近時は、企業・事業者が、好感度アップや商品宣伝目的などでSNSを活用することが増えています。
これに伴い、コンテンツ制作を外注することが多くなっています。
ただ、コンテンツ制作契約は民法や商法で定められている契約類型ではないため、現場実務では混乱が見られます(弁護士視点では、本来定められるべき事項が定められていないことが多いです)。
そこで、以下のリンク先の記事で、コンテンツ制作契約を締結する上で、どういった条項を定めるべきなのかを含め注意点とポイントを解説してみました。
コンテンツ制作契約を進める場合の注意点とは?IT業界に精通した弁護士が解説
|