こんにちは。健康サポーターH&Sです。
昨日の「もっともっと歌いま専科」、
時折激しい雨がたたきつける中を
11名の方が来て下さいました。
毎週開催しているプログラムですから
「来週にしよう。」となるところでしょうが…
いつも神保さんが作ってくれる
手作りのお菓子、お持ち帰りいただく
お土産の分もできました。
いつも30名以上お集まりいただいているので。
皆さんお帰りになる頃には嵐は去り
青空がみえて陽がさしてきました。
「大沢みんみんの館」のお得意様に感謝。
帰宅後は
26日に本番の「ジョイントしま専科」のために
楽譜を移調する作業。
ひと段落して相模原北公園周辺へランニング。
まだ落ちてくるには早すぎるモミジバフウの葉っぱが
小枝に混ざって道路に散らばっていました。
鈴虫の大合唱はますます盛大になってきた。
今日はこれから
「生伴奏で体操しま専科」。
今のところ、曇り空ながらまずまず穏やか。
16~17人が精一杯かなという会議室ですが
いつも楽しく体操していただいています。
「大沢みんみんの館(いえ)」(運営:アダージョ)
神奈川県相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
♪お問い合わせ♪ 090-7235-6021(高橋)
*機関紙「みんみん」9月号はこちらをクリック
*機関紙「みんみん」8月号はこちらをクリック
*『生伴奏で歌いま専科』(杜のホール)のお知らせはこちらをクリック
昨日の「もっともっと歌いま専科」、
時折激しい雨がたたきつける中を
11名の方が来て下さいました。
毎週開催しているプログラムですから
「来週にしよう。」となるところでしょうが…
いつも神保さんが作ってくれる
手作りのお菓子、お持ち帰りいただく
お土産の分もできました。
いつも30名以上お集まりいただいているので。
皆さんお帰りになる頃には嵐は去り
青空がみえて陽がさしてきました。
「大沢みんみんの館」のお得意様に感謝。
帰宅後は
26日に本番の「ジョイントしま専科」のために
楽譜を移調する作業。
ひと段落して相模原北公園周辺へランニング。
まだ落ちてくるには早すぎるモミジバフウの葉っぱが
小枝に混ざって道路に散らばっていました。
鈴虫の大合唱はますます盛大になってきた。
今日はこれから
「生伴奏で体操しま専科」。
今のところ、曇り空ながらまずまず穏やか。
16~17人が精一杯かなという会議室ですが
いつも楽しく体操していただいています。
「大沢みんみんの館(いえ)」(運営:アダージョ)
神奈川県相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
♪お問い合わせ♪ 090-7235-6021(高橋)
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*『生伴奏で歌いま専科』(杜のホール)のお知らせはこちらをクリック
今日の様子がよ~く伝わるコメントですね。
大昔、私の幼いころは【西門】と言えば、多くの人達が買い物をする場所でした。
今日は、一番のりをしたので、主催者の阿部代表と昔話も含め話し込み、〔とことん懐メロ〕のチラシもおいて頂き、出席者に配布もさせていただきました。
うたごえサロン「生演奏で歌うひととき」は、月2回の第2・第4金曜日(13:30~16:00)に開催され、担当の高橋さんや、今日は欠席でしたが田村さんも演奏をされているようです。
歌の前には、担当をされた若い女性から「笑いヨガ」をやって頂きましたが、初参加の私が知っているか確認をしてくれましたが、経験済みでしたのですぐに開始。
笑い顔と発声、そして体操の組み合わせで体が汗ばんできました。
そして、今日は年配で口ひげをはやされ、譜面無しでも奏でられるギターリスト(Kさんと言われたかな?)と高橋さんのコラボ演奏。 時間があれば、ギターだけの弾き語りを聴きたいほどでした。
スペース面からも少人数の集まり(10人程、内男性3人)で、歌だけでなくコミュニケーションも大事にされているとのこと。 こういうのは好きですね。
テーブルには、本日勉強しようと新沼謙治の『ふるさとは今もかわらず』の歌詞が用意されていました。(心の中で、にこっ!) 一方、高橋さんと一緒に来られたJさんからこの曲が入ったCDを事前に入手していたので、それを聴きながら皆さんが歌う練習をして、その後に高橋さんの演奏で歌いあげましたが、結構いけましたね。 リズムや転調部分も、決してやさしくはないですが好きな歌です。
私は今年の初めに覚えたくて、集中的に繰り返し練習したことを思いだしました。 まさか、今日演奏されるとは思ってもいませんでした。
後は全てアダージョで使用している歌集(88曲)が配布され、その中からリクエストする方法でした。 最初は阿部代表からの「小さい秋見つけた」からスタート。 そして、緑区道志川が舞台となった「遥かな友に」。
続いて「野菊」「ビリーブ」「旅愁」「山小舎の灯」、そして輪唱と二部合唱が決まった「紅葉」。 次に「もしもピアノが弾けたなら」「星影のワルツ」「久しき昔」、隣の男性から「サンタルチア」。
坂本九の「見上げてごらん夜の星を」。 ギターの弾き語りにはぴったりの「湯の町エレジー」、そして「芭蕉布」「野に咲く花のように」「街の灯り」、そして最後は「相模原市民の歌」で歌は終了。
ここからは、飲み物とお菓子を頂きながら皆さんと、出身地はどこ? などとおしゃべりタイム。 山形出身(米沢・新庄)と言う複数の方からの話と方便の話に。 なつかしさに、単身赴任時代の天童を思いだしました。
この間、お二人の演奏陣からBGMが流れ、あっという間の2時間40分でした。 すっきりすっきり!
9日は、月2回の定例となっているJRの在来線6本を乗り継ぎ、2時間余かけて北の目的地の最寄り駅に着き、駅ビル内でコーヒーと食事を取り、大雨の中、いつも数社が出入りして10台前後は待機しているタクシー乗り場に行くも、一台もいない。
チケットが使えるタクシー会社でないと駄目なのですが、私には運がつきまとっているのか、10秒もしないうちに、そのタクシーが到着。
ここから10分ほどの会社で午後4時半まで対応し、再びタクシーに乗るも運転手より、私が過去に数度乗車したことで、色々な話を聞かせてもらって勉強になっていますとの話。 そう言えば、よく話しかけてくる運転手さんがいたなと思いだす。
私に興味があるせいか、次から次へと話が進み、遂には「第二の人生の心構え」になってしまい、『感謝』『笑顔』『楽しさ』を得たと言う話から、何事も最初の【第一歩】が大切という言葉を最後に、駅に到着。
こういう会話も楽しいもんだなーと思いつつ、帰りは時間の関係で乗り換え回数が少ないJRの湘南新宿ラインを使い、新宿まで乗車する中で、パソコンのメールを開いたら、先日の熱海でのお喋り〔第二の人生の心構え〕のお礼メールと共に、数十名からのアンケート結果が添付されてきました。
実は、このタイトルの半分程度のネタは、高橋代表との縁からのものです。 アンケートの多くは、「私が生き生きと一度きりの人生を楽しんでいる姿が見えて、自分もよい話を聞いたので、行動して見ます!」 という内容でした。 こういう話を聴けること自体が嬉しいです。
多くの人のために役に立てれば、最高の幸せです。 このような内容をこのブログへのコメントに書いていいのか迷いましたが... (書いちゃいました! すみません!)