さっき、あまりに自己課題モノだったのでトップページ変更。悪口以外で変更するのははじめてですね、そのくらいバツが悪い。
で、思って、今年はまだ中原中也賞を埋め草にしてないからと検索しましたら、1等賞、高村而葉『生きているものはいつも赤い』、と。
いま、最新の傷をもって
もっとも柔らかいものに触れる
それがもたらすものよ
いいじゃん、その次は? と思ったら次がどこにも出てこない。
そうかねえ、とりあえず、題からして四季的歌だよ、と、信頼の谷内修三氏のブログを見てもぜんぜんでてこない。
(今検索中に見つけたところ、谷内氏はずいぶんなお歳のもよう。知らなかった。まあ、若いはずもないのだけれど)
そんな意地悪しなくても、と思ったけど、確かに高村氏の昔の詩はバツ。
しかし、少数の詩人は成長するからねえ、、、
って要するに実態不明。
他の候補者の人はすいませんけど中也賞ではないのは確か。他の賞をとってくださいませ。
以上、ただの目くらましでした。
で、思って、今年はまだ中原中也賞を埋め草にしてないからと検索しましたら、1等賞、高村而葉『生きているものはいつも赤い』、と。
いま、最新の傷をもって
もっとも柔らかいものに触れる
それがもたらすものよ
いいじゃん、その次は? と思ったら次がどこにも出てこない。
そうかねえ、とりあえず、題からして四季的歌だよ、と、信頼の谷内修三氏のブログを見てもぜんぜんでてこない。
(今検索中に見つけたところ、谷内氏はずいぶんなお歳のもよう。知らなかった。まあ、若いはずもないのだけれど)
そんな意地悪しなくても、と思ったけど、確かに高村氏の昔の詩はバツ。
しかし、少数の詩人は成長するからねえ、、、
って要するに実態不明。
他の候補者の人はすいませんけど中也賞ではないのは確か。他の賞をとってくださいませ。
以上、ただの目くらましでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます