先日のマイティマンのリザルトからのふり返り
スイムが課題なのはもちろんだが
一番の収穫は、私のような痩せっぽっちでも
あの“ムキムキ”集団に対抗できる
ということ
完走するだけで充分だと思っていのが
バイクやランに関しては、そこそこ彼らと戦えた…と見ていいのだろうか
1月から始めた筋トレと
肩を壊してから始めたチューブトレーニングの成果が少しずつ出てきたということか
昨年末から3月のフルマラソンまでは
ラン中心のトレーニングで体脂肪5%とランニングには適した体だったが
アイアンマンではまったくスタミナが足りない
そこから
体脂肪を7%まで上げて
筋肉量を増やそうとプロテインや食事量を見直したり
ウェイトトレーニングの負荷を上げたりと
試みた
体脂肪は
6~7%
筋肉量(骨格筋率)は
37~38%
まで上げることは出来たがそこまでが自分の体の限界らしい
それ以上の変化は見られなかった
また、トレーニングに関して言えば
昨年に比べてラン中心で
バイクは去年よりも落ちている
ランは昨年までは2週間のサイクルで同じメニューをずっとこなしていたが
昨年末から金哲彦さんの『マラソン練習法が分かる本』の
上級者トレーニングを参考に
レースの日から逆算してピーキングを持ってこらるようにした
ただ、このランメニューが週末に持久走やLSDなど
ランだけでもかなり追い込みのメニューだったので
昨年度のように(ランのメニューをこなすと)週末にバイク中心にするほど体力が残っていなかった
月間の走行距離を比べてもバイクは去年の半分以下となっている
一番はアイアンマンに向けてスタミナをつけたかった
バイクで持久力をつけるためには5時間以上連続で走らないと難しいのだが
ランなら3時間もあれば30キロ前後走ることが出来て、持久力もアップできる
今年は仕事も忙しくなり
週末に丸一日トレーニングの時間が取れなくなってきたこともあり
どうしても短時間に効率的にスタミナをつけるトレーニング…と考えるとラン中心になってしまった
スイムは昨年はただ距離を伸ばすために
1.5~2キロを黙々と泳いでいただけだった
昨年末よりトレーニングを見直し
トライアスロンジャパンに掲載されていた
新井敏郎さんの『あらい式スイムメニュー道場』を参考に
サークルタイムを基本にして
ウォーミングアップセット
有酸素セット
スピード有酸素セット
クールダウンセット
の流れで
月、金はリカバリースイム
水はロング用の長距離メニュー
をこなした
最初は、サークルTTを守るのに必死で
“泳ぎながら休む”が出来なかったのだが
徐々に余裕を持って泳げるようになってきた
一回に泳ぐ距離が1300や2100前後と距離的には不安だったが
インターバル的なこのスイムメニューをとにかく信じて続けてきた
スイムだけ見ると
決して誇れるタイムではないが、
それでも昨年度に比べれば、スタミナ・スピードが
少しだけ向上していた
アイアンマンを終えて
一番嬉しかったのは
不安だった自分のトレーニングスタイル方法でも
完走及びそれなりのタイムを出すことができたことだ
ただ課題は残ることは確かだ
そのあたり今後も見直していかなければならない
スイムが課題なのはもちろんだが
一番の収穫は、私のような痩せっぽっちでも
あの“ムキムキ”集団に対抗できる
ということ
完走するだけで充分だと思っていのが
バイクやランに関しては、そこそこ彼らと戦えた…と見ていいのだろうか
1月から始めた筋トレと
肩を壊してから始めたチューブトレーニングの成果が少しずつ出てきたということか
昨年末から3月のフルマラソンまでは
ラン中心のトレーニングで体脂肪5%とランニングには適した体だったが
アイアンマンではまったくスタミナが足りない
そこから
体脂肪を7%まで上げて
筋肉量を増やそうとプロテインや食事量を見直したり
ウェイトトレーニングの負荷を上げたりと
試みた
体脂肪は
6~7%
筋肉量(骨格筋率)は
37~38%
まで上げることは出来たがそこまでが自分の体の限界らしい
それ以上の変化は見られなかった
また、トレーニングに関して言えば
昨年に比べてラン中心で
バイクは去年よりも落ちている
ランは昨年までは2週間のサイクルで同じメニューをずっとこなしていたが
昨年末から金哲彦さんの『マラソン練習法が分かる本』の
上級者トレーニングを参考に
レースの日から逆算してピーキングを持ってこらるようにした
ただ、このランメニューが週末に持久走やLSDなど
ランだけでもかなり追い込みのメニューだったので
昨年度のように(ランのメニューをこなすと)週末にバイク中心にするほど体力が残っていなかった
月間の走行距離を比べてもバイクは去年の半分以下となっている
一番はアイアンマンに向けてスタミナをつけたかった
バイクで持久力をつけるためには5時間以上連続で走らないと難しいのだが
ランなら3時間もあれば30キロ前後走ることが出来て、持久力もアップできる
今年は仕事も忙しくなり
週末に丸一日トレーニングの時間が取れなくなってきたこともあり
どうしても短時間に効率的にスタミナをつけるトレーニング…と考えるとラン中心になってしまった
スイムは昨年はただ距離を伸ばすために
1.5~2キロを黙々と泳いでいただけだった
昨年末よりトレーニングを見直し
トライアスロンジャパンに掲載されていた
新井敏郎さんの『あらい式スイムメニュー道場』を参考に
サークルタイムを基本にして
ウォーミングアップセット
有酸素セット
スピード有酸素セット
クールダウンセット
の流れで
月、金はリカバリースイム
水はロング用の長距離メニュー
をこなした
最初は、サークルTTを守るのに必死で
“泳ぎながら休む”が出来なかったのだが
徐々に余裕を持って泳げるようになってきた
一回に泳ぐ距離が1300や2100前後と距離的には不安だったが
インターバル的なこのスイムメニューをとにかく信じて続けてきた
スイムだけ見ると
決して誇れるタイムではないが、
それでも昨年度に比べれば、スタミナ・スピードが
少しだけ向上していた
アイアンマンを終えて
一番嬉しかったのは
不安だった自分のトレーニングスタイル方法でも
完走及びそれなりのタイムを出すことができたことだ
ただ課題は残ることは確かだ
そのあたり今後も見直していかなければならない
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