ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

「アペリティフ365 in 東京」開催中

2014-05-31 10:53:13 | ワイン&酒
代官山で開催されている 「アペリティフ365 in 東京」の(2014年5月30日~6月1日)のリポートです。
会場は旧山手通りを挟んだ両サイドにあります。

アペリティフ365 in 東京 公式サイト
   http://www.aperitifjapon.com/tokyo.html



料理やドリンクは有料で、キャッシュオン方式です。


首かけ式ホルダー&ワイングラスのセット(500円)が便利

ドリンクはプラカップでの提供になりますので、ワイングラスで飲みたい人は、上で紹介したワイングラス&ホルダーのセットを購入するといいと思います。


プラスチックカップだとこんな感じ


コニャックCAMUSのフレンチハイボールは無料で楽しめます

ドリンクはフランス各地のワインがたくさん用意されています


ワインは200円代から用意されています(価格はブースにより異なります)



グラスで飲むほか、ボトル売りしているブースもありました。



フードも多彩!
その場で食べられるものから、テイクアウトでお土産にできるものまでいろいろあります。




食べたくなるディスプレイ


著名シェフのこんな姿も(笑))


イラストで詳しく説明されているのは親切ですね




テーマ食材があります


ミネラルウォーターをはじめアルコール以外のドリンクも用意されています







ヒルサイドカフェ内はクーラーで快適♪







さあ、代官山へGO!



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アペリティフ親善大使2014に市村正親さんと中村アンさん

2014-05-31 10:04:59 | ワイン&酒
フランス農業・農産加工業・林業省の提唱によりSOPEXA JAPONが主催するアペリティフの日のイベント 「アペリティフ365 in 東京」 の初日の5月30日、“アペリティフ親善大使2014”の就任式が代官山ヒルサイドプラザで行なわれました。
※アペリティフ365 の紹介記事は → コチラ

アペリティフ親善大使は、フランスの食や文化を愛する著名人に授与されるディプロマです。
今年は2名の方がアペリティフ親善大使2014に任命されました。

市村正親 さん(俳優) 
1973年、劇団四季「イエス・キリスト=スーパースター」でデビュー。退団後もミュージカル、ストレートプレイ、一人芝居など様々な舞台に意欲的に挑戦する日本を代表する舞台俳優。またTV、映画、CM等にても幅広く活躍。今年7月-8月には帝国劇場でミュージカル『ミス・サイゴン』に出演予定。

中村アン さん(モデル/タレント)
1987年東京都出身。高校、大学とチアリーディング部に所属し、キャプテンとして全国大会にも出場。女性ファッション誌「andGIRL」レギュラーモデルほか「噂の現場直行ドキュメンガンミ‼」(TBS系)にも出演。その他、多数のバラエティ番組やCM、ドラマ、雑誌など幅広く活躍中!


左より)駐日フランス大使クリスチャン・マセ氏、市村正親氏、中村アン氏、SOPEXA JAPON代表シャルル・デュラン氏


市村正親さん
「カーテンコールの拍手が盛大であればあるほど、芝居の後の食事とワインがおいしい。自分はアペリティフのような俳優になりたい。いい芝居を見た後は、おいしい食事とワインを楽しめるから」



中村アンさん
「最近だんだんとワインの楽しさがわかってきました。特に白ワインが好きで、週末によく友人たちと生ハムやチーズとともに楽しんでいます」




日本ソムリエ協会 岡 昌治会長(右端)の音頭で乾杯!


アペリティフ365 in 東京で料理を出展するフランス農事功労賞受賞シェフらとともに



就任式の後は、「アペリティフ365 in 東京」の会場をあちこち見て回りました。
リポートはのちほど。

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本日より 「アペリティフ365 in 東京」スタート

2014-05-30 10:00:00 | ワイン&酒
本日より三日間にわたり、『アペリティフ365 in 東京』 が代官山で開催されます。

2004年にフランス農業・農産物加工業・林業省の提唱によりスタートした「アペリティフの日」は、2014年で11年目を迎えます。
「アペリティフの日」のイベントは世界各地で開催され、今年は日本では12か所で開催されます。




昨年までは、“6月第三木曜日はアペリティフの日” を合言葉としていましたが、
今年は、一年365日楽しめるアペリティフの習慣化 を目指し、 「アペリティフ365」 と名付け、東京では三日間に渡って開催されます。

場所も、六本木ヒルズから、トレンドセッターが集う 代官山 に移り、入場無料フードやドリンクはキャッシュオン方式での提供 と変わりました。



期間中は、好きな時間にふらりと訪れて、好きなものを飲み、食べ、コンサート、料理やワインのセミナー、スタンプラリーなどを楽しむことができます。

さまざまなプログラムが用意されており、参加シェフやレストラン情報なども掲載されていますので、ぜひ公式サイトでスケジュールや各種情報をチェックしてお出かけください。

私も本日これから出かけます



アペリティフ365 in 東京

■開催日時:2014年5月30日(金) 11:00~20:00、
              5月31日(土)11:00~19:00、 6月1日(日)11:00~19:00

■会場:代官山HILLSIDE TERRACE (東京都渋谷区) http://www.hillsideterrace.com/

■料金:入場無料 (食べ物やワイン等飲み物はキャッシュオンスタイルで提供)

※食ブース参加シェフ(フランス農事功労章受章シェフの方々、敬称略)
青柳(小山裕久)/エスプリ・ド・ビゴ(藤森二郎)/セルリアンタワー東急ホテル(福田順彦)/タテルヨシノ(吉野建)/パティシエ・シマ(島田進)/ル・コルドン・ブルー・ジャポン(ドミニク・コルビ)/レストラン・パッション(アンドレ・パッション)

■主催:フランス農業・農産物加工業・林業省、SOPEXA JAPON(フランス食品振興会)


「アペリティフ365 in 東京」 公式サイト → http://www.aperitifjapon.com/tokyo.html

「アペリティフ365」 全国12か所で開催http://www.aperitifjapon.com/
 (東京、仙台、埼玉、豊橋、名古屋、金沢、琵琶湖、京都、岡山、土佐、高松、宮崎)
  ※日程は各地で異なりますので要チェック!


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本日11時「楽天カフェ」が渋谷にオープン

2014-05-29 09:00:00 | レストラン&店
2014年5月29日(木)、東京・渋谷に 「楽天カフェ」 がオープンします



楽天 はEコマースでは国内のリーダー的存在で、2013年の年間国内EC流通総額1兆73335億円!
ネット銀行や旅行業をはじめ、さまざまな事業を展開していますが、今までは すべてネット上 のみでした。

数多くのネットサービスで国内シェア上位を獲得している楽天グループが、
楽天史上初の常設リアルタッチポイント として、「楽天カフェ」 をオープンさせます。



オープンに先駆け、5月27日に開催された記者発表会と内覧会に参加してきました。

カフェの目玉は、ネットの楽天市場で人気の お取り寄せスイーツ


店内のショーケースの中のスイーツを実際に見て選ぶことができます

オープン時は、9種類のバラエティ豊かなスイーツ がメニューに登場。
季節ごとに(3カ月)変わって行くそうですから、スイーツ好きには嬉しいですね。


とても気になった チョコレートドーナツ 350円(税別、以下の表記もすべて税別)


ニューヨークチーズケーキクラッシックショコラマダムブリュレブルベリーチーズケーキ


抹茶を使った和風テイストの菓子、ほっこりするスイートポテトも(どちらも2個セットでの提供)


まったりクリーミーなプリンブランマンジェも用意されています

※メニューの詳細、価格は最後に紹介する公式ホームページでご確認ください



カフェですから、看板商品はもちろん コーヒー です。
ドリップコーヒー、カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソなどの本格カフェメニューが用意されています。


楽天史上の人気店が「楽天カフェ」のために特別にブレンドしたオリジナルコーヒー
ドリップコーヒー Sサイズ 280円

飲んでみましたが、なかなかおいしい。

嬉しいことに、楽天カードを持っている人は、コーヒーが半額 になります。
※コーヒーメニューのほか、紅茶も半額


サイズいろいろ

夜のバータイムには、ビールやワインも飲めます。

ビールは人気の 「よなよなの里」 と、ジャパンカップ金賞受賞の 「スワンレイクビール」
「よなよなエール」が395円、スワンレイクの「越乃米こしひかり仕込みビール」が800円。

ワインは山梨の 「マルスワイナリー」から直送される にごりワイン2種(白赤 グラス各700円)と、スパークリング(辛口)の「ペティアン・ド・マルス」のミニボトル(1200円)。


「そのままにごり 白ワイン」(甘口) と「ニューヨークチーズケーキ」(650円)

にごりワインの白はマスカット種の甘口、赤はコンコード種のやや甘口。
ほの甘い白ワインとチーズケーキは合いました。デザートにいいですね。

赤ワインは試してみませんでしたが、ピザやナッツ、生ハム、チーズ盛り合わせなどの軽食やおつまみメニューがあるので、できれば辛口タイプを用意してくれると嬉しいかも。

ベーグルやクロワッサン、デニッシュ、メロンパンなどもいただけます。



一階のカウンターで注文して受け取り、カフェスペースに自分で運ぶセルフサービススタイル
スイーツもカウンターで注文します


カフェにチェックインすればポイントが付き、支払いも楽天カードやEdyなどが使えます



嬉しいのは、楽天ならではのネット系サービス

カフェ内では、日本最高速レベルの無料Wi-Fi環境を実現しています。

IDとパスワードはテーブルに置かれる予定だとか。
わからないときは白いポロシャツを着たスタッフ“コンシェルジュ”に聞きましょう。

コンシェルジュは、カフェで受けられるサービスや、楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天生命等のファイナンスサービスをはじめ、楽天グループの多様なサービスについての質問を受けてくれます。


全席にコンセント完備

主要なモバイルデバイス(携帯など)の充電器の貸出し もしてくれます。


最先端Android(TM)端末『Kobo Arc 7HD』を 1階全席および2階カウンター全席に配置



Kobo Arc 7HDは電子書籍も読めるタブレットで、もちろんインターネット端末としても使用OK
※電子書籍の一部(雑誌)はフルコンテンツでの提供もあります


メニューブックも備えられています(端末の後ろの黒い表紙のブック)


ソファ席もあるので、打ち合わせにもいいですね。

コーヒーとスウィーツでひと息つくだけのカフェとしてだけではなく、渋谷の先端ITステーションとして快適に利用できるので、ここで一仕事できそうです(笑)


調べものをしたい時にも便利

オンラインとオフラインをつなぐ初の常設リアル店舗「楽天カフェ」は、楽天グループがが提供するさまざまなサービスを身近に感じることができるタッチポイントであり、同時に、ネットの楽天市場の店舗にとっても、新しいマーケティングチャネルとして活用できる場になりそうです。

今後の店舗展開は渋谷店の様子を見てからになるとのことでした。

なお、「楽天カフェ」の売上げの一部をはNPO法人ETICの協力のもと、震災復興リーダーの支援プロジェクトや、若者の様々な支援のために寄付されます。



店 名 : 楽天カフェ(Rakuten CAFE)

住 所 : 〒150-0042 東京都渋谷区神南1丁目20-6 
        マ・メゾンしぶや公園通りビル1階・2階・3階
営業時間: 11:00~23:00 (年中無休)
座席数 : 85席
公式サイト:http://cafe.rakuten.co.jp/

※「楽天カフェ」のクリエイティブディレクターは、佐藤可士和 氏


店内には専用エレベーターがあります


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司会の伊藤有希さんのブログ

2014-05-28 17:30:52 | ビジネス
5月24日に行なったトークショーで、司会進行を務めてくださった伊藤 有希 さんが、当日のことをご自身のブログに書いてくださいました。伊藤さん、ありがとうございます
※伊藤さんは“バイリンガル司会”をお仕事のひとつとされています。

 ☆伊藤有希さんのブログ記事 → http://ameblo.jp/paradissimo/entry-11863860185.html


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A+ Australian Wine認定トレード・スペシャリスト発表

2014-05-28 12:53:04 | ワイン&酒
ワインオーストラリア日本事務所(東京都港区、アジア地域代表 兼 日本代表 手島孝大)が、
「認定トレード・スペシャリスト」(A+ Australian Wine Specialist (Trade)) 6名を発表しました。

「認定トレード・スペシャリスト」は、ワインオーストラリア公社が大アジア圏で展開する「A+ Australian Wineスペシャリスト」認定プログラム*に於けるもので、日本国内のワイン業界従事者を対象に、オーストラリアワインの教育・啓蒙・販売へのコミットメントと専門的知識を兼ね備えたスペシャリストのコミュニティを構築することを目的としています。

*主催:ワインオーストラリア日本事務所
後援:オーストラリア大使館マーケティング事務所 一般社団法人日本ソムリエ協会

2012年に始まった本プログラムは、今回で3年め。
「認定トレード・スペシャリスト」は、a. インポーター及び卸、b. 小売店、c. 料飲店の各カテゴリから公募され、新たに下記の6名が2014-15年度「A+ Australian Wine認定トレード・スペシャリスト」に認定され、2014年5月23日(金)、オーストラリア大使館(東京都港区)にて任命式が行われました。

2014-15年度「A+ Australian Wine認定トレード・スペシャリスト   ※敬称略

a. インポーター及び卸
  福北 耕一 アサヒビール株式会社 (東京都)

b. 小売店
  稲益 誠   泉屋酒販株式会社 (福岡県)
  瀬戸 伸彦 株式会社旭屋 (東京都)

c. 料飲店
  谷口 達彦 株式会社ピージェーパートナーズ Restaurant Salt/ W.W(東京都)
  原 奨    ランベリー京都 (京都府)
  藤井 千秋 ワイン居酒屋赤坂あじる亭 (東京都)


左端)ワインオーストラリア手島孝大さん 右端)トム・コナー駐日オーストラリア首席行使
左2人目より)原さん、藤井さん、稲益さん、谷口さん、瀬戸さん、福北さん

今回は女性が入っていないのが残念!

認定トレード・スペシャリストとして活動をすることができ、豪州研修旅行(インポーターの認定者を除く)をはじめとしたさまざまなメリットを受けることができます。
認定は1年間有効で、その後は年次ワークショップへの参加及び活動報告を経て、再認定となります。


再認定された方を含む 2014-15年度「A+ Australian Wine認定トレード・スペシャリスト」

任命式の後にはレセプションが行われ、当プログラムのファウンデーション・パートナー企業(スポンサー)4社(Accolade Wines, ANGOVE, DE BORTORI WINES, Pernod Ricard Winemakers)のワインを含め、日本未輸入ワインやバックヴィンテージワインなど、厳選されたオーストラリアワインが多数登場しました。


乾杯スパークリング

スポンサー各社のワイン

涼しげな白&スパークリングワインたち


コストパフォーマンスに優れた赤ワインもいろいろ


これからの季節に飲みたい白ワイン 甘美なデザートワイン



厳選された素晴らしきオーストラリアワインたち



貴重なバックヴィンテージも登場





新任6名の認定トレード・スペシャリストの皆さん、おめでとうございます!
オーストラリアワインへのコミットメントと専門的知識を兼ね備えたワイン・プロフェッショナルとしての今後の活躍に期待しています。

※初年度 2012年4月に行われた任命式リポート → コチラ を参照ください

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ココナッツオイルは老化防止に効果あり?

2014-05-27 10:03:02 | おいしい食べもん
TV番組で見たらしく、母が 「老化防止に効果があるっていう ココナッツオイル がほしい」 というので、あちこち探しました。
輸入食品を扱う店ならあるのでは?思っていくつか回りましたが、なかなか見つかりません。

ところが、ちょうど先週の土曜日に麻布十番にある成城石井直営ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」で トークショー を行なった帰り、1Fの「成城石井」の店舗を覗いてみたところ、ココナッツオイル発見!

オリーブオイルのようなボトルを想像していましたが、ジャムのような瓶詰めでした。


Organic Extra Virgin Coconut Oil  Brown Sugar 1st.  500ml

お値段を見ると、1600円+消費税=1728円と、ちょっとお高め。
母に電話をして確認すると、この値段でもOKというので、買ってきました。

ちなみに、TV効果のせいなのか、“お一人様1個限定”という貼り紙が。



原産国はタイなんですね。
いくつかの有機認証のほか、日本の有機JASの認証も取得しています。
100gでエネルギー899kcal、脂質99.9%、中鎖脂肪酸15.4g、ラウリン酸44.1g。

中鎖脂肪酸 が、認知症、アルツハイマーの予防に効果があるようですが…
私はそのTV番組は見ていないので、真偽のほどはわかりませんが、ラウリン酸にも免疫力アップに効果があるようですし、まあ、なにかには良さそうでしょう(笑)


液体かと思ったら クリーム状

ちょうどラードのような硬さです。
25℃で液化するようですので、夏場は冷蔵庫で保管する方法もあるようです。

気の早い母が早速冷蔵庫に入れたところ、ロウソクのロウのような固形化状態に!



固形状では削り取らなければならず、ちょっと使いにくいので、暑くなるまではこのまま常温におく方がいいみたい。


オススメは ハチミツとココナッツオイルを混ぜた“ココナッツハニートースト”

早速トーストで試してみました。



オイルにはココナッツの風味があり、ほんのり甘くて香ばしい!
ハチミツとココナッツオイルの組み合わせは、たしかにイケますね

バター代わりに使えるようですが、他には何に活用できるかしら?
カレーに入れてもおいしそうですし、温野菜に絡めてもいいかもね。

母は、とにかくボケ防止のために毎日食べる!と言っています。
さて、効果は出るんでしょうか?(笑)


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フランスワインを手に谷村志穂さんとトークショー

2014-05-26 12:31:26 | ワイン&酒
フランス農水省関連団体 フランスアグリメール と、食品主体のスーパーマーケット 成城石井(本社:神奈川県横浜市)がコラボして展開する、 “フランスワインを手にフランスを味わおう!with成城石井” キャンペーンが、2014年5月24日より始まりました。
※2014年12月まで開催されます

このキャンペーンは、フランスの文化とフランスの12のワイン産地をあわせて紹介するもので、季節ごとにテーマを設定し、成城石井の店舗および成城石井直営のワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」(東京都港区)で展開されます。

その初日となる5月24日(土)、ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」で、
“初夏の爽やかなワイン” をテーマに、作家の谷村志穂さんとワインジャーナリストの綿引まゆみでトークショーを行いました。



谷村さんとは、当日よりの前に打ち合わせで顔合わせさせていただいた時に、毎晩ご主人と二人でワイン1、2本を開けていらっしゃるほどワイン好きであり、おいしいものも大好きと聞きました。

どんなに高級なワインを飲んでいらっしゃるのか…と思いきや、自分の舌と感性で探し、1000円台~3000円程度のワインをよくチョイスされているとのこと。
特にお好きなのが、20代の若い頃、女友達と2人で車を運転してフランスを回った時に見つけた、ブルゴーニュ地方南部のマコンと、ボルドー地方サン・テミリオン のワインです。

ブルゴーニュは超高級ワインの産地ですが、マコンは品質はいいのにお値段がグッとお手頃で、コストパフォーマンスのよいワインがつくられています。たしかに、ここなら2000~3000円程度の予算でしっかりおいしいワインに出合えます。

サン・テミリオンも高級ワインの産地ですが、使用される主要ブドウ品種が早熟タイプのメルロということもあり、格付けが上位のワインでなくとも、つまり、お高いワインでなくとも、若いうちからふっくらまろやかな味わいが楽しめます。

マコンとサン・テミリオンというチョイスからも、谷村さんは、名よりも実をとる上手なワイン選びをされていらっしゃる方だということがわかりますね。



今回のトークショーでは、ブルゴーニュ、ボルドー、南西地方のワインが登場しました。


左)ボルドーシャトー レ・アカシア 2012(赤)1590円
中)ブルゴーニュクロサンジャック ブルゴーニュ・シャルドネ 2011(白)2190円
右)南西地方アッサンブラージュ・ブラン 2012(白)1290円
※価格は成城石井での店頭価格

初夏がテーマということもあり、軽快で口当たりのいいタイプが登場しました。

ワインは 色で選ぶ、というのも一理あります。
春から夏にかけては、白ワインならグリーンがかった色調のものがオススメで(濃い黄色は秋から冬)、赤ワインなら明るい色調のルビーやガーネットがオススメ(濃厚で黒々とした色調のものは秋から冬)です。ロゼワインなら、淡いピンク系は春に飲みたいですね。


切り立ての生ハム、サラミ、チーズ、ドライフルーツが、1人一皿用意されました

ワインには、おいしいおつまみ が欠かせません

今回は、初夏がテーマということもあり、北海道出身の谷村さんに、ワインとともに楽しみたい 北海道の初夏の味覚 を紹介していただきました。

「なんといってもアスパラガス!今日、実家からアスパラガスが届きました!」と、谷村さん。

「到着したその日にゆで、マヨネーズをつけて食べるのが最高!」とおっしゃいます。
もう、想像するだけで、私の頭の中はアスパラでいっぱいになり、このまま谷村さんのご自宅に付いて行きたくなりました(笑)

バジルのペースト(ペーストジェノヴェーゼ)とアンチョビを潰して合わせたディップをよく作られるそうで、これはバーニャカウダのディップにもなります。手軽なのにおいしくて、ご家族や友人たちに好評なんですって。これは私もぜひ使わせていただきます!

「この季節は ソラマメ をはじめとした 豆類 もオススメ。新玉ねぎ もおいしいですね」

そこで、店から、こんな一皿が出されました。


国産ソラマメと3種の緑野菜のジェノベーゼ和え

旬のアスパラとソラマメを使った、「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」の人気メニューです。
トークショー終了後に、私もいただいてみましたが、これはおいしい!

ワインは、ドメーヌ・クロサンジャックのブルゴーニュ・シャルドネがベストマッチ。
アスパラとソラマメと、濃厚なジェノベーゼソースによく合いました。
このワインは、ブルゴーニュの最北端ジョワニーでつくられているもので、北の産地だけに酸味がキレイで、非常にエレガント。
野暮ったさはまったくなく、聞けば、ミシュランの三ツ星に輝く当地のレストラン「ラ・コート・サン=ジャック」でも提供されているワインなのだとか。なるほど、納得!




もうひとつの白ワイン、南西地方のアッサンブラージュ・ブランは、多くのブドウ品種(コロンバール、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリ。グロ・マンサン、ユニ・ブランなど)をブレンドしています。まろやかな白カビチーズによく合いました。

南西地方のワイン はボルドー品種のほか、さまざまな地場品種を使ったものが多く、泡、白、ロゼ、赤、味わいも辛口から甘口まで、さまざまなタイプのものがつくられています。しかも、コストパフォーマンスに優れたものが多いのが特徴。
ユニークで面白いワインを見つけるなら、南西地方は要チェック!
フォアグラやトリュフ、バスク豚、ロックフォールチーズなど、グルメ垂涎の食材の産地でもあるので、料理とともに楽しむワインを探すなら、南西地方は忘れてはいけません。



谷村さんが、「今日はこれを買って帰ります!」とおっしゃっていた レ・アカシア は、カベルネ・ソーヴィニヨン50%、カベルネ・フラン30%、メルロ20%のブレンドのボルドーの赤ワインです。
ボルドーのこの価格帯(1290円)の赤ワインは、実は買うのに勇気が必要だったりします。というのも、薄っぺらくて水っぽかったり、タンニンギシギシだったり、酸っぱすぎたりするものとよく出合うから…(苦笑)

レ・アカシアは、やわらかな口当たりの果実味、軽快な酸味、品のよいタンニンのバランスがよく、ほどよいボリューム感のある、まろやかな赤ワインです。しかも、このプライス。これは“当たり”のボルドーです(笑)
このワインには、切り立ての生ハムがよく合いました。また、干しブドウもおいしく、ドライイチジクはパルミジャーノの小片と合わせるとバッチリ。火を通したハムはワインが勝ってしまうかもしれません。




抽選で当選された25組50名の一般消費者の方が参加されました

ゆったり着席し、ワインが数種類サーブされ、おつまみや料理もこれだけ提供されて無料とは、かなり太っ腹なイベントじゃないですか?(笑)




第一回5月24日を皮切りに、これからまた季節ごとのテーマでキャンペーンが展開されます。
第二回、三回、四回、とありますので、ぜひスケジュールチェックしてください。
スケジュールや内容は以前に紹介 コチラ を参考

最後に、関係者の皆さま、「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」のスタッフの方々、お世話になり、ありがとうございました。
また、楽しいお話をしてくださった 作家の谷村志穂さんとお知り合いになれたのも嬉しかったです。
※谷村さんは写真で拝見するより実物の方が美しく、しかも、とても気さくな方でした
次にご一緒できる機会を楽しみにさせていただきたいと思います


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サイゼリヤの新作スウィーツ!

2014-05-25 18:39:12 | 甘いもん
昨日は、“フランスワインを手にフランスを味わおう!with成城石井”キャンペーン の仕事で、作家の谷村志穂さんとのトークショーをしてきました。
※トークショーのリポートは改めてアップします

仕事を終えた足で向かったのは、地元の友人たちと地元の焼き鳥屋で開く誕生日会。
前回は余裕で入れたのに、昨日はまさかの行列!
考えた結果、おそらくココなら大丈夫でしょう、と、「サイゼリヤ」 へ。

というのも、サイゼリヤの 新作スウィーツ が気になっていたから(笑)
お菓子屋さんの友人Kちゃんが勧めていたので、これはぜひ食べてみないとね。


チェリーソースのミルクジェラート 299円(税込) サイゼリヤ

やさしい甘さのミルクジェラートの上に、ダークチェリーのソースが意外とたっぷりかかり、ダークチェリーが4粒添えられています。
甘酸っぱいチェリーソースとやさしいミルクの組み合わせはバランスがよく、あれこれ飲み、食べた後でも、スーッと入ってきます。


赤のハウスワイン(500mlデカンタ、399円)と合わせてみてもイケました。
赤のやや甘口のランブルスコとも相性がいいと思います。

183kcalは、デザートとしては優秀じゃない?
ソースのかからないミルクジェラート単独だと、102kcal、199円。
私なら、迷わずチェリーソースがけの方を選びます



プリンとティラミスの盛り合わせ 399円  311kcal

これもハズせません!サイゼリヤのイタリアンプリンは、本当に優秀~
アイスティラミスも、ときどき食べたくなる味です。



パン(ミニフィセル)169円

細めのミニフランスパンも実は 新メニュー でした。焼き立て、アツアツ。
メニューの写真よりも細くて長く、ちょっと焼き過ぎな感じも(笑)
オリーブオイルのふき取り要員として働いてもらいました。188kcal

オリーブオイル は無料で追加できる ので、いつも必ず頼みます。

 × 
フレッシュチーズとトマトのサラダ Wサイズ 598円


以前よりおいしくなった? 辛味チキン 299円  ほうれん草のオーブン焼き 299円

チキンが5本でこのお値段は素晴らしい!3人で2皿いただきました(笑)
オーブン焼きは、ほうれん草たっぷりで、パンチェッタ、サラミも入り、かなりのボリューム。
どちらもコスパ絶大!




直輸入白ワイン “ヴェルディッキオ”は消費税アップ後も 1080円(税込)と超お値打ち

これ以外にも、3人であれこれ飲み、食べて、1人2000円でおつりが来たのは感動モノ。
やっぱりサイゼリヤはスゴイ、と思いました



余談ですが、隣のテーブルの10代後半くらいの若者二人が、ピッツアの上にミラノ風ドリアの半熟卵バージョンを載せて食べていました。この食べ方は初めて見ましたが、かなりお腹が膨れそう(笑)

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甘い戦い!「しっとりミルクレープ」VS「マックチュロス」

2014-05-25 11:54:54 | 甘いもん
先週はずっと出ずっぱりの1週間。
疲労が溜まりに溜まった日曜日を迎えていますが、それでも、1週間の中でちょこちょことスウィーツ補給し、疲労回復に努めていました(笑)

そこで、チャージしたコンビニとファストフードスウィーツの中から、私のオススメを紹介します。


しっとりミルクレープ ほろにがカラメル風味 181円 (税込195円) セブンイレブン

セブンイレブンのスウィーツが大好き♪というOさん(男性、アラフィフ)のイチオシと聞き、早速買ってみました。



見た目はちょっぴり小ぶりですが、おいしさが何層にも重なっています。
生地がとてもやわらかく、名前の通り、超しっとり。
冷やして食べると、つるっとなめらかな食感のあとに、ほろにがのカラメル風味が広がります。

一個212kcal。甘さもちょうどよかったです。
家でコーヒーを淹れて、素敵なマリアージュを楽しみました。

ひんやりして口当たりがいいので、食欲のない時でも、これならペロリと食べられます(笑)



立ち疲れ&歩き疲れ、次の場所に行く前に、マクドナルドでカフェタイム。
期間限定で出ている「マックチュロス」が気になっていて、これを食べたかったのです

2つのフレーバーの中から、シナモンシュガーをチョイスしました。


マックチュロス(TM) シナモンシュガー 159円(税込) マクドナルド

揚げたてのアツアツにシナモンシュガーを自分で振りかけます。
長さは測りませんでしたが、20センチ以上はあったと思います。



揚げてあるので、油ぽさを覚悟しましたが、全然油ぽくない!
意外にもあっさりだったのは嬉しい誤算でした。
また、たっぷりシナモンシュガーをかけたのに、甘さは思ったよりも控えめ。
シナモンの比率が高いのかも?


ブラックコーヒーがベストマッチでした

カロリーは232kcal。
もうひとつのフレーバーに「メープルフレーバーシロップ」があり、マクドナルドのホットケーキ用のメープルシロップが付いてきます。こちらは360kcal。
カロリーが気になる方は、シナモンシュガーがオススメです。

甘いのが苦手な方は、シナモンシュガーをかけず、ケチャップでもいけそうかも?
どなたか、ぜひチャレンジしてみてください(笑)



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NZワインをもう少し

2014-05-24 10:19:00 | ワイン&酒
ニュージーランドワインで次に注目すべきは白ワインの“ピノ・グリ” と紹介しましたが、
もうちょっとだけ、気になるワインをピックアップします。
いずれも同じ試飲会で出展されていたものです。


Milton Vineyards Te Arai Vineyard Chenin Blanc 2013

北島のギズボーンにあるミルトンは、NZで初めて公的機関のオーガニック認定を受けたワイナリーです。

シュナン・ブラン は個人的に好きな品種のひとつ。だから、ピピッとアンテナが反応します。
ハリのある果実味はボリュームがありますが、ナチュラルで無理がなく、飲んでいて疲れないのがいいですね。
うまみが乗り、じわじわ~っと染み込んできます。ああ、うまい~

ミルトンではシュナン・ブランを得意としていて、実はこのワインがここのフラグシップ。
できれば、繊細で上等な料理と合わせていただきたい、と思いました。
税込参考上代3024円

(輸入元:アプレヴトレーディング)




Spy Valley Rose 2011

マールボロのピノ・ノワール100%でつくられたロゼ。
まろやかでコクがあり、軽く引き締まる収れん味もあり、とても心地よく飲める辛口。
色も美しく、この色にゾクゾクっと来るのは私だけ?(笑)

スパイ・ヴァレーだけに、『007』ファンには嬉しい?
税込参考上代2860円

(輸入元:アルコトレードトラスト)



左)The Better Half Marlborough Sauvignon Blanc 2012
右)The Better Half Marlborough Pinot Noir 2012

“ベターハーフ”という名前は、いい相棒やカップル、夫婦という意味ですから、好きな仲間、好きな人と飲むのにピッタリ だと思います。

ソーヴィニヨンはかなり独特の風味がありますが、口当たりはなめらか。
ピノ・ノワールは少し樽の風味があり、バタースカッチのニュアンスも感じました。

ラベルのセンスがよく 、魅力的なプライスもあり(ソーヴィニヨン 1900円、ピノ・ノワール 2400円、税込)、この2本をペアにしてプレゼントしてもよく、結婚のお祝いのちょっとした贈り物にも喜ばれるのではないかしら?

(輸入元:サザンクロス)



NZの赤ワインで最も人気なのが ピノ・ノワール
私のお気に入り産地は セントラルオタゴ 。黒い果実のニュアンスのある濃密な果実味とバランスの良さが好ましく思っています。

今回の試飲会の中での私のイチオシは、真ん中のタラスのピノ・ノワール。


Tarras Pinot Noir Central Otago 2009

よく熟れ、いい状態で熟成を重ね、うまみも複雑味も最高!
アルコール13.5%というのもgood。
価格は安くはありませんが、クオリティや状態、飲み頃などを考えると、超納得。
税込参考上代5400円

左のクル・クル2008(同4320円)、右のピサ・レンジ2009(同5940円)も、いいピノ・ノワールでした。

(輸入元:デプトプランニング)

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NZワインの次の注目はピノ・グリ!

2014-05-23 10:04:50 | ワイン&酒
5月20日、ニュージーランドワイン倶楽部主催による試飲会が都内で開催されました。

NZといえば、白はソーヴィニヨン・ブラン、赤はピノ・ノワールが有名で、どこもそれらのを主力に出してきています。
でも、せっかくですから、他のいいものも探したいところ。

今回、私が注目したのは、白ワインの ピノ・グリ
ピノ・グリはNZ全域で栽培されていますが、このところ、南島のマールボロを中心に、リースリングからの植え替えなどによって増えてきています。
リースリングは、場所によっては栽培が難しいところもあるみたいなのです。


Clifford Bay Marlborough Pinot Gris 2013

骨格がしっかりした辛口で、ほどよい飲みごたえがあります。アルコール13.5%。
ソーヴィニヨン・ブランに比べるとクセがないので、幅広いシチュエーション、料理に合わせられそう。

NZのソーヴィニヨンは、輪郭のクッキリとした独特のフレーバーがあり、これを苦手とする人がもちろんいるでしょう。また、苦手でなくとも、ボトル1本は飲み切れないかもしれない、と感じさせるパワフルさがあります。

ピノ・グリ は、ソーヴィニヨンよりも控えめなところがあり、やさしい包容力があります。
このピノ・グリも、食事をしながら1本をゆっくり飲めそうです。
価格は、税込参考上代で1800円。いい感じでしょ?


「クリフォード・ベイ」は「ダッシュウッド」と同じ経営で、少々お手軽なレンジになります。
クリフォード・ベイのソーヴィニヨンは1700円、ダッシュウッドは2000円。
※クリフォード・ベイは新商品


Dashwood Marlborough Pinot Noir 2012

ダッシュウッドのピノ・ノワールは2300円(税込参考上代)
フレンチオーク(新樽30%)で11カ月熟成。
強すぎず、ちょうどいい感じにチャーミングでアクセスしやすい味わい&プライスが魅力です。

(輸入元:ヴァイアンドカンパニー)



よく知られている 「ヴィラマリア」幅広いレンジを展開していますので、ソーヴィニヨンもシャルドネも、リースリングもピノ・グリも、ゲヴュルツトラミネールもあります。


右から2本め) Villa Maria Private Bin Pinot Gris 2013

南島のマールボロと北島のギズボーンのブドウをブレンド。アルコール13.5%。
スッキリとした味わいの辛口で、初夏から夏にかけて活躍しそうです。
税込参考上代2160円。

上の画像を見ると、左端のボトルが目立ちますが、これは
Villa Maria Private Bin Light Sparkling Sauvignon Blanc 2013
軽やかな泡立ちのフリッツァンテで、アルコール13%。
スティルワインのソーヴィニヨンに比べると、口当たりがやわらかで、味わいもライトだから、ソーヴィニヨンの強い風味が苦手な人にも好まれると思います。
税込参考上代2268円。

(輸入元:木下インターナショナル株式会社)



ソーヴィニヨン・ブランのスパークリングでは、もうひとつこちらもオススメ。


Toi Toi Marlborough Sauvignon Blanc Sparkling NV

水色のボトルがキレイで涼しげで、見るだけでいい気分にさせてくれます。
口にしても、スッキリ爽やか。そして、やはりこちらもソーヴィニヨンの風味がやさしいので、さまざまなシーンで気軽に開けて楽しめること間違いなしでしょう!
“トイトイ”という名前の響きもかわいくてイイですね。
税込参考上代2268円

(輸入元:アプレヴ・トレーディング)


最後に、とっておきのピノ・グリ を紹介します。


左)Kumeu River Pinot Gris 2011

ブドウの段階からのクオリティが非常に素晴よかったに違いない!と思わせる素晴らしい出来のワインです。
畑でのセレクトはもちろん、その後も、かなりストイックに厳選したのではないでしょうか?

濃密でとろりとした口当たりがなめらかな辛口で、上品な酸の厚みがボディを与えてます。
しっかり熟したブドウのぷるんとした果実味がリッチでボリュームがあり、上質な酸と幾重にも重なり、複雑なうまみがじわんとにじみ出ます。

ひとくち口に含んだとたん、うっとり。長い余韻も見事。
フランスのアルザスのグランクリュレベルのクオリティですから、レストランの料理とともに楽しむのがオススメ。フォアグラが食べたくなりました。
希望小売価格4000円(税抜)

Kumeu River Estate Chardonnay 2009(右)も素晴らしい出来で、フランスのブルゴーニュ、コートドールの最上クラスに匹敵するクオリティを持っています。ブラインドで出されたら、ブルゴーニュと間違える自信ありです(笑)
これもレストランの料理と合わせていただきたいですね。
希望小売価格4800円(税抜)

ピノ・グリもシャルドネもスクリューキャップ。
クメウ・リヴァー は、北島オークランド北西20kmクメウ地区にユーゴスラビアから移住してきたファミリーによって1944年に設立されたワイナリー。創業者の孫で、現在醸造責任者を務めるマイケルは、NZ初のマスター・オブ・ワインとなっています。

(輸入元:ジェロボーム株式会社)



品種もそうですが、コストパフォーマンスに優れたものからハイエンドワインまで、NZワインはずいぶん多彩になってきました。

明日は、本日アップしきれなかったNZワインを取り上げます。


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発見!ブルガリアのピノ・ノワール

2014-05-22 22:45:25 | ワイン&酒
別の試飲会のリポートをアップしようと思っていたのですが、本日出かけたピノ・ノワールの試飲会で出合った ブルガリアのピノ・ノワール がとても良かったので、急きょブルガリアを紹介したいと思います。


SOLI Pinot Noir 2009 EM (ブルガリア)

私が驚いたポイントを先に挙げますが、それはこのワインの価格です。

ピノ・ノワール100%で、参考小売価格 1505円(税抜)。

しかも、フレンチオークの小樽で熟成させているとか?!

エチケットの絵柄が印象的で、どこか独特でオリエンタルな雰囲気をかもしだしています。

ピノ・ノワールらしいジューシーでかわいらしい果実味に、樽の風味がほんのり加わり、気軽に楽しめる雰囲気がよく、ピノ・ノワールらしい品のよさをしっかり出しています。
5年経過して少し落ち着きを見せ、いい感じになってきています。
それがこの価格デスカ?!

ピノ・ノワール好きも納得のハイクオリティでありながら、この価格で出せるのは、ブルガリアの物価がお高くないから、とか。感謝!
この味わいでこのプライスなら、家飲み用にキープしたくなりました。



左)Edoardo Pinot Nero Reserve 2009 EM   右)Edoardo Rose de Noir 2011 EM
(ブルガリア)

SOLI(ソリ)ピノ・ノワールの上級レンジが 「エドアルド・ピノ・ネロ・リザーブ」
ピノ・ノワール100%で、厳選されたブドウを使用し、熟成は大樽。

きっちり凝縮しながらも、ゆったり、まろやかな味わいの赤ワインで、こちらはしっかりとしたレストランの料理向けですね。アルコールは14%ありますが、繊細な面があり、アルコールを感じません。
(税抜参考小売価格3333円)

右はピノ・ノワール100%のロゼ。夕焼けのようなカラーがキレイで、心がほっとあたたかくなる感じが伝わってきます。
味わいも、外見から来るイメージの予想を裏切りません。ジューシーでみずみずしく、フルーティでかわいらしい果実味の魅力満載!みずみずしくしっとりとした味わいが、私はとても気に入りました。
(税抜参考小売価格2000円)



ブルガリアのワイン は、1990年代のワインブームの時に少し注目を浴びましたが、その後はなかなかパッとしていないかしら。
それでも、新世代ワイン “カタルジーナ” などの登場もあり、少しずつ復権しつつあるかもしれないですね。



ブルガリア は乾燥し、土壌も貧しいため、ブドウは大きく育つことができないものの、粒の中に甘さを閉じ込めることができます。
ブルガリアでは品質のいいブドウが育ち、ワインもいいものができる、というわけです。

ワインが最初につくられた場所のひとつは、黒海沿岸の古代トラキア王国周辺といわれています。
※現在のブルガリアの東部から、トルコ北西部、ギリシャ北東部にかけた地域

ワインづくりの歴史が長く、気候条件にも恵まれたブルガリアですから、いいワインができて当然といえば当然。残念ながら、日本市場では多く出回っていませんが、今回は幸運でした。

なお、ブルガリアは土着ブドウ品種からつくられるワインが多いですが、実はピノ・ノワールのも人気ということですから、手始めに、ピノ・ノワールのようによく知った品種から入ると、他と比較しやすく、わかりやすいかもしれません。

(輸入元:株式会社ニューニチブ)


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ライチの果汁グミとワインを合わせてみました

2014-05-21 09:01:19 | 甘いもん
ワインのお供 として、すでに私の中では定番となった 「果汁グミ おいしくコラーゲン6000mg」に、先月、新フレーバー“ライチ” が発売されました

発売以来、なかなか姿を見られなかったのですが、ようやくお目にかかれました!


果汁グミ おいしくコラーゲン6000mg ライチ (明治)

1袋81g、264kcal。
先に発売されているザクロが268kcalなので、気持ちやや軽めになっています。

私は、ライチは冷凍になったものを買ってくることがたま~にありますが、剥いたり、中の種を取ったりするのがけっこう面倒なので、実はちょっと敬遠気味。

でも、楊貴妃が愛したフルーツとして知られるライチは、ビタミンCが豊富であり、独特の芳香があることから、これをいただくと、なんとなくいい気分になります(笑)

そんな ライチ が、コラーゲンたっぷりの果汁グミ として登場しました



皮をむいて種を取ったりする手間もなく、おいしい果汁部分だけをいただけます。
ファスナー付きのパウチ袋というのも持ち歩きやすくて便利ですね。

ライチを縦半分に切ったような形状で、ほどよい加減のむっちり感のある歯ごたえです。


ザクロ(赤い粒)と比べると、ほんの少しだけ大きい&平たいでしょうか



ちょうど、南アのロゼワイン がありましたので、ライチと合わせてみました。

香りが華やかなので、ワインには合いにくいかも?と思ったのですが、意外にも邪魔をしません。
香料が使われていますが、子ども向けのお菓子のようなハッキリとした香りづけをせず、オトナの女性が好ましく感じる程度に抑えているように思います。

なんたって、この果汁グミは、がんばる女性のキレイを応援! する商品であり、
女医さん150名が活動する En女医会 がオススメしていますからね
※ホームページ http://enjoy.gummi.jp



ワインとのマリアージュ では、香りが控えめで甘酸っぱさのあるザクロの方が一歩リードかな。
ザクロ 強し!

香りが華やかな ライチ はアロマティック効果があると思いますので、疲れた時、リラックスしたい時 に口に入れるとよさそうです。

香りがキツすぎず上品で、ファスナー付きパウチはバッグに入れてもスペースを取らず、つまんでも手が汚れない、と、ライチも女性に嬉しいポイントばかり。
もちろん、オトナ男子も遠慮せずにどうぞ




家では 小袋パック(8袋入り) が活躍しています
※ライチも発売されているかしら?


5、6粒入りの小袋1パック(15g、50kcal) が1回の晩酌にピッタリなんです
※食べ過ぎ防止!



女医さんたちによると、グミ1粒を50回噛む と、歯にもアゴにもいいとか。
ほうれい線への効果も期待したいところですね(笑)

ワインを飲んでいると、50回噛むのを忘れがちですが、これからはちょっと意識したいですね。

グミ&ワインのマリアージュ探求は続きます

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ライ麦85%のドイツパン

2014-05-20 10:32:02 | パン
ふわふわじゃないパン、ガツンとしたパン、ライ麦入りのドイツパンが食べたい!

そんなときは、紀ノ国屋で手軽に買えるドイツパンをチョイスすることがよくあります。

地下鉄の表参道駅改札内にある店も便利だけれど、いろいろ探したい時は、改札を出て、青山通りのインターナショナル店まで見に行きます。


シュヴァルツブロート KINOKUNIYA

ライ麦85%
ほどよい酸味と、ライ麦のポロポロ加減が心地よく、食べやすいタイプだと思います。



バター、クリームチーズ、パテ、ジャム、ハチミツと、なんでもOK。
ライ麦パンはそのまま食べることが多いようですが、私は軽くあぶるのが好き。
食べ切れない分は冷凍し、食べる時にトースターで焼きます。

これは薄くスライスされた4枚入りで、価格は税込み194円(だった?と記憶)
少量パックなので、冷凍庫の隅に入れておくと、ワインのお供になにかほしい時に便利

※ライ麦100%“プンパニッケル”のリポートは → コチラ


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