こんにちは。健康サポーターH&Sです。
本日、午後2時~4時、「ケアプラザさがみはら」で
『大沢コムコム茶屋』が開催されます。
特にプログラムは設けず、
気軽に立ち寄っていただこうという試みです。
だから私の「歌いま専科.com」もお知らせされていない。
残念です。
でも、会場にはピアノがあって弾いて良いとのこと。
楽譜や歌詞集、持っていきます。
居合わせた歌好きの方たちにピアノ伴奏しましょう。
本日、午後2時~4時、「ケアプラザさがみはら」で
『大沢コムコム茶屋』が開催されます。
特にプログラムは設けず、
気軽に立ち寄っていただこうという試みです。
だから私の「歌いま専科.com」もお知らせされていない。
残念です。
でも、会場にはピアノがあって弾いて良いとのこと。
楽譜や歌詞集、持っていきます。
居合わせた歌好きの方たちにピアノ伴奏しましょう。
会場入り口では、Kさんがお客さまをお出迎え。 場内には、子供たちの姿が多く見られ、子供たちも参加するような雰囲気。
ほほ満席の中、第一部(楓の子)、第二部(楓響)、第三部(合同演奏)となったプログラム構成です。
第一部では、お子さんを持つお母さんたちの演奏が凄かった。 4曲目のドリフターズ・メロデイーはあの『ババンババンバンバン...』や『全員集合』の声が響く中、振付あり、ヒゲダンスあり、『生麦、生米、生卵』と言う早口言葉ありと、
あの若き日の時代を思いだす【8時だよ!全員集合!】が再現され、多くの子供たちも壇上に上がり、会場の皆さんと一緒になって、身振り手振りの演出がなされました。
感心したのは、これを企画したお母さん達です。
第二部は、大人の雰囲気に変わって、それぞれの楽器の特徴を活かした曲が2曲(暴れまわるテユーバ、スウィート・メモリーズ)演奏され、
3曲目は子供を対象に、会場から指揮をしたい方を抽選したら、二人の小学生の女の子が当り、舞台に上がって「おもちゃのチャチャチャ」を、それぞれが別々に指揮を取りましたが、良い企画でした。
そして、4番目は、J-BEST ~日本を勇気づける名曲たち〜と題して、「世界に一つだけの花」「どんな時も」「明日があるさ」「それが一番大事」、そして1分で曲を作ったと言われる、ちびまるこちゃんの「おどるぽんぽこりん」などが演奏されました。
私たちの記憶に残っている曲って、以外とシンプルな曲なようで、【シンプル・イズ・ベスト】ですね。
第三部の合同演奏では、運動会などで良く聴かれるマーチや、そして「威風堂々」、ソーラン節などが披露されました。
このイベントの企画・演出は素晴らしいものでした。
Kさん、お疲れ様でした。 次回は、8月21日(日)相模原市民会館(無料)です。 是非、見て楽しんでほしいと思います。
こちらへ参加したくても道路わきは危なくて、来れなかった方もいるようです。 幸い、晴れ間が見えてきたので、雪が融けることに期待しました。
サラリーマン時代、雪国経験をしたことがあるので、やはり経験と言うのは貴重で、注意点をわかっているので、慌てなくて済みます。
ですから、現地でしか売っていない小道具も持っているので助かります。
今年は太平洋上の黒潮の流れが蛇行していることから、数年前の2月初旬に2週にわたって大雪になった環境と似ているようで、暖冬なんですが要注意だそうです。
さて、リクエスト曲を集める中、いつものTさんが見えないので私が代わりに集約も、歌詞集をめくりやすいように、番号順に並び替え!
キーボード(重量7キロの軽いほうを持参)の高橋さんも楽譜の抽出がしやすいのでは? こういう作業って大好き! Tさん、到着。
いつものように「相模原市民の歌」からで、リクエスト曲の最初は「青春時代」、そして「悲しくてやりきれない」「つぐない」が終わったところで、【みんみんの館】の《歌謡曲・演歌》の時によくお会いするAさんが遅れて到着も汗かきかき来られたようです。
続いて「山小舎の灯」「梅干しの歌」「おさななじみ」、「花・・・川は流れて」はもう一つ同じタイトル「花・・・春のうららの隅田川」があるのに出てこないねと言ったら、Tさんから歌詞集にないからねと言われ、気づいた次第。
今日は私にとって、歌の出だしを勉強する日なので、不明なものはしっかり高橋さんに確認しメモ。 そして、「赤い花白い花」「おまえに」。
「小さい秋見つけた」の曲は歌詞集を見ないで黙って歌ってもらうと、歌詞を間違って歌う人が多い曲らしく、〔♪ちいさい秋、ちいさい秋...〕と〔♪誰かさんが誰かさんが...〕と言う二つの出だしにわかれるようです。
次は「銀色の道」「寒い朝」。
「なごり雪」の一番の歌詞では〔♪東京で降る雪は、これが最後ねと...〕と歌ったものの、先日の雪は〔♪これが最初ね...〕になるのではないでしょうか。
続いて「山のロザリア」で休憩に。
Aさんからは、チョコレートの差し入れをいただきました。
再開後は、「あのすばらしい愛をもう一度」「いつでも君は」「川の流れのように」「長崎の鐘」「旅人よ」「恋の季節」「月見草の歌」と続き、
この曲を聴くと芦屋雁之助を思いだす「野に咲く花のように」、そして「上海帰りのリル」。
「遠い世界に」では、お隣におられた御婦人が詳しそうでしたが、後で調べましたら歌手は<五つの赤い風船>と言って、なんだか曲と間違えられそうな歌手名で、アコースティックなギターの響きを奏でられていましたね。
そして最後は「さざんかの宿」となり、26曲を歌いあげました。 今日も楽しいひと時、良かったです。