・1月 20㎞完走(2017年9月以来)(4:45/km)
・2月 New TTバイクシェイクダウン
・3月 YOME管理栄養士合格/フルマラソン完走
・4月 KonaChallengeフレンドメンバー選抜/落車 肋骨骨折/駒沢夜ランスタート/右恥骨疲労骨折悪化・仙腸関節骨挫傷
・5月 リハビリ続く
・6月 デイブ・スコット氏来日…ランセッション、講演会
・7月 ハーフマラソン完走
・8月 第29回トライアスロン珠洲大会完走
・9月 Zwift入会/Training Peaks始める
・10月 ラン30㎞完走/TPのもと体調管理
・11月 3年ぶりの180㎞ライド完走/ランの感覚が戻ってくる/パワーを中心にしたバイクトレーニング/IM Gurye Korea開催決定(2019年9月22日)/転職後1年目経過
・12月 KonaChallengeオフシーズン合宿/オンラインコーチングシステム開始/運動性喘息再発/猛者飲み会
三種のTotalは…
スイム 301.077㎞ 125:13’46
バイク 10054.110km 345:01’39
ラン 2178.373㎞ 163:57’21
2018年…365日にかけてゆっくりだけど、確実にイイ流れに変わってきた
そんな年でした
昨年の怪我から少しずつ回復
4月にはKonaChallengeフレンドメンバーに選出されたコトが一つ大きなキッカケだったと思います
IM Japan以来、トレーニングは続けていたもののKonaへの思いがパフォーマンスの低下と共に少しずつ薄らいできた頃、こうして後ろから背中を押して貰える契機を貰ったことで、原動力を得るコトが出来た
しかし、同月に、昨年8月の疲労骨折悪化に加え、仙腸関節骨挫傷(ヤン・フロデノが今年のKonaを諦めることとなった故障)となり、翌月から再びリハビリ再開
思うようにトレーニングを積めない日々が続く
6月にKonaChallengeの企画でデイブ・スコット氏のランセッションと座談会に参加
トレーニングについて考え方が変わってくる
”量より質”…確か、KonaアスリートのYさんも同じコトを言っていたなぁ
8月までに何とかミドルを完走出来る身体に戻し、レースを完走
誇れるようなタイムではないが、痛み無くレースを終えるコトが出来たのは久しぶり
8月のレースの結果から、練習内容を見直す
量や強度よりも内容
9月、短時間でも質の高い練習が出来るようにZwiftに入会
体調管理のためにトレーニングピークスを始める
10月、麻生さんのオンラインスイムレッスンでの持論に共感
バイクトレーニングをパワーで管理するようにする
11月、来年のロング出場レース決定
3年ぶりに180㎞ライド完走
来年の9月のIM Korea開催決定
12月、KonaChallengeオフシーズン合宿にて、より3種を意識したトレーニングの必要性を実感
猛者飲み会で『練習でしている当たり前のコトをレースでも実践するコト』を教えられる
練習の質、量とも更なる見直しのためオンラインコーチングシステムに入会
ただひたすらに量をこなし疲れ果てるだけの練習ではダメなのだということ
スイムが遅く、バイクも決して得意とは言えない、ランは唯一の得意種目ではあるが持ち味が生かせるような展開に持っていけない…そんな自分のような凡人に出来るコトと言ったら
有限な自分の力をどうやって最大限に活かすか
特にバイクのペーシングがどれだけ重要なのかをパワートレーニングを実践し始めてから実感するようになってきた
また根本的に練習量が多すぎることと、休むことをためらってしまうことも自分の欠点
そんな折、
・KonaアスリートYさんからのアドバイス
・麻生さんの考え
・KonaChallengeオフシーズン合宿でのTK氏のアドバイス
・パワートレニングを元にしたバイク練習
・レースに紐付けた練習
そうした考えに行き着く道が一本に繋がったような気がした
自分が求めているものが Konaへの道に必要なモノ
それら全ての流れが良い方向に向かっている
トレーニングだけじゃない仕事もだ
先日、仕事の忘年会で
ボスに
「ウチに来てくれてありがとう!」
と言ってハグしてくれた
そんな風に喜んでもらい自分を受け入れてくれる職場で働けることを嬉しく思っている
トレーニングも
仕事も
家庭も
全てが良い流れだ
先日、夢をみた
目の前に何やら光るモノがあって
でもそれが何か自分には分かっていた
Konaへの道
あまりにも近くにあったので手を伸ばして掴もうとした
掴めたのかどうかは覚えていないが
今まで漠然と…そしてただただ高い壁だと思っていたKonaへの道が
何だかとても身近に思えた
レースを意識し、レースに紐付けた練習をすれば
レースでも必ず出来る
思っているほKonaは遠い道ではない
どこからそんな自信が沸いてきたのか?…分からないが
不思議な感覚の夢だった
”Everything is going better!”
強く望み、自分から動き出し
夢を叶える
大晦日も自分も新年も
明日へと繋がる一日には変わらない
年が変わって何かが変わるのではなく、今という一瞬を一生懸命に
・2月 New TTバイクシェイクダウン
・3月 YOME管理栄養士合格/フルマラソン完走
・4月 KonaChallengeフレンドメンバー選抜/落車 肋骨骨折/駒沢夜ランスタート/右恥骨疲労骨折悪化・仙腸関節骨挫傷
・5月 リハビリ続く
・6月 デイブ・スコット氏来日…ランセッション、講演会
・7月 ハーフマラソン完走
・8月 第29回トライアスロン珠洲大会完走
・9月 Zwift入会/Training Peaks始める
・10月 ラン30㎞完走/TPのもと体調管理
・11月 3年ぶりの180㎞ライド完走/ランの感覚が戻ってくる/パワーを中心にしたバイクトレーニング/IM Gurye Korea開催決定(2019年9月22日)/転職後1年目経過
・12月 KonaChallengeオフシーズン合宿/オンラインコーチングシステム開始/運動性喘息再発/猛者飲み会
三種のTotalは…
スイム 301.077㎞ 125:13’46
バイク 10054.110km 345:01’39
ラン 2178.373㎞ 163:57’21
2018年…365日にかけてゆっくりだけど、確実にイイ流れに変わってきた
そんな年でした
昨年の怪我から少しずつ回復
4月にはKonaChallengeフレンドメンバーに選出されたコトが一つ大きなキッカケだったと思います
IM Japan以来、トレーニングは続けていたもののKonaへの思いがパフォーマンスの低下と共に少しずつ薄らいできた頃、こうして後ろから背中を押して貰える契機を貰ったことで、原動力を得るコトが出来た
しかし、同月に、昨年8月の疲労骨折悪化に加え、仙腸関節骨挫傷(ヤン・フロデノが今年のKonaを諦めることとなった故障)となり、翌月から再びリハビリ再開
思うようにトレーニングを積めない日々が続く
6月にKonaChallengeの企画でデイブ・スコット氏のランセッションと座談会に参加
トレーニングについて考え方が変わってくる
”量より質”…確か、KonaアスリートのYさんも同じコトを言っていたなぁ
8月までに何とかミドルを完走出来る身体に戻し、レースを完走
誇れるようなタイムではないが、痛み無くレースを終えるコトが出来たのは久しぶり
8月のレースの結果から、練習内容を見直す
量や強度よりも内容
9月、短時間でも質の高い練習が出来るようにZwiftに入会
体調管理のためにトレーニングピークスを始める
10月、麻生さんのオンラインスイムレッスンでの持論に共感
バイクトレーニングをパワーで管理するようにする
11月、来年のロング出場レース決定
3年ぶりに180㎞ライド完走
来年の9月のIM Korea開催決定
12月、KonaChallengeオフシーズン合宿にて、より3種を意識したトレーニングの必要性を実感
猛者飲み会で『練習でしている当たり前のコトをレースでも実践するコト』を教えられる
練習の質、量とも更なる見直しのためオンラインコーチングシステムに入会
ただひたすらに量をこなし疲れ果てるだけの練習ではダメなのだということ
スイムが遅く、バイクも決して得意とは言えない、ランは唯一の得意種目ではあるが持ち味が生かせるような展開に持っていけない…そんな自分のような凡人に出来るコトと言ったら
有限な自分の力をどうやって最大限に活かすか
特にバイクのペーシングがどれだけ重要なのかをパワートレーニングを実践し始めてから実感するようになってきた
また根本的に練習量が多すぎることと、休むことをためらってしまうことも自分の欠点
そんな折、
・KonaアスリートYさんからのアドバイス
・麻生さんの考え
・KonaChallengeオフシーズン合宿でのTK氏のアドバイス
・パワートレニングを元にしたバイク練習
・レースに紐付けた練習
そうした考えに行き着く道が一本に繋がったような気がした
自分が求めているものが Konaへの道に必要なモノ
それら全ての流れが良い方向に向かっている
トレーニングだけじゃない仕事もだ
先日、仕事の忘年会で
ボスに
「ウチに来てくれてありがとう!」
と言ってハグしてくれた
そんな風に喜んでもらい自分を受け入れてくれる職場で働けることを嬉しく思っている
トレーニングも
仕事も
家庭も
全てが良い流れだ
先日、夢をみた
目の前に何やら光るモノがあって
でもそれが何か自分には分かっていた
Konaへの道
あまりにも近くにあったので手を伸ばして掴もうとした
掴めたのかどうかは覚えていないが
今まで漠然と…そしてただただ高い壁だと思っていたKonaへの道が
何だかとても身近に思えた
レースを意識し、レースに紐付けた練習をすれば
レースでも必ず出来る
思っているほKonaは遠い道ではない
どこからそんな自信が沸いてきたのか?…分からないが
不思議な感覚の夢だった
”Everything is going better!”
強く望み、自分から動き出し
夢を叶える
大晦日も自分も新年も
明日へと繋がる一日には変わらない
年が変わって何かが変わるのではなく、今という一瞬を一生懸命に