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7月最後の「笑顔あつまれ!歌いま専科」 1日前
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少人数でも楽しく 4日前
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今日も体操と音楽の一日でした (^ ^)/ 6日前
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貸し出された歌集の最初のページは、秋シリーズ8曲(赤とんぼ・里の秋・どんぐりころころ・真っ赤な秋・虫の声・村の鍛冶屋・村祭・夕焼け小焼け)。
そして、今までの68曲に新たに追加20曲(3割増加)となり、秋シリーズ8曲を加えれば、なんと96曲に!
考えてみれば、参加される皆さんからの要望に応じて高橋さんがピアノを奏でると言うことは、常に全ての重たい譜面をリュックサックに入れて準備し、『さあ、何でもいらっしゃい!』ということに。 大変なことなんですね。 ほとんどの人は、そこまでは気づいていないでしょう。
9月に入った最初の「みんみんの館」でしたが、どこかでイベントでもあったのか、25名程度と意外と少なかったのですが、それでも奥の席は、うちわは外せない。
Hさんは、『汗かきなので!』と、相変わらず風通しの良い出入り口付近の椅子で頑張る中、神保さんの奥さんのリードで「相模原市民の歌」からスタート。 ちなみに、御主人はいつも裏方役で映像を取ったり、雑用をこなされています。
さて、これからのこのブログへのコメントは、全ての曲名表示はしつこいので、ポイント曲だけにしたいと思います。
早速、秋シリーズからは「真っ赤な秋」・「村祭」の2曲が、そして追加20曲の中からは、7曲の「サンタルチア」・「シクラメンのかほり」・「遥かな友に」・「ビリーブ」・「もしもピアノが弾けたら」・「紅葉」・「旅愁」がリクエストされました。
季節からはずれてはいたものの「早春賦」では、途中からSさんお得意の口笛が入り、「梅干しの歌」の終了後には、いつ梅を仕込むのか、いつ出来るのかと、皆でワイワイガヤガヤ。
「てんとう虫のサンバ」の後奏の最後では、〔♪...タン...(長~い、まだか?)...チャチャ!〕とピアノの伴奏が決まる。 高橋さん、格好いい!
数ある曲の中で「シクラメンのかほり」は、歌い方が難しいので歌のリーダーである小泉さんが大きく手を振ってタイミングをはかっていましたね。
今日の小泉さんの独唱曲は、「モスクワ郊外の夕べ」と言う曲で、どこかで聴いたことはありましたね。 うっかり、キーを教えてもらおうと思っていたのに忘れていました。
「遥かな友に」は自信がないので、私がリクエストした曲でしたが、歌い終わった後に、神保さんから9月27日に青根緑の休暇村センター周辺で、道志川合唱祭が開かれるとのことが紹介されましたが、作詞作曲をした磯部氏の歌碑があるようで、Wikipediaで調べますと、
【磯部俶作詞作曲の「遥かな友に」は、今から64年前に早稲田大学グリークラブOB兼指導者だった磯部氏が、メンバーと津久井渓谷・夫婦園で夏合宿をしていた時、なかなか寝ない部員たちを鎮めるために即興でつくったといわれる。】と記載されています。
最後の3曲になる時に、神保さんは準備のため台所へ、そして佐々木さんが司会に復帰するも、「声(こえ)患い」じゃなく「恋(こい)患い」じゃないのと冷やかされるシーンも。
「紅葉」は輪唱をやってみたら、きれいに決まり! 今日は全部で25曲(皆で歌ったリクエスト曲は23曲)に。
3時のおやつをいただき、玄関出口で帰ろうとすると、80代半ばを過ぎたNさんから私の胸に名札がついていることを言われ、もう少しでそのまま帰宅するところ。 危ない! 危ない!
明日と明後日は、大沢と小山の公民館で練習です。 選曲もなかなか大変ですが、自らもそしてお客様も楽しめる曲がいいでしょうね。
「大沢みんみんの館」にお越しいただきありがとうございます。
小泉さんが独唱された「モスクワ郊外の夕べ」はCmです。
今日新たに加わった秋の曲、「紅葉」は前半が輪唱のように進みますが、
途中から二部に分かれます。全くの輪唱ではないのです。
また歌ってみて下さいね。
明日も練習三昧。ご一緒にがんばりましょう。