健康サポーター H&S

心も身体も健康に生きたい。みんなで生き生きしましょ。

「ノヴィ―ニェで歌いま専科」 再会を祈って…

2019-03-28 15:26:46 | TaYu²(たゆたゆ)
こんにちは。健康サポーターH&Sです。

「ノヴィ―ニェで歌いま専科」。




               伴奏のTaYu²(たゆたゆ)

3名、初参加のお客様をお迎えしました。


      「わたしの城下町」を歌う中野さん(右)と松崎さん

おふたりは私が助手をしている
「あじさい大学」健康科1をこの春終了されました。

松崎さん(左)は「ブルーシャトウ」を歌って下さいました。


       「ナースをしていました」とおっしゃる飛田野さん


     神保さん(左)が歌集を見やすいように持ってあげています。

「できな~い」「はずかしい~」と言っていた飛田野さん、
「一緒に歌いましょ」と応援を受け、いつの間にかマイクで熱唱。


        「銀座の恋の物語」をデュエットする飛田野さんと二瓶さん(右)。

おふたりが同い年だということがわかり
お互いに親しみを覚えられた様子でした。


         この日の記念写真、パチリ

店主のトニーさん(後列右から2人目)は
今年も日比谷、新宿、横浜(みなとみらい)、他で
4回のアフリカ・フェスティバルを予定しており
忙しくなりそうです。

ノヴィ―ニェ・ホールで毎月開催している
「子ども食堂」には70名もの参加者があったと
この食堂でボランティアスタッフをしている
新井さん(前列左から2人目)が話していました。

トニーさん、体に気をつけて頑張ってくださいね。

相棒のTamyさん(ベース)は私の先生でもあり、
一緒に演奏するのは
楽しいですが、その一方でとても緊張します。

私から尋ねなければほとんど
指導らしいことは言わないTamyさん。

私が正確なリズムを刻めないのを悩んでいると
いろいろと「こうしてみたら…?」と提案してくれる。

せっかく言ってくれるのに
私は「自分で考えなきゃダメ」と思う。

試行錯誤しながら
Tamyさんの言った「こうしてみたら…?」
を思い出しそれも試してみる。

そんな風に時間をかけながら
ゆっくり上手になっていく私です。

リクエストにお応えした曲目

さくら(森山直太朗)、この空を飛べたら、
世界に一つだけの花、飛んでイスタンブール、
ふるさとは今も変わらず、亜麻色の髪の乙女、
鳥取砂丘、五番街のマリーへ、街の灯り、
ブルーシャトウ、わたしの城下町、ふたりの大阪、
月がとっても青いから、時代、遠くへ行きたい、
忘れな草をあなたに、銀座の恋の物語(17曲)

「ノヴィ―ニェで歌いま専科」に参加してくださった皆様と
また別の機会にお会いできますよう願っています。






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