです。

ジューシーでかわいらしい味わいでしたが、もう少し落ち着いてくるとまた違った顔を見せてくれるようです。
とにかく、エチケットを見ているだけで可笑しくなるのがよくないですか?(笑)



左)Saumur Chapitre Blanc 2007 Manoir de la Tete Rouge
右)Blet Tendre 2009 Dimaine Terres Blanches

ブレ・タントルはピュアな甘さと果実味が心地良い半辛口、
ソミュール・シャピトールは雑味のないクリアなミネラル感が素晴らしい辛口。

どちらも仏ロワールのシュナン・ブラン100%の白ワインですが、甘辛のスタイルの違いがあるとはいえ、どちらも非常に“ピュア”な味わいのワインだと思いました。ホント、癒されますね~
どちらの生産者もビオロジック栽培です。



今回のワインは、前の2つが2,000円以下、後半の2つが2,000円台と、懐にもやさしい のも気に入っています。
特にロワールの2ワインのクオリティの高さは、価格から考えると特筆すべきものがあると思います。

高品質ワインを、眉を寄せながらテイスティングしても良いですが、他人様のコメントに左右されることなく、肩の力を抜いて飲めるワインというのもまた素晴らしいものですよね?

今回紹介したような、肩の力を抜いて飲めるワインの存在は、本当に嬉しくありがたいです

(輸入元:ディオニー)

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気になるスパークリングワイン【その2】

2010-10-26 21:45:00 | ワイン&酒
スパークリングワインの楽しみは色々あります。
もちろん、シャンパーニュのようなミネラル感に溢れ、複雑味のある味わいのもの等、さまざまな魅力を持つものがあるでしょう。

こうした味わいの確かさに加え、そのワインの持つ雰囲気やストーリー等も、飲む人にとっては大きな魅力となる場合があります。

たとえば・・・
下の右のワインのエチケットを見ると、思わず笑顔になってしまいませんか?



左)ブランケット・メトード・ランセストラル クレール・ド・リュヌ Domaine Delmas
右)Bulles de Passion Brut NV

右のワインは南仏ルシヨンの生産者のヴァン・ムスーで、ユニブラン40%、コロンバールとマカブーが各30%というブレンド。

ちょっとマンガチック? なエチケットの雰囲気から、これは甘いワインでは?と思いきや、イキイキとした酸がしっかりとした辛口でした。

爽やかでスッキリしているので、アペリティフをはじめ、幅広く活用できそうです。

左はモーザック種100%。南仏ラングドックのリムー地区で1986年からビオロジック栽培を行っている生産者。
発酵を途中で止めているため、アルコールは7%と軽く、ギュッと詰まった甘さが残っています。
これは飲んでいてほっとしますし、個人的に大好きです

どちらもノンヴィンテージ。
が、ブル・ド・パッションは2009のブドウを使っているようです。
(輸入元:ディオニー)



ヴァレンティーノ ブリュット リゼルヴァ エレナ 2005 ロッケ・ディ・マンゾーニ

イタリアはピエモンテのバローロボーイズの造り手のスプマンテ。
シャルドネ70%、ピノ・ネロ30%、瓶熟48カ月。

酸がかなり強くキリリとしていて、これは好みです(ちょっと高いけど・・・5,000円)。
ただし、最後の方にはかなりダレてきましたので、いったん開けたら、いい状態を保ちながら一気に飲んでしまうのがオススメかな。
(輸入元:徳岡)



Leeuwin Est. Brut 2006

オーストラリアは西オーストラリア州グレート・サザンの著名ワイナリー「ルーウィン・エステート」のスパークリングワインです。

ここはどのワインも定評がありますが、スパークリングワインがあったとは気がつきませんでした。

ピノ・ノワール59%/、シャルドネ41%と、シャンパーニュと同じブドウ品種構成からか、2006年というヴィンテージのスパークリングだからなのか、非常に落ち着いた味わいがあり、ひとくち飲んだだけですぐに気に入りました。

ルーウィン・エステート所有の畑のブドウを手で収穫し瓶熟成は30カ月

ちょっと値は張りますが(輸入元希望小売価格4500円)、ヴィンテージ入りですし、シャンパーニュと間違えるほどのクオリティを持っているので、シャンパーニュと並べて飲むのも面白いのでは?と思いました。
(輸入元:ヴィレッジ・セラーズ)


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気になるスパークリングワイン【その1】

2010-10-25 23:10:54 | ワイン&酒
泡は以前はちょっと苦手だったのですが、いつの頃からか、ミネラル感があり複雑で奥深い味わいのシャンパーニュが好きになりました。

シャンパーニュじゃないとイヤ!なんでいう贅沢なことは言いませんが(笑)、コストパフォーマンスのいい良質のスパークリングワインと出会えたら嬉しいと思いながら、いつも探し歩いています。

そこで、最近の試飲会で出会ったオススメスパークリングワインを紹介してみると・・・



neblina Brut

え?!1,000円以下ですか??と驚いたのが、チリのコノスルの子会社「V.C.S.ワイナリー」のネブリナ。スティルワインはよく見かけますが、スパークリングが新発売されました。

チリのセントラルヴァレーシャルドネ35%、リースリング35%、シュナン・ブラン30%を使った、シャルマ方式のスパークリングです。

深みや複雑味はないものの、950円(輸入元参考価格)ならOKでは?
ラベルもシンプルでカワイくて、女子受けしそうですね。
(輸入元:スマイル)



Cremant de Bordeaux Villa Recougne Brut

ボルドー右岸に6シャトーを所有するミラード・ファミリーのクレマン・ド・ボルドーで、セミヨン主体の辛口。最近はボルドーのクレマンもけっこう見ますね。

エチケットの雰囲気がクラシカルで優雅な点もイイ感じで、かなり好みです。
(輸入元:JSRトレーディング)



Pure Seduction Gamay Rose 2009 Boisset

キレイなロゼ色も、エチケットの水玉も、甘酸っぱい味わいも、すべてがキュート
このフランス産ロゼスパークリングはガメイからつくられています。

ガメイというとボジョレーを思い浮かべますが、このワインもボジョレー産。
でも、赤ワインのボジョレー・ヌーヴォー的なガメイ種のクセは全くありません。
フルーティーでエレガントで、ピュアでチャーミング。ほっと癒されます
女子会にオススメの1本ですね
(輸入元:大榮産業)


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熱かった!「スペインワイン祭り」@恵比寿

2010-10-24 22:38:24 | ワイン&酒
10月23日、恵比寿のゼストで開催された「スペインワイン祭り」に行ってきました。



最初はまだ全然余裕があると聞いていたのに、会場に足を踏み入れると、圧倒されるような人いきれがあり、中に進むとかなりキツキツ。



小耳に挟んだ情報によると、満員御礼(定員300名)を遥かにオーバーし、400名近くいるとか!



それゆえ食事のブッフェは長蛇の列!


並ぶのが大変なのでパスしましたが、知人がフードを取ってきてくれました


個人的には、スペインチーズが美味しくて感動です

いくつかのチーズが出された中、これはウマイ!と思ったのが、


スペインチーズの代表ともいえる 「マンチェゴ」の12カ月熟成

羊乳チーズのコクとほどよいクセがあり、熟成して水分が抜けながら旨味が増し、これはもうずっとかじっていたいほどのウマさでした。



同じく羊乳の「トルタ・デル・カサール」も、口当たりはソフトなのですが、たまらないクセとコクと旨味があり、これもいいですね~





ワインに戻って・・・
スペインのローカル品種ブドウのワインがやっぱり面白いと思いました。



たとえば、スペイン国内でも入手困難だというマヨルカ島の「AN/2」は、カジェット65%、マントネグロ+フォゴノウ20%。シラー15%という超レアな赤ワインでしたが、口当たりが良くて旨味があり、これは好みでした

その土地ならではの品種のワインは・・・やっぱり要チェックです!



気になるワインがたくさんあり、色々飲みました!

左上)VINTAEグループの白ワイン「ゲリラ」(ベルデホ、アルバリーニョ)&ティンタ・デ・トロ
右上)数字の「9」にこだわるWienry ArtsのワインはVino de la Tierra Ribera del Queiles産
左下)肉料理にバッチリな「Ole!」はガルナッチャ100%、「The Tapas~」はテンプラニーリョ100%。
右下)CAVAから白、赤まで、スペインワインはどれもバランスのいいものが揃いますね~!



コカ・イ・フィト 2007 DOモンサン(カタルーニャ州)

お花ラベルがカワイイですが、味わいは本格派
シラー、ガルナッチャ、カリニャンのブレンドです。


シェリーを注いでくれるベネンシアンドールもカッコ良く、場を盛り上げてくれました



抽選会の景品も豪華

スペインワインのインポーター等が中心となって開催した初めてのイベントでしたが、非常に多くの参加者があり、みなさんが楽しく盛り上がっている様子を嬉しく見ていました。
初の試みということですが、参加者は本当に楽しそうだったので、これはもう大成功だったのでは?
来年以降もぜひ続けてもらえるとイイナと思いました。


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輪切りカフェオレバウム♪

2010-10-23 21:50:32 | 甘いもん
10%オフになる無印良品週間の期間中に「無印良品」の店に足を運んだところ、お菓子のコーナーで、丸ごと輪っかのバウムクーヘンを発見!

無印のバウムはスティックタイプが多く、丸いのはオレンジバウムしかなかったと思っていましたが、いつの間に増えたのでしょうか?



輪切りカフェオレバウム 無印良品  315円 (10%offの283円で入手)

写真ではわかりにくいですが、このバウム、かなり大きいです!

測ってみると、直径14cm 高さ4.8cm
重量は324gということですが、実際には 350g もありました

オレンジバウムは手のひらサイズのバウムですが、これは切り分けて食べるタイプ。
なんたって、これ1個で 1397kcal もありますから、一人で食べるのは危険です(笑)



カフェオレバウムだけにコーヒーの香りが漂い、味わいもやさしいコーヒー牛乳味。
生地はほどよいしっとり具合です。

高さがあるので、ボリューム感も満足感もあり、ガッツリ食べたい人には嬉しいバウムです
ホント、コスパいいですね~

これはまた次回の無印良品週間を狙って入手したいと思います(笑)

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大丸東京のワイン催事に行ってきました

2010-10-22 22:14:06 | ワイン&酒
東京駅大丸「第78回世界の酒とチーズフェスティバル」 に行ってきました。

平日の午後だから空いているかと思いきや、予想に反して人が多い!

時間とともに混雑が増してきたので、早々に引き上げましたが、春と秋に開催しているこのワイン催事は本当に人気がありますね。

出ているアイテム数も多く、また、このイベント期間だけの特別価格というワインも多いので、あれもこれもと、ついつい買い込んでしまう人が多いようです(笑)

ワインはついインポーターで見てしまい、ココと思ったブースに寄ると、期待を裏切らないものを出してくれるからさすがです。

毎日200種類の試飲ができるそうですが、飲みすぎには注意しましょうね(笑)



「第78回世界の酒とチーズフェスティバル」
東京駅大丸 11F催事場
10月20日(水)~26日(火)  ※最終日は午後8時閉場


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「第4回 Riesling Ring Evening」大盛況でした

2010-10-21 17:18:37 | ワイン&酒


昨日開催された Riesling Ring 主催の「第4回 Riesling Ring Evening」 は大盛況でした

参加してくださった皆さん、ありがとうございます!

会の様子は速報として簡単に Riesling Ring blog にアップしましたので、
興味のある方は、ご覧下さい → コチラ

ワインも料理もまだまだこれからアップしていきます。
しばしお待ち下さいね




会場に向かう途中に東京スカイツリーの姿が♪


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西友直輸入580円ワイン!

2010-10-20 14:35:17 | ワイン&酒
先日、実に久しぶりにスーパー「西友」に出かけ(近所にないのでめったに行かないのですが)、ワインコーナーを覗いてみたところ、なんだかとっても安いワイン群を発見!

西友が英国の「ASDA」(アズダ社)から輸入している「ASDA Extra Special」シリーズで、最も安いものは380円のカリフォルニアワインからありました(ノンヴィンテージのシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨン)。

380円ってどうなんでしょう?と不安だったので、その少し上のワインを買ってみました。



South African CHENIN BLANC 2009 (南ア、W.O.Paarl) 580円

南アフリカのシュナン・ブラン種の白ワインです。
南西部に位置するパール地区は、やや気温の高い土地柄。

そのせいか、アルコール度数は13%あり、果実味が濃くてしっかりした味わいです。
骨格もしっかりし、ミネラルっぽい感じもあり、酸も意外と充分あります(母は酸が多い、と言っていました)。リンゴぽい爽やかな風味もあります。

お寿司に合わせてみましたが、ワインが寿司を邪魔せず、いい感じ。
少し甘さのある果実味と寿司飯の相性も良いのかも。

これで580円なら、充分納得
ちょっと甘さが残る感じもしますが、ワインを飲み慣れていない人には、この程度の甘さが飲みやすいかもしれません。キリリと冷やせば甘さは気にならないと思います。


西友の直輸入ワインはもう1本買ってきたので、飲んだらまたレポートします。

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酒でチャリティーになる!

2010-10-19 23:33:22 | ワイン&酒
「料理王国」11月号のワイン特集で私が書いたのは「酒とチャリティー」に関する取材記事

5月にフォーシーズンズホテル椿山荘で開催された「ナパ・チャリティー・オークション」と、7月にすみだ産業会館で開催された「酒は未来を救う」の2件をそれぞれレポートしました。


ナパ・チャリティーの方はゴージャスなガラディナーがあり(残念ながら、我々取材チームはディナーの終わり頃に現場入り・・・)、次々とワイナリーの秘蔵ワインを落札していくというもの。
1ロットで落札価格が数十万円にもなるものばかりで、この一夜だけで、どれだけのお金が集まったのでしょう?


参加者の顔ぶれをはじめ、すべてがゴージャスでした



一方の「酒は未来を救う」は、参加者の会費の収益金を病気の子供たちの支援団体などに寄付するという趣旨のチャリティーイベントです。
出展者も参加者も一般市民で、一人当たりの参加費や収益金はナパ・チャリティーに比べたらささやかなものですが、どちらも「チャリティー」目的で生まれたもの。

日本でも、ある目的のためのチャリティー募金活動が行われることがけっこうありますが、アルコールを飲むことがチャリティーにつながるイベントというのは、今まで聞かないですよね?

ナパ・チャリティーのように、1人が数十万円をポンと寄付なんてことはできませんが、「酒は未来を救う」では約900名の参加者一人ひとりの善意が集まったことで、ひとつの大きな力が生まれたように思います。


実行委員やスタッフは皆ボランティア

「酒は未来を救う」の開催は今年で2回目で、まだまだ始まったばかり。
元々知っていた方が実行委員だったことから「料理王国」で紹介することができました。
「料理王国」の他でも取り上げたメディアがありましたので、これをキッカケに、もっともっと広く知られるようになってほしいものです。


「酒は未来を救う」に興味を持たれた方は、コチラへどうぞ


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今週はイベントが盛りだくさん

2010-10-18 18:41:25 | ワイン&酒
10月も半ばを過ぎ、だいぶ秋らしくなってきましたね。
そのせいか、今週はあちこちで美味しいイベントがてんこ盛り です



西武渋谷店では 「Buono!Italia」 (ブォーノ!イタリア) が開催され、
イタリアの食とワインがたっぷり堪能できるようです。

西武渋谷店 A館7階催事場
10月20日(水)~25日(月)  ※最終日は17時閉場

ワインは無料で試飲できますが、スペシャルなワインは日替わりで有料試飲があり、
例えば、フェア初日の10月20日には、オープニング特別2杯セットとして

トスカーナ州<テヌータ・ディ・サングイド>サッシカイア2007
トスカーナ州<テッレ・デル・マルケサート>タラブーソ2006

上記2アイテムを各40ml、1杯ずつ飲めるセットが2,000円で提供されます。

また、会期中にA館7階の催事場で購入したワイン西武渋谷店の対象店舗に無料で持ち込める特典もあるようです(ただし、3,000円以上の食事利用に限る)



東京駅大丸 では、お馴染みの 「第78回世界の酒とチーズフェスティバル」

東京駅大丸 11F催事場
10月20日(水)~26日(火)  ※最終日は午後8時閉場



10月20日は 「第4回 Riesling Ring Evenig」 があり (満員御礼です)

10月21日は 「Tokyo Wine Complex World Wine Fair 2010」 があり

10月23日は 「スペインワイン祭り」 があり、と

私も連日出ずっぱりになりそうです


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北のこだわり「十勝あんぱん」

2010-10-17 21:03:35 | パン
よく行くスーパーがスポットで入れたらしい「十勝あんぱん」を初めて発見



北のこだわり 十勝あんぱん  イズヤパン株式会社(北海道帯広市)

あんぱんにしては小振りで平べったく、おまんじゅうほどのサイズ。
量ってみたら、1個が約35gでした。



あんこは、北海道産の小豆を使用したこしあん で、ちょっと水分が不足気味な感じもしますが、キメは細やか。

生地に特徴があり、パンとはいいつつも、焼き菓子とあんぱんの中間的なタイプで、おまんじゅうの「桃山」などに近いと感じました。
おそらく生地に「白あん」が混ざっているのでは?と思います。



このあんぱんは、北海道開拓の歴史の中で生まれたものらしく、リッチなスウィーツに慣れた口には非常に素朴に感じるのではと思います。
でも、このシンプルさ、素っ気なさが、いい味を出しています。

100gあたり326kcalで、あんぱん1個が約115kcalと、おやつで食べるにはまずまず安心のカロリーかな?

北海道のあんぱんというと「月寒あんぱん」が有名ですが、これも素朴なパンですよね。
どちらもあえて飾り立てていない点がイイナと思います


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