こんにちは。健康サポーターH&Sです。
4か月ぶりに「歌いま専科」の会場に姿を見せたアダージョの事務局長、神保和彦さん(左)。
開場前、神保さんの体調を気遣う参加者の方たちです。
まだ本調子ではないそうですが、久しぶりにお目にかかれて私もうれしかったです。
公民館内の掲示板に貼ってあるポスター。
開場は1時20分なのですが、1時を過ぎると続々お集まりです。
この時刻には
こんな風に向こうの方まで列ができてしまいました。
たぶん、写真に写っていない壁の向こうまで。
大会議室では設営の真っ最中。
開場時刻となり受付スタート。
神保静恵さんがひとりひとりにささやかなお年賀を手渡しています。
「今日はどんな曲を歌うのかな?」と手にしたリストをご覧になっているのかも。
これらに加え1月も「瑠璃色の地球」を12月に引き続き特別曲にしました。
神保さんに「はじめにスタッフ紹介をして。」と言われ
私から参加者の皆さんにご紹介しました。
いつも、この6名とTaYu²(たゆたゆ)で
「笑顔あつまれ!歌いま専科」を運営しています。
何も準備をしていなかったので、
ひとりひとりについて、日頃思っていることを言葉にしました。
毎回、参加者から「楽しかったー!」という感想が聞かれるのは
このメンバーが協力し合っているから (^ ^)v
感謝しています。
いつものように頭の体操も入れて
体操の最後は深呼吸。
「荒城の月」で天使のような美しい声でコーラスを入れる協力スタッフの佐々木さん。
マイクを使わず、一番後ろからだったけど、ちゃんとピアノを弾く私の耳にも届きました。
休憩時間の一コマ。
布江さん(左)も毎日、ピアノの練習を続けていらっしゃいます。
こちらは「とことん懐メロ歌謡楽団」のお二人。
2月1日(火)(杜のホール橋本多目的室14時~)の
「みんなで歌おうとことん懐メロ」本番のことで何かご相談?
コロナ禍で怖いのは、感染を避けるために家に閉じこもり、
体力筋力が衰えたり、気持ちがふさいだりすること。
高齢者ほど筋力の衰えは早く、回復には時間を要します。
コロナウィルスに感染しなくても
命を縮めかねません。
「この頃あの人どうしているかしら?」と思い出すご友人がいたら
声をかけて誘っていただきたいです。
「歌いま専科」に足を運ばれている皆さんはきっと大丈夫!
次回は1月12日(水)。