Go The Distance!

地球が、自然が、人が、好き
走ること(Swim, Bike, Run)が大好き
ウッドキャビンの部屋にようこそ!

残り18週

2019-05-19 22:51:02 | KonaChallenge
午後はKonaChallengeフィードバックに参加するために渋谷のメイクスさんへ



レギュラーメンバーとフレンドメンバーとの入れ替えについてや
そのためのロードマップ(いつまでに何を達成するのか)など話が冒頭にあり

7月までの各メンバーの活動が入れ替えの資料となる…ようだが
自分はひたすらにバイク強化と6月後半からのIM Planで身体を仕上げて
9月のIM Koreaでレースでクオリファイを獲得する
というシンプルなプランなので面白みもないのですが…(^_^;



レースまで残り18週
「(IM Koreaまで)何もレース出ないんですか?」
とよく聞かれるが
三種の今の自分の状態は良く分かっているので
(定期的にコーチからの指示で、スイムのTT(1000m)、バイク(FTPテスト)、ランのTT(5〜10㎞を行っている)
練習以上のことがレースで出来るとは思えない
今は三種の底上げ…特にIMでのキーポイントとなるバイクの強化が必須
レースに出場すれば、その後リカバリーの時間の確保しなければならない
それだけ通常トレーニングが出来なくなる方が自分にとっては痛手
何より、今の自分の環境では
レースのためのまとまった休みを取れるのは1年に1回が精一杯
同様にレースにかかる費用を考えると、これも1年で1本が限界
レースに出れば、その分、経験値も上がるし
レースでしか得られるモノがあることも分かるが
フルタイムワーカーで今の生活を維持しながら出来るコトを考えていくしかない
なので
自分にとっては”18週”しかない
なので
今はやるべきコトを集中し、それぞれ達成しなければいけないコトを考えたら
18週なんてあっという間

…そんなコトを考えながら
レギュラーメンバーの話を聞いていた

運営スタッフのMさんより
後半はフレンドメンバーにもフィードバックの時間を取るとのこと
(メインは先日の中国でのIM 70.3出場された方らしいが)
…ということで
自分の振り返りをしてみる
※時間の関係で発表は無し

自分の場合は昨年末からアメリカのEndurance Nation(EN)のオンラインコーチングシステムを開始
明らかに違う点は、練習時間と練習量が短くなった
短時間高強度練が多くなり、ポイントを絞った練習が増えた

2018年
7月 S:22.530km B:938.420km R:210.688km
8月 S:33.702km B:929.550km R:215.810km
9月 S:32.225km B:679.930km R:215.450km(20分ピークパワー:254W→FTP241W)
10月 S:26.675km B:1175.080km R:190.380km
11月 S:18.50km B:931.180km R:240.120km
12月 S:15.70km B:949.540km R:169.540km
※ENトライアルスタート(メニュー開始12/22〜)
2019年
1月 S:23.475km B:934.490km R:224.960km
2月 S:13.575km B:720.410km R:172.120km(20分ピークパワー:262W→FTP248W)
3月 S:18.325km B:703.340km R:191.115km
4月 S:16.925km B:757.660km R:170.640km
5月19日現在 S:10.650km B:590.480km R:92.540km (5/1測定 20分ピークパワー:261W ※WKO4 FTP250W PWR4.31)

IM Koreaでの目標タイムの下限は
Swim 1:10’
Bike 5:30’
Run 3:15’
T1+T2 5’
Total 10:00’

後は、バイクをどれだけ短く出来るか
IM Korea前に180kmをノンストップで5時間で走り切るコト
これが当面の目標
下限が10時間なので、バイクを短縮して10時間切りにしたい


こちら昨年のリザルト

スイムは…恐ろしくタイムが落ちているので
2’00”/100m
これがボトムのようで逆に言えばこれ以上は酷くならないようで
どんなに練習やらなくてもこれ以上は悪くならないらしい
1’45”/100mで泳いでいた日々が懐かしい(遠い目…(^0^;))

ランはとにかく後半に落ちないようにすること
どんな状態でもTRPペースを維持すること

兎にも角にも”バイク”強化

最新の画像もっと見る

コメントを投稿