こんにちは。東京地方、暑くなってまいりました。みなさん外はあんまり出ないかな。今日はトンボが飛んでたように思えますが見間違いでしょうか。月曜からは梅雨に入るとのことです。冬物は洗い終わりました?
わたくし儀、驚いたことに、体重の最少記録を達成しそうだった正月から、体重が3キロも増えて。このままでは最高記録に達しそう。カロリーは同じはずなのに。思い当たるといえば、ちょっとご飯を30g増やしてその分おかずを減らしただけ。ほっぺがこけてきて美貌に陰りが見えたもんで、、、冗談。
冗談はいいけど、ほんとに総カロリーは変わってない(あるいは減った)と思うのだけれど、糖質はてきめんなのかも。
これは本日のお役立ち情報にしよう。
と、ここで、何十年もの間体重の変化がないことが知れました。ま、めったにない人間でしょう。
ついでに、驚いたこと。ごぼうが買って2週間でシワヨレ。洗いゴボウの3つ切り。
ネット情報だとゴボウは不死身だ、ということで勇気を出してきんぴらにしましたが、その時点で(シワヨレでこそげないので)中身の切り出しで半減、食べてみると全編、繊維でとうてい食えない。歯が壊れそう。形ばかり残して廃棄。くやしいから残った形ばかりは食べました。
これまでゴボウ料理は優に100回は越えてますが、初めて。買ったスーパーがつぶれそうなのか、単に洗いゴボウだから早く傷んだのか(基本は泥付きだったのですが、さいきん、ウェルシュ菌とかの台所汚れがやだなと思って細菌除けに洗ったのにして)。
みなさまもお気をつけください。
さて、ニュース。
「品薄のはずのコメが突然店頭に 銘柄米が並びだした理由とは? 価格下落の兆しも」(テレビ朝日系)
あっちこっちで突然店に米が増えたってさ。
当家の最寄り駅の近くのスーパーもそう。1個か2個しかなかった5kg米が棚一杯に。といっても安くなってないけどね。でも3590円のどこのコメかわかんないのも置いてあった。小泉の前のブレンド備蓄米かと思われます。
やるじゃん、小泉。もっと引っかき回してやれや。
「コメ業者間相場、2割急落 備蓄米の随意契約開始後」(時事通信)
とのことで、これから安くなるでしょう。
ついでに新聞とってる方も少ないでしょうので、こんなのも。
「小泉進次郎大臣「いま、社名は言いませんけども、卸売の大手の売上高、営業利益、これ見ますと、ある会社は営業利益はなんと対前年比500%くらいです。ほかの大手卸売も営業利益は250%超えてますね。やはり、こういったことも含めて、よく!お考えいただきたいと思っています」と述べた。」(デイリースポーツ)
流通のマージンが莫大だってさ。
私などどうしても数字信仰があって。皆様にも共有知識で。
農協以下、まず全部ぶっ壊して、本当の農業者協同組合とその流通に戻してやればいい。米は農民のもの。コメの値段は農民の儲けでなきゃ。流通業者さんは不動産業でもしてたもれ。
ここんとこ、明日なにしようかなと精神調整で行き当たりばったりの読書をしておりますが、社会学には未来がないことが知れました。ま、知ってたけど、確認かな。
まだまだ精神調整が続きます。まあ、まだ今回作は出てないし。
というわけで、前回書いた、「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延氏作。続編も借りてしまった。
おや、これは本気で、人がテーマの文学系ではないか。
わたしなどライトノベルズといえば30年以上前、神坂一の『スレイヤーズ』、そんなストーリー重視のものなんだけど、その後、作家諸氏も苦労したようでいろんなのがあるみたいで。続編もなかなかよろしい、これファンだったおじさん、ほんとに人が良い人だったんだね、感心感心。
わたしは自分がいい人間で、それが自慢だけど、人は悪いからファンは無理だな。微妙な違い。
この本、なんといっても舞台がわたしの青春の鎌倉、続編は今は亡き七里ガ浜も出てるよ。といっても、14年前の本だから既に消滅後、わたしの七里ガ浜じゃないのが残念。
今見れば面白いのですが、文学作品だから昔はざっと目を通しても読まなかったのかも。その頃は忙しかったから、って今は自分では気づいてないけど、やっぱヒマなんだね。
このところ(借り出す)趣味の将棋の雑誌もつまんない記事しかなくて、こんなの作ってたら先はないと思うのですが(もう借りる気にもならず)、これは編集部のせいじゃなくて、トータルとしてもう時代が違うのかも、という気もします。しょうがないね。
わたくし儀、驚いたことに、体重の最少記録を達成しそうだった正月から、体重が3キロも増えて。このままでは最高記録に達しそう。カロリーは同じはずなのに。思い当たるといえば、ちょっとご飯を30g増やしてその分おかずを減らしただけ。ほっぺがこけてきて美貌に陰りが見えたもんで、、、冗談。
冗談はいいけど、ほんとに総カロリーは変わってない(あるいは減った)と思うのだけれど、糖質はてきめんなのかも。
これは本日のお役立ち情報にしよう。
と、ここで、何十年もの間体重の変化がないことが知れました。ま、めったにない人間でしょう。
ついでに、驚いたこと。ごぼうが買って2週間でシワヨレ。洗いゴボウの3つ切り。
ネット情報だとゴボウは不死身だ、ということで勇気を出してきんぴらにしましたが、その時点で(シワヨレでこそげないので)中身の切り出しで半減、食べてみると全編、繊維でとうてい食えない。歯が壊れそう。形ばかり残して廃棄。くやしいから残った形ばかりは食べました。
これまでゴボウ料理は優に100回は越えてますが、初めて。買ったスーパーがつぶれそうなのか、単に洗いゴボウだから早く傷んだのか(基本は泥付きだったのですが、さいきん、ウェルシュ菌とかの台所汚れがやだなと思って細菌除けに洗ったのにして)。
みなさまもお気をつけください。
さて、ニュース。
「品薄のはずのコメが突然店頭に 銘柄米が並びだした理由とは? 価格下落の兆しも」(テレビ朝日系)
あっちこっちで突然店に米が増えたってさ。
当家の最寄り駅の近くのスーパーもそう。1個か2個しかなかった5kg米が棚一杯に。といっても安くなってないけどね。でも3590円のどこのコメかわかんないのも置いてあった。小泉の前のブレンド備蓄米かと思われます。
やるじゃん、小泉。もっと引っかき回してやれや。
「コメ業者間相場、2割急落 備蓄米の随意契約開始後」(時事通信)
とのことで、これから安くなるでしょう。
ついでに新聞とってる方も少ないでしょうので、こんなのも。
「小泉進次郎大臣「いま、社名は言いませんけども、卸売の大手の売上高、営業利益、これ見ますと、ある会社は営業利益はなんと対前年比500%くらいです。ほかの大手卸売も営業利益は250%超えてますね。やはり、こういったことも含めて、よく!お考えいただきたいと思っています」と述べた。」(デイリースポーツ)
流通のマージンが莫大だってさ。
私などどうしても数字信仰があって。皆様にも共有知識で。
農協以下、まず全部ぶっ壊して、本当の農業者協同組合とその流通に戻してやればいい。米は農民のもの。コメの値段は農民の儲けでなきゃ。流通業者さんは不動産業でもしてたもれ。
ここんとこ、明日なにしようかなと精神調整で行き当たりばったりの読書をしておりますが、社会学には未来がないことが知れました。ま、知ってたけど、確認かな。
まだまだ精神調整が続きます。まあ、まだ今回作は出てないし。
というわけで、前回書いた、「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延氏作。続編も借りてしまった。
おや、これは本気で、人がテーマの文学系ではないか。
わたしなどライトノベルズといえば30年以上前、神坂一の『スレイヤーズ』、そんなストーリー重視のものなんだけど、その後、作家諸氏も苦労したようでいろんなのがあるみたいで。続編もなかなかよろしい、これファンだったおじさん、ほんとに人が良い人だったんだね、感心感心。
わたしは自分がいい人間で、それが自慢だけど、人は悪いからファンは無理だな。微妙な違い。
この本、なんといっても舞台がわたしの青春の鎌倉、続編は今は亡き七里ガ浜も出てるよ。といっても、14年前の本だから既に消滅後、わたしの七里ガ浜じゃないのが残念。
今見れば面白いのですが、文学作品だから昔はざっと目を通しても読まなかったのかも。その頃は忙しかったから、って今は自分では気づいてないけど、やっぱヒマなんだね。
このところ(借り出す)趣味の将棋の雑誌もつまんない記事しかなくて、こんなの作ってたら先はないと思うのですが(もう借りる気にもならず)、これは編集部のせいじゃなくて、トータルとしてもう時代が違うのかも、という気もします。しょうがないね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます